凛の反応を見て、足元の男が小さな陰核から唇を離し、
「凛ちゃんごめんね~。3週間弄ってなかったから、いきなり吸うのは刺激が強すぎたかな。ゆっくり丁寧に舐めてあげるね。でも本当に小さなクリトリスだね。こんなに小さくても一人前に感じるなんて凛ちゃん凄いよ。」
と言って舌先で剥き出しにした敏感な陰核をちょろちょろ舐め始める。
ちゅっ…ぴちゃ…ちょろっ…ちょろっ…
「あっ…ああっ…んああっ!はぁはぁ…んああっ…。」
凛の顔がだんだん険しくなる。
「舌先に感じる感覚が、まるでゴマ粒のようだね。」
足元の男は舌先で軽く弾いたり陰核の回りを舐めたりを繰り返し凛の快感をゆっくり押し上げていく。
両サイドの男達は片手で凛の小さな手を握り自由を奪うと、もう片方の手で小さな乳首を指先で優しく転がしていく。
「はぁはぁ…おっぱいジンジンする。あっ…あっ…気持ちいい。おじちゃん気持ちいい。はぁはぁ…じれったいよ~。苦しいよ~。はぁはぁ…イキたいよ~。」
快感がゆっくり込み上げて来るのは、今の凛には苦しいんだろう。3週間我慢させられ、今日も朝からピンクローターで焦らされ、イキたくて仕方がないんだろうな~。
「そっか~。じれったいか~。こんな幼い子からイキたいなんて言葉を聞けるなんておじさんゾクゾクしちゃうよ。もう少し我慢しよっか。」
と一旦舐めるのを止める男。
すると足元にいるもう一人の男が片手手に細い筆を持ち、凛の剥き出しの小さな陰核をその筆先でなぞっていく。
「ひいっ!ああっ…だめぇ~。チクチクするっ…いゃあっ…くすぐったい。ああん…じれったい…苦しい…イけないよ~。」
といやいやをするも後ろの男に顔を押さえられ、嫌でも自分の下半身を見ているしかない凛。
「苦しいよね。じれったいよね~。おじさん容赦しないって言ったよね。厳しい責めって強いだけじゃないんだよ。焦らされるのも厳しいでしょ?」
凛の小さな胸は激しく上下し、筆先がクリトリスに触れる度、ニーソックスを履いた脚がびくっびくっと跳ねる。
「はぁはぁ…ああん…イキたい…イキたいよ~。おじちゃん!!」
波打たせるようにピクピクはねる小さなお腹を動かないよう、男は大きな手で押さえる。
男は細い筆先を剥き出しの陰核の根元から上へと上下にチョロチョロなぞるように動かし凛を責め立てていく。
「いゃあっ…だめぇ!ひいっ!」
お腹を押さえている男の手が暴れる凛を必死に押さえている。
凛はイキたいイきたいと何度も繰り返し言いながら目に涙を浮べる。
小さな陰核は筆先で擦られ段々固くなってくるのがわかる。
「凛ちゃんのクリトリス…こんなに小さいのに凄い敏感だね。びっくりだよ。固くなってるし…。うわあっ…愛液がびしょびしょに溢れてくる!乾いた筆先が湿ってくるよ。」
「はぁはぁ…我慢いゃあっ…イかせて下さい!」
と泣きながら哀願する凛。
「しょうがないな~。これだけ焦らされたら凛ちゃんおかしくなっちゃうね。そろそろイかせてあげようか。」
凛は男の言葉に「うんうん」と必死に顔を上下に振ると、両サイドの男2人が交互に小さな唇を奪う。凛の小さな口の中は、中年の男達の舌でかき回され犯されていく。
「んんん…んんんっ!!」
と目を開き男を見つめながらキスを受け入れる姿はとても興奮する。
足元の男の1人が凛の股間にローションを垂らしていく。
「このローションはね、体を火照らせ発汗を促す作用があるんだ。そのうち体がジンジンして熱くなってくるから。」
もう1人の男は筆を置くと固くなった小さな陰核をキュッと摘んで消しゴムのカスを丸めるように親指と人差し指で扱いていく。
くにゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「ひいっ…ああっ…強い!うわあっ…痛い…気持ちいい…んああっ…気持ちいいよ~。んんんっ…」
凛の足がピンと伸びブルブル震える。
「凛ちゃん…散々我慢したんだ。まずは思い切りイクといい。」
全身にローションをまとった小さな体が照明に照らされいやらしく光っている。
男5人に押さえられているのに、小さな体がのたうち回るように暴れる。
散々焦らされた体が一気に登り詰めていく。
「あっ!あああっ!くるっ!込み上げて…きゃああっ…いぐっ!」
小さな体をブルブルっと震わすと、大きくバウンドし反り返りガクッと力が抜けぐったりする凛。その目から涙が溢れ頬を伝わる。
「うわっ…思い切りイったみたいだね。10歳の少女がイク姿、初めて見たよ。可愛いっ!」
男達は初めて見る光景に各々満足し興奮している。
小さな胸を激しく上下させ「はぁはぁ…」と呼吸をしている凛に、
「凛ちゃん…イけて良かったね~。3週間も我慢したんだ。とりあえずスッキリしたかな?」
と男が尋ねるが、凛は呆然と体育館の天井を見ている。
「あらあら…返事が出来ないくらい気持ち良かったんだね。」
イッたばかりで敏感になっている体に男達は隅々までローションを塗り込んでいく。
顔を押えていた男は、凛の僅かに膨らんだ胸を両手で擦るように愛撫し、両サイドの男達は凛の脇の下や腕、指の間まで…足元の男の1人はニーソックスを脱がせると細い脚や指先まで…。
凛は全身を愛撫され小さな体をくねらせ「きゃっ…ああん…」と可愛い声を上げる。
最後に足元のもう1人の男は、小さな膣口から伸びたリモコンの線を引っ張りピンクローターを抜く。
「ああっ!」と小さな声を上げびくっとお尻を弾ませる凛。
「うわっ…ローター温かくてびしょびしょ。こんなにびしょびしょなら中はとろっとろだね。それにこの微妙な振動、朝からずっと耐えてたんだ。これはきついな~。今度は中も含めてイってみようね。」
足元の男は凛の小さな膣口にローションをたっぷり垂らした人差し指をゆっくり入れていく。
にゅるっ…ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「んああっ…!」
ぐぐっ…と凛のお尻が持ち上がる。
「凛ちゃん凄いよ。こんなに小さな穴なのにしっかり飲み込んでいくなんて。中は思った以上にぐしょぐしょでとろっとろだ~。わあっ…あったかい!締付け具合もいい。」
山下さんが、
「こんなに感じてるのが、いないけのない10歳の女の子なんだよ。凄いだろ?敏感だし反応のレスポンスもいいし…なにより可愛いのがいいよね。僕達の欲求にどこまでも付き合ってくれるし。Gスポットも開発済みだから、思い切り責めても大丈夫だよ。おまけに潮まで吹くんだから。その吹き方も可愛くてね。ぴゅっぴゅっと…ね。」
と声をかけると同時に電動マッサージ機をもう1人の足元の男に渡す。
「凛ちゃん…エッチだね~。おじさんも凛ちゃんの潮吹くところ見たいな~。」
と言って人差し指の抜き差しをゆっくり始める。
ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…。
「あっ…あっ…あっ…あっ…気持ちいい…だめぇ…今イった…ばかりだから!はぁはぁ…体が熱いよ~アソコがジンジンするよ~。」
小さなお腹を指先の動きと共に波打たせる凛。ローションの効果が出てきたようだ。
「3 週間ぶりにイった余韻に浸りたいようだけど休憩は無しだよ。」
男はもう片方の親指でクリトリスを包む包皮を押し上げ剥き出しにする。そして抜き差しを始めたかと思うと、だんだん早く掻き出すように出し入れしていく。
「ひいっ…激しいよ~。うわあっ…あっあっだめぇ~またイっちゃう!」
凛の後ろの男は僅かに膨らんだ胸を下から上へと持ち上げるように撫でながら、小さな乳首を細かく弾いていく。
くにゅっ…ぴんっ…ぴんっ…ぴんっ!
「はぁはぁ…また…きちゃう!!!」
男達にローションを塗りたくられ全身をくまなく愛撫されている凛は、それだけで登り詰めていく。
それに輪をかけての指の出し入れ。
イクかされるのは時間の問題。
足元のもう1人の男は剥き出しにされた小さな陰核に振動する電マの先をそっと当てる。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。
小さな陰核が上下左右に振られまるで暴れているように見える。
「きゃああっ…ブルブルだめぇ~。ああぁ…いく…うわあっ…いく…気持ちいいっ…ひいっ…いぐっ!!」
凛が叫ぶと同時に指を掻き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く。
「うわっ…吹いた吹いた~。かわいいっ!凛ちゃん…小さなオマンコからぴゅっぴゅっと水鉄砲のように潮を吹くんだ。凄いね~。」
全身を細かく震わせあっという間に2回目の絶頂へ連れて行かれる凛。
まだ始まったばかりだというのに、凛の体は最後までもつだろうか…。
1人5発…7人で合計35発なんて。
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