やっぱりひなは、僕以外の人と接するのは無理か…。強引に言えば僕の言う事は聞くかもしれないが…それではひなが壊れてしまう。それはやめておこう。
でも…内気で人見知りなひなが、僕以外の男に抱かれたらどうなるのか興味が無いわけじゃない。
難しいかも知れないが…強引じゃく、偶然に近い形でそのようなシチュエーションになったならどうだろうか。
ひなが僕以外に心を開くかどうか、それは相手次第だろう。
僕から自然に離れていくようにする事が、もともとの考えだったはず。
ひなは例外なのか…いや……館長の言う通り僕はドライな人間なはず。
「ごめんごめん。聞いてみただけ。ひなは僕が触るからひなは気持ちいいんだ?」
「…うん。ひなの事真剣に考えてくれるから、お兄ちゃんだと安心する。お兄ちゃんとエッチしたいって思うけど、こうしてそばにいるだけでも幸せだよ。お兄ちゃんが他の誰かとエッチしても関係ないの。ひなのそばにいてくれれば…。お兄ちゃんどこにも行かないで。」
僕はひなを優しく抱き締め、
「ひなは健気だね。僕はどこにも行かないよ。ずっとひなのそばにいるから安心して。でも僕がひな以外の人とエッチしても大丈夫なの?」
と聞くと、
「お兄ちゃんがずっとそばにいるって言ってくれて嬉しい。……お兄ちゃんがひな以外の人とエッチするのは仕方ないって思う。だって…小学生のひなじゃあ…お兄ちゃんに満足してもらえないって思うから。」
と言って僕の胸に顔を埋める。
ひな以外の人…ひなのお母さんでもいいのか…。いやいや。
「ひな…気を使ってくれてありがとうね。僕は今のひなで充分満足してるよ。」
「お兄ちゃん優しい……好き。」
僕はひなの耳元で、
「こうしてぎゅっとしてると、ひなとエッチしたくなってきちゃった。車の中でエッチしてみる?」
と囁くと、
「お兄ちゃんが言うなら…。でも恥ずかしい……。車の中だと誰かに見られたりしない?」
と顔を上げ見つめてくる。
「そのドキドキがいいんだよ。この前周りに人がいる中、プールでエッチしたでしょ?それよりは大丈夫なはず。でも明かりをつけると車の中が丸見えになっちゃうから暗いままでしょっか?」
「………うん。わかった。」
恥ずかしそうに返事をし、その後「……暗くて良かった」と小さな声で呟く。
僕は車のエンジンをかけ暖房を入れ、室内が暖かくなると、ひなに寝袋から出るように言う。
寝袋を敷布団代わりにし、裸のまま正座し向かい合う。
街灯の灯りだの薄暗い中、ひなの顔と体は何とか見える。
「お兄ちゃん…凄いドキドキしてきたよ~。」
と不安な表情になる。
「ひな…不安かい?」
「…うん。だって…お兄ちゃんとのエッチ久しぶりだから上手く出来るか心配だし…恥ずかしいから。」
「やる前から心配してもしょうがないよ。僕が上手く出来るように導いてあげるから、ひなは集中しなさい。」
「はいっ…」
ひなを抱き寄せ、小さな唇にキスをする。小さな口の中に舌を入れると、ひなの舌が追いかけてくる。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
キスだけでひなの小さな体がビクッと可愛く跳ねる。
僕は舌を絡ませながら、ひなの脇腹を掴んで親指で小さな乳首を転がしていくと、小さな体は敏感に反応しブルブルっと震える。
くにゅっ…くにゅっ…コリッ…
乳首を爪で軽く掻くと「んんっ…んんんっ!」とキスをしながら声を上げるひな。
さっきイッたばかりの体は敏感で、小さな乳首もすぐに固く尖ってくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ビリビリして気持ちいいよ~。」
薄暗い中でもひなの顔が赤く染まってくるのがわかる。
僕はひなを寝袋の上に寝かせ、
「ひな…リラックスするんだよ。でも集中する事、いいね?」
と言って首筋から胸へと舌を這わし、固く尖った小さな乳首を口に含みむと、ひなの反応を楽しみながら舌で転がしていく。
「あっ…あっ…お兄ちゃん…ビリビリするっ!はぁはぁ…気持ちいいよ~」
サービスエリアでは口に含みたいのを我慢し手で触れただけ。
やはり口に含むと舌先に当たる乳首の感触、小ささがよくわかる。
ひなの反応も抜群にいい。
小さな乳首を充分堪能し、そのままお
腹、おへそへと舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…。
くすぐったさから体をくねくねさせるひな。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」とひなの呼吸が早くなってくる。
僕はひなの膝を立てゆっくり足を開脚し、幼い割れ目に顔を埋め、
「ひな…舐めるよ。」
と囁くと、
「はぁはぁ…う、うん。はぁはぁ…お兄ちゃん恥ずかしいよ~。」
と言って体を強張らせる。
リラックスさせる為、ひなの小さな手を指を絡ませるように握り、幼い割れ目にちゅっとキスをする。ピタッと閉じた割れ目を舌先でなぞるよう上下に舐めながら、こじ開けていく。
幼い割れ目はさっきイッたおかげて既に濡れている。
ぴちゃ…ぴちゃ…。
小さな突起を舌先でピンッと軽く弾くと、ひなの体が大きく弾むと同時に僕の手をぎゅっと握ってくる。
「ひゃあっ…ああっ…ビリビリする!」
「ひな…力抜いて。」
「はぁはぁ…はいっ…はぁはぁ…」
敏感な突起を啄むように口に含み吸いあげると全身に力が入るのがわかる。
舌先で包皮を槌ぎ敏感な陰核を露出させ直に吸いあげると、
「ひいっ…ああっ…ああっ!」
と可愛い悲鳴をあげるひな。
米粒より小さな陰核を舌先でねろっねろっと執拗に舐め続ける。
「ああっ…お兄ちゃん…ああっ…込み上げてくる!はぁはぁ…だめぇ…」
そろそろか…。
小さな陰核を強く吸いながらコリッと甘噛すると一瞬僕の手をぎゅっと強く握り、
「きゃああっ…ひいっ…イクッ!!」
と叫びながら仰け反る。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく胸を上下させるひなに、「もう一回。」と言って、小さな陰核を舌と上の歯ではさみ、削ぐように擦ると、
「ひいっ!!今イッたからだめぇ!強い…うわああっ…またイクッ!」
と叫びながらお尻を何度も弾ませるように痙攣するひな。
「まだまだ!」
両手を離すと、ひなの幼い胸にまわし
小さな乳首を摘んで転がしながら、ひたすら敏感な陰核を吸い続ける。
敏感な胸とクリトリスを同時に責めると、歓喜の声をあげながら体を仰け反らせる。
「ひいっ!…怖い…怖いよ~。うわああっ…イクッ…お兄ちゃんだめぇ…真っ白になる…またイクッ……。」
久しぶりだから、3回連続でイクとやはり怖いんだろうな。
これだけ敏感に反応しイッてくれると、責めがいがあるよ。
クリトリスから唇を離してもビクッビクッと痙攣するひなに覆いかぶさり、
「連続はきつかったかな?」
と見つめながら尋ねると、
「はぁはぁ…はぁはぁ…ごめんなさい。ひな…怖いって言っちゃった。はぁはぁ…連続は久しぶりだったから。でももう大丈夫。」
と涙目になる。
僕はひなの唇にキスをし、
「イキ方が可愛かったから許してあげる。ひな…このまま入れる力抜いて。僕を見つめたままだからね。」
と言って小さな膣口に肉棒を宛がう。
「はいっ…はぁはぁ…お兄ちゃん…お願いします。」
とひなは潤んだ瞳で僕を見つめる。
僕はひなの小さな肩を掴んでゆっくり肉棒を押し付けていくが、久しぶりなのか最初はなかなか入ってくれない。
ここは一気に行くか…。
僕はひなの腰を掴んで少し持ち上げると小さな膣口に狙いを定め、一気に体重をかける。
にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ!!
おっ…入ったと思った瞬間、
「きゃあっ…ひいっ!!」
と唇を震わせながら叫ぶが、それでも僕を見つめ続ける。
何人も少女を抱いているが、やはりひなの中が一番気持ちいい。
キツサといい、中はとろっとろで温かく狭い上に締め付け具合も最高だ。
「ひな…大丈夫かい?」
暗い中でもひなの顔が真っ赤に染まっているのがわかる。
「はぁはぁ…少し痛いけど大丈夫。それより…はぁはぁ…お兄ちゃんのオチンチンが入ったのが嬉しい。やっとお兄ちゃんと一緒になれた。」
ひなの頬を撫でながら、
「ごめん…少し痛いんだね。3か月もエッチしてなかったから、入れる前の準備をもっとしっかりしておくべきだった。ひなの体はまだまだ子供だからね。」
と言うとひなは、
「はぁはぁ…もう子供じゃないから。ひなが緊張して力が入っただけ…。もう大丈夫だから。」
と頬を膨らませる。
「子供とか言ってごめんごめん…。ひなが大丈夫というなら動くよ。」
と言って僕はしっかり腰を掴んで、ひなの体を反らせるように膝立ちになり肉棒の抜き差しを始める。
この姿勢はひなのGスポットを刺激する為。
ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ
「あ…ひいっ…あ…ひいっ…ああっ…お兄ちゃん…アソコが熱いよ~んああっ」
さすが体が軽く小さいだけあって、持ち上げながらの出し入れも全然苦にならない。
だんだんスピードを上げ激しく抜き差しを繰り返していくと、
「ああっ…お兄ちゃん激しい…激しいよ。オチンチンが擦れて気持ちいい。ビリビリする…ああっ…込み上げてくる!」
と切ない声をあげる。
「ひな…我慢しないで遠慮なくイッていいから。」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
規則正しく抜き差しを続けると、
「あっ…あっ…お兄ちゃん…イク…ああっ…くるっ!ひいっ…イクッ!」
と顔を左右に振り、叫びながら小さな体を激しく震わせる。何度見てもイキ方が可愛い。
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