眠るように僕に持たれかかる凛。
やっと7人の相手が終わり山下さんに気を失う事を許されたようだ。
震える凛を優しく抱き締めると、改めて小さいな~と感じる。こんな小さな体で大の大人を7人連続でよく相手したよ。違う…相手したんじゃなくて相手させられたんだった。
田舎の山の頂上にあり、街に行くには山道を車で1時間ほどかかる自然の家。
このような外界から閉鎖された場所に10歳の少女が1人に男が7人。帰りたくても凛1人では帰れない。嫌でも従うしかない事は幼い凛でもわかる。
半ば強制的に連れて来られた凛だが、これだけ激しく責められるとは想像出来なかっただろう。
優しいと思っていた山下さんもセックスになると性格が変ったように厳しく他の男達も同じかそれ以上だし。
特にクリトリスへの責めはきつかったな~。
肉棒を貫通させたまま、あまりに小さく敏感すぎる未熟なクリトリスを電動歯ブラシで長時間擦り続けるんだから…。
辛すぎる激しい責めに凛の頭の中がおかしくならないわけがない。
だから僕ぐらいは優しく接してあげないと凛の精神が持たない。最終的に僕が凛の心のよりどころにならないと。
そんな事を考えながら凛を抱き締めていると、
「倉田くん…とりあえず一周したね。7人連続は凛にとってきつかっただろうが、これも事前にしっかり準備しておいたおかげだね。何本もの肉棒を根元まで飲み込む事が出来て、ましてやそれで思い切りイけたんだから凛も満足しただろう。」
と山下さん。
「こんな可愛い少女とセックス出来て僕達は幸せだよ。イキ方も可愛いし締め付けも想像以上。凛ちゃんの全てが素晴らしい。倉田くん、ありがとう。」
と言う男達の言葉を遮るように、
「いやいや…まだまだですよ。とりあえず一周しただけですから、これからもっと凛ちゃんには頑張って貰わないと…。」
と山下さんは僕から凛を離すように抱き上げると男達に目で指示をする。すると男達はマットの片側を折り曲げ少し高い場所を作り、そこに凛のお腹が当たるよううつ伏せに寝かせる。顔をマットに付け、まるでお尻を弄って下さいと言っているような格好…お尻を高く突き出したような無理矢理四つん這いの姿勢にさせられる凛。
「そうそう…この姿勢。後ろから弄りやすいからね。」
山下さんは凛の後ろにしゃがみ、お尻の穴からちょろっと出ているローターの線をゆっくり引っ張る。
「んんっ…んんっ…」
気を失っているが、無意識に出る凛のうめき声。
スポッと言う音と同時に凛のお尻からローターが出てくる。
「可愛らしいお尻の穴だな~。以前僕の肉棒を飲み込んだなんて思えないほどの小ささだ。ローターで解したとはいえ、いきなり入れると凛ちゃんも苦しいだろうな~。」
他の男達も凛のお尻の穴を覗き込む。
「おおっ…小さくて可愛い蕾のようなお尻の穴。山下君はここに入れたんだ~。よく入ったね。山下君が言うように、このままの状態で入れるのは少し無理があるように思えるね。」
「みんなもそう思うだろ?」
山下さんは他の男達に聞くとうんうんと頷く。
「お尻の穴でも7人を相手するんだから、もう少し時間をかけて解してみようか…。」
凛は気を失っている為、みんなの声が聞こえていない。
山下さんは鞄からイチジク浣腸と長さ10センチほどの電池式のアナル棒、それからアナルストッパーを取り出す。
アナル棒の太さは2から3センチぐらいはありそう。入っていたローターよりあきらかに太い。幼い凛には太すぎる。
うわあっ…山下さんはさっき言った事を本当にするつもりなんた。
やり過ぎじゃないか……。
2人の男は気を失っている凛の左右に移動し、動かないよう両手を押さえ、もう2人は両足を押さえる。
最後の1人は凛の前に座り頬を両手で押さえる。……段取りがいい。
山下さんはイチジク浣腸を手に取り先っぽにローションを塗り、「可愛いお尻の穴だな~。」と言いながら、気を失っている凛のお尻の穴にゆっくり挿し握り潰していく。
ずぶっ……ぐぐぐっ…ぶちゅっ。
いくら気を失っていても、冷たい液体がお尻から入ってきたんだから、気付かないわけがない。
「あっ…ああっ…冷たい…ひいっ…うわあっ…お尻に入ってくるっ!!」
目が覚めたようだ。
四つん這いになっている自分に気付き、振り返ろうとするも両手、両足、顔まで押さえられていて身動きが取れない凛。
「あっ…いゃあ!動けないよ~」
山下さんは凛の小さなお尻をペンペンと軽く叩き、
「朝したけどもう一度浣腸するね。凛ちゃん浣腸は経験済みだから大丈夫だよね?」
とイチジク浣腸を最後まで握り潰す。
「うぇ~ん!浣腸いゃあっ…。もういゃあっ…」
泣き出す凛に、
「凛ちゃん…我慢我慢。お尻でエッチする為の準備だから。もう少し解さないと苦しいからね。」
と山下さん。
「うわあっ…我慢出来ない!はぁはぁ…出ちゃう!出ちゃうよ~!」
「我慢出来ないなら栓をするしかないな~。」
「はぁはぁ…おじちゃん栓て?んんっ…ああっ…お腹が…苦しいよ~」
かわいそうに…栓がどういうものか幼い凛にはわかるはずもない。
山下さんはイチジク浣腸を抜くと、ローションを塗ったアナル棒で蓋をするように小さなお尻の穴に宛てがい、
「凛ちゃん…力抜いてね。」
と言ってスイッチを入れ押し込んでいく。少し漏れてくるが、アナル棒が浣腸液をより奥へと押していく。
ぐぐぐっ……ぬるっ…
「ひいっ…あがが……入ってくるう!太い!!太すぎる…いゃあっ…ああっ…ブルブルいゃあっ!」
凛の顔を押さえている男が涙を親指で拭い、
「苦しいね~辛いね~。でもそれを我慢すると気持ちいいってなるから頑張ろうね。」
と顔を起こし声をかけるも、
「ああっ…いゃあっ…気持ち良くならなくてもいいっ…うぇ~ん!」
といやいやをする。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「ああっ…あがが……おじちゃんだめぇ!!」
山下さんはアナル棒が見えなくなるまで慎重に入れていき、最後人差し指で奥まで突っ込む。
「ふうっ…やっと見えなくなるまで入った。凛ちゃん、今入れたのはアナル棒って言ってね、今まで入っていたローターより太くて長いのわかるよね?おまけにブルブルするんだ~。浣腸してアナル棒入れてまだ終わりじゃないんだよ。最後は栓をするから」
「終わりじゃないって…栓て…いゃあっ!!はぁはぁ…うぇ~ん…苦しい…苦しいよ~。」
山下さんはローションを塗ったアナルストッパーを手に取ると、
「凛ちゃん…最後は一気に行くからね。頑張って!!」
と言って素早く小さなお尻の穴に宛てがい、力強く一気に押し込む。
ずぶっ!!
「んぎゃあっ!!きゃああっ…!」
小さなお尻の穴にガッチリとハマるアナルストッパー。
あまりの衝撃に悲鳴を上げ思い切り仰け反る凛。
小さな体にこんなに力があるんだと思わせるほど、両手、両足をバタバタさせ暴れるが、男達に押さえられてどうする事も出来ない。
「凛ちゃん…お尻の穴に栓をしたからね。これで自分では出せなくなったから我慢するしかないんだよ。」
凛はお尻をくねくねさせながら、
「はぁはぁ…お腹が苦しい…うぇ~ん。中でブルブルしてる。ああっ…力入れても出せないよ~。うわあん…おじちゃんの意地悪…抜いて…抜いてよ~」
とお願いするも聞いてもらえる訳もなく……
「おじさんは意地悪なんかしてないよ。凛ちゃんが気持ち良くなる為にしてるんだから。さっきだってイクっ!イクっ!て数えきれないほどイッたよね?最初は苦しいけど、それを乗り越えればきっと最後には気持ちよくてイクってなるから。お尻でイク事を知ってる凛ちゃんなら大丈夫だよ。」
と無慈悲な言葉。
10歳の少女に浣腸、それにアナル棒…それに排泄を我慢させるアナルストッパーとは…。大人の女性でもキツ過ぎる。
「大丈夫じゃない!はぁはぁ…苦しい…ブルブルいゃあっ…おじちゃん出したい…出したいよ~。うぇ~ん!」
体を押さえられ、唯一動かせる小さなお尻をくねくねさせ必死に便意と振動に耐えている凛。
「10分は我慢させるから!我慢して我慢して出した瞬間が気持ちいいからね。」
普通1分~3分我慢するのも辛いはず。
それを10分我慢させるとは……。
よく見ると、凛のお尻からは浣腸液が少し漏れ出してきてる。
アナルストッパーとはいえ、完全に止める事は出来ないようだ。
それに凛の排泄の力で、ストッパーが押され出てくるのを山下さんがしっかり押えている。出すのも出せないのも山下さん次第と言う事か……。
「10歳の少女でも排泄する力は強いね~。凛ちゃん…あと5分。」
「ひいっ…むりむり!ああっ…お腹が苦しい…ブルブルだめぇ…。出したい!」
凛の額に脂汗が滲んで体の震えが激しくなってくる。
山下さんは洗面器を用意し凛のお尻の後ろで待ち構える。
「凛ちゃん…抜いた瞬間イクかもしれないね。もしイクならイクッておじさん達に教えなさい。イかなかったらもう一度浣腸。嘘ついてイクッて言っても、凛ちゃんがイッたかイかなかったかぐらいはおじさんわかるから。」
「ふえっ…か、浣腸はいゃあっ…。はぁはぁ…嘘つかないから!はぁはぁ…イクかどうかなんて…うぇ~ん。わかんないよ~。」
凛の顔は脂汗と涙が混じってベタベタになっている。
「あと1分!」
「ひいっ…限界…おじちゃん限界!」
みんな一斉にカウントダウンが始まる。
「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.……」
0と言った瞬間、山下さんが押さえていたアナルストッパーを強引に引っ張る。
「ぎゃあっ!!」と言う凛の叫び声とともに小さなお尻からアナル棒と浣腸液が飛び出してくる。それを山下さんが洗面器で受け止める。
朝浣腸した為、出てくるのは浣腸液そのもの。
凛は排泄している間「うわあっ!気持ちいい!ひいっ…気持ちいい!!」と叫び、全てを出し終わるとブルブルッと震えガクッと体の力が抜ける。
イクッとは言えなかったけど、凛の「気持ちいい!」が全てを物語っているのがわかる。
苦しい顔をしていた凛の顔が安堵の表情に変わる。
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