凛の顔を押さえていた男が、
「凛ちゃん…お尻の栓を抜いた瞬間、気持ちいい!って何度も叫んだね。もしかしてイッちゃったのかな?」
と凛に尋ねると、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息を弾ませながら目を潤ませコクンと頷く。男は笑いながら、
「そっか~。山下の言うようにイクとは言えなかったけどイけたんだね。凛ちゃんはまだ10歳なのにお尻でもイけるんだ~凄い!ブルブルも気持ち良かったみたいだったし、よしよし…頑張ったね。」
と凛の頬を両手で撫でる。山下さんは凛のお尻を蒸しタオルで綺麗に拭き取り、
「凛…とことん我慢してから出すと気持ちいいと言う事がわかったね。前回凛は初めてでもお尻でイケるようになったが、暫く時間が立ってるから今回はどうだろうか。出す時以外でも、しっかりお尻でイけるようにならないと…凛、これは練習が必要だね。お尻の穴も拡がってきたようだから……。」
と言って小さなお尻の穴にローションを馴染ませる。
「ひいっ!はぁはぁ…おじちゃん…練習いゃあっ…。お尻苦しいから…。」
「凛…練習しないでいきなり入れていいのかな?もっと苦しいよ。」
山下さんは長さ20センチ、太さ2から3センチ程、それが6個付いた数珠状のアナルビーズを鞄から取り出すとローションを塗り小さなお尻の穴にひとつずつゆっくり入れていく。
ずぶっ…!1つ入る度、「んぎゃあっ!!」と悲鳴をあげる凛。
後ろが見えないから何を入れてるのかわからない。
ずぶっ…!「ああっ…だめぇ苦しい…うぇ~ん!終わったと思ったのに…んぎゃあっ!」
凛は唯一動かせる両手をぎゅっと握り締め、ピンと伸ばしたつま先を前後に動かし、入ってくるビーズに必死に耐えている。
「終わるわけないじゃないか!オチンチンがすんなり入るようにならないと。ほら後4つ。だんだん大きくなるぞ!」
「あと4つなんて…」
ずぶっ…「んぎゃあっ!ああっ…」
ずぶっ…「んぎゃあっ!あがが…」
前に逃げようとする凛。しかし両手両足を男達に押さえてどうする事も出来ない。逆にもっとお尻を突き出すようにお腹を下から持ち上げられてしまう。
「あと2つ!」
「はぁはぁ…ふえっ!あと2つなんて無理!!。」
ずぶっ…「あがが……うわあっ!」
「最後の1つは一番大きいからな。凛…気合い入れろ!」
「だめだめっ…おじちゃんゆるして…」
涙を流しながら哀願する凛。
しかし凛の言葉も虚しく、山下さんは最後の1つを強引に押し込んでいく。
「おらっ!」ずぶっ…!
「ぎゃあああっ…あが…あがが…苦しい…奥まで入ってきて…お腹が苦しい。はぁはぁ…おじちゃん抜いて!」
「排泄を我慢してるような感覚なんだろ?ふっふっふっ…もう少し我慢だ」
小さなお尻を必死にくねくねさせる様子は不謹慎だが…可愛い。
「ああっ…苦しい…ああっいゃあっ…」
山下さんは凛が必死にもがく様子を暫く楽しみながら、不意にアナルビーズを掴み肛門のひだが捲り上がる勢いで一気に引き抜く。
ずぶずぶずぶっ……。
「ひいっ!!ぎゃああっ……あがが…」
凛の小さな体がブルブル痙攣する。完全にイってる目をしている。
「クスッ…凛、今イッただろ?イク時はイクッて言わないとだめだよね?」
「はぁはぁ…ごめん…なさい。はぁはぁ…だって…いきなり抜くから…。」
「もう一回だな。」
山下さんはそう言うと再びアナルビーズを凛の小さなお尻の穴に入れていく。
ずぶっ…「んぎゃあっ!」ずぶっ…「んぎゃあっ!!だめぇ…ひいっ…凛壊れちゃうよ~。うぇ~ん!!」
いやいやするようにお尻を左右させるも、アナルビーズは入ってくる。
山下さんはアナルビーズを入れ終わると、今度はゆっくり出し入れを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。
凛は小さな唇を震わせながら、
「ああっ…ひいっ…ああっ…ああっ…だめぇ…おじちゃん苦しい…ああ気持ちいい。凛おかしくなっちゃうよ~。」
と前の男を見つめる。
「凛ちゃんのお尻の粘膜を擦るように出し入れされると気持ちいいでしょ?この玩具がオチンチンに変わっても大丈夫なようにならないとね。」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。
山下さんは一気に抜いた時とは違い、凛の小さなお尻の穴をいたわるようにゆっくり出し入れを繰り返していく。
暫く出し入れを繰り返すと、
「あっ…ああっ…くるっ!おじちゃんくるっ!はぁはぁ…おじちゃん…ゾワゾワする!うわあっ…気持ちいい!ああっ…ああっ…いく…いくっ!」
凛は体を強ばらせると、小刻みに震わせ痙攣する。
周りの男達から「おおっ!お尻でもしっかりイけるんだ。凄い!」と声が上がる。
「偉いぞ!今回はしっかりイクと言えたね。凛ちゃんの体はこの前の快感を忘れていなかったようだ。こんなに早くお尻でイけるとは…おじさんもびっくりだよ。」
「はぁ…はぁ…ゾワゾワして突然真っ白になった。はぁはぁ…これ怖いの。いつくるかわかんないから…もうイクのいゃあっ…」
「怖かったら、怖くなくなるまでイけばいいんだ。慣れてしまえば何てことないから。」
山下さんは再びアナルビーズを凛のお尻に入れていき出し入れを始める。
さっきより出し入れのスピードが速い。
ずぶっずぶっずぶっずぶっ…。
「あっ!あっ!あっ!あっ!おじちゃんだめぇ!ああっ…くるっ!」
小さな両手、両足を必死にバタバタさせる凛。
「凛!イけっ!イッてイッてイきまくれ!怖いなんて考えている暇なんて与えないぞ!集中しろ!」
凛の肌をよく見ると鳥肌が立っている。
「ああっ!くるっ…おじちゃんくるっ!気持ちいい…うわあっ…いぐっ。はぁはぁ…またいぐっ…ああっ…くるっ」
泣きながら目をぎゅっと閉じ、震えながら何度も絶頂に達する凛。
山下さんはアナルビーズを抜くと、ぐったりしている凛のお尻の穴を覗き込み、
「拡がったようだな。これくらいならオチンチンを飲み込んでも大丈夫だろう。みんなに申し訳ないが最初は僕が頂くね。」
と言って自分の肉棒にローションを垂らす。1回出してるとはいえ、ぎんぎんに勃っている。
山下さんは凛の華奢な腰をガッチリと掴むと、挿入し易いように自分の高さまで持ち上げ、それに合わせて凛の両サイドにいた男2人が肩を持ち上げ支える。
「きゃっ!こわいっ!」
凛の足が床に付くかどうか、つま先立ちになる高さまで持ち上げると、足元にいた2人が華奢な足を掴んで愛撫しながら閉じないようにがに股に拡げる。
忘れていたが、クリトリスに結んだ糸が垂れ下がってるのが目に入る。
(うわっ…まだ糸が結ばれたままだった。)
凛の前にいた男はそのまま凛の頬を両手で押さえ上に持ち上げる。
連携が素晴らしい。
山下さんは準備が整うと肉棒を凛の小さなお尻の穴に宛てがう。
「はぁはぁ…あっ!怖い!おじちゃん待って!ああっ…今イッたばかり…。」
「待たないよ。休む暇なんてないから。」
山下さんは拡がった凛の小さなお尻の穴に自分の肉棒をゆっくり慎重に入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「うわああっ…ひいっ…苦しい…さっきのより太いよ~。」
「凛…見なくても感覚で大きさがわかるんだね。偉いぞ!凛…根元までしっかり入れるからな。」
山下さんは肉棒をねじこむように凛のお尻の穴に最後まで入れていく。
ずぶずぶっ…。
「あがが……苦しい…おじちゃん苦しいよ~。ひいっ…いゃあっ…」
凛はがに股に拡げられた膝をガクガクふるわせる。
ぐぐっ……ずぶっ…。
「うはっ!ひいっ…」
「ふうっ…やっと全部入った。あれだけほぐしたがさすがに狭い。オチンチンが千切れそうな締め付けがたまらなくいい。」
10歳の幼い少女が40過ぎたおじさんとお尻で繋がっている、それに群がる5人の男達、光景が異様だ。
「凛…いくぞ。お尻でオチンチンをしっかり味わうんだ。」
「はぁはぁ…いゃあっ!」
ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…
山下さんはゆっくり肉棒の出し入れを始める。
「ぎぎっ…うがが…凛壊れちゃう!ああっ…だめぇ…お尻が…お尻が…気持ちいい!うぇ~ん…イきたくないよ~。」
泣きながら叫ぶ凛の小さな唇を男が塞ぐように奪う。
「んんっ…んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…」
目を閉じる事を許されていない凛は、涙を流しながら唇を奪った男を見つめ続けている。
凛の体を支える両サイドの男達が、固く尖った小さな乳首を摘んでコロがし始める。
くにゅっ…くにゅっ…こりっ!
「んんっ…んんっ!!」
「小さな乳首なのに、敏感な凛ちゃん。可愛い!!唇、おっぱい、お尻と同時に責めて貰って良かったね~。」
「ふっふっ…何も考えられないほど頭の中はパニックになってるだろ?」
その間も山下さんのゆっくりな抜き差しは続いている。
ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…
「んんっ…い…ぐっ…んんっ…いぐっ…」
唇を塞がれ声にならない声をあげる。
「おっ!イクか?凛ちゃんイッてもいいよ。思い切りイっちゃいなさい。」
「んんっ!!!んんっ!!」
目をぎゅっと閉じブルブルと震える様子は可愛い。
そのままふわっと意識が切れる瞬間、足元にいた男の1人がクリトリスに結ばれた糸を引っ張る。
「ぎゃあああ!!ああっ…ああっ…」
あまりの刺激に小さな体が暴れる。
「良かった~。おじさん失神しちゃうんじゃないかって思ったよ。」
何か喋ろうとするが、男の舌が凛の口の中を這いずり回っていて、「んんっ…んんっ…」しか言えない。
「凛…気を失うんじゃないぞ!!気合いいれていけ!集中だ集中!!」
山下さんの声が飛ぶ。
気合い入れろと言われても、今の凛には難しいだろうな~。
凛が壊れてしまわないよう、慎重に出し入れを繰り返していく山下さん。
ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…
「んっ…んんっ!!い…ぐ…んんっ…」
絶頂を極め全身に鳥肌が立っている凛。山下さんは奥深くに入れたまま一旦動きを止め肉棒を締め付ける収縮を味わっている。
「うわっ~。ちっちゃな乳首なのにビンビンになって一生懸命主張してる!可愛い~!」
両サイドの男達は、絶頂に達してる凛の小さな乳首を強く擦るように摘んで転がし、僅かに膨らんだ胸まで激しく揉んでいる。
「んんっ!んんっ!」
「ふうっ…壊すわけにいかないから、お尻でのセックスは慎重にならざるを得ないな~。お尻をもう少し味わっていたいが待たせるのは悪いから、同時に行くか…。次誰か行くか?」
と山下さんが周りの男達に聞く。
「とりあえず僕が行きます。凛ちゃんの小さなオマンコをもっと味わいたいで。お尻が塞がってるともっと狭く感じるだろうしね。」
と足元にいた男が返事をする。
「2本同時は経験済みだから大丈夫だろう。やるか!」
そう言う山下さんの言葉に、足元にいた1人の男が高さ50センチ程の跳び箱に仰向けに横たわる。
「このほうが入れやすいだろう。」
凛の唇を塞いでいた男が唇を離し、
「さあ…凛ちゃん。お待ちかねの2本同時だよ。跳び箱に仰向けになってるおじさんのオチンチンを跨がって入れようね。」
と小さな顎を持ち上げる。
凛は跳び箱に仰向けになってる男とそそり立つ肉棒を見て絶望した顔をする。
「はぁはぁ…だめぇ…これ怖い!跳び箱いゃあっ…。はぁはぁ…同時はだめぇ…怖いよ~。うぇ~んうぇ~ん!凛…おかしくなっちゃう。」
「凛…怖いって言ってるがこの前経験したから大丈夫だろ?ほらやるぞ!」
「跳び箱高い…跳び箱いゃあっ…。」
「凛ちゃん…どうして高い跳び箱が嫌なのかな?」
と凛の横で手と肩を支えている男がニヤニヤしながら尋ねる。
「はぁはぁ…だって…足が着かないんだもん。うぇ~ん!奥まで入っちゃうし…入っちゃったら動けなくなっちゃうもん。だからいゃあっ!」
これも凛が経験してるからこの言葉が出てくるんだろうな~。
「奥まで入るのは嫌じゃないだろ?それに動けないならおじさん達に動かして貰えばいいよね?クスッ…激しくね。」
「うぇ~ん!違うもん。動かして貰ったら凛イッちゃうもん。凛がだめぇって言っても止めてくれないもん。イキ過ぎておかしくなっちゃう!いゃあっ…」
「凛ちゃん…自分で腰を動かすとどうしても加減してしまうだろ?凛のペースではおじさん達は気持ち良くなれないんだよ。わかるだろ?凛はただ気持ち良くなればいいの!」
山下さんは肉棒を入れたまま、凛の腰を掴んで持ち上げ、男が仰向けになっている跳び箱を跨りの肉棒の真下まで2.3歩歩く。
「ああっ…怖い。いゃあっ…」
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