「うおおっ!お尻の締め付けが凄い。入れてるだけで気持ちいい!」
凛のお尻をに肉棒を突き刺している男が声を上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
跳び箱の男は凛がイッても激しく下から突き上げ続ける。
「凛…イッてるか?」
と声をかけると泣きながら「うんうん」と何度も顔を縦に振る。
「ああっ…いぐっ…いぐっ!」
全身汗だくの凛の股からはじわっと愛液が垂れている。
跳び箱の男は10分程(10分と言っても全力の突き上げは長い。)激しく凛を突き上げると、
「凛ちゃん…そろそろ出すぞ!ううっ…凛イクッ!」
と言って腰を引き寄せ根元まで挿入すると、深い場所に思い切り射精する。
「はぁはぁはぁはぁ…」と激しく呼吸しながら跳び箱の男の胸力なくに倒れ込む凛。
「ふうっ…やっぱり10歳のオマンコは気持ちよさが違うな~。何度も出せるよ。」
次の男の為、後ろからお尻に挿入している男が凛の腰を掴んで持ち上げ、
跳び箱の男の肉棒をゆっくり引き抜く。
仰向けの男は跳び箱から降りると次の男が滑り込むように跳び箱に仰向けになる。このまま連続はきついな~。
ぐったりしている凛にスメニングソルトを嗅がせ意識をはっきりさせると、
後ろからお尻を犯している男が肉棒目掛けて腰を落とす。
「ひいっ!臭いっ!んぎゃあっ!また入ってくる!きゃああっ…」
ずぶっ…ずぶずぶっ!!
跳び箱の男の肉棒が凛の小さな膣を奥深くまで貫く。
「うおっ…2本同時は凄い。狭さも締め付け具合も一段と上がる。」
今度は白目を槌く凛のお尻を男が犯す。
「凛ちゃん…お尻もだいぶ慣れてきたようだからペース上げるね。」
と言って小さなお尻に打ち付けるように腰を動かす。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んぎゃあっ…んぎゃあっ!ひいっ…ああっ…激しいのだめぇ…またいぐっ!」
後ろの男が凛のお尻の中で射精し終わると、待っていた男が代わりに凛のお尻を太い肉棒で貫く。
「ひいっ…ああっ…壊れる!」
すると跳び箱の男が激しく凛を突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…あっ!あっ!あっ!あっ!終わり…もう終わり…い、いぐっ…。もうイけない…壊れちゃう!!」
泣き叫ぶ凛を男達がお尻と膣を交互に責め犯していく。
僕の順番が回ってきたが、凛を見て遠慮してしまった。
僕を残して2週目の最後の男が凛の膣に射精し終わる頃、時計の針は夕方5時半を回っている。
最後の男が出し終わり簡易ベッドに仰向けに寝かされた凛はというと、意識が飛んでぐったりしている。
意識が無くても小さな胸を激しく上下させている姿は、過酷な責めだった事を物語っている。
午後1時過ぎからざっと4時間。クリトリスや玩具で散々イかされた後に、7人と13回のセックス。
精神的に幼い上に幼すぎる体の凛にイキッぱなしの4 時間はさすがにキツイ。限界はとうに通り越してるだろう。朝、お尻と膣にローターを入れられた時間から数えると10時間にもなる。
「さて…みんな2回りはしたね。10歳とのセックスはどうだった?」
と山下さんが回りの男達に聞くと
各々、「締め付けが最高だった」「イキ方が可愛かった。」「まさか10歳の少女とセックス出来た上に2本同時が出来るとは…」「性感帯が開発されてて責めがいがあった」「小さなオマンコ最高!」など。みんなまだまた興奮状態のようだ。
「倉田君ありがとう!」と男達に声をかけられ返事に困ってしまう。
その後男達は「胸もアソコもみんなちっちゃいのに…よく頑張ったな~。幼いのにイキ方は大人だったな~。」と言いながら仰向けに寝ている凛の小さな体をそれぞれ蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
凛の股を拭いていた男が、「ちっちゃなクリトリス、縛ったままだったね。山下…このままで大丈夫か?」
と聞くと山下さんは時計を見て、
「うん…そろそろ解こうとは思うが、その前にもう一度クリトリスを責めたい。今日はとことんやると決めてるんでね。今夕方の6時過ぎ、30分も休ませれば大丈夫だろう?子供の体力の回復は早いからね。」
と言って男達を配置に着かせる。
うわあっ…あれだけ責めたのに。
ベッドに仰向けになっている凛を大の字のように寝かせる。
凛の頭を押さえるように1人、小さな手を握る2人。動かせないよう太ももから足をしっかり押さえる2人。
拡げた足の間に山下さん。
僕はというとただ見ているだけ……。
男達は凛の真っ赤に火照った顔や体を冷たい濡れタオルで拭くと、「んんっ…んんっ…」と声を発し、ゆっくり意識が戻ってくる。
頭を押さえている男が、凛を真上から見つめ、
「凛ちゃん…気が付いたようだね。あまりの気持ち良さに失神してたからね。」
と頬を優しく撫でると、
「はぁ…はぁ…おじちゃん…目の前が真っ白になって…わけがわかんなくなっちゃったの。グスン…グスン。もう限界……。」
と涙を浮かべると同時に体が押さえられている事に気付く。
「はぁ…はぁ…えっ?体が動かせないよ~。」
すると山下さんは、凛の股の間から顔を出し、
「クスッ…限界じゃないよ。まだ13回しかセックスしてないでしょ?あと22回も残ってるんだから。その前に凛のクリトリスを鍛えてあげようと思ってね。」
と言って凛の返事を待たず、糸に結ばれ剥き出しになっている小さな小さな陰核を口に含む。
くちゅ…ちゅっ…。
「あわわ…ひいっ…だめぇ!鍛えなくても…うわああっ!もう限界!!」
くちゅ…くちゅ…ちゅ~っ…くちゅ…
強く吸い上げるたたびに、凛の体が仰け反り、敏感な体はあっという間に絶頂へと駆け登っていく。山下さんは小さな陰核を強弱を付けて吸いながら舌先で優しくねろっ!ねろっ!と転がすと、
「んんっ!んんっ!ああっ…クリトリス気持ちいい!ああっ…ああっ…だめぇ!!」
と可愛い声をあげる。山下さんは凛の様子を細かく観察しイキそうになると舌を止める
厳しい責めとは一転、優しく撫でるようにクリトリスを転がされ、イケない苦悶の表情を浮かべる凛。
「あっ…ああっ…おじちゃんイケないよ~。ああっ…イキたい。おじちゃんイキたい!」
と言う凛に頭を押さえている男が、
「凛ちゃん…イきたくないって言っても、やっぱり焦らされると辛いのはわかるよね?」
と聞くと、「うんうん」と涙目で返事をする。
「イかせるには条件があるんたが、賢い凛ちゃんならもうわかってるはず。イッた後、凛ちゃんのクリトリス鍛える為に歯ブラシでゴシゴシするけどいいかな?」
とニヤニヤしながら聞く男。
「ふえっ?それはだめぇ!ゴシゴシはいゃあっ!痛いもん…怖いよ~。」
と怯えた目で必死に訴える凛。
山下さんは凛の「いゃあっ!」と言う言葉を聞いてピタッと舌の動きを止める。
「止めないで!はぁはぁ…ああっ…イキたい…おじちゃんイキたいよ~。はぁはぁ…このままイけないとおかしくなっちゃう!」
「イキたいんだたっら、ゴシゴシしてもいいよね?」
凛は暫く黙ったまま涙を溜めると、意を決したようにコクンと頷く。
「我慢するのがよっぽど辛いんだね。よしよし…凛ちゃん、山下がイカせてくれるから。」
山下さんは再び凛の敏感な陰核を吸いながら舌先で転がし始める。
ちゅ~っ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…
「はぁ…はぁ…ああっ…ああっ…気持ちいい…おじちゃん気持ちいいよ~。あっ…くるっ!おじちゃんくるっ!うわああっ…イクッ!!」
と叫びながら背中を仰け反らせながら何度も跳ねる。
「おおっ!いいイキッぷりだ。何度見ても可愛いな~。」
と男達から声があがる。
「はぁはぁはぁはぁ…気持ち良すぎて怖いよ~。イキ過ぎておかしくる。はぁはぁ…イクのお休み…。」
凛は小さな胸を上下させながら、「はぁはぁ」と激しく呼吸をしている。
「凛…何言ってるの?お休みする訳ないでしょ?ゴシゴシするって約束したんだから。」
「うぇ~ん…いゃあっ…」
それからというと、山下さんは歯磨き粉を剥き出しの陰核に塗り、クリトリスに縛った糸を前後左右に引っ張りながら、電動歯ブラシで激しく責める。
まるで生き物のように暴れる小さな小さなクリトリス。
男達が体を押さえている為、身動き出来ず、「ぎゃあああっ!いゃあああっ!」と何度も仰け反るようにバウンドする凛。
山下さんは電動歯ブラシの役割を横にいる男達にやらせ、自分は筆先で尿道口をこちょこちょとくすぐるように責める。
「ほらほら!凛…歯を食いしばれ!まだまだ行くぞ!オマンコとお尻、クリトリスでイけて凛は幸せなんだぞ!」
「あがが……きゃああっ…!!こ…わ…れ…る…。やめ…やめ…ひいっ!イクッイクッ!」
凛の尿道口から何度もぴゅっ!ぴゅっ!とおしっこが飛び出す。
小さな陰核は真っ赤に充血しているが、それでも山下さんは止めない。
凛はというと痛みと快感で失神する事が出来ない。「ぎぎっ…ぎぎっ…」と必死に歯を食いしばる凛。
その厳しい責めが30分以上も続く。
「ぎぎっ…あがが…いゃあああっ!いくうっ!!」
と大声で叫ぶと同時に凛の意識が飛ぶ。
小さな体は壊れたかのように激しく痙攣し、ガクッと力が抜ける。
「やりすぎたか……。」
と山下さんが呟く。
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