太く固く長い大人の肉棒を2本同時に深く飲み込んだ状態でもクリトリスに結んだ糸を引っ張ると、凛の小さな膣は強くぎゅうぎゅうと締め付ける。
この締付けが凛を追い込んでいくが、僕達にとっては心地良く気持ちがいい。
「ひいっ…引っ張っちゃだめぇ!はぁはぁ…うぇ~ん…く…苦しいよ~。」
泣きながら必死に訴えてくる凛。
「凛が失神しそうだったから引っ張ったんだよ。2本同時なんてそんなに機会があるわけじゃないから、しっかり感じて欲しいんだ。」
「ああっ…あがが…もう…無理…頭がおかしくなっちゃう。お兄ちゃん…おじちゃん怖いよ~。」
「これで怖いなんて言ってたら、もっと大勢でする時困るでしょ?まだお口や縛った両手も空いてるし…おじさんは凛ちゃんに最低でも5人を同時に相手してもらう事を目標にしてるから。」
凛はびっくりし目を見開き、
「ふえっ…5人だなんて…凛無理だよ~。」
と泣き出してしまう。
小学4年生に輪姦とは…山下さんは悪魔だな。人の事は言えないけど…。
「無理じゃない。凛ちゃんなら出来るようになるさ。普通のエッチが物足りなくなるはずだからね。心配しなくても、きっと凛ちゃんからお願いしてくるようになるよ。凛ちゃんはお尻でもイけるんだから…。」
凛の顔は涙と汗でびしょびしょ。
嫌がってもこの状態では自分ではどうする事も出来ない。僕達に身を任せるしかない。
今日の午後から休憩をいれても10時間近くイキッぱなしの凛。おかしくならないほうがおかしい。
「凛ちゃん…おかしくなる事は怖くはないんだよ。おじさんが最後まで責任を持って凛ちゃんを守るから…。安心してイキなさい。ほらいくよ!」
「オチンチンでいっぱいでお腹が苦しいよ~。うぇ~ん。いゃあっ…」
凛の叫び声を無視し、山下さんは再び腰を持ち上げると、僕のお腹に打ち付けるように降ろす。
ぐぐぐっ……ずぶずぶっ…ぱちん!
「また奥まで!…きゃああっ…ひいっ!あがが……目の前がバチバチするっ!」
凛は、再び一気の挿入にマットの上で足をバタバタ震わせる。
僕のお腹と凛の体が当たる「パチンッ!」と大きな音が浴室に響く。
また凛の意識がふわっと途切れそうになり僕はすかさず糸を引っ張る。
「ひいっ…いたいっ!いゃあっ!」
「ほら…凛ちゃん、休む暇はないんだよ。今度は連続でいくから、気持ちをしっかり持つんだ!おじさんが凛ちゃんを守るって言ったでしょ?」
「ま、待って…だめぇ~」
僕は凛の脇腹を掴んで押し上げながら親指で小さな乳首を転がし続ける。
「ひいっ…おっぱいだめぇ~。」
「小さな乳首、ずっとビンビンに尖ったままだね。凛の体が敏感になってるのがよくわかるよ。」
山下さんは凛の腰を持ち上げると、上下に動かし僕の肉棒の抜き差しを始める。
ずぶずぶっ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
「ひい!きゃっ…!きゃっ…!きゃっ…!きゃっ…!熱い…アソコが熱いよ~。いくうっ!」
肉棒が深く貫く度、凛は可愛い悲鳴をあげる。
連続で抜き差しすると壁を隔てて山下さんの肉棒と擦れ合うのがはっきり感じられ、今まで以上に気持ちいい。
「うわっ!凛ちゃん…お尻の締付けが凄いよ。入れてるだけでおじさん気持ちいい!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ!あっ!いぐっ…もうだめ…うわああっ…オマンコ気持ちいい…おじちゃんいぐうっ!」
山下さんは凛の「イクッ!」の叫び声と共に僕の肉棒を引き抜くと、小さなオマンコから潮が可愛く「ぴゅっ!ぴゅっ!」と吹き出てくる。
「はぁはぁ…ああっ!ああっ!」と叫び、小さな体を震わせながら絶頂を極める凛。
「凛ちゃんの潮の吹き方…大人の女性と違って可愛いよ。ぴゅっ!ぴゅっと小さく飛ぶ所が幼さを感じるね。潮を吹くぐらいしっかりイけると、スッキリするでしょ?」
「ああっ…ああっ…今イッてるから…あがが…わかん…ない。あがが…。」
小さな唇を震わせながら何とか答えるも、体の震えが止まらない凛。
山下さんは手枷で後ろに縛られた凛の手を掴むと、ゆっくり肉棒の抜き差しを始める。
ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…
「ああっ…おしりっ!だめぇ…ひいっ!」
ぐぐっと背中を反らせる凛。
「凛ちゃん…お尻もだいぶ慣れて来た頃だから激しくいくね。しっかり付いてくるんだよ。」
「ああっ…おじちゃん…無理…無理だよ~。凛壊れちゃう。うぇ~ん。」
凛は泣きながら顔を左右に振りいやいやをする。
僕はおさげに縛った凛の髪を両手で掴み、
「凛…いやいやをするんじゃない!お兄ちゃんの目をしっかり見て、イクところを見せなさい!途中で目を反らしたり気を失ったりしたら駄目だからね!」
と言って凛を見つめる。
こうして一度気を引き締めないと凛の気持ちが続かない。
「はぁはぁ…わかった…わかったからお兄ちゃん怒らないで…。」
「頑張ったらご褒美あげるから。ご褒美と言ってもオチンチンだけどね。」
「ああっ…オチンチン…い…ひいっ!」
凛が「…いや」と言いかけると、山下さんはお尻への肉棒の抜き差しするスピードをだんだん上げていく。
パチン…パチン…パチン…パチン…
「うおっ!凛ちゃんのお尻気持ちいいっ!ぎゅうぎゅう締め付けてくる。」
クリトリスに結んだ鈴が「チリンチリン」と激しく鳴る。
「きゃっ!ひいっ!ひいっ!ひいっ!激しい…うわああっ…激しい…あちゅい…お尻があちゅい…気持ちいい!」
泣きながら必死に僕を見つめる凛の目は完全にイッている。
「おらっ!お尻でイケッ!」
パチン…パチン…パチン…パチン…。
山下さんはか弱い10歳の少女のお尻に激しく体をぶつける。
「ああっ!イクッ…イクッ!お兄ちゃんいぐっ…いぐっ…うわああっ…イキ過ぎておかしくなるっ!」
それでも必死に僕を見つめる凛。
山下さんは思い切り凛のお尻に「パチン!」と肉棒を深く打ち付けると、そのまま腰を落とし、真下にある僕の肉棒で同時に貫く。
ずぶずぶっ!!
「ぎゃあああっ!あが…あがが…」
「凛ちゃん…みんなで一緒に行くから。気合入れて!!」
最初は僕が入れたら山下さんが抜き、狭い凛の中へ交互に肉棒を出し入れしていく。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「んぎゃあっ!あっ…いぐ…いぐっ…。壊れちゃう…いぐっ…バチバチするっ!ああっ…おじちゃん!お兄ちゃん!出して!あがが…出して!」
凛の目の視線が僕の目と合わなくなってきている。
「まだだ!今度は同時に入れるぞ。」
僕と山下さんは一度肉棒を抜くと、凛の腰を少し浮かせた状態を保つ。
「はぁはぁ…だめぇ…怖い怖いよ~」
僕は怖がる凛をぎゅっと抱き締める。
凛の叫び声をよそに、僕は腰を突き上げ小さな膣口を「ずぶっ!」と貫くと同時に後ろから山下さんがぱっくり開いた小さなお尻の穴に「ずぶっ!」と肉棒を突っ込む。
狭すぎる穴に同時に肉棒を、それも一気に突っ込まれわなわなと唇を震わせ声も出ない凛。
ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!
規則正しく凛の中に肉棒を打ち込んでいく。
「んぎゃっ!んぎゃっ!あがが…いぐっ…もうだめぇ…いぐっ…いぐっ!!」
僕は凛を抱き締めたまま下から激しく突き上げると、山下さんも負けじと後ろから貫く。
パン…パン…パン…パン!!
「ぎゃあああっ…苦しい…気持ちいい…真っ白…真っ白だよ~。うわああっ…」
泣きながらイキまくる凛。
僕と山下さんもそろそろ限界。
「はぁはぁ…凛…イクよ。中に出すから。」
「はぁはぁ…凛ちゃん…おじさんも限界だ。3人一緒にイクよ。いいね?」
「いぐうっ…みんな…イッて…凛…イッて…る…か…ら!!あがが…いぐう。」
「凛…イクッ!!」「凛ちゃんいくっ!!」
僕と山下さんは合わせるように叫ぶと思い切り「パチン!!」打ち付け、「どびゅっ!!!」と凛の奥深くに射精する。
ドク…ドク……ドク…ドク…。
「はぁはぁ…やっと生で出せた。なんて気持ちいいんだ。まだお尻でぎゅうぎゅう締め付けてくる。」
※元投稿はこちら >>