まるで最後の一滴まで搾り取るように凛の小さな膣とお尻の穴は激しく収縮し、僕と山下さんの肉棒を同時に締め付ける。
「ふうっ…出した後も気持ちいい。この締め付けがたまらないね。」
暫く射精の余韻を楽しむ2人。
時間は夜の12時を過ぎている。
凛は僕の胸に倒れ込みぐったりしている。無理もない…どうやら失神したようだ。
十分余韻を楽しんだ後、山下さんは手枷を外し2人肉棒を抜くと凛をマットに仰向けに寝かせる。
凛は小さな胸を上下させ「はぁはぁはぁはぁ」と呼吸をしている。
「寝ている凛ちゃんを改めて見ると、本当に華奢で幼い。こんなに可愛くて小さな体なのに同時に加え込むんだからびっくりだよ。幼い子がいぐっ!と叫ぶ姿はやっぱりドキドキするね。」
「これで凛も一皮も二皮も剥けたんじゃないですかね。でも山下さんの責めは厳しかったですね。徹底的にイかせましたから…10歳の凛にこれでもかってぐらいでした。よく耐えたと思いますよ。」
山下さんは凛のクリトリスに結んだ糸を優しく解いていく。
「ハッハッハ…それは倉田くんがしっかり準備しておいてくれたから出来たんだよ。倉田くん見てごらん。小さなクリトリスこんなに真っ赤になってる。虐め過ぎたかな~。」
「いやいや…クリトリスへの責めは良かったと思いますよ。僕は見ててゾクゾクしましたが…凛は激しく感じてましたからね。痛みにも慣れたんじよないですか。でも…こんな激しいセックスを10歳で経験してしまっては、普通のセックスじゃ物足りなく感じてしまうんじゃないかなって思いますよ。」
「だから最低5 人、複数の人を同時に相手するんだよと凛に言い聞かせ次の課題にしたんだ。大人の男達に激しくイかされる凛ちゃんを見たくないかい?」
「それはそれで興味ありますが…凛は10歳ですよ。その時の精神状態によって気持ちもコロコロ変わりますし、もともとは内気で人見知りな性格です。それにリスクもあります。」
「リスクはあると思うが…。倉田くんは凛ちゃんが嫌と言うと思うかい?」
「いや…そうは思わないですけど…」
「だろ?僕は倉田くんから教わったんだよ。幼い子供は純粋だから一度快感を知ってしまうと、お菓子を欲しがるように求めてくるって。無理矢理するのはよくないのもわかってる。しっかり凛ちゃんを愛してあげ、それから凛ちゃん自らしたいと言わせる。そこが1番大事。凛ちゃん自らが望んだ事だとリスクも減るだろ?人見知りなのに初めて会ったばかりの僕とセックス出来てイけるんだから…知らない人とでも出来るよ。」
山下さんは優菜の事もあり、幼い子の扱いはよくわかってきている。
実際今回の3Pも僕が段取りしたんだから、文句を言える立場でもない。
山下さんに任せるか…。
「そうですね。山下さんよくわかってらっしゃる。凛なら出来ると思います。でもこれから凛が1人になるチャンスがあるかどうか…。」
「倉田くん…チャンスは作るもんだろ?12月のクリスマスイベントの日程は?」
クリスマスイベントは22、23の(土、日)。日曜日が祭日で月曜日が振替休日になっている。
「22 (土)23(日)です。」
「だったらそのイベントに凛ちゃんだけ参加させる方法を考えてみよう。」
僕は暫く考え、
「今回のイベントは1泊2日ですが、凛には2泊3日で日曜日も泊まらせましょう。クリスマスイベントには参加させないと可哀想ですし、どんなイベントだったか後から親に聞かれても困ります。23日参加者が帰るのは昼頃。その後片付けを手伝ってもらうという事で…今回同様1日時間が取れます。」
と山下さんに言うと、
「それは良い考えだ。複数セックスをやるからには早いほうがいい。イベントは3週間後、凛ちゃんの体を休ませるに丁度いい。それまでイク事を我慢させると、凛ちゃんの体は疼いて疼いてどうしようもなくなって来て嫌とは言えないはず。人は僕が用意するから…もちろん僕達と同じ趣味のある信頼のおける人をね。だから倉田くんは凛ちゃんが1人で参加出来るように考えてみてくれないか。館長には凛ちゃんの事は伝えておくから。」
と満足そうな顔をする。
「今回の事がトラウマになってないか…心配てすが。」
「トラウマにならないようにするのが、僕達のこれからの仕事だろ?」
恥ずかしい…山下さんに言われてしまった。
「そうですね。わかりました。」
凛1人を参加させる事は多分大丈夫だろう。柚希は退院して間もないし母親の介護が必要。父親には信頼を得ているが、仕事で留守だとなおさらいい。
凛にはどうしてもクリスマスイベントに参加したいとわがままを言ってもらうとするか。
後は穂乃花と優菜とひな。この3人をどうするか。
自然の家に参加させないようにしないと。自然の家に参加しても僕が忙しいから構ってあげられないと言うか。
僕はぐったりしている凛を抱き上げ、湯船にゆっくり浸かるが、まだ小さな体が小刻みに痙攣しているのがわかる。
「んんんっ…んんんっ…」
とうめき声をあげ目を開ける凛。僕に抱きかかえられている事に気付き、
「はぁはぁ…あっ…お兄ちゃん!!」と言ってギュッと抱きついてくる。
「うぇ~ん…お兄ちゃん!怖かったよ~。苦しかったよ~。うぇ~ん!」
泣きながら抱きついてくる凛の頭を優しく撫でながら、
「凛…偉いぞ!よく頑張った。僕も山下さんも凛のおかげで気持ち良くなれたよ。ありがとうね。」
と優しく声をかける。
暫く僕の胸で思い切り泣いた後、顔を上げ、
「ぐすんぐすん…お兄ちゃん…好き。」
と言ってキスしてくる。凛の唇に優しくキスをし、
「怖かったと言ってたけど、怖いだけだった?何度もいくっ!いくっ!って叫んでたけど…」
と笑いながら可愛い頬を指先でつんつんする。
凛は頬を膨らませ、
「もう…お兄ちゃんのいじわる!わかってるのに…。」
と言って恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。その仕草は可愛くやっぱり凛は10歳の女の子なんだな~って改めて思う。
「凛ちゃん…小さな体でよく頑張ったね。おじさんも凄い気持ち良かったよ。ありがとうね。ゆっくり湯船に浸かって疲れを癒やそう。」
と山下さんは凛の後ろから優しく頭を撫でる。
凛は「あっ…おじちゃん。」と言って振り向くと山下さんに抱きつく。
あらあら…僕との余韻はもういいんだと思ってしまう。
「おじちゃん…嬉しい。だって気持ち良かったって言ってくれたもん。凛も気持ち良かったよ。まだアソコにオチンチンが入ってるような感じするよ。苦しかったけど頭の中真っ白になって夢中だった。おじちゃん…ありがとう。」
ありがとうか…あれだけ厳しくイかされたのに健気と言うか…もう普通のセックスじゃ満足出来ない体になってしまったんじゃないかな。
山下さんは凛の小さな唇にキスをし
「10歳の女の子にはハードだったかもしれないが、気持ち良かったと言って貰えておじさん嬉しいよ。」
と言って小さな体を抱き締める。
気持ちが離れていかないよう激しく責めた後は優しくケアする事が大切だと再認識する。
湯船に浸かり疲れを癒やした後、凛の体を山下さんと2人で綺麗に洗ってあげる。
脱衣場でバスタオルに包んであげ、
目線を合わせるようにしゃがみ、
「凛…夜の12時を回ったね。今日は昼からずっとイキっぱなしで疲れただろ?僕と山下さんと3人で寝ようか?」
と言うと凛は下を向き、
「…朝までするって言ったけどいいの?」
と伺うように聞いてくる。
「凛の体はもう限界だろ?ゆっくり休もうね。」
凛は顔を上げ、
「はいっ!本当はもうくたくただったの。朝までするって言われたらどうしようって思ってた。」
とほっとし笑顔になる。
「流石に朝までは無理だよね。そのつもりで気合い入れて頑張れという意味だったんだよ。」
僕は凛の頭を撫でると、抱き上げ山下さんと一緒に僕の部屋へ。
シングルベッド2つくっつけると、3人が寝られる広さになる。凛を真ん中にして川の字で寝る事に。
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