「はぁはぁ……んああっ…もう…だめ…イキ過ぎて…はぁはぁ…おかしく…なる…はぁはぁ……んああっ…壊れちゃう。」
絶頂の余韻で激しく痙攣する凛。山下さんがお尻に肉棒をあてがわれている事に気付いていないようだ。僕は凛が暴れないように小さな体をギュッと抱き締める。
「凛ちゃん…おかしくなるのはこれからだよ。イッてイッてイきまくる凄い凛ちゃんを見せてよ。」
山下さんは華奢な凛の腰をグッと掴むと、お尻の穴に宛がった肉棒に力をかけていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…!
凛は顔を起こすと目をぐっと見開き、
「あっ…だめぇ!まだお兄ちゃんのオチンチンが入ったままだから…あっあっ……おじちゃん入んないから…だめぇ!!怖い…怖いよ~。」
といやいやをするも、もう止められない。
「心配しなくても大丈夫。ちゃんと入るように凛ちゃんのお尻、開発してきたから。倉田くんのオチンチンが入ってる事に意味があるんだ。2本同時に飲み込むと意識が飛ぶくらい凄い気持ちいいんだよ。」
あくまでも凛の為だと言い聞かせる山下さん。
「はぁはぁ…怖いよ~。うぇ~ん。」
山下さんは凛のお尻が壊れてしまわないよう、ゆっくりと慎重に力を入れていく。
ぐぐっ…ずぶっ…にゅる!
「きゃああっ…く…苦しい、だめだめ!ひいっ!」
何とか逃げようと体を動かすも、両手を後ろに固定された上、僕に抱き締められ、おまけに太い肉棒まで刺さっていては自分ではどうする事も出来ない。
「うわあっ…凄い。凛ちゃんの小さなお尻の穴が拡がってオチンチンを飲み込んで行く。凛ちゃん、先っぽが入ったのわかるでしょ?」
「あがが…わかる…ああっ苦しい…ああっ…だめぇ!怖い…凛壊れちゃう!」
泣きながら必死に僕達に訴える凛。
成熟していない10歳の少女に、まして大人の肉棒が2本同時なんて…。優菜の時とは開発にかけた時間が違う。
「倉田くんのオチンチンが入ってるから、さっき初めて貫いた時より狭くてきついな~。でも凛ちゃんに気持ち良くなって欲しいから入れるね。」
ぐぐっ…と山下さんは凛の腰をギュッと掴み、腰に力を入れ少しづつ突き進んでいく。
ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶっ…ずぶっ…。
「ああっ…ああっ…苦しい…いゃあっ…おじちゃん…おじちゃん!!」
僕の肉棒が入ってる壁を隔てて、山下さんの肉棒が入ってくるのがわかる。
「はぁ……やっと半分入った。ほら力抜いてゆっくり深呼吸するんだよ。あと半分だから凛ちゃん頑張って。オチンチンは最後まで、きっちり根元まで入れるからね。」
「はぁ…はぁ…あと半分なんて…入んない…うぇ~ん…怖いよ~。」
凛なりに深呼吸し体の力を抜こうとするも、うまくいかないようだ。
ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶずぶっ…。
「おおっ…凛と同じようにぼくにも山下さんのオチンチンが入ってくるのがわかるよ。」
「ああっ…あがが…うわああっ…くるしい……。お兄ちゃん!!」
「凛ちゃん…あと少し…頑張れ!!」
山下さんは最後、体重をかけながら肉棒を押し込んでいく。
ずぶっ…ずぶずぶっ!!
「うわああっ…!!あっ…ああっ!!」
顔を上げて叫び声をあげた後、小さな唇をわなわなと震わせる凛。
凛の視線は定まってないように見える。それくらい凄い衝撃だったんだろう。
「ふうっ…狭いから苦労したがやっと全部入ったよ。コンドーム付けた時と全然違う感覚だ。やっぱり生で感じるのが1番気持ちいい。凛ちゃん…そうだろ?」
山下さんが話しかけても答える余裕がない凛。ただ、「ううっ…はぁはぁ…ううっ…」と激しく呼吸をしているだけ。山下さんは、生かどうかなんて凛にわかるはずもないのを承知で聞いている。意地悪だ。
「凛…良く頑張ったよ。今僕と山下さんのオチンチンが凛の中に2本同時に入ってるのわかるよね?慣れてしまえば苦しさなんか忘れちゃうくらい気持ち良くなるから。」
僕は凛の頬を両手で押え顔を起こすと見つめながら尋ねる。
「目の前がバチバチってなったよ~。はぁはぁ…苦しい…お兄ちゃん…お腹が苦しいよ~。お願い抜いて…。」
と凛は泣きながらお願いしてくる。
「苦しいだけじゃないよね?凛はもう気付いてるはず。お尻にオチンチン入れられて気持ちいいって事を。
それに今抜いちゃったら、みんな気持ち良くなれないでしょ?凛の体で僕と山下さん2人を同時に気持ち良くさせるんだから、凄い事なんだよ。それに凛も気持ち良くなれれば言う事にないでしょ?」
「はぁはぁ…そんな…だって…苦しい……もん。アソコがジンジンして…苦しいよ~。」
太い肉棒を2本飲み込むのは、やっぱり苦しいだろうな~。でもこれからそれを出し入れするんだから。
山下さんは目の前の手枷をぐっと引っ張り、僕の胸の上に持たれかかっている凛の小さな体をぐっと起こす。
2本串刺しになっている凛の背中が反り返る。
「きゃああっ…!あっ…だめぇ!」
僕は凛の背中が反ったままになるよう両手で脇腹を掴んで支え、親指で小さな乳首を押さえる。
「体を起こすとオチンチンの刺激する場所が中で変わるでしょ?凛ちゃん…入れるだけじゃないんだよ。みんなで動いてオチンチンを出し入れして、みんなで気持ち良くならないとね。この状態で動くと倉田くんのオチンチンと擦れ合うように感じて気持ちいいんだ。」
額から脂汗が滲み出ている凛は、
「あがが…動いたらだめ…ああっ…壊れちゃう。ああっ…いゃあっ…」
といやいやするように顔を左右に激しく振る。
「凛…苦しいだけか?本当は気持ちいいんじゃないのか?正直に言いなさい。」
僕は親指で固く尖った小さな小さな乳首を「くにゅっくにゅっ」と弾くと、
「ひいっ……おっぱい痺れる!んああっ。はぁはぁ…苦しいけどジンジンしてるの。自分でも…わかんないの。はぁはぁ…おかしくなっちゃうの!」
と凛は叫びながら小さな体をビクビク震わせる。
「凛…おかしくなりそうとは、気持ちいいって事だね。正直に言えて偉いぞ!」
と言うと違うと言いたいのか、凛は顔を左右に振る。
「さて…オチンチン全部入って凛ちゃんも落ち着いた頃だろう。おじさん、ゆっくり動くから…凛ちゃん気持ち良くなってね。」
と言って山下さんは手枷を握り直すと、ゆっくり腰を動かし抜き差しを始める。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「あっ!ひいっ…うわああっ…動いちゃだめっ!オチンチン擦れて痺れるっ!あっあっ…苦しい…あっ…気持ちいい…うわああっ…おじちゃん怖いよ~。」
凛は背中を反らした格好のまま悲鳴をあげる。
山下さんが肉棒を引き抜くと、ブルブルッと小さな体を震わせ、挿入すると
「きゃああっ…!」と甲高い声をあげる凛。
「凛ちゃん…素晴らしい反応だ。それにぎゅうぎゅう締め付けてくるからおじさんも気持ちいいよ。凛ちゃん…イキたかっら遠慮なくイけばいいからね。」
僕は下から凛を見上げると苦しそうな表情と歓喜な表情が交互に訪れている事がはっきりわかる。
まだ僕が動くのは早い。今は山下さんに任せ凛のお尻をオチンチンに慣れさせないと。
僕は動く代わりに山下さんに負けないよう凛の固く尖った小さな乳首を摘んだり弾いたりして刺激する。
くにゅっ…くにゅっ…ピンッ!ピンッ!
「あっ!ひいっ…おっぱい気持ちいい…お尻も擦れて気持ちいい。あっあっ…込み上げてくる。うわっ…おじちゃん…イッちゃう。」
山下さんはだんだん速度をあげながら、凛のお尻の穴に挿入した肉棒の抜き差しを繰り返していく。
ずぶっ…ヌチャ…ずぶっ…ヌチャ…
「ほらほら…凛ちゃん…我慢しないて遠慮なくイキなさい。ほらお尻でしっかり感じるんだ!」
「ひいっ…おじちゃん…激しい…。凛壊れちゃう!あっ…あっ…イク…うわああっ…いぐっ!」
凛は足をマットの上でバタバタさせ、背中を反らしたまま一瞬伸びをしたと思ったら、ガクガクと激しく体を痙攣させる。
「ふうっ…イッたか。まずはお尻でしっかりイッてくれて良かったよ。」
と言って深く挿入したまま腰の動きをピタッと止める山下さん。
「凛ちゃん…お尻でイッた後はオマンコでイッてもらうからね。倉田くんは動かなくていいよ。僕が凛を動かしてあげるから。」
ん…山下さんが?あくまでも主導権は山下さんと言う事か。まっ…それでもいいか。
山下さんは手枷から両手を外すと凛の華奢な腰をギュッと掴む。
背中を反らした格好を保つよう、僕は凛が倒れてしまわないよう凛の胸を下から両手で支える。
「凛ちゃん…行くよ!!」
凛の返事を待つことなく、山下さんは
僕の肉棒が抜けない程度まで凛を持ち上げる。
「んああっ…だめぇ…今イッたから…」
と弱々しい声をあげる凛。
山下さんはお構い無しに僕のお腹に凛を打ち付けるよう一気に腰を降ろす。
ずぶずぶっ…!!
「ぎゃあああっ…あ…あ………」
お尻に深く山下さんの肉棒が刺さった状態で、僕の肉棒が凛を貫く。
小さな体をガクガクと震わせ白目を剥く凛。あまりの衝撃に一瞬意識が飛んだようだ。
「イッたな。凛ちゃん凄いだろ?これが2本同時の醍醐味なんだよ。ほらほら意識を無くしてる暇はないんだよ。」
と言って山下さんは僕に目で合図する。山下さん…わかってますよ。
僕は片手を凛の胸から外すとクリトリスに結んだ鈴を引っ張る。
「きゃああっ…!!ひいっ!」
大きくバウンドするようにびくっと跳ねる凛。
かわいそうに…凛は強制的に現実へと引き戻されてしまう。
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