凛の両サイドに立つ男達は凛の手を掴んで支える。
仰向けになっている男が自分の肉棒に手を添え狙いを定めるのを見て、山下さんは肉棒めがけて凛をゆっくり腰を落としていく。
「はぁはぁ…お尻が苦しい。きゃっ!オチンチンが当たる!はぁはぁ…いゃあっ…怖い…怖いよ~。」
仰向けになっている男が、
「凛ちゃん…覚悟を決めるんだよ。どうせ入っちゃうんだから、楽しもうよ。さあ!勢いよくいれちゃうから心の準備するんだ。」
と山下さんが凛を降ろすのを待っている。
「楽しむなんてむりっ!……い、勢いよくはだめぇ!今お尻に入ってるから。同時は怖いよ~。凛、壊れちゃう。」
泣きながら必死にいやいやをするも、山下さんに肉棒をお尻に突き刺されたまま持ち上げられ、どうする事も出来ない。
「凛!勢いよく腰を落とすからそのつもりで。」
ここまでくると山下さんも容赦ない。
「ああっ…おじちゃん待って!」
山下さんは凛の言葉を無視し、しゃがみながら勢いよく凛を降ろす。
ずぶっ…ずぶずぶっ!!
入る瞬間、凛の小さなオマンコが太い肉棒で無理矢理拡がり一気に飲み込まれていく。
「んぎゃあっ!!ああっ……。」
凛は白目を槌いて仰向けの男に体を預けるように倒れ込む。
「うわっ!さすが2本同時だ。入れた瞬間一気に狭くなった。元々狭い中に2本同時に入れるなんてやっぱり背徳感が凄いね。」
と山下さんはお尻の締め付けを楽しんでいる。
仰向けの男は凛の目を見て、
「あらら…凛ちゃん白目剥いちゃって…10歳の幼い少女が太いオチンチンを同時に飲み込むんだから、凄い衝撃だったんだろうな~。それにしても根元までしっかり飲み込んだ上に凄い締め付けだ。」
と言いながら小さな体を抱きしめる。
「凄い衝撃だったんだろうが、2本同時は僕と倉田くんで一度経験してるからこれくらいで失神されては困るんだ。これから抜き差しするんだから、凛には起きてて貰わないと。」
「山下は女性に対しての責めはいつもハードだが、凛ちゃんみたいな幼い少女に対してもそれに劣らないかそれ以上でもそれ以下でもないの責めをするから、びっくりするよ。精神的にも肉体的にも未熟な凛ちゃんがその責めを負うのはキツイな~。僕達は興奮するけどね。」
凛に近い男が凛の鼻先でスメニングソルトが入った香水の蓋を空ける。
「きゃああっ…!」
アンモニアの臭いに凛の意識が覚醒し悲鳴をあげる。
「目覚めたようだね。凛…気を失う事は許されないから。入れて終わりじゃない事はわかってるね?」
山下さんは凛の華奢な腰を掴んで、お尻に深く入ったままだった肉棒をゆっくり抜き差ししていく。
ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…
「この臭いいゃあっ!!あがが……苦しい…ああ…おじちゃん苦しいよ~。動いたらだめぇ!凛おかしくなっちゃう」
「気を失わなければ臭いを嗅ぐ事はないから頑張れ。ふふっ…苦しいけど気持ちいいだろ?時間をかけてお尻を開発してきたからな。イクならイけばいい。」
山下さんは最初は慎重に出し入れを繰り返し、動きがスムーズになってくると、一秒で抜き一秒で刺すというように規則正しい動きをし凛を責める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…
「ひいっ!ああっ…ひいっ!ああっ…込み上げてくる!うわああっ…」
仰向けの男は山下さんが責めやすいよう凛を抱き締めたまま動かない。
というか、純粋に凛の腟内の感触を味わっているようだ。
「凛ちゃんの中は、2本同時でいっそう狭くなって中は相変わらずジュクジュク。山下の動きもあるからオマンコに入れっぱなしでも充分気持ちいいよ。おおっ!収縮してきたぞ!凛ちゃんイクのか?」
「んぎゃあっ…苦しい!きついっ!」
2本同時に飲み込んでる上に絶頂に近付くと、より一層肉棒を締め付け自分で自分を苦しめている凛。
凛の瞳の焦点が合わなくなって来ている。そろそろか……。
「あがが……いぐっ!おじちゃんいぐっ…!ひいっ!おかしくなる!うわああっ…いぐっ!!」
と顔を上げ叫ぶと同時に再び男が凛の鼻先で香水のビンの蓋を空ける。
「イクッ!!うわっ…きゃああっ!臭い…だめぇ!!」
合わなくなっていた焦点かピタッと合い意識がはっきりする凛。
「凛ちゃん今失神しそうだったでしょ?おじさん達はお見通しだよ。失神しそうになったら嗅がせるから。」
「うぇ~ん。そんな~いゃあっ!あっだめっ…動いちゃだめっ…今イッたから!ひいっ…またくるっ!怖いよ~」
山下さんは凛がイッても規則正しい動きを続ける。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「そうそう…何度でもお尻でイけばいい。おっと、凄い締め付けだ。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ああっ…ああっ…いぐっ…またいぐっ!だめぇ…ああっ…いぐっ…」
凛はイク度に何度も海老反りになり激しく痙攣する。
「はぁはぁ…凛のお尻気持ちいいぞ。そろそろ中に出すからな。」
「出して!ああっ…中に出して!」
凛は早く出して貰って休みたいんだろうが、少女が「中に出して!」なんて言うとますます回りの男達のテンションが上がってくる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「凛いくぞ!しっかり締め付けろ!
ううっ…イクッ!!」
「いぐっ…!!」
山下さんは勢いよく凛のお尻にパンッ!!と腰をぶつけるとブルブルッと震え奥深くに射精する。凛は可愛い両手両足を強張らせたまま震えている。
「はぁはぁはぁはぁ…凛…気持ち良かったぞ。よく頑張ったな。」
山下さんは射精の余韻を楽しみゆっくり肉棒を引き抜くと、ぱっくり拡がった小さなお尻の穴からは山下さんの精液が垂れてくる。
凛の足元にいた男はその様子を見て、
「うわっ…お尻の穴がぱっくり開いてる。凛ちゃんエッチだ~。次は僕でいいかな?」
と山下さんに伺う。山下さんは凛のお尻の穴を蒸しタオルで拭きながら、
「もちろん。待たせて悪かったね。でも次は凛の下の男を先にイかせてやってくれ。」
と言うと、「わかってますよ。」と足元の男はニヤッと笑う。
足元にいた男が山下さんと入れ代わり凛の華奢な腰をぎゅっと掴むとぱっくり開いたお尻の穴に肉棒を宛てがう。
「さあっ…凛ちゃん行くよ!」
ずぶっ…ずぶずぶっ…!
「んぎゃああっ!ああ…だめぇ!今入れちゃだめぇ。同時はもういゃあっ。ああっ…。」
唇をわなわなと震わせながら小さな足がピンと伸び切る。
男はお尻の穴に太い肉棒を根元までしっかりいれると動きを止め、
「ふうっ…オチンチンあったまって気持ちいい。もともと狭い上に2本同時だから締め付けが凄い。凛ちゃん…次はオマンコでイッてみようね。」
と言って主導権を跳び箱の男に渡す。
「凛ちゃん…最初から全力で行くからしっかり付いてくるんだよ。失神しそうになったらあの臭い嗅がせるからね。」
「全力だめぇ…もうイクのいゃあっ…凛イキ過ぎておかしくなってるの。怖いよ~うぇ~ん!」
跳び箱の男は凛の腰を掴むと、最初から全力で凛を下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…ひいっ…ああっ…ひいっ…うわっ…気持ちいい!気持ちいい!だめぇ…」
跳び箱の男の上で凛の小さな体が上下に激しくバウンドする。
「おらっ!イケッ!!」
凛は気を失わないよう必死に歯を食いしばっている。
「いぐっ…いぐっ…またいぐっ!きゃああっ…!イクうっ!!」
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