館長は用事があるからあとは宜しくと言って自然の家を後にする。
館長は館長で色々忙しいらしい。
みんなが帰るのを見送りポツンと1人玄関の外に立っている凛。
後ろから見ても緊張してるのがわかるくらい。僕は凛の後ろから肩に両手をポンと置き、
「凛…みんな帰っちゃったね。さっ…寒いから中に入ろうか?」
と言ってロビーの椅子に並んで座るが緊張からか下を向いている。
僕は凛の小さな手を握り、
「凛…大丈夫?緊張してる?」
と優しく声をかける。
「……ドキドキが止まらないの。怖くて不安だよ~。」
と泣き出してしまう。
僕は凛の耳元で、
「不安なのはわかるよ。大勢の人とエッチするんだからね。凛はイきたくないの?3週間も我慢したんでしょ?」
と囁くと、
「う、うん。怖いけどイきたい!朝からアソコがジンジンして、でもイけなくておかしくなりそう。スッキリしたいよ~。今もブルブルしてるもん。」
と黒いニーソックスを履いた細い華奢な脚をもじもじさせる。
これも山下さんの事前準備のおかげ。
精神的にも肉体的にも未熟すぎる10歳の少女がこれから7人もの相手をするんだ…怖くないわけはない。
だがどちらかと言うと今はイキたい気持ちの方が強い。その気持ちが凛を後押しする。
「凛…思い切りイってスッキリしようね。」
と小さな肩を抱き寄せるが、凛の小さな肩は小刻み震えている。
暫くすると山下さんからスマホに「準備出来たから体育館に来て」と連絡が入る。
前回同様体育館か…。まあ7人自由に動ける部屋もないし…。
「凛…山下さんから準備出来たって連絡が来たよ。行こうか。」
「……う…うん。」
微妙に振動しているせいで、凛は立ち上がる時も歩く時も内股でもじもじしながら僕に手を引かれていく。
体育館の扉を開けると暖房とストーブすでに温かい。
体育館の中心に高さの違う跳び箱がいくつか、それにマットが用意され、おまけに簡易ベッドまで用意されている。
山下さん以下6人が椅子に座り僕達を出迎える。5人はいずれも山下さんと同年代の40代に見え、ガタイもしっかりしている。いかにも精力が強そう。
うわあっ…凛は今からこんなガタイのしっかりしている男達に責められるんだ~。
それにしてもいつの間にこの5人が入って来たんだろう。
一瞬扉付近で立ち止まりキョロキョロするも僕に促され体育館の真ん中にゆっくり近づいていく凛。
凛は僕の後ろに隠れ服を引っ張り、
「お兄ちゃん…あの男の人達怖いよ~。それに…跳び箱あるもん。」
と僕を涙目で見上げる。跳び箱でのセックスがよほどきつかったんだろう。
僕は「大丈夫だから」と凛を僕の前に引っ張ると小さな肩に両手を置く。
「今から凛ちゃんとセックスしてくれる5人だよ。おじさんのお友達だから安心して…。」
と山下さんが声をかけるも顔を左右に振る凛。男達が凛を見てびっくりし、
「山下…10歳と聞いて半信半疑だったが本当だったね。どストライクだよ。幼くて凄い可愛い女の子だ。ショートパンツに細く長い脚、それにニーソックスだなんて…理想的な服装だよ。こんな子と本当にセックス出来るのかい?壊れちゃいそうなくらい華奢だけど…。」
と凛と山下さんをちらちら見ている。
山下さんはニヤニヤ笑いながらリモコンのスイッチを少し強くすると、凛は「あっ!だめぇ~」と足をぎゅっと閉じ両手で股を押さえる。
山下さんはみんなにリモコンを見せ、
「みんな凛ちゃんを見てごらん。股を押えてもじもじしてるだろ?今日の朝からアナルと膣にピンクローターを入れっぱなしにしてあるから、中はもうとろっとろのはずだ。大きなオチンチンをしっかり咥えて離さないから、一度味わうと病みつきになるよ。幼いがイキっぷりは大人顔負けだし…アナルセックスでもイけるように開発してある。そうだ…初潮もまだだし浣腸も済ませてある。生で出来るからみんな安心してくれ。クリトリスも小さいが敏感だしね。こうしてみんなの前に来たのは、イキたくてイキたくてどうしようもないからだよね?ね…凛ちゃん?」
と凛を煽るように尋ねると、
「はぁはぁ…おじちゃんだめぇ…スイッチ切って。ああっ…恥ずかしいよ~。はぁはぁ…ブルブルだめぇ~」
と顔を真っ赤に染める。山下さんは、
「3週間我慢したんだから、最初玩具でイかせるのは少しもったいない。」
と振動を少し弱める。この場は山下さんの独壇場だな。
「こんな幼い子にリモコンローターとか、凄い事するね~。どんなイキ方するのか楽しみだよ。おじさん達のオチンチンは大きいからね~。」
と男達はみな興奮状態だ。
僕は凛の耳元で、
「これからお世話になる人達だよ。凛からしっかりお願いしないとイかせて貰えないよ。ほら自己紹介を兼ねてイかせて下さいと言いなさい。」
と囁く。凛は僕と男達を何度もチラチラ見て不安そうな怯えた表情で、
「はぁはぁ……。山田凛、10歳の小学4年生です。あ…あの…今日は凛を…凛をイかせて…下さい。お願いします。」
と言うと涙がじわっと溢れてくる。
「こんな可愛い子が自らイかせて下さいと言うとは…ますます興奮してきた。なっ!みんな…凛ちゃんからのお願いだから思い切りイかせてあげようね。」
「うんうん!イかせてあげる。」
男達が揃って言う。
山下さんは凛に、
「凛ちゃんはまずは体のどこでイきたい?クリトリスとかオマンコとかお尻の穴とか…感じる場所色々あるでしょ?今の凛ちゃんならそのどれでもイけるよね。あっ…おっぱいだけでは無理か~。」
と尋ねると顔をブルブル震わせ左右に振り、
「おじちゃん…決められないよ~。」
と涙ぐむ。凛に決められる訳がない。山下さんはそれを承知で聞くんだから。
「しょうがない…おじさんに任せるでいいね?最初はクリトリスを責めるから…わかった?」
と山下さんが言うと凛は目に涙を浮かべながらコクンと頷く。
「凛ちゃん…いつまでも倉田くんのそばにいないで、こっちにおいで。」
僕は凛の肩を押すと不安そうな表情でゆっくり歩き山下さんの前へ。
山下さんは椅子から立ち上がると目線を合わせるようにしゃがみ、凛の頬を
両手で押さえ、
「ほら、今からイけるんだから泣かないの!凛ちゃん…お任せするんだよね?おじさん達の責めはきついぞ。覚悟を決めてしっかりついてくるんだよ。」
と涙を親指で拭う。
「ううっ…はぃ……お願い…しま…す。」
と凛は声を震わせながら言う。
気が付くと男達はすでに服を脱ぎ裸になっている。
いやでも凛の目に入る男達の裸。みんなの肉棒は山下さんと同じかそれ以上の太さと長さ。すでに反り上がっている。
うわっ…負けた~。
「ああっ…うわあっ…」と思わず声をあげた後、「あんなの入らないよ~怖いよ~」と小さな声で訴えるように言うも誰も気にしていない。
凛は男達の肉棒をチラッと見ては怯えた表情を見せる。
「さっ…バンザイして。おじさん達が凛ちゃんの服を脱がしてあげるから」
自分から脱ぐのと人に脱がされるのでは、意味が違う。凛はわかってないだろうが、完全にM気質だ。たとえ10歳でも人に脱がされた方が羞恥心が増す。
凛は戸惑いながらバンザイすると裸の男達が凛の周りに群がり、ニットのセーター、ショートパンツ、白のインナーを手際よく脱がしていく。
「クスッ…ちっちゃなおっぱい可愛い。膨らみ始めたばかりだね~。」
と男達が凛の僅かに膨らんだ胸がをニヤニヤ見ている。
男がキャラクターのパンツに手をかけると慌てて凛もパンツを掴み抵抗を試みるも無駄な事。
あっという間に脱がされてしまうが、黒のニーソックスはそのまま。いやらしい格好。
「ああっ…は…恥ずかしい…」
と顔を真っ赤に染める凛に、
「恥ずかしい?クスッ…これからもっと恥ずかしい事いっぱいするねに…凛ちゃん…気を付け!の姿勢!!」
と山下さんが強く言うと「は、はいっ!」とびくっとし両手を降ろし気を付けの姿勢になる。
「ちっちゃな体に透き通った白い肌、膨らみ始めたばかりの胸。一本綺麗に筋が通った無毛の割れ目…凛ちゃん綺麗だよ。」
と声が聞こえる。
僕と山下さんは椅子に座り凛の様子を見ることに。
それからの男達、実に手際がいい。
凛の裸をじっくり見た後、ある男は凛を抱き上げ50センチほどの跳び箱の端の方を跨がせると後ろに男も跨り、凛を自分のお腹辺りを枕にして寝かせる。
凛は背中に男の肉棒を感じてるはず。
この姿勢は跳び箱を跨いでいる為、足を閉じる事が出来ない。
凛の両側に立つ2人の男。
後2人の男達は凛の下半身が良く見える位置に移動してしゃがみ込む。
「ああっ…お兄ちゃん…おじちゃん…怖いよ~。うぇ~ん。」
と必死に訴えてくる。後ろの男が、
「凛ちゃん…よそ見は駄目だよ。今からクリトリスを責めるんだから良く見てるように!!」
と凛の頬を両手で押え下を向かせる。
凛の足元の2人。幼い割れ目をまじまじと見ながら
「うわあっ…凛ちゃんのお股から2本の線がちょろっと出てる。本当に2つピンクローターが入ってるんだね~。これ振動してるっ!」
とリモコンの線を少し引っ張るも、全然抜ける様子がなくしっかり咥えこんでいる。
「ああっ…ああっ…ひいっ…恥ずかしい!」
「恥ずかしい?凛ちゃんのアソコぐしょぐしょだよ。愛液が垂れて来てるの見えるでしょ?」
「……うぇ~ん。」
凛の両サイドの男達がローションを手に持ち、垂らしていく。
「はぁはぁ…きゃっ…ちゅめたいっ!」
「冷たくてごめんね~。そのうち体がぽかぽかしてくるから。」
両サイドの男達が凛の上半身にローションをしっかり塗り込んでいく。
長い首筋から僅かに膨らんだ胸にかけて4つの手がマッサージするように無造作に動いている。男達が手のひらで小さな乳首を刺激しながら擦ると、
「あっ…あっ…くすぐったい!きゃっ…ひいっ…おっぱいだめぇ~。ジンジンするよ~。」
と可愛い声をあげる凛。
「クスッ…こんな小さな乳首でも固く尖ってくるんだね~。かわいいっ!」
顔を左右に振り、いやいやをしようとしても後ろの男が凛の頬をしっかり押えていて動かす事が出来ない。
足元の男が、凛の割れ目をぐぱっと拡げる。
「うわっ!小さな帽子を被ったクリトリスが見えたよ。最初はここでイクんだったね?おじさん達、容赦ないから覚悟してね。」
と言って包皮を上に引っ張り小さな陰核をいきなり剥き出しにする。
「ひいっ!ああっ……だめぇ…」
本来なら開発されてないクリトリスは痛いだけだが、この前散々責め開発したから凛の場合違う。
足元の男が唇を尖らせて剥き出しの陰核をいきなり強く吸い上げる。
ちゅ~っ!!くちゅっくちゅっ!!
「うわああっ…ひいっ…強い…ああっ…!びりびりするっ!!」
凛の両足がピンと伸びる。
※元投稿はこちら >>