連続でイった凛は、跳び箱の上で天井をぼおーっと見つめ、胸を上下させながら「はぁはぁはぁ…」と息を弾ませている。
「凛ちゃんのイク姿可愛かったよ。思い切りイけて良かったね~。潮を吹いてスッキリしたかな?」
と凛の後ろの男が声をかける。
「はぁはぁ…気持ち良かった。頭が真っ白になって…。はぁはぁ…最初はイけなくて苦しくて…おかしくなりそうだっよ~。でも…はぁはぁ…連続はだめなの…怖いもん」
怖いか…小学生らしい。そんな事言っても男達は許してくれないよ。
「クスッ…連続はだめか~。でも散々我慢した後イクのは凛ちゃんの想像以上の気持ちよさだったでしょ?今度はおじさん達のオチンチンを凛ちゃんのお口で気持ち良くしてあげる番だよ。」
足元にいた男の1人が30センチ程の高さの低い跳び箱に仰向けになる。
後ろにいる男が凛を起こし脇腹を掴んで抱き上げると、跳び箱に仰向けになっている男の前に連れて行く。
「ほら、跳び箱に仰向けに寝ているおじさんのオチンチン舐めるんだ。休んでる暇はないからね。このオチンチンが凛ちゃんの中に最初に入るんだから愛情を持ってやるんだよ。」
と言って凛の後ろでしゃがむ。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を弾ませながらお辞儀をするよう男の肉棒に顔を近付ける凛。
「はぁはぁ…うあっ…大きい…こんなの入んないよ~。」
と目を丸くし躊躇していると、
「入るとか入らないじゃないの!入れるんだから!オチンチンでイきたいだろ?それから凛ちゃん…オチンチン舐める前にする事があるだろ?忘れたのか?」
と山下さんの強めの声が飛ぶ。
凛はびくっとし山下さんをチラッと見ると、男の肉棒の先にチュッとキスをし、
「はぁはぁ…宜しくお願いします…」
とお辞儀をする。
横にいる男が凛の耳元で、「山下は怒らせると本当に怖いからね。凛ちゃん…頑張ろうね。」と囁く。
凛は「うんうん」と頷き、男の太ももに両手を置くと、亀頭を小さな舌で「ちょろっ…ちょろっ…」と恐る恐る舐め始める。
「うはっ…小さな舌気持ちいい。そうそう…その調子。しっかり教育されてる。10歳の少女に舐められてると思うだけで興奮するのに…実際はもっと凄い。」
しゃがんだ後ろの男が凛の小さなお尻を軽くパンパンと叩き、
「ほら!がに股に足を開いておじさんによく見えるようにお尻を突き出しなさい!」
と言って凛の膝を持ってぐっと外に拡げる。
「はぁはぁ…いゃあっ…またするの?イクのは休憩したいよ~。」
跳び箱の男は後ろに気を取られる凛の顔を両手で押さえ、
「凛ちゃんは舐める事に集中だよ。」
と言って催促する。
「はぁはぁ…ごめんなさい…」
と言ってがに股に足を開き、お尻を突き出しながら肉棒に小さな舌を巻き付けていく凛。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
凛の小さな口では入り切らない程の大きさの肉棒。目一杯口を拡げ、ビンビンになった肉棒を口に含む。
凛の後ろの男は間近で見ながら、
「うわあっ…ちっちゃい入口だね~。潮とローションでびしょびしょだ。お尻の穴からちょろっと出ている線がひわいだよ。お尻の玩具…今も振動してるんだよね~。」
と言って小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…!
「んんん…んんんっ!」
肉棒を頬張りながら声を上げる凛。肉棒から口を離そうとするも凛の頭をしっかり押さえそれを許さない男。
「さっきも言ったよね?凛ちゃんは舐める事に集中しなさいって!」
今の凛に出来る事、それは肉棒をひたすら舐める以外なにもない。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…
後ろの男はゆっくり中指の出し入れを始める。
ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…
「んんんっ!んんんっ!」
凛はがに股に開いた足をガクガク震わせ立っていられなくなり、お尻がだんだん下がってくると、男は凛の小さなお尻をペシペシと叩き、
「凛ちゃん!お尻を上げなさい!」
と強く言う。その様子を見ていた別の男が凛のお腹を下から持ち上げるように支え、下がったお尻を上げる。
「ほらっ!激しくいくぞ!」
中指を折り曲げ、Gスポットを掻くよう激しく抜き差しを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「んんんっ!んんんっ!」
と呻くような声をあげ小さなお尻を左右にくねくねさせる凛。
「ほら…咥えてるだけじゃだめだ!舌を動かせ!舌を!」
と言って跳び箱の男はおさげに結んだ髪を握ると、肉棒を小さな口から出し入れさせるよう上下に激しく振る。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…。
必死に舌先を肉棒に絡ませ必死に舐めているが、小さな足がガクガク震え始める。
「おっ!またイクか?何回でもイクならイけばいいぞ?」
と中指を激しく出し入れし続けると、
「んんんっ!んんんっ!んんん…」と声を上げながらまた、
ぴゅっ!!ぴゅっ!!
と可愛く潮を吹く凛。
「うはっ!潮吹いた…可愛いっ!」
何度もお尻が下がる度、男はお腹を持ち上げしゃがむ事を許さない。
「凄い、凛ちゃん…凄いよ。イキ方が大人顔負けだ~。うわっ…また吹いた!」
ぴゅっ!ぴゅっ!
小さな体を激しく痙攣させ白く幼い体を真っ赤に染める。可愛い瞳からは涙が溢れている。
「凛ちゃんのお口は温かくて気持ちいいが、最初は中に出したいな~。」
と跳び箱の男はおさげの髪を引っ張り肉棒を口から出させる。
「はぁはぁはぁはぁ…真っ白だよ…もうだめ…連続はだめぇ…イキ過ぎて…おかしくなっちゃうよ~。」
絶頂の余韻に何度もブルブルッと体を震わせる凛。
「こんなに狭いのに中はじゅくじゅくでトロトロ。もう受け入れる準備は整ったね。さあ…凛ちゃん…おじさんを跨がって自分で入れてみようか?」
と後ろの男が凛の腰を掴んで持ち上げると、跳び箱の男の肉棒を跨がせる。
低い跳び箱を使ったのは凛自身に入れさせる為か……。
「はぁはぁ…大きいオチンチン…自分で入れるなんて怖いよ~。ああん…ドキドキが止まらない。」
と顔を左右に振るも再び山下さんが、
「凛ちゃん…気持ち良くなりたいんでしょ?ほら自分の膝を掴んでゆっくり腰を降ろしなさい!わかった?」
と強い口調で言うとびくっと小さな体を震わせる。
「はぁはぁ…はいっ…わかったからおじちゃん優しく言ってよ~。」
と半泣きになる凛。
「言われた事をしっかりやったら褒めてあげるから。ほらしゃがみさい!」
凛は自分の膝を両手で掴み、体を支えながらゆっくり腰を降ろしていく。
股間に肉棒が触れた瞬間、びくっと跳ね腰を下ろすのをためらう。
「ああん…怖いよ~。はぁはぁ…」
跳び箱の男は自分の肉棒を掴むと凛の小さな膣口に狙いを定め宛がう。
「ほら…思い切って!おじさんが狙いを定めてあげるから凛ちゃんはただ腰を下ろすだけでいいんだよ。」
凛は中腰のまま、いやいやをするように僕を見る。
「凛…おじさんの言うとおりにしなさい。出来ないなら後ろのおじさんに頼むよ。」
と言うと凛の後ろの男が凛の肩に両手を置き体重をかけていく。
「あっ…まって…まって…ああ…だめぇ~…オチンチン怖いよ~」
ある程度まで必死に男の力に抵抗するも叶うわけもなく、力の均衡が崩れ突然凛の腰が勢いよく落ちていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…!!
「ひいっ…ぎゃあああ!!あがが…奥まで…あわわ…。」
凛の叫び声とともに太く固い肉棒が凛を一気に貫くと同時にじわっと愛液が溢れ出てくる。
10歳という年齢ですでに男を受け入れる準備が体に備わり、激しいセックスに耐えられる体になっているのがわかる。
あまり衝撃に凛は小さな唇をわなわなと震わせている。足にも力が入らず肉棒を深く飲み込んだまま動けないようだ。
「おっ!イったか?凛ちゃんイったんだろ?」
と後ろの男が聞くと凛は泣きながら「うんうん」と何度も顔を縦に振る。
「うわっ…本当に入った!!きつくて気持ちいい。10歳のオマンコの感触、初めて味わうけど抜群だね。おじさんのオチンチン、人より大きいはずだけど全部根元まで飲み込むなんて凛ちゃん凄いよ。うはっ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。それにお尻に入ってるローターの振動がまたいい感じだ。」
「ああっ…きつい…ああっ…お腹いっぱいで…苦しい。。」
山下さんは凛が肉棒を深く飲み込んだ様子を満足そうに見ながら、
「入れた瞬間イったんだろ?苦しいだけじゃないはずだよね?凛ちゃん…10歳なのに短期間で3本のオチンチンを知っちゃったね。今日はあと4本…新たに知る事になるんだけど。」
と言ってリモコンのスイッチを弄りお尻に入ってるローターの振動を強くする。
ブーン…ブーン…ブルブルブルブル。
「ああっ…ブルブルだめぇ…ひいっ…ああっ…イっちゃう。」
「お尻でイクか?ふふっ…後からオチンチンで突いてあげるから我慢しなさい。」
凛は肉棒を深く飲み込んだままお尻をくねくねさせる。それがまた凛の快感を押し上げていく。
「うはっ…振動がオチンチンに伝わってきて気持ちいい。」
10歳で経験人数が7 人か…凄いな。
後ろの男は凛が倒れないように両手で脇腹を掴んで僅かに膨らんだ胸を撫でながら、
「凛ちゃん…両手とお口が空いてるよね。」
と言って耳元で囁く。
「はぁはぁ…無理…ああっ…無理だよ。おっぱいだめぇ…」
凛の両サイドの男達が小さな手を取り、自分の肉棒を握らせる。もう1人の男が跳び箱を跨り、凛の顔の前に立ち肉棒を近付ける。
「凛…目の前のオチンチンを咥えなさい!両手で他のオチンチンも扱くんだ。やりなさい!返事は?」
「はいっ!!」
いつの間にか呼び捨てになる山下さん。凛は涙を流しながら目の前の大きな肉棒を慌てて咥える。
あぐっ……んんんっ。
凛を下から貫いた男は華奢な腰をガッチリ掴み、
「今からオチンチン抜き差しするから、凛ちゃんもしっかり腰を上下させるんだよ。わかった?」
と言って持ち上げると一気に降ろす。
ぬちゃっ…ずぶずぶっ!!ずん!!
「んんんっ!!」
肉棒が凛を深く貫いた瞬間小さな体がブルブルブっと痙攣する。
またイったか……。
ふわっと体が横に倒れそうになるも後ろの男が脇腹を押えていてそれを許さない。
消しゴムのカスを丸めるように固く尖った小さな乳首を軽く潰すと男の上で面白いようにビクビク跳ねる。
「凛!両手が遊んでるぞ!!」
再び山下さんの声が飛ぶ。
凛は必死に両手を動かし顔を前後させる。
10歳の幼すぎる少女の体に40過ぎのガタイのいい男が5人群がる様子は異様で背徳感が凄い。
「んんん…んんんっ!!」
山下さんは椅子から立ち上がると、凛の肩にローションを垂らしていく。
特に男と繋がっている股間には念入りに…。
凛の後ろの男が小さな体にローションを塗り広げていくと、乾いた体が潤うように光りだしいやらしく見える。
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