山下さんは「やりすぎた」という顔をしながら、クリトリスに縛った糸を解く。すると米粒程に肥大していた陰核が本来の大きさに萎んで包皮の中に収まっていく。
山下さんの「やりすぎた」という表情を見て、
「凛ちゃんにとって地獄のようなキツイ時間だっただろうけどあれだけイッたんだから、今度は普通の責めに物足りなさを感じるようになると思うよ。体は順応していくものだからね。」
と男が声をかける。
山下さんは「わかってる」と一言。
時計の針は午後7時を指している。
「倉田くん以外みんな2回出したから少し休憩しようか?お風呂で汗でも流しましょう。10人ぐらいは一緒に入れるから。」
凛の休憩じゃなくて自分達の休憩か。
山下さんはぐったりしている凛をお姫様抱っこし浴室へ。それに合わせて僕達も一緒に…。
山下さんは凛を抱いたまま温めの湯船に浸かる。僕を含め残りの6人は洗い場で体を洗っていると、凛がゆっくりと目を覚ます。凛は山下さんを見上げ、
「んんっ…あっ…山下…おじちゃん。うぇ~ん…怖かったよ~。苦しかったよ~。うぇ~ん」
と泣き出してしまう。山下さんは、
「凛…厳しくしてごめんね。でもいっぱいセックスしていっぱいイッた後のお風呂は気持ちいいでしょ?」
とペットボトルの水を飲ませる。
凛は喉を鳴らすようにゴクゴクと水を飲み、
「ふうっ…はぁはぁ…お風呂気持ちいい。おじちゃんゴシゴシが辛かったよ~。凛…壊れちゃうかと思ったもん。今でもアソコ、ジンジンしてるし…体がふわふわしてる。」
と疲れた表情を見せる。
他の男達からは、
「凛ちゃん…頑張ったね!」「10歳なのに凄いよ。」「凛ちゃんのイク姿可愛かったな~。」
と声が上がり拍手が起る。
凛はキョロキョロと男達を見て少し照れ笑いを浮かべる。
「凛…セックスの時はみんな厳しいけどそれ以外の時はみんな優しいんだよ。凛の頑張りを見てるからね。」
山下さんは浴槽の中で、凛の体を優しく撫でながら汗やローションを綺麗にしていく。
「う…うん。…なんか安心した。」
と胸を撫で下ろす凛。
山下さんは凛をいたわるように体を愛撫しながら湯船に浸かっていると、体を洗い終えた1人の男が湯船に入ってきて、
「凛ちゃん…ゆっくりしてるところ悪いがお願いがあるんだ。オマンコやお尻を休ませる代わりに凛ちゃんのお口でおじさんをイかせてくれないかな~。」
とお願いしてくる。凛は山下さんを見上げ、「どうしたらいい?」という目をしている。
「凛はたくさんイッただろうけど、おじさん達はまだ2回しかイッてないんだよね。お口なら頑張れるでしょ?」
と山下さんに言われコクンと頷く凛。
凛は浴槽に仁王立ちしている男の前でしゃがみ、
「うわっ…やっぱり大きい!」
と肉棒をまじまじと見つめる。
「凛ちゃんのオマンコとお尻の穴に入ったオチンチンだよ。よく入ったよね。凛ちゃんやっぱり凄いよ。」
凛は、「宜しくお願いします」
と言ってお辞儀をし小さな舌を出して肉棒をペロペロ舐め始める。
ここまでくると、恥ずかしいとかなんの抵抗もなく当たり前のように肉棒を舐める凛に驚かされる。
ぴちゃ…れろっ…ぴちゃ…れろっ…
「凛ちゃん…手は使わないで口だけで出来るよね?」
と男は凛の小さな手を握り締める。
凛は男を見上げながら小さな口をいっぱいに拡げ肉棒をほおばり、頭を前後させながら出し入れしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
山下さんは凛の後ろからゆっくり近付くと小さなお尻を持ち上げ、小さなオマンコを肉棒で貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「んんっ!んんっ…んんっ…」
予想してなかった山下さんの行動に凛はびっくりして口の動きを止めてしまうが、
「ふうっ…やっぱり凛ちゃんの中は落ち着くよ。ほら…今はオチンチンを舐める事だけに集中しようね。おじさんは入れるだけで動かないから…。繋がったままオチンチン舐めると興奮するでしょ?」
と山下さんは凛の頬を押さえる。
それからというと凛は、顔を真っ赤にし小さな舌を肉棒に絡ませながら必死に頭を前後に動かし続ける。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…
「おおっ…気持ちいい!小さな舌がちょろちょろ動くのがたまらないね。次が詰まってるからそろそろ出すね。凛ちゃん…溢さないように飲むんだよ。ううっ…凛ちゃんいくっ…!」
3回目だというのに大量の精子が凛の小さな口の中に吐き出される。
山下さんに頬を押さえられていて、肉棒を口から出す事が出来ない凛。
「ほら…舌先で精子をすくって!口をつぼめてこぼさないように!」
「んんっ…んんっ…ぴちゃ…んんっ…」
むせそうになるも口をつぼめてこぼさないようにしている凛。
それを見て山下さんは頬をゆっくり後ろへと引っ張り凛の口から肉棒を引き抜いていく。
「さあ…口を開いておじさんに精子を見せてから飲み込むんだ。」
凛は山下さんに言われた通り、あ~んと口を開いて精子を見せてからゴクンと飲み込む。
「はぁはぁ…おじちゃん気持ち良かった?」
「ああ…凄い気持ち良かったよ。よく出来ました。」
と男は凛の頭を撫で浴槽から出る。
すると次の男がまた凛の前に立つ。
「ふえっ?……おじちゃん達全員お口でするの?」
と振り返る凛。山下さんは凛の頬を押さえ前を向かせ、
「もちろんそうだよ。それともオマンコやお尻に出して貰うかい?」
と言うと、凛は「はぁはぁ…それはだめぇ~今もおじちゃんのオチンチン入ってるし…凛もう限界だもん」
と素直に肉棒と向かい合う。
再び「宜しくお願いします」と言って肉棒に小さな舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…ねろっ…ぴちゃ…
「凛ちゃん……出すぞ!」
「んんっ!」
それから僕と山下さんを除く5人が次から次へと連続で凛の口の中に射精し、最後に山下さんが肉棒を引き抜き、凛の口の中で射精する。
「ゴクン…ゴクン…はぁはぁ…お口疲れたよ~。」
「凛…よく頑張った。オチンチン舐めるのもうプロなみに上手くなったね」
と山下さんは凛の頭を優しく撫でる。
精子を飲む事が当たり前になり抵抗が無くなったようだ。
その後は凛の頭や小さな体の隅々までみんなで綺麗に洗い浴室を後にする。
山下さんは凛をバスタオルで包んだまま抱き上げみんな体育館へと戻っていく。
体育館の時計は午後9時を指している。
山下さんは凛を簡易ベッドに寝かせ、
「さて…凛、もうひと頑張りしようか。」
と言うとびっくりして涙目になる。
もう終わりだと思っていた凛の心を折る。
「ふぇ?うそ…もう無理だよ~」
「まだ後1人2回として14回残ってるから。」
「うぇ~ん…いゃあっ…」
「凛ちゃん…宜しくね。」
それから男達5人は凛を自由に抱いていく。
玩具や肉棒で口を塞がれながらの騎乗位や後背位、2穴同時など休む暇なく凛を責めていく。
「ひいっ…いぐっ…いいっ…またいぐっ…。おじちゃん壊れちゃうよ~。」
「まだまだ!しっかり締め付けろ!おじさん達のセックスは厳しいぞ!おらっ!」
「うわああっ…オマンコ壊れちゃう!ひいっ…お尻気持ちいいよ~。イクイクッ!!おかしくなるっ!いぐっ…」
汗だくになりながら小さな体で男達の欲望を全て受け入れていく凛。
途中山下さんも加わりみんなが満足するまでにかかった時間は2時間を超え夜の時計の針は12時を過ぎている。
「はぁはぁ…みんな満足したか?」
山下さんの問に男達は各々「うんうん」と頷く。
流石に凛はぐったりとして、時よりピクッと体を痙攣させる。
※元投稿はこちら >>