跳び箱の男の胸に倒れ込み、「はぁはぁ…」と激しく呼吸する凛。
山下さんは肉棒に意識を集中させる為、お尻に入れたピンクローターのレベルを下げる。
激しくイッた余韻なんだろう。凛の小さな体が時々ビクンと跳ねる。
跳び箱の男は凛を優しく抱き締め、
「ふうっ!凛ちゃん…最高だったよ。狭さも締め付けも、イキ方も…。今もぎゅうぎゅう締め付けてる。よっぽど気持ち良かったんだね。」
と優しく頭を撫でるが反応が薄い。
まだ2人目、それも2回出しただけ。こんな激しい責めが、あと33回も残っている。凛の体が持つだろうか……。
跳び箱の男が充分余韻を楽しむと凛の腰を掴んでゆっくり持ち上げ肉棒を引き抜く。
「はぁはぁ…んんんっ…。」
とうめき声をあげる凛の股から男の精液と愛液が垂れてくる。
「うわあっ…びしょびしょだ~。」
後ろの男が蒸しタオルで凛の股間を拭きながら、
「凛ちゃんを見てたら興奮して我慢出来ないよ。続けても大丈夫かい?」
と山下さんに伺う。
「もちろん一周回るまではとりあえず休憩無しで凛ちゃんに頑張ってもらうから。」
その言葉に後ろの男は凛の腰を掴んで自分の方へ引き寄せると同時に、跳び箱の男は跳び箱から降りる。
「凛ちゃん小さいから後ろから入れる体勢が難しいな~。軽いからいっそ持ち上げるか。」
男が腰を掴み自分が挿入しやすい高さまで持ち上げると、凛の足が宙に浮く。
「はぁはぁ…まって…怖い……ああっ…また入れるのだめぇ…休憩したい…」
脚をバタバタさせ、跳び箱に両手を着いて顔を起こし自分の体を支える。
「だめじゃないんだよね~。もう大きなオチンチンには慣れたと思うから一気に行くね。」
「あっ…いゃあっ…だめだめぇ…」
男は凛の足を宙に浮かせたまま自分の肉棒を小さな膣口に宛てがい一気に貫く。
ずぶっ!ずぶずぶっ!!
「んぎゃっあ!!あがが……」
「ヌルヌルですんなり入ったけどやっぱり狭い。うはっ…気持ちいい!!凛ちゃん早くも今日は僕で3人目のオチンチンだよ。10歳なのに経験人数が一気に増えて行くね。」
凛の宙に浮いた足が、力なくぶらぶらしている。
「はぁはぁ…凛のオマンコ壊れちゃうよ!!ああっ…奥がジンジンする。」
「奥がジンジンするのか~。10歳のオマンコがしっかり感じてくれておじさん嬉しいよ。さあっ…思い切りイッてみよう!!」
男はいきなり激しく凛を後ろから突く。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…激しい…ああっ…いぐっ…またいぐっ…だめぇ!!」
凛の両手がブルブル震え自分を支えきれなくなるのを見て、両サイドの男達が肩を掴んで支える。
「凛ちゃんのオマンコ、中はとろっとろで締め付けも申し分なく最高!!」
1,2分激しく突いた後、一度肉棒を抜くと、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く凛。
「ああっ…真っ白……いぐっ!!」
「うわっ…また吹いた!!凛ちゃん凄いよ。気持ちいい!」
男は再び肉棒を一気に突っ込み激しく出し入れを繰り返す。
凛は激しく顔を左右に振り、
「いゃあっ!もうイけない…ああっ…いぐっ…いゃあっ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
凛の太ももに愛液がどんどん垂れて床がびしょびしょに。
3回、4回と抜き差しを繰り返していくと流石の凛も意識が朦朧としてくる。
「はぁはぁ…やっぱりいくら凛ちゃんが軽いといっても持ち上げながらだと体力がいるね。おじさん、初めての小学生だから直ぐに出したらもったいって思うんだよね。」
男は肉棒を入れたままゆっくり歩き、跳び箱に座る。凛はというとそのまま男の太ももを跨いで前向きに座らされる。
「はぁはぁはぁはぁ……………。」
視線が定まっていない凛。
山下さんは香水の瓶を取り出すと、意識朦朧としている凛の鼻の前に持っていき匂いを嗅がせる。
「うわあっ!!ひいっ!!」
凛の意識が一気に覚醒する。
「凄い刺激臭でびっくりしたでしょ?これスメニングソルトって言ってアンモニア臭がする気付け薬なんだ。専門的に言うと意識が覚醒され交感神経が高められるんだ。難しいかな?要するに心や体がアクセルを踏まれた状態になるって事。まあ効果は短いがね。」
山下さんは何でも持ってるんだ。
スメニングソルトって確かボクサーとかが昔使ってた気付け薬だよな。
日本では今は手に入らないが、外国から仕入れたのか。
アンモニアが少量なら体に害はないけど…。
凛にはきついな~。
嫌でもアクセルを踏まされ突き進むしかないとは…。
「はぁはぁ…つんとする臭いだめぇ…。ああん…おじちゃんの意地悪……。」
「凛ちゃんには最後まで起きててもらいたいからね。」
山下さんは電動歯ブラシを持ち、
「凛ちゃん…もう1回、クリトリスごしごししようか。」
と言って凛の前でしゃがむ。
「ゴシゴシいゃあっ!!怖いよ~。もうだめぇ~!!」
意識が覚醒し暴れようとする凛を、両サイドの男達が手と肩を押さえる。
肉棒で貫いている後ろの男は、
「さっきの姿勢では見えなかったからね。今度は自分のクリトリスが何をされてるのか、どうなってるのかしっかり見てなさい!!」
そう言って凛の頬を両手押さえ自分の股間が見えるよう下に向ける。
「はぁはぁ…いゃあっ…うぇ~ん!」
と泣きながら叫ぶ凛。
「泣き叫ぶと言うことは、意識がはっきりしてる証拠だからいい事だね。」
山下さんは再び少量の歯磨き粉を指先に付け、凛の縛られた小さなクリトリスを扱くように塗り込んでいく。
ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…
「んんんっ…んああっ!!」
頬を押さえてる男は凛の耳元で、
「ほらっ!凛…自分の縛られてるクリトリスしっかり見てなさい!!」
と強い口調で言うと、
「はひっ!!うわあっ…見る…見るから~!ごめんなさい…うぇ~ん。」
と必死に自分のクリトリスを見る凛。
暫くするとさっきと同じようにスースーする感じと疼きが凛を襲う。
「はぁはぁ…痒い…クリトリス痒いよ~。はぁはぁ…うぇ~ん!」
「クスッ…凛ちゃん痒いからゴシゴシして欲しいんだね?遠慮しなくてもいいのに。」
「うぇ~ん…おじちゃんが歯磨き粉塗ったからだよ~。」
山下さんはクリトリスに結んだ糸を軽く上へ引っ張り、回転する電動歯ブラシの先を剥き出しの陰核に当てる。
うぃ~ん…うぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ
「あがが……ぎゃあああっ!気持ちいい…うわあっ…もういゃあっ!!」
目をぎゅっと閉じ歯ブラシの刺激を必死に我慢する凛に、
「目を閉じるな!!」
と山下さんから厳しい声が飛ぶ。
凛は目を開け、電動歯ブラシでゴシゴシされている自分のクリトリスを見ながら、
「あがが……そんなこと…したら…あがが……ぎゃあっ…壊れちゃう…ああっ…いぐっ…うわあっ…いぐっ…」
と何度も何度も絶頂に達する。
「うはっ…クリトリス刺激するとぎゅうぎゅう締め付けてる。これは凄い。気持ちいいぞ!」
山下さんは敏感な陰核の尖端を歯ブラシで撫でるように擦り続ける。
うぃ~んうぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ
「うわあっ!あがが……いぐっ…もうだめ…凛壊れる。」
全身を激しく痙攣させ体の力が抜けていく凛。
それを見て山下さんは再び香水の瓶に入ったアンモニア臭を凛の鼻に持っていき嗅がせる。
「きゃああっ!!はぁ…はぁ…」
「凛ちゃん…気付け薬だよ。意識が朦朧となってきたら嗅がせるからね。」
気付け薬で覚醒させられ、自分の気持ちとは関係なく心と体のアクセルを踏まされる凛。
山下さんは筆で凛の敏感な陰核をくすぐっては、電動歯ブラシでゴシゴシと扱く。
「あっ…あっ…気が狂う!気持ちいい…うわあっ…気持ちいい…ひいっ…痛い…気持ちいい…もうだめぇ…。」
後ろの男が、
「凛…自分のクリトリスどうなってるか説明しなさい…」
と耳元で強い口調で言う。
「はひっ…あがが…クリトリス真っ赤になってる…ひいっ…歯ブラシでゴシゴシされて真っ赤になってる…だめ…まいぐっ…。」
と全身を震わせる凛。
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