凛は敏感なクリトリスに歯ブラシの先が触れる度、真っ赤に染めた全身を強ばらせ震える。太い肉棒を突き刺している後ろの男に頬を押さえされ、涙を流しながら自分のクリトリスを見つめ続け「ぎぎっ…」と歯ぎしりしながら、
「ああっ…だめになっちゃう……凛だめになっちゃう!クリトリスだめ!!いゃあっ!!」
と叫ぶ凛。
「凛!だめじゃない。気合い入れろ!わかったか?」
山下さんは凛を見上げながら歯ブラシの先をぎゅっと当てる。露出した小さなクリトリスがブラシで激しく擦られ絶叫する凛。
「ぎゃあああっ!!」
開発途中の小さな小さなクリトリス。そのクリトリスを縛られ電動歯ブラシでゴシゴシされ続けては快感を通り越して苦痛でしかない。
苦痛の後は筆先での焦らされる苦痛が待っている。
歯ブラシと筆の交互の攻撃を10分も与え続ける山下さんの責めはきつい。凛……かわいそうに。
凛の意識を刈り取るほどだが、スメニングソルトがそれを許さない。
「きゃああっ…いぐっ…ああっ…おしっこが…おしっこが出ちゃう…うわああっ!!」
凛の股間から勢いよくおしっこが飛び出す。山下さんは寸前のところでかわし、
「気持ち良すぎておしっこが出ちゃったんだね。クスッ…凛ちゃん可愛い。ほら我慢しないで全部出しちゃいなさい。女の子はおしっこ出るところが自分ではよくわからないみたいだから、おじさんが教えてあげるね。」
とクリトリスの下にある小さな尿道口を筆先でこちょこちょと刺激する。
「はぁはぁ…ひいっ…おしっこ出るとこだめぇ!くすぐったい…ああっ…また出る!」
潮を吹くようにぴゅっ!ぴゅっ!とおしっこが飛び出てくる。
「おしっこ出るところも気持ちいいでしょ?凛ちゃんのおしっこ、まるで潮を吹いてるみたいで可愛いね~。」
と山下さんはニヤニヤしながら尿道口を筆先でこちょこちょを続ける。
「ひいっ!!ああっ…また出る…出ちゃう!ああっ…ああっ…いくうっ…!」
凛は、ぴゅっ!ぴゅっ!とおしっこをしながら絶頂を迎える。
おしっこを出し終わりぐったりする凛を後ろの男が羽交い締めにし、
「クスッ…凛ちゃん、おしっこ出る所こちょこちょされてもイクんだね。今度はオマンコでしっかりイこう。入れてるだけでも充分気持ちいいが、そろそろ僕も出させてもらうよ」
と言って下から突き上げ始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…ひいっ…刺さる…奥に当たる。ぐあっ…いぐっ…」
「小さなオマンコに大きなオチンチン。ごつんごつんと奥に当たるんだよね~。凛ちゃんの子宮にしっかり当てるからね。」
大きく脚を開いたまま、小さな体は膝の上で何度も宙に浮く凛。
凛はいやいやをするように泣きながら顔を左右に振り、
「ああっ…もうイきたくない…イきたくない…ああっ…またいぐっ!」
と泣き叫ぶ。
「はぁ…はぁ…凛ちゃんは何度もイけていいね~。イきたくないなんて贅沢だよ。おかしくなるぐらいイったらいいんだ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
後ろの男はスピードを上げ激しく凛を突き上げる。
「あっ…ああっ…いくっ!またいぐっ」
「はぁはぁ…狭くてきつくて気持ちいい。そろそろおじさんもイクよ。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ううっ…凛ちゃんいくぞ……んんイクッ!」
後ろの男は勢いよく凛をドスンと降ろすと、奥深くに射精する。
「はぁはぁ…ふうっ…出した後の締め付けがまたいい。凛ちゃんの…小学生のオマンコ最高。」
凛は男に体を預けるようぐったり持たれかかる。小さな体はビクビクっと痙攣している。
まだ3人目。凛の小さな体はとうに限界を越えているように見えるが…。
「凛ちゃん…今日3人目だね。僕と倉田君を合わせると合計5本のオチンチンを知ったんだよ。知らないオチンチンは後2本。凛ちゃんにはもっと頑張って貰わないとね。」
山下さんが話しかけるも返事を返す余裕がない凛。
後ろの男は肉棒を抜くと山下さんが温かいタオルで凛の股を拭く。
「んんんっ…はぁはぁ…はぁ…。もうだめ……。」
後ろの男は凛の脇腹を掴んで持ち上げ立ち上がると跳び箱を空ける。
まだ凛としてない両サイドにいる男2人は、その跳び箱に並んで座る。
「僕達は凛ちゃんと向かい合ってエッチしたいんだよ。ラブラブなエッチをね。さあ…おいで。」
凛を持ち上げた男は、跳び箱の左に座る男と向かい合わせになるよう膝を跨がせて座らせる。
まだ意識がはっきりしない凛に山下さんはスメニングソルトの臭いを嗅がせると、「ひいっ!」と叫び覚醒する。
「意識がはっきりしてないと、楽しくないからね。」
「いゃあっ……」
跳び箱の左に座る男は、
「やっと順番が回ってきたよ。さて10歳のオマンコがどんなものか味わせてもらうね。」
と言って凛を持ち上げ、ビンビンに勃っている太く長い肉棒で一気に凛を貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン。
「んぎゃあっ…また入って…ひいっ!」
「うわあっ…凛ちゃんゴツンと当たったのわかる?狭くて気持ちいい。これはたまらん。」
男は凛の脇腹を掴むと、小さな唇を奪い舌を絡ませていく。凛の小さな舌が男に吸われ卑猥に見える。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…。
「凛!目をしっかり開けて見つめながらキスをしなさい!!」
凛は山下さんの声にビクッと反応し、泣きながら男を見つめる。
舌と舌が絡み合う音が静かな体育館に響き渡る。体が敏感になりすぎてキスだけで体をビクビクさせる凛。
男は舌を絡ませながら、クリトリスに結んだ糸を引っ張る。
「んんんっ!んんんっ!!」
凛の悲鳴は男の口で塞がれ叫ぶ事も許されない。
男は凛の口を犯しながら、下から突き上げ始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
「んんっ!んんっ!んんっ!んんっ」
時々目をぎゅっと閉じ体を震わせる凛、イッてるのがわかる。
激しく突き上げると男は凛を持ち上げ右に座る男に預ける。右に座る男に再び向かい合ったまま太い肉棒で貫かれる。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン!
「んぎゃっ!!あっ…あがが……」
男はふわっと意識が一瞬飛び後ろに倒れそうになる凛を抱きかかえる。
「ふうっ…凛ちゃんのオマンコ、大人のオチンチンをしっかり咥え込んで…いやらしいね~。気持ちいい。」
「凛ちゃん…これで経験人数が7人になったね。10歳で7人だなんて凄い。でもまだまだ、1人5 回は出すから最低後32回は残ってる。それにお尻も残ってるしね。浣腸したままお尻の穴に栓をしてエッチなんてのも良いかもね。おしっこ出る所なんか、さっきこちょこちょしたら気持ち良かったみたいだから、もう少し開発してみよう。後はクリトリス。歯ブラシでゴシゴシをもっと長い時間してみよっか。」
山下さんの悪魔のような言葉に絶句してしまう。
「ああっ…いゃあ…そんな浣腸いゃあ…怖いよ~。こちょこちょだめ……うぇ~ん!凛…壊れちゃうよ~。クリトリス、ゴシゴシいゃあっ!うぇ~ん!」
と泣き出す凛の口を口で塞ぐ男。
右の男は再び下から凛を突き上げるように肉棒の抜き差しを始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
「んんっ…んんっ…んんんんっ!!いぐっ…いぐっ…!」
男が凛のビンビンに尖った小さな乳首を親指で転がすとビクッと体を震わせる。
「クスッ…可愛いおっぱい。何もかも小さいのに全てが敏感なんだね。10歳の少女がいぐっ!!って叫ぶなんてび最高だよ。」
凛は一生懸命小さな手で男に抱き付き、
「おじちゃん…いくうっ…またいぐっ…。だめぇ…うぇ~ん。」
と叫び続ける。
激しい突き上げの後、肉棒を引き抜くとぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く凛。
山下さんは脱水症状にならないよう、
凛の鼻を摘んで強引にペットボトルの水を飲ませる。
ゴクン…ゴクン…はぁはぁ…ゴクン。
「脱水症状にならないように、さっきおしっこで出した分も水分補給しないとね。あっ…直ぐに出ちゃうか。」
右に座る男は再び凛を持ち上げ、左の男の膝に座らせる。
左の男は跳び箱から立ち上がり、駅弁スタイルで凛を突き上げる。
「きゃああっ!怖いっ…」
再び太い肉棒が凛を貫き、激しく出し入れを繰り返す。
ずぶずぶっ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…ああ…ああ…あがが……」
凛は無我夢中で男にしがみつく。
ぴゅっ…ぴゅっ!!
激しく突き上げると再び右の男と交代する。
「最後まで気合い入れろ!」
山下さんが凛にスメニングソルトを嗅がせながら強い口調で言う。
「んぎゃあっ!壊れ…ちゃ…う。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
左右の男達が駅弁スタイルで交代で凛を激しく責める。真っ赤に染めた小さな体は汗びっしょり。
「凛ちゃん…出すぞ!ううっ…いくっ」
左の男に抱かれたまま奥深くに精液を出される凛。男は余韻を楽しむとその肉棒を抜き、今度は右の男が凛を激しく突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「凛ちゃん…そろそろ僕もいくよ。」
「あがが……いぐっ…いぐっ!!」
「ううっ…いくっ!!」
激しい責めにぐったりして動かなくなる凛。それでも体はビクンビクンと痙攣している。
玩具のように扱われ5人の男を連続で受け入れてしまった凛。流石にやり過ぎだと思うが……。
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