涙目で僕を見つめているひな。
「ひな…イけて良かったね。」
「はぁはぁ…ひな一生懸命集中したよ。お兄ちゃんが触ってるって思うとドキドキして……。」
僕はイッたばかりのひなの敏感な胸を下から上へと持ち上げるように愛撫しながら、
「うんうん…回りで他人の話し声が聞こえる中、よく集中出来てたね。偉いぞ。」
と褒めると、
「はぁはぁ…んんっ…集中しないと恥ずかしくて…。だってすぐそばで話し声とか人の気配がするんだもん。バレたらどうしようって…。」
と瞳を潤ませる。
「この前の旅行の事覚えてる?お化け屋敷で裸にされてイッて…観覧車の中ではおしゃぶりして…プールではエッチもしたでしょ?ひなだったら大丈夫かなって思ったんだ。嫌だったかな?」
ひなは顔を左右に振り、
「覚えてる……嫌じゃないもん。恥ずかしいだけ。お兄ちゃん…いつも恥ずかしい事するから…ドキドキしちゃうの。」
と可愛い事を言ってくる。
「僕はね…ひなが恥ずかしがる姿が可愛くて好きなんだ。もちろんそれ以外の時も好きだけど。だから…これからも恥ずかしい事いっぱいしちゃうかもしれないけど…いい?」
顔を真っ赤に染め、
「……う…うん。でもいつもお兄ちゃんにドキドキさせられて悔しいよ~。いつか…ひながお兄ちゃんをドキドキさせたい。」
と言うひなに、
「ひなには最初出会った時からドキドキさせられてるよ。可愛くて、健気で…はずかしがり屋さんで…。初めて喋ってくれた時なんか、心の中でやった~!って叫んだもん。」
と返すと、
「本当?お兄ちゃん…嬉しい!!ひな…もうお兄ちゃんをドキドキさせてたんだ。ひなの方が先だったんだね。やった~。お兄ちゃん大好き!!」
と僕にぎゅっと抱きついてくる。
僕も優しく抱き返し、
「ひな…僕も大好きだよ。今度は僕をドキドキさせてくれるかな?」
と囁くと、賢いひなはその意味を理解し、
「うん!後でって約束したから。でもお兄ちゃん…周りに聞こえちゃうから声出したらだめだよ。」
と言ってその場にしゃがむ。
「これはひなに一本取られたよ。」
と言って笑うと、
「お兄ちゃん…集中しないとだめ!」
と返されてしまう。
ひなの可愛さに僕の肉棒は元気いっぱいになっている。
「わっ…昼間食べたフランクフルトより大きいかも…。お兄ちゃん…宜しくお願いします。ひなのお口で気持ち良くなって下さい。」
顔を真っ赤にしながらペコリとお辞儀をするひなに、
「こちらこそ宜しくお願いします」
と返事をする。
ひなは僕の太ももを掴んで顔を近付けると、亀頭にチュッとキスをする。
僕を見上げニコッと微笑むと、小さな舌でチョロチョロと舐め始める。
ぴちゃ…ちょろっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
ううっ…久しぶりのひなのフェラ。気持ちいい。ひなのフェラが一番丁寧で愛情が感じられる。僕への思いが現れてるようだ。
「お兄ちゃんのオチンチン…びくびくしてる。気持ちいい?」
下から見つめられるとドキドキする。
「うん…愛情がこもっていて凄い気持ちいいよ。」
僕はひなの両手をぎゅっと握る。
ひなは小さな口で亀頭を含むと、「あむっ…ぴちゃ…ぴちゃ…」と小さな舌を先っぽに絡ませてくる。
僕が教えた舐め方を覚え、自分なりにどうしたらいいかよく学習している。
内気で人見知りだったひながここまで出来るようになるとは思ってもなかった。
ひなは舐める事に夢中になっている。
竿を上下に丁寧に舐め、時より亀頭に舌を這わし絡ませる。
「ひな…気持ちいいよ。」
「はぁはぁ…お兄ちゃん…今度は激しく行くから、イク時は言ってね。」
とベテランの口調で言ってくるので思わず笑ってしまう。
しかしひなが頬を膨らませるのを見てまずいと思い、
「ひなお嬢様…イク時は言いますから宜しくお願いします。」
と返すとニコッと微笑み肉棒をパクっと咥える。ひなのやる気を削がないようここは任せるとするか…。
ぴちゃ…ぴちゃ…あむっ…ぴちゃ…
ひなの集中力は凄い。小さな口に入り切らない肉棒を一生懸命頭を前後させ口から出し入れしている。
「はぁはぁ…ひな凄い気持ちいい…。
ううっ…ひな…イきそうだよ。」
と言って両手をぎゅっと握ると、ひなのペースが上がる。
ちゅぱ…ちゅぱっ…ぴちゃ…ちゅぱっ…
「お兄ちゃん出してもいいよ。」と言う目で僕を見上げるひなにゾクゾクしてくる。
「ううっ…はぁはぁ…ひな…ひな…イクよ。ひな…イク!!」
と言った瞬間ひなは僕の肉棒を深く咥え込む。
ビクッビクッと跳ねる肉棒の先から大量の精子がひなの口の中に放出されいっぱいになる。
「はぁはぁ…ふうっ…はぁはぁ…気持ち良かった。」
んんっ…んんっ…
口の中の精子を一気に飲み込もうとするひなに気付き、
「ひな…一気に飲み込もうとすると蒸せちゃうから一度オチンチンを口から抜いてごらん。抜いたら…あ~んして僕に見せて。」
と言うとひなは精子を溢さないよう唇をつぼめゆっくりと口から肉棒を抜いていく。
あ~んと口を開けて僕に見せるひな。
小さな口が精子でいっぱいになっている。うわあっ…凄いエッチだ。
「ひな…何回かに分けて飲んでごらん。溢さないようにね。」
と言うとひなは喉を鳴らしながら、
ゴクン…んんっ…ゴクン……んんっ…ゴクン。
と3回に分けて全部飲み込む。精子が通る瞬間の喉の動きがまた興奮を誘う。
「はぁはぁ…お兄ちゃん…全部飲んだよ。」
と言った瞬間、亀頭から肉棒に残っていた精子が出てくるのを見て慌てて舌を出して拭い取るひな。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅぱっ…ぴちゃ…
僕はひなの頭を撫でながら、
「最後よく気が付いたね。偉いぞ」
と褒めると口の中の精子をゴクンと飲み込みニコッと微笑む。
「はぁはぁ…溢さなくて良かった。全部飲むって約束したから…。お兄ちゃん…ひなどうだった?」
「凄い気持ち良かった。久しぶりにひなの口の中の暖かさを感じて幸せだったよ。」
「はぁはぁ…ひなも…ひなのお口でお兄ちゃんに気持ち良くなって貰えて嬉しかった。」
僕はひなの脇腹を掴んで立たせ、
「次はひなのアソコで暖かさ、幸せを感じたいな~。」
と囁くと、「お兄ちゃん…今?」とびっくりした顔で聞いてくる。
「今じゃないよ…後で。ひなとはもっと時間をかけて繋がりたいからね。シャワー浴びようか?」
「うん!浴びる。」
その後2人寄り添いシャワーで体を洗いながら温まる。
※元投稿はこちら >>