跳び箱に仰向けになっている男は、凛の腰を掴み連続で腰を突き上げる。
小さな体は軽々と持ち上がり、男の上で跳ねる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
何度も何度も凛をしっかり奥まで貫く跳び箱の男。
「んんん!んんん!」
肉棒を咥えたまま声を上げる凛。
その小さな口からは涎が溢れ唇から首筋へと垂れている。
「ん~!んんんっ!んっ!!」
男は3分ほど激しく突き上げた後、一旦動きを止め肉棒を抜き凛を立たせる。ふらふらしながら激しく痙攣し愛液を垂れ流す凛。。
その様子で凛が激しくイっている事がよくわかる。
「凛ちゃん…また吹いたね~。」
男が肉棒を口から抜くと、凛は「はぁはぁはぁはぁ…」と息を切らし、
「うぇ~ん。もうイけないイきたくない…おかしくなっちゃう…怖いよ~。」
と泣きながら訴えてくる。
あれだけイキたがっていたのに…。ずっとトップギアに入ったままだと怖いのは当然か…。
「凛ちゃんもう弱音を吐くの?イキたくなかったら、さっきみたいに焦らしちゃうよ。」
と後ろの男が凛の耳元で囁きながら小さな乳首をキュッと摘む。
「ひいっ!それはいゃあっ…焦らすのいゃあっ…苦しいのいゃあっ…」
とブルブルと顔を左右に振る凛。
我慢させられた事がよっぽど堪えたんだろう。
「だったらイきたくないなんて言っちゃだめだよね。」
と後ろの男が囁く。
「はぁはぁ…だって…そんな……。」
男達の連携は流石というか、自分達が何をしたらいいかわかってる。
両サイドの男達は凛の体を支えるように脇と小さな手を掴む。
「ほら!もっと限界まで脚を拡げるんだ!」
「いゃあっ……。」
後ろの男は支える必要がなくなり、凛の膝をぎゅっと掴み、跳び箱を挟むように中腰に立っている細い脚を限界までぐっと開かせる。
「これで凛ちゃんのアソコがよく見えるようになったよ。」
跳び箱の男は、肉棒が入っていた幼い膣口に人差し指と中指2本同時に突っ込み掻き出すように激しく抜き差ししていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ!ぬちゃっ…ずぶっ!
「うわあっ!!だめだめぇ…ひいっ…激しいよ~。ああっ…くる!!」
体育館の天井に向かって叫ぶ凛。
細い脚は立っていられない程ガクガク震え、指の動きに合わせるように小さなお腹をビクビク波打たせる。
「凛…集中集中!!余計な事は考えるな!!」
と山下さんの声が飛ぶ。
「きゃああっ…いぐっ…またいぐっ!!おかしくなるっ!いゃあっ!!」
凛が叫ぶと同時に指で掻き出す度、膣口から激しく潮を吹く。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!!
「うはっ!凄い凄い!!さっきより吹き方が激しいね。おじさんのお腹がびしょびしょだよ。」
跳び箱の男が合図をすると、両サイドの男達が支えていた脇から手を緩める。
股の付け根を掴んでいる後ろの男は、下からそそり立つ肉棒に狙いを定め、凛を一気に降ろす。
ぬちゃっ…ずぶずぶっ!!
「ぎゃあああっ!!あ…あ……。」
再び一気に太い肉棒に奥まで貫かれ悲鳴をあげる凛。一瞬白目を剥き意識が飛んだように見えと、すかさず両サイドの男達が凛の固く尖った小さな乳首を強く摘む。
「きいっ!いたいっ…んああっ…。」
「凛ちゃん…このくらいで意識を失ってたらだめだよ。凛ちゃん楽しく行こう。」
山下さんは水分補給の為、凛にペットボトルの水を飲ませる。
その水をゴクゴクと夢中で飲み干す凛。
「はぁはぁ…楽しくなんて…はぁはぁ」
「凛ちゃん…水飲んで落ち着いたかな?さあ…踊ろうか!」
凛が水を飲み終わると、跳び箱の男は再び下から小さな体を激しく突き上げる。まるで踊っているよう。
パンッパンッパンッパンッパンッ!
「あっあっあっあっ…だめだめ…うわぁん…奥までくるっ!!いぐっ…またいぐっ…止めて~いゃあっ…おかしくなる!いぐっ…」
叫び声を塞ぐように、前に立っている男が凛の小さな口に肉棒を突っ込む。
「んんん!んんん!」
おさげに結んだ髪を掴み口から肉棒が抜けないように頭を押さると凛の頭を前後に振る。イマラチオか…。
痙攣し脚に力が入らなくても、膝がバネになり軽々と凛の体が持ち上がりリズミカルに上下する。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「おおっ!凛ちゃんがイク度にぎゅうぎゅう締め付けてくる。うわっ…凄い気持ちいいぞ!」
ぎゅっと目を閉じ、下からの突き上げに必死に耐えている様子を見て山下さんは、
「誰が目を閉じていいって言った?ほらオチンチンを咥えてるおじさんを見上げるんだ!イク時もしっかり見つめていなさい!わかった?」
と凛の頭を掴んで顔を起こす。
「んんんっんんん!!」
凛は涙を流しながらも必死に目を見開き見つめる。時よりぎゅっと目を閉じブルブルッと震える。イってるんだろう。そんな時でも「目を閉じるな!」と山下さんの声が飛ぶ。
飲み込みきれない唾液が小さな口から溢れ首筋から胸へと垂れてくる。
下からは1 秒間に2回から3回の全力の突き上げが2分ほど続き、一旦肉棒が引き抜かれると激しく痙攣しながら愛液を垂れ流す凛。
「ほら!舌を動かせ!舌を…」
と言って男は肉棒を咥えている凛の頬を両手で押さえる。
下からの突き上げで肉棒まで意識がいくか?
ふらふらで何とか意識を保っているが、いつ失神するかわからないぐらいの責めだ。
抜かれた肉棒が再び凛の中に勢いよく入る。
ぬちゃっ…ずぶずぶっ!!
「んぎゃあっ!!んんんっ!」
痙攣を通り越して凛の体が一瞬硬直する。再び激しい突き上げが始まる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!
「んんんっんんんっ!!」
同じ行為が3回、4回と繰り返されていく。意識が飛びそうになると、
「凛…気合い入れろ!!」
と山下さんからの大きい声が飛び両サイドの男が小さな乳首を強く摘む。
その度にびくっと体を震わせる凛。
休む事も失神する事も許されず、ひたすらイかされ続ける凛。
これは大人でもきつい…きつ過ぎる。
5 回目となると流石に限界に近い。
「はぁはぁ…我慢も限界だ。凛ちゃん…そろそろイクぞ!奥に出すからな。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んんんっ!んんんっ!」
泣きながら「お願い出して!」と必死に哀願している目をしている。
目の前の男が凛の口から肉棒を引き抜くと、やっと声を出せる状況に。
「あがが…いぐっ…もうだめ…凛壊れる……ぎぎぎっ…いぐっ!」
繰り返す事6回目、下からの突き上げが凛の限界を越える寸前のところで、
「ううっ…凄い締付けだ…凛ちゃんイくぞ!凛…いくっ…ううっ!」
と腰が落ち深く刺さった瞬間、狭い膣内の奥深くで思い切り射精する。
「ふうっ…しかしここで失神してもらっては、締め付けが弱くなるからな。」
と言うと今にも失神しそうな凛の小さな乳首を摘んでひねる両サイドの男達。鬼だ。
目を見開き「ぎゃあああっ!」と叫ぶ凛。
「おおっ!はぁはぁ…オチンチンに残っている精子を残さず搾り取るような収縮。出した後の余韻も気持ちいいぞ。凛ちゃん最高だよ。」
深く肉棒を飲み込んだまま痙攣し、ぐったりする凛。
それでも男達は凛の体を支え倒れ込むのを許さない。
山下さんは水分補給の為、またペットボトルの水を凛に飲ませる。
「ゴクゴク…ゴクゴク…はぁはぁ…もう限界…イけない……許して…。」
もうだめっていう顔でお願いしてくる凛の頭を優しく撫でながら、
「いやいや…まだ1人目だよ。それにまた1回出しただけだし。凛ちゃんのオマンコでみんなを気持ち良くしてあげないとだめでしょ?1人5回だとあと最低34回は受け止めないと。オマンコが辛かったら尻の穴もあるからね。半分半分で行こうか?」
と凛を追い込むように言う。
「いゃあっ…あと34回なんて凛壊れちゃうよ~。はぁはぁ…お尻のブルブル止めてぇ!」
「ハッハッ…壊れはしないよ。その為に前回凛ちゃんの体をとことん開発し限界をぐっと高めたんだから。まだ始まったばかり…凛ちゃん気合い入れていくよ!」
と山下さんは凛の頭をポンポンと軽く叩く。
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