「い…いたいっ!クリトリス引っ張っちゃだめぇ!」
と小さな体を震わせながら泣き叫ぶ凛。クリトリスの痛みでぼ~っとしていた意識が覚めただろう。
「凛…休んでる暇はないからね。と言っても聞こえないか。」
僕は再びギュッと腰を掴み直す。
「視覚と聴覚を奪われた凛ちゃんは、いつクリトリスが引っ張られるかわからないドキドキから、気が休まる時がなくて辛いよね~。」
と山下さんは固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。
「ひいん!おっぱいいゃあっ…」
凛は仰け反ったまま悲鳴をあげる。
「子供は集中出来る時間が短いので、緊張感を持たせる事は大切です。いつ終わるかわからない責めに全力で答えなければどうなるか、クリトリスを引っ張られ凛も良くわかったはず。子供は痛みに弱いですからね。激しい責めに耐えうる強い精神力と体力、それを身に着けさせれば…もっと大勢での複数セックスに望む事が出来ると思います。」
「凛ちゃんはまだ小学4年生。セックスましてやアナルセックスなんてまだ知らなくてもいい年なのに、僕や倉田くんに出会ってしまったのだから…かわいそうだね。」
「かわいそうかどうかは、わからないですよ。喜んでいるかもしれませんし。アナルセックスなんて逆に小学4年生だから出来る事だと思いますよ。精神的に未熟だから気持ちいい事、興味ある事を何の疑問も持つことなく受け入れる事が出来るんです。もちろん愛情は必要ですけど。理性がもっと芽生えてくると難しくなって来ますからね。」
「僕もそう思うし、倉田くんが言うんだなら間違いないだろうね。未熟な体を思い切り開発していくのはたまらないね。限界を越えて既にいっぱいいっぱいの凛をさらに追い込む為に終わりなき責めを続けようか。」
「そうしましょう。」
弓なりになっている凛の腰を上下に動かし、再びGスポットを擦るように肉棒の抜き差しを始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ!あっ!ひいっ…いゃあっ…気持ちいい!オマンコ壊れちゃう!壊れちゃうから!だめぇ…」
「相変わらずぎゅうぎゅう締め付けてくる。凛のオマンコは最高だ。」
パン!パン!パン!パン!
凛の腰を落とすと同時に下から激しく突き上げる。
「あがが…いぐっ…またいぐっ…はぁはぁ…お兄さんイッて…凛もうだめぇ…ああっ…いくうっ!」
フワッと凛の体から力が抜けるのがわかると、クリトリスに結んだ糸を引っ張り意識をはっきりさせる。
ピンッ!ピンッ!
「ぎゃあああ!うぇ~ん…うぇ~ん。痛いのいゃあっ…痛いのいやだよ~。はぁはぁ…はぁはぁ。」
凛は小さなお腹を激しく波打たせる。
山下さんは一瞬凛の片方の耳栓を外し耳元で、
「凛ちゃん…痛いのがいやだったら、しっかり意識を保っていないといけないからね。またフワッとなったら引っ張るよ。まだまだ終わらないから。」
と囁き返事を待たず耳栓を付ける。
「うぇ~ん…引っ張るのいゃあっ…。」
パン!パン!パン!パン!
僕は休む暇なく激しく下から凛の小さな体を突き上げる。
山下さんは固く尖った小さな乳首を爪で「コリコリ」と掻き、強く摘んだり弾いたりを繰り返していく。
「ひいっ…おっぱいだめぇ!ああっ…いくっ!またいぐっ…はぁはぁ…あがが…いぐっ。止まらない…イクの止まらないよ~。ああっ…イク!」
天井に向かって叫び続ける凛。
イキ続けても意識を失うわけにはいかない凛。それは良くわかってるはず。
凛の幼い割れ目からは、愛液がとめどなく溢れてくる。
15分程続けるとさすがに凛の叫び声が小さくなってくる。
「凛ちゃんの意識も限界かもしれないね。少し休ませるか。」
「はぁはぁ…そうですね。僕の限界も近かったです。」
山下さんは弓なりになっていた凛の体を戻し、僕のお腹の上に持たれるように寝かせる。
僕は腰を持ち上げ肉棒を引き抜くと激しく痙攣する凛の体を抱き締める。
凛は、「はぁはぁ…お…兄…ちゃん…お…兄ちゃん」
と呟きぐったりする。どうやら意識を失ったようだ。
「凛ちゃん…激しくイッたな~。このまま倉田くんに出してもらっても良かったんだが、どうしても生で2穴同時をしたからったから、ごめん。」
「大丈夫ですよ。腸内を洗浄しないままだとリスクがありますから。」
「体育館だと洗浄しにくいから、お風呂に場所を移そうか。準備してくるから暫く待っててくれるかい?」
「はい。凛の意識も暫く覚めないでしょうから。大丈夫です。」
あくまでも生にこだわる山下さん。
山下さんは鞄を持って体育館を出ていく。
15分ぐらい経った頃、山下さんが体育館に戻ってくる。
準備が出来たとの事。僕は気を失った凛をお姫様抱っこし山下さんと浴室へ向かう。
僕は凛のアイマスクと耳栓を外すとお湯が溜まり始めた浴槽の縁に座り、凛と向かい合い僕の膝を跨がせるよう座らせる。
「んん…んんんっ…」
まだ凛の意識がはっきり戻らないうちに洗浄したほうが手間が省ける。
「さて…少し苦しいだろうが、頑張るんだよ。」
山下さんはあらかじめグリセリンとお湯を混ぜ100ccほど入れた注射器を手に持ちしゃがむと、凛の小さなお尻の穴めがけ挿す。
ぶすっ!
凛は違和感を感じたんだろう。目をかっと見開き、「んああっ!」と叫び声をあげる。
暴れるにも、両手は後ろに縛られ僕にがっちりと抱きしめられてるのでどうすることも出来ない。
山下さんは注射器を押し、100ccのグリセリン溶液をゆっくり凛のお尻の穴の仲間に入れていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…。
「ああっ…ひいっ!お兄ちゃん!何かお尻に入ってくるっ!苦しいよ~。」
と苦しそうな表情で僕を見上げる。
「凛ちゃん…浣腸だよ。初めてかな?お尻の中を綺麗にしないと、直接オチンチン入れられないからね。」
と言って山下さんは最後の一滴まで押し込む。
「お腹痛い…ああっ…出ちゃう!」
とお尻を震わせ叫ぶ凛。
山下さんは注射器を抜くと、液体が漏れないよう人差し指を凛の小さな穴に突っ込む。
「最低5分は我慢しないとね。」
初めての浣腸で5分はきつい。
「あっ…あっ…出したい!お腹いたい…んああっ!我慢出来ないよ~。」
苦しそうな表情の凛。出したくても出せないのは大変だよな~。かわいそうに思えるが仕方ない。
「我慢出来ないって言っても指入れてるから出せないよ。」
「うわあん…お腹苦しいよ~。おトイレ行かせて!」
小さなお尻を僕の膝の上でくねくねさせ我慢している様子は…興奮する。
6、7分過ぎた頃山下さんは、凛のお尻から指を引き抜く。
「ああっ…おトイレ…おトイレ!」
泣き叫ぶも我慢出来るはずもなくチョロチョロと漏れ出す。
「うわああっ!出ちゃう!」
一気に漏れ出すそれを山下さんは洗面器で受け止める。
「はぁはぁはぁはぁ…」
放心状態の凛。
その後、山下さんはお湯の入った注射器で何度か浣腸し凛のお腹の中を綺麗にしていくがその度、「ひいっ…浣腸いゃあっ…ひいっ…」と悲鳴をあげる。
山下さんはそれをトイレに流すと、凛のお尻にシャワーを当て綺麗に洗っていく。
「やっと綺麗になったね。凛ちゃん、出すもん出したからお腹の中スッキリしただろ?」
と言って山下さんは凛の頭を優しく撫でる。
「はぁはぁ…苦しかったよ~。」
と力なく僕の胸に顔を埋める凛。
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