山下さんが凛の小さな乳首をキュッと摘む度、咥え込んだ僕の肉棒をギュッと締め付ける。それが心地いい。
「はぁはぁ…お兄ちゃん…はぁはぁ凛もうだめぇ…イキ過ぎておかしくなっちゃうよ~。うぇ~ん。」
凛は、僕の肉棒を深く飲み込んだまま自分ではどうする事も出来ない。
ただ感じるだけ、イかされるだけ。
「凛…泣き言を言うんじゃない!気合…気合入れて行くぞ!」
僕は気合を入れる為、僕のお腹に横たわる鈴を「ピンッ!!」と引っ張る。
その瞬間凛は、「ぎゃあああっ!」と叫び小さなお腹を波打つようにビクビクさせ、
「はぁはぁ…お兄ちゃんごめんなさい…うぇ~ん。泣き言言わないから…クリトリス引っ張らないで~。」
と泣きながら哀願してくる。
「わかればいいんだ…わかればね。」
「倉田くん…奥深くまでオチンチンを入れるだけじゃ凛ちゃん今以上に気持ち良くなれないと思うよ。もう少し凛ちゃんの上半身を反らしてあげれば、Gスポットを刺激出来るから、腰をしっかりを押えてて貰えるかい?」
凛は山下さんの言葉の意味を理解したんだろう。
「まって…おじちゃんまって~!」
と怯えた表情を見せる。
僕は「わかりました。」と言ってローションを塗った為に滑ってしまわないよう、凛の腰の少し上辺りをしっかり掴む。
山下さんは凛の小さな顎を両手で押え、天井を向くように後ろに引っ張り体を反らせる。
「ああっ…ああっ…いゃ…ああっ…怖い…この姿勢怖いよ~…だめぇ!ああっ…当たってる…ひいっ…」
体育館の天井に向かって叫ぶ凛。
凛は必死に前屈みになろうと力を入れるも、か弱い腹筋の力では山下さんに抵抗する事も出来ない。逆に腹筋に力を入れる為、肉棒の締付けがより一層強くなり気持ちいい。
山下さんは凛の体が前に戻らないよう小さな胸を両手で軽く押さえるだけで
小さな体は大きく反ったまま前にも後ろにも倒れる事が出来ず、弓なりの格好に…。
凛は弓なりの格好になった為、僅かに膨らんだ胸は引っ張られ、その膨らみはわからないほど真っ平らになり、固く尖った小さな乳首だけが強調されいやらしく見える。
「あっ…ううっ…この格好苦しい…ああっ…お腹に力が入っちゃう!」
「凛…お腹に力を入れたまま頑張るんだ。オチンチンの締付けが気持ちいいからね。さっきよりお腹の膨らみがくっきりしてる。これで凛の感じるGスポットを思い切り突けるよ。」
「はぁはぁ…苦しい…はぁはぁ…お兄ちゃんの顔が見えないから怖いよ~。うわあん!」
山下さんは、片手で鞄からアイマスクと耳栓を取り出すと、
「そっか…顔が見えないから怖いか…。凛ちゃん…お兄さんに頼ってばかりじゃ成長しないよ。いっそ見えなくした方が意識や感覚が敏感になり集中出来るかもね。」
と凛の目に被せ先に視覚を奪う。
「いゃあっ!!何も見えない!外して…怖いっ…おじちゃん!!」
山下さんは凛の耳元で、
「凛ちゃん…アイマスクは経験済みだから大丈夫でしょ?見えないと不安だろうけど、その不安を打ち消すくらい気持ちいい事だけに打ち込めばいいだけ。それから見えないだけじゃなく、雑音も入って来なくなると自分だけの世界に浸れるから。さて…思い切りイッてみようか。」
と言って耳栓を付ける。
「いゃっ!経験してても怖いもん!あっ!見えない聞こえない…うわ~ん…怖いよ~。外して!」
手枷で後ろに固定された両手をガチャガチャさせる。
凛がいくら叫んでも助ける人は誰もいない。アイマスクと耳栓、おまけに弓なりの苦しい姿勢。
僕は凛の腰を掴み直すと、肉棒が抜けるかどうかの辺りまで持ち上げる。
……にゅる…くちゅ…。
もちろん山下さんは凛の体が反ったままを維持させる為、固く尖った乳首を手のひらで後ろに引き寄せながら上下に擦っている。
「あっ!怖いっ…だめぇ!!おっぱい痺れる!!」
僕は凛のGスポットを亀頭でしっかり刺激出来るよう、狙いを定め一気に降ろす。
…ずどん…ずぶずぶっ…!!チリン!!
「ぎゃあああっ!」
凛は天井に向かって叫んだ後、全身を痙攣させ小さな唇をわなわなと震わせる。
「倉田くん…今最高の形で凛ちゃんを突けたね。このまGスポットを何度も激しく擦ってやれば、思い切りイッてくれそうだ。クリトリスに結んだ鈴もいい効果を上げてくれてるしね。」
「そうですね。それに凛のこの姿勢最高ですよ。ただでさえ狭いのに、腹筋に力が入っててなお狭くなりぎゅうぎゅう締め付けて来ますから凄い気持ちいいです。」
「さて…倉田くん行きますか!」
僕は凛を持ち上げると、再び勢い良く凛を降ろし下からGスポットを擦るように貫く。
…にゅる……ずとん…ずぶずぶっ!!
…チリンチリン!!
「うわああっ…いくうっ!!」
ぶらぶらしていた細い華奢な足にも力が入りガクガク震わせる凛。
最初はゆっくりした感覚で、でも突き上げるのは勢いよく凛を貫く。
にゅる…ずとん…ずぶずぶっ…!!
「あがが…だめ…またいぐっ…!おに…おじちゃん…凛だめになっちゃう!」
山下さんは凛がイク様子を見ながら、
「うんうん…しっかりイってる。目と耳から情報が入ってこないから、凛ちゃんも大変だね。感覚が研ぎ澄まされてより一層気持ちいいんだろうね。倉田くん…激しくいこう。」
とまだまだやる気満々。
「はいっ…激しくいきましょう。」
山下さんは人差し指でビンビンに尖った小さな乳首を激しく弾く。
Gスポットを擦る事だけを意識し、凛を持ち上げると激しく突き上げるスピードを上げていく。
…パン!パン!パン!パン!
「ひいっ…激しい…ああっ…いくっ…またイッちゃう!はぁはぁ…だめぇ…またくるっ…またいくっ…きゃああっ!はぁはぁ…止めて…あがが…またいくっ…!止まらない…気持ちいいのが止まらない!またいくっ…!!壊れちゃう!」
弓なりの姿勢で体育館の天井に向かって何度もイクッ!イクッ!と叫び続ける凛。アイマスクから涙が溢れてくる。
パン!パン!パン!パン!
2、3分全力で激しく突き上げると、一旦動きを止める。
「はぁ…はぁ…おわり…。はぁはぁ…終わって……。もうだめ……はぁはぁ…いくうっ!」
肉棒を深く飲み込んだまま、全身を激しく痙攣させる凛。幼い割れ目からじわっと愛液が溢れ出てくる。
僕は凛に終わったと思わせ、再び激しく突き上げる。
…パン!パン!パン!パン!
「うわあっ…あん…あん…終わって!あがが…またいぐっ!」
山下さんは固く尖った小さな乳首を強く摘んで潰すように転がしながら、
「フッフッ…イッてるイッてる。いいイキっぷりだ。頭の中が溶けちゃうほど気持ちいいんだろうな~。こんなイキっぷりは大人の女性でもめったに見られないよ。小学4年生でもう普通のセックスでは物足りないって思うだろうな~。そう思わせる為にしてるんだがね。」
と凛の体を堪能している。
僕は一旦動きを止め激しく収縮する幼い膣の気持ちよさを堪能しながら、
「凛にした耳栓で僕達の会話が聞こえないのがいいですね。」
と山下さんに視線を送る。
「そうだね。凛に聞かれたらまずい会話も出来るからね。これだけ乱れてくれると責めがいがあるよ。僕や倉田くん以外の肉棒でも乱れさせたいって思ってしまう。さっき凛ちゃんに聞こえたかもしれないけど、大人5人で同時に責めた時、どんな反応するだろう。知らない人に見られながら知らない人とセックスする。想像しただけで興奮してくるよ。その為にもしっかりお尻でイク事を覚えてもらわないとね。」
「それは前もって凛に言い聞かせておく必要があると思いますよ。無理矢理はなかなか付いてこれないですから。前もって言い聞かせ心の準備をさせ自分からするって言わせないと。」
「わかってる。しっかり言い聞かしせ、複数で責められるそれまでの間、期待と不安でいっぱいになるだろう。その表情が見たいんだ。」
「言い聞かせるには、僕や山下さんから愛されてるって心の底から思わせないといけないですね。今回のセックスが良かったと思えば簡単に事は進むでしょうけど。」
「ハッハッハッ…すでに充分満足してるんじゃないかな~。」
「ハッハッ…そうですね。」
「さあっ…まだまだ続けよう。」
ぐったりしている凛。僕はクリトリスに結んだ鈴を少し強く引っ張る。
「うぎゃあっ!いたいっ…ひいっ…」
叫び声と共にビクビクと小さなお腹が波打つ。
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