跳び箱の男は射精した余韻を充分楽しむと、両サイドの男達が凛を支えながら立たせる。
肉棒が引き抜かれると同時に愛液と精液が凛の太ももを伝わるように垂れてくる。
「はぁはぁ…もうだめ…休憩……はぁはぁ…お尻のブルブル止めてぇ!」
泣きながら訴えるも止めて貰えるはずもなく小さなお尻をピクピクさせる。
「ブルブルを止める時は、お尻にオチンチンを入れる時だからね。」
「ああっ…そんな…いゃあっ……」
怯えた目で山下さんを見る凛。
跳び箱の男にストーブで温めたお湯を濡らしたタオルを渡す山下さん。
「次の人の為に少し綺麗にしてあげないとね。」
男は膣の中を指で掻き出し、精液と愛液を拭き取るように凛の股を丁寧に拭いていく。
「あぁ…ひいっ…だめぇ…んんんっ」
「我慢しなさい!」
その間も可愛い声をあげながら脚をガクガク震わせる凛。
跳び箱男が凛の股から体を抜くと、前にいた男と交代し跳び箱に仰向けになる。その男の肉棒はさっき凛を貫らぬいた物と同じかそれ以上の大きさに見える。
代わった跳び箱の男は自分の肉棒にローションを垂らし凛を受け入れる準備を始める。
「はぁはぁ…いゃあっ…あんなに激しいのはもうだめぇ…こんな大きいオチンチン、凛のオマンコ壊れちゃうよ~。お兄ちゃん!」
と僕を見て必死に訴えてくる。
かわいそうだが僕にはもう止められないし、凛の行き着く先を見たいと言う気持ちの方が強い。
僕は黙ったまま凛から視線を反らすと絶望した顔をする。
「凛ちゃんのオマンコ、壊れたりするどころかもっと激しく責めても大丈夫なくらいに馴染んでるから安心して」
とタオルを受け取るさっき下から激しく突き上げた男。
「ふえぇ…激しいのいゃあっ…」
凛はその言葉に絶望したような顔になる。タオルを受け取った男が、
「そうそう…山下から聞いてるけど凛ちゃんクリトリス縛られておまけに鈴まで付けられて感じたんだって?10歳なのに凄いね。」
と煽るように言うと凛は、「ち、違うもん………。」と言って言葉に詰まる。
「違わないでしょ?おまけに歯ブラシでゴシゴシされてイッたらしいよね?違う?」
凛は黙ったまま下を向く。
「半信半疑だったが山下から聞いた話は本当だったんだ~。粘膜が剥き出しになったクリトリスは開発されてないと敏感過ぎて痛いかと思ったが…気持ち良かったんだね?びっくりだよ。」
凛は顔を上げて、
「ち、ちがうもん。痛かったもん。縛られるのも歯ブラシも……。辛かったもん。」
と必死に言い訳をするが、「でもイッたんだよね?」と聞くと黙ったままコクンと頷く。
「クスッ…そうなんだ。正直だね。じゃあ後で凛ちゃんのちっちゃなクリトリス縛って歯ブラシでゴシゴシしようか?」
と言うと怯えた表情で、「いゃあっ…つらいもん。怖いもん」と顔を左右に振る。
「怖くても気持ちいいんでしょ?おじさん達の責めは山下ほど甘くないぞ!凛ちゃんが思ってる以上にきついから覚悟するんだよ。イッてもイッてもゴシゴシを続けたら凛ちゃんどうなっちゃうんだろうね。」
半笑いを浮べる男。悪魔の微笑み。
「怖いよ~ゴシゴシいゃあっ!」
と泣き出してしまう。
しかし男は凛の股の間からじわっと愛液が垂れてくるのを見逃さない
「凛ちゃん…見てごらん。怖いよ~と言いながらも凛ちゃんのオマンコから愛液が溢れ出て来てるよ。クスッ…これはゴシゴシしてって言ってるのと同じだからね。口では嫌だと言ってるが、心の奥では期待しているんじゃないのかな?体は正直だからね。」
「グスン…グスン…うぇ~ん違うもん」
泣いているのに跳び箱の男が、
「あらあら泣かなくてもいいのに。さあ…遠慮なくしゃがんでいいから。腰を落としてごらん。泣いていた事なんてすぐ忘れてしまうほど突き上げてあげるから。」
と凛の膝を掴んで促す。
「うぇ~ん。激しいのいゃあっ…」
と拒む凛に、
「嫌なら今クリトリス結んでゴシゴシするけどいい?」
と脅すように言うと、
「うぇ~ん…わかった…わかったから。しゃがむから…。」
と両サイド男達に支えられながら腰を落としていく凛。
「おっ!オチンチンの先っぽが当たったよ。凛ちゃん…いただきます。」
と跳び箱の男が言うと同時に凛を支えていた両サイドの男達が力を抜く。
ずぶずぶっ…!!
再び凛の小さな膣口に肉棒が刺さる。
「ぎゃあっ!あわわ…あがが……。太い…苦しい…ああっ…奥まで…いっ!」
深く腰を降ろし根元までしっかり飲み込む凛。太く固く長い肉棒が凛を貫くとわなわなと震える唇から涎が垂れる。
「うはっ!凄い狭くて気持ちいい。中はぐしょぐしょで温かくて、10歳のオマンコ想像以上だ。おじさんのオチンチンいきなり根元まで飲み込むなんて流石凛ちゃん。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。あっ!もしかして今イッてる?」
凄いな…入れた瞬間イッたようだ。
跳び箱の男は凛の華奢な腰をしっかり掴むと、下から一回突き上げる。
バチン!!
「んぎゃっ!!ひいっ!」
目をカッと見開きブルブルと震える。
うわっ…またイッた。
「凛ちゃん…目が覚めたかな?」
さっきの男の激しい連続の突き上げとは違い、1回の突き上げ自体が激しい。
凛を突き上げ小さな体が宙に浮くと同時に腰をぐっと引き寄せ勢いよく腰を打ち付ける。これはこれできつい。
1回の突き上げで凛がイクのも無理はない。
「ああっ…ああっ…激しいのはだめ。はぁはぁ…もうイったから……。思い切りイったから…もういゃあっ!!」
「凛ちゃんは自分さえ良ければいいんだ。凛ちゃんは何度もイけて満足かもしれないが、おじさん達はまだ1人しかイッてないしそれも1 回だけだよ。」
「グスングスン…。凛1人で7人を相手するのは無理だよ~。はぁはぁ…。凛おかしくなっちゃうよ~。」
未熟な少女に7人はきつい。
その7人もセックスに長けた男ばかり。
1回のセックス自体が濃いし長い。
凛の未熟過ぎる心と体は為す術なく男達に責められ、ただ何度も強制的に絶頂へ押し上げられていく。
「何も怖い事なんてないから。おかしくなっていいんだよ。ほらっ!」
と言って跳び箱の男が凛を突き上げる。
パチン!!
「んぎゃあっ!!ひいっ…」
10歳のか弱い力では男達に敵うわけもなく、玩具のように扱われる凛。
体が小さく軽い分、扱いやすい。
「オチンチンを奥でしっかり感じるんだ!!気持ちいいんだろ?」
パチン!!
「んぎゃあっ!あがが……もうだめ…はぁはぁ…」
真っ赤に染めた小さな体が何度も宙に舞う。
「オマンコだいぶ馴染んできたようだから、突き方を変えてみるか。」
跳び箱の男がそう言うと、後ろの男が凛の背中に膝を当て、顎を掴むと小さな体を反らせるように倒す。
「はぁはぁ…うわっ…怖い…おじちゃん!!」
跳び箱の男にしっかり腰を掴まれたまま、胸を天井に向けるほど体を反らされる凛。小さなお腹に入っている肉棒の跡がはっきりわかる。
後ろの男が凛の小さな口に自分の唾液を垂らし、それを必死に飲み込む様子は興奮をそそる。
体を反らされると幼い胸は膨らみが分からなくなり、固く尖った小さな乳首だけが強調されいやらしく見える。
両サイドの男達は固く尖った小さな乳首を摘んだり弾いたりを繰り返していく。
「あっ…ひいっ…いゃあっ…」
「幼い子の体は柔らかくていい。これでGスポットを擦りやすくなった。さあ…思い切り行くよ。」
「…まって…まって!!」
跳び箱の男は1秒に1回、リズムをとるようにしっかり凛を突き上げる。
パチン!………パチン!………パチン!!
「んぎゃあっ!!……んぎゃあ!!……あがが……いぐっ……壊れる……」
愛液がとめどなく溢れ出てくる。
「凛!!気合い入れろ!!気を失ったらお仕置きするぞ!」
と山下さんの目を覚ますような大きな声が飛ぶ。その声に反応するようにびくっとする凛。
「はいっ!ああっ…いぐっ…またいぐっ……真っ白……ああっ…気持ちいい…気持ちいいよ~…ひいっ!!怖いよ~」
パチン!……パチン…!……パチン!
んぎゃあっ!!んぎゃあっ!!
跳び箱の男は容赦なく凛を突き上げること5分。合計300回ほど凛を突き上げると一旦動きを止める。
「はぁはぁ…もうだめ………はぁはぁ…」
跳び箱の男は親指でクリトリスの包皮を上へ引っ張ると、剥き出しにした敏感な陰核を弾く。
「きゃああっ…ああっ!!」
「うはっ…クリトリス刺激するとぎゅうぎゅう締め付けてくる。」
動きを止めても凛に休む暇を与えないとは…きつい。
好きも嫌いもわからないまだ恋愛なんかした事がない凛。愛する人とセックスをする喜びを知る前に、イク事だけを知ってしまったのはかわいそうなのか…それは凛しかわからない。
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