「はぁはぁ…クリトリスだめぇ!全部気持ち良くて…頭の中おかしくなっちゃう。怖いよ~うぇ~ん!」
肉棒が深く突き刺さり仰け反った格好のまま天井に向かって泣きながら叫ぶ凛。
「凛ちゃん…クリトリスも敏感なんだね~。小学4年生なのにこんなに感じてくれておじさん嬉しいよ。もっともっと凛ちゃんを喜ばせてあげたいな~。」
跳び箱の男がそう言うと、
「クリトリス刺激するとぎゅうぎゅう締め付けてくるだろ?それが凛ちゃんの凄いところなんだよ。この際だならクリトリス縛っちゃおうか?」
と山下さん。
「ふぇっ?それはいゃあっ!!きついもん。つらいもん。だめぇ!!」
と凛が怯えた表情で叫ぶ。
「いやいや…そんな事言って本当は期待してるんだろ?」
「はぁはぁ…ちがう…いゃあっ!!」
抵抗しようにも3人の男にガッチリ体を押さえられ、おまけに肉棒が突き刺ささっていてどうする事も出来ない。
「凛ちゃんのクリトリス、いきなり縛るにはあまりにも小さ過ぎるから最初はこれで吸引するといい。無理矢理大きくすると、縛りやすくなるよ。」
と山下さんは鞄から針の付いていない小さな注射器を取り出し渡す。
跳び箱の男は受け取った注射器を凛の剥き出しにした小さな突起に宛てがいキュッと吸い上げる。
「あっ…あっ…んんんっ…ひいっ!!」
注射器に引っ張られるように凛の腰がビクビク前に動く。
凛の小さな陰核は注射器で吸い上げられ、ゴマ粒ほどから米粒ぐらいの大きさに肥大していく。
「おおっ!大きくなった。」
「きゃああっ!!なに…ああっ…クリトリス引っ張られる!!キュンキュンする。これいゃあっ…。」
凛からは男が何をしているのか見えないが、クリトリスが引っ張られるのはわかるのだろう。
「外して~。これいゃあっ!!」
吸い上げたまま少し時間をおくと、
「あまり強く締め付けるのは良くないから適度にね。」
と山下さんが糸を渡す。
「わかってる。取れない程度にね。」
「おじちゃん…糸はだめぇ……いゃあっ!!」
跳び箱の男は注射器で吸い上げたまま外れる限界まで引っ張ると、小さな陰核の根元に細い縫い糸をキュッと縛り締め付ける。
「きゃああっ!ひいっ…いたっ!ああっ…ジンジンする。」
ビクンビクンと小さな体を弾ませる。
跳び箱の男は注射器を引っ張り突起から外し、
「これで敏感な部分が剥き出しのままになったね。凛ちゃんの小さなクリトリス…真っ赤になってる。可愛い!!粘膜が露出したままになったから責め安くなったよ。」
と剥き出しの敏感な粘膜を指先で撫で回す。
「あっ…ああっ…いゃあっ…気持ちいい…うわあっ!!いぐっ…!!」
涎を垂らしながら悶える凛。
「うわっ!!気持ちいい…凄い締め付けだ。あらら…凛ちゃんまたイッたの?やっぱりクリトリス縛られたかったんだね。」
山下さんは回転式の電気歯ブラシを取り出すと、凛の耳元でスイッチを入れる。「うぃ~ん…うぃ~ん」と鳴る機械音にそれが何なのか凛は気付いたようで、
「はぁはぁ…それいゃあっ…おかしくなっちゃうから!!だめぇ!!辛いからだめぇ!」
といやいやするように顔を左右に振る。
「何の音か解るなんて凛ちゃん凄いよ。やっぱり経験があると違うんだね。でも今回は電動歯ブラシを当てる前にやる事があるんだ~。」
と山下さんは歯磨き粉を取り出すと少量を剥き出しの陰核に撫でるよう塗り込む。
「あっ…あっ…ひいっ!」
「凛ちゃん…このまま少し待っててね。」
2,3分過ぎた頃、凛の様子に変化が表れる。
「はぁはぁ…クリトリスがスースーするよ~。はぁはぁ…熱い…熱い。ああん…ジンジンする。はぁはぁ…むず痒いよ~」
と顔が険しくなる。
「じわっと愛液が出てきたね。さっきクリトリスに歯磨き粉を塗ったんだよ。疼くでしょ?触って欲しいんでしょ?」
「ああん…歯磨き粉?だめぇ~。おじちゃんの意地悪!はぁはぁ…熱いよ~痒いよ~。触って欲しい。ああっ…我慢出来ない!」
と下半身をぴくぴくさせる凛。
「凛ちゃん…触る代わりに電動歯ブラシでゴシゴシしてあげようか?」
と山下さんが聞くと、
「いゃあっ…それはだめぇ…」
と顔をブルブル振る。
「だったらこのまま我慢するんだね」
と山下さんの冷たい返事。
「はぁはぁ…辛いよ~。はぁはぁ…痒いよ~。我慢出来ない!」
必死に我慢しているが、疼きに耐えられる訳もなく、
「おじちゃん…触ってよ~。ああっ…おかしくなっちゃう!」
と泣きながら哀願してくる。
「だったらちゃんとお願いしないとだめでしょ?電動歯ブラシでゴシゴシしてくださいって。」
凛は暫く我慢したが限界なんだろう。観念したよう山下さんに、
「はぁはぁ…凛のクリトリス…電動歯ブラシでゴシゴシしてください!!」
と泣きながらお願いする凛。
「我慢出来ないでしょ?最初からゴシゴシしてくださいって言えば良かったのに。」
山下さんは回転する電動歯ブラシの先を無慈悲に剥き出しの陰核に当てる。
「ぎゃあああっ!!ひいっ!ああっ…気持ちいい!ああっ…気持ちいい!」
と凛は全身を震わせながら叫ぶ。
凛の小さなクリトリスの中心に歯ブラシを宛てがわれ、まるで生き物のようにくねくねと暴れまくる陰核。同時に凛の小さな体が激しく痙攣する。
一度経験させている為、歯ブラシの宛てがい方が容赦ない。
「うおっ!動かなくても凄い収縮だ!気持ちいい。おおっ…!!」
跳び箱の男が小さな膣の締め付けに思わず声をあげる。
「ぎぎぎっ……きつい!いぐっ…いぐっ…だめ……またいぐっ…ゴシゴシもういいっ!」
「もういいっじゃないでしょ?凛ちゃんがゴシゴシしてくださいってお願いしたんだから、止めるかどうかはおじさんが決めるの!わかった?」
「はひっ!いぐっ…ああっ…壊れちゃう。」
その間も凛の両サイドの男達は小さな乳首を弄るのを忘れていない。
固く尖った小さな乳首を人差し指で何度も弾いている。
「凛!!気合い入れろっ!」
山下さんはクリトリスに結んだ糸の先を掴むと上へと引っ張る。
「ぎゃあああっ!ひいっ!!」
目をカッと見開く凛。気を失いそうだった凛の意識がはっきりすると、山下さんは歯を磨くよう、小さな陰核に上や下や横から回転する歯ブラシを当てていく。
歯ブラシを押し付けるよう強く当て続けるとその刺激に耐える為、凛の体はこわばりぎゅっと力強が入る。
と同時に肉棒を締め付け跳び箱の男を喜ばせる。
「もういゃあっ!!ぎぎぎっ…」
歯ブラシから逃れようと必死に暴れる凛を両サイドの男達が腕を掴んで押さえ、後ろの男が顎を掴み顔を動かないよう固定する。
小さな体を3人の男に押さえつけられ激しくクリトリスを責められる凛。
「いゃあっ…いぐっ…いぐっ…ああっ…もういゃあっ…。気が狂う。」
失神しそうになると山下さんはクリトリスに結んだ糸を強く引っ張る。
「ひいっ!!ぎぎぎっ」
凛の歯ぎしりの音が聞こえる中、5分,10分と厳しい責めが続く。
「あがが……凛、だめに…だめに…なっちゃう。許して……またいぐっ!!」
前回は可哀想になって途中で止めたが、今回は僕が入る余地がない。
仰け反ったまま小さな膣には太い肉棒が、お尻には激しく振動するピンクローター、小さな乳首は両サイドの2人の男に弄られ、粘膜剥き出しのクリトリスには電動歯ブラシ。
凛の頭の中は処理しきれない程の快感が押し寄せてきてパニックだろう。
「ああっ…いぐっ…怖い…またいぐっ」
何度も何度も激しく歯ブラシを当てられたクリトリスは真っ赤に充血している。
10分を過ぎた頃、山下さんはふと我に帰ったのか、電動歯ブラシをクリトリスから離す。
「さあっ…凛ちゃん。糸を引っ張るからそれに合わせて腰を上下させるんだよ。わかった?」
と凛の顔を上から覗き込む。
違った…山下さんは我に帰ったんじゃなくて次のステップに行くつもりなんだ。あれだけ責めてからだから凛は辛いどころじゃないだろう。
正気を保ってるのが不思議なくらい。
「はぁはぁ…おじちゃん…もう動けない…はぁはぁ…出来ない…。」
と泣いて訴える凛。
山下さんは凛の涙を拭いながら、
「出来ないんじゃない…やるんだ!!やらないとクリトリス痛いぞ。」
と言って糸を上に引っ張る。
「ぎゃあああっ!!」
凛は叫び声を上げると同時に伸び上がるように腰を浮かせる。
「やれば出来るじゃないか。」
いやいや…山下さんが上へ引っ張ったから無意識に上へと腰を浮かせただけだと思うよ。
腰を浮かせたのは一瞬だけ…糸が緩むと自分を支えるだけの膝に力がなく再び腰が落ちる。
ずぶずぶっ!!
「んああああっ!」
本当なら失神してもいいぐらいの責めだが、クリトリスに結んだ糸がそれを許してくれない。
「ほら…行くぞ!」
山下さんは糸を上下に引っ張るとその動きに合わせて腰を上下に動かすしかない凛。
ずん…ずん…ずん…ずん…
「んぎゃっ…んぎゃっ…んぎゃっ…んぎゃっ…あがが……ゆるして…いぐっ…」
「ほらイけっ!とことんイったその先に何があるのか自分で確かめろ!」
跳び箱の男も凛の動きに合わせて下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「はぁはぁ…凛ちゃんのオマンコ気持ち良すぎ。そろそろ限界だ。中に出すぞ!!しっかり締め付けろ!」
「んあああっ…!」
跳び箱の男が凛を思い切り突き上げた瞬間、
「凛…いくぞ…ううっ…イクッ!!」
と凛を引き寄せ奥深くに濃い精液を放出する。
「はぁはぁ…あああっ…あああっ…」
全ての動きが止まると凛は放心状態に。男達が凛から手を離すと前にバタンと倒れ込む。
「はぁはぁはぁはぁ……」
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