「さて…5人済ませたから次は僕でいいかな?みんなの見てたら我慢出来なくなってね。」
と山下さんは僕を伺う。
「もちろん僕は最後で大丈夫です。」
最後に射精した男は、凛を持ち上げ肉棒を引き抜くとそのまま高い跳び箱の上にお尻を突き出した状態でうつ伏せに寝かせる。
「充分解されてるから愛撫は無しで大丈夫だな。とりあえず1回出しておくか…。」
山下さんはぐったりしている凛の腰を掴んで高さを合わせると後ろからいきなり貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「んああっ…また…入って…いゃあ!」
跳び箱の上でうつ伏せだった凛の体が背面反りになる。
「だいぶ入れやすくなったな。でもあれだけの男達に責められたのに…相変わらず狭くて気持ちいい。締め付けも文句ない、さすが10歳。」
山下さんは後ろから凛の両手を掴み無理矢理背面反りにさせる。
凛の顔が上がったところで男がスメニングソルトを嗅がせる。
「ひいっ!これだめぇっ!」
目を見開き悲鳴を上げる。
凛の意識がはっきりしたところで、最初からアクセル全開で後ろから突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
「あっ…あっ…あっ…あっ!いゃあっ…だめぇ…またいく…壊れる。」
跳び箱を5人の男達が囲み凛の様子を見ている。
「おらっ!凛!気合い入れろ!意識が朦朧としてきたらまた嗅がせるぞ。何度イッてもいいからな。自分がイクところをおじさん達に見てもらえ!」
凛は泣きながら、
「あがが……おじちゃん激しい…いぐっ…いぐっ…ああっ…またいくうっ!」
と叫び小さな体を痙攣させる。
凛がイク度に男達から、「わあっ…凛ちゃん…またイッた!凄い!パチパチパチパチ!」と声と拍手が飛ぶ。
山下さんは5分ほど全開で突き上げると一旦肉棒を抜く。今度は人差し指を小さな膣口にねじこみ、Gスポットを刺激しながら掻き出すように出し入れを繰り返す。
「きゃああっ…それいゃあっ!!いくうっ…!」
凛は叫ぶと同時に足をガクガクさせ、可愛く「ぴゅっ!ぴゅっ!」と精液混じりの潮を吹く。
「うわあ!凛ちゃん潮が可愛い!!」
また男達から拍手と歓声が飛ぶ。
潮を吹くと凛の細い足が背伸びの時のようにピンと伸び、ブルブル震える。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「んぎゃあっ!!だめぇ…」
再び山下さんの肉棒で貫かれる凛。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「いゃあああっ!いぐっ…いぐっ」
凛は顔を左右に激しく振り泣きながら何度も絶頂を極める。
白目を剥きかけた凛に、
「ほらっ!意識をしっかり保て!」
とスメニングソルトを嗅がせる。
「きゃあっ!おじちゃんゆるして…凛壊れちゃう…うわぁん…うわぁん!」
凛の可愛いい顔は汗と涙でびしょびしょ。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
山下さんの肉棒での激しい突き上げと指での地獄のような責めが交互に続く。
「はぁはぁ…先はまだ長いからこの辺りで出すとするか…。凛…そろそろ出すぞ!!」
「はぁ…はぁ…おじちゃん…出して…凛…もう…だめ…ああっ…またいくっ!!」
「ううっ…出すぞ…んん…いくっ!」
パチンッ!!
山下さんは腰を打ち付けると同時に凛の奥深くに射精する。
凛の股間からは精液の混じった愛液が足に伝わって垂れてくるのが見える。
凛は力なくビクビク痙攣しながら跳び箱にうつ伏せでぐったり。
「ふうっ…気持ち良かった。凛の小さなオマンコ最高だったよ。」
山下さんは凛の膣の収縮で、射精後の余韻を楽しむと、ゆっくり肉棒を引き抜く。
「次は倉田君の番だよ」と山下さん。
やりたいのはやまやまだが、凛の様子を見てるとかわいそうに思えてきて、
「いや…凛を少し休ませてあげたいので今はいいです。」
と断ると山下さんが、
「そっか…倉田君がしないのはいいが、凛に休む暇があるかどうか…。まだまだ余力が充分な男達だからね。」
とニヤッと笑う。
10歳の少女を激しく責めた後はどうするんだろう。トラウマにならないだろうか…。いや、それより今日の事を凛が親に言ったら僕達は終わりだ。
山下さんはどうするつもりなんだろう。不安になる。
でも山下さんを誘った僕に責任があるのは間違いない。
少しでも休ませてあげたいと思ったが、僕がしてもしなくても凛には休む暇が無いらしい。だったらせめて優しく抱いてやりたいと思い、
「わかりました。やります。」
と答える。でも流石にみんなに見られながらは僕でも恥ずかしい。
僕は凛を抱き上げると跳び箱に跨り、向かい合わせになるように僕の膝を跨がせる。
「凛!凛!聞こえるかい?」
と囁き凛の小さな唇に優しくキスをすると、
「んんっ…はぁはぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん!」
とぎゅっと抱きついてくる。そのしぐさが可愛い。僕は凛の耳元で、
「凛を休ませてあげたかったけどごめん、入れるよ。後は凛に任せるから凛の動きたいように動けばいい。無理しなくていいからね。」
と囁き肉棒をゆっくり挿入していく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「あっ…ああっ…お兄ちゃんのが入ってくる。ああっ…お兄ちゃん!!」
入れただけで凛の小さな体がビクビク痙攣する。それだけ凛の体が敏感になっているんだろう。
あれだけ責められすでに6本も飲み込んでいるのに、狭さ締め付けは抜群にいい。逆にスムーズになって前より気持ちいいぐらい。
僕は凛が後ろに倒れないように優しく支えるだけにしておく。
「凛…落ち着いたらゆっくり動いてごらん。凛のタイミングで出すから。」
「はぁ…はぁ…はいっ…お兄ちゃん」
凛は僕の肩に両手を置き「すうっ…はぁ~」と一旦深呼吸をし、
「はぁはぁ…凛動きます…。」
と言って両手に力を入れ自分の体をゆっくり上下に動かし始める。
ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…
もどかしい動きだが、それでも気持ちいい。みんなが激しく責めた分、僕だけでも優しくしてあげないと。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ああん…お兄ちゃん気持ちいいよ~。」
「凛…僕も気持ちいいよ。」
男達は僕と凛の行為を見ながら、
「恋人同士のセックスみたいだね。倉田君は優しいな~。だから女の子にもてるんだ。僕達は自分の欲望をぶつけるだけだからな~。」
と顔を見合わせ笑っている。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ
「あっ…あっ…あっ…あっ…お兄ちゃん気持ちいいの、ああん…凛気持ちいいよ~。凛…イきそう。」
凛の幼い顔が大人の女性のように見える。
「凛のタイミングでイけばいい。凛がイク時僕も一緒にイクから。」
僕は凛の小さな唇にチュッとキスをする。
「はいっ…はぁはぁ…お兄ちゃん好き…お兄ちゃん大好き…んんっ…お兄ちゃんイきそう。」
凛の腰の動きがだんだん早くなる。
「凛…一緒にイこう。」
ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…
「一緒だよ。お兄ちゃん…凛イクッ…凛イッちゃう。ああっ…いくっ!!」
凛の小さな体がビクンと痙攣すると同時に僕も、
「凛…イクよ…んんっ…いくっ!!」
と凛の奥深くに射精する。
凛は僕の胸に持たれかかり「はぁはぁ…」と激しく呼吸しながら時々ビクンと小さな体を弾ませる。
パチパチと跳び箱の廻りにいる男達からの拍手が聞こえる。
「凛ちゃん…凄いよ。10歳で7人連続受け入れる事が出来たからね。凛の精神力も凄いし…こんなに幼く小さな体なのに耐久性抜群だね。責めがいがあるよ。」
「凛ちゃんのイキ方は本当に10歳なのかと思うよね。でも顔や体はちっちゃいんだよな~。これも一種の才能なのかもね。これでお尻まで開発されてるんだから驚きだよ。」
山下さんと男達の会話が弾んでるようだ。
僕は凛の小さな体を抱き締めると頭を優しく撫で、
「凛…気持ち良かったよ。」
と囁く。
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