山下さんは根元深くまで肉棒を勢いよく突っ込むと、凛のお尻の中の収縮を楽しみながらゆっくり引き抜いていく。
ぐぐっ…ぐぐぐっ……
「うわああっ…お腹の中が引っ張られて出ちゃうよ~……うわああっ…ぞくぞくする…くるっ…きちゃう!」
「凛ちゃん…お腹の中に溜まった便を排泄しているような感覚なんだろ?フッフッフッ…可愛いな~。ほらしっかりイクッと叫んでイキなさい!」
山下さんは再び勢いよく腰を打ち付け、凛を一気に貫く。
ずぶずぶっ…パチン!!
凛は顔をぐっと上げ、「きゃあっ!あわわっ…おじちゃんいぐっ!!」と大声で叫ぶ。
「まだまだっ!」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
山下さんはリズミカルに肉棒を出したり抜いたりを繰り返していく。
「あっ…あっ…あっ…あっ…苦しい…あっ…気持ちいい…うわああっ…気持ちいいよ~。熱い…お尻がジンジンして熱い…またいぐっ…ひいっ!!おかしくなるっ…」
凛はふらふらながらも何とか意識を保ちながら山下さんの責めに必死に耐えている。
身長も130センチほど、胸も僅かに膨らんだだけの華奢な体。初潮もまだ訪れていない小学4年生の幼い少女が、30歳以上年が離れたおじさんとアナルセックスで泣きながら汗だくになって乱れる様子は異様に見え背徳感が半端ない。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「いゃあっ…もうだめぇ…凛壊れちゃう!!気持ちいい…気持ちいいよ~…ああっ…またいぐっ…止まらないよ~」
お尻だけで何回イッた事か……。
自分を支えていた両手も限界がきたんだろう。凛はガクッと顔を跳び箱に押し付け「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている。
「はぁ…はぁ…凛ちゃんのお尻があまりの気持ちよくて、にこのまま出してしまいそうだった。出す時はやっぱり生がいいから我慢したよ。」
山下さんはお尻に深く挿入したまま中腰になり、凛の足を床に着かせる。
「凛ちゃんが軽いといってもさすがに長時間だと疲れるね。今度は倉田くんが凛ちゃんをイかせてやってくれるかい?」
「はい…後ろは山下さんに任せますので、僕は前でいいですか?」
「もちろんだよ。前は暫くお休みしてたからね。思い切り突くといい。」
「はい…わかりました。」
凛の意見を聞く選択肢は無いらしい。
いつの間にか山下さんが主導権を握っている。まっ…そのほうが僕も楽でいいか。
山下さんは凛の両手を後ろに回すと再び手枷で固定する。この状態で両手の自由を奪う山下さん…悪魔だ。
今の凛は何をされているのか、わからないほどぐったりしているから何の抵抗もなく手枷を付ける事ができる。
「やはり下から思い切り突き上げたほうが、凛ちゃんも思い切り感じてくれるだろう。倉田くん…跳び箱に仰向けになってくれるかい?」
「わかりました。」
山下さんは凛から肉棒をゆっくり引き抜くと、掴んでいた腰を持ち上げる。
するとぐったりしていた凛の意識が戻り、
「きゃっ!!はぁはぁ…おじちゃん…どうするの?ああっ…また両手が縛られてるっ…怖いよ~。」
と泣きながらいやいやをする。
跳び箱に仰向けになっている僕を見て凛は自分が今どのような状況に置かれているのかやっと理解したようだ。
「暫くオマンコお休みしてたでしょ?だから倉田くんに突いてもらおうと思うんだ。お尻とオマンコとのイキ方がどう違うか凛ちゃんにわかってほしいからね。」
「いゃあっ…もうわかったから。イクのいゃあっ…壊れちゃう!両手解いて…ああん…怖いよ~。」
足をバタバタさせるも跳び箱を跨がせてしまえばどうする事も出来ない。
僕は凛を下から見上げ、
「凛は山下さんとエッチするのはいいけど、僕とは出来ないんだ。なんだか悲しいな~」
と声をかける。凛はハッとして、
「違う…お兄ちゃん違うよ~。また下から深く入ると思うとおかしくなっちゃうから怖いの。ぐすんぐすん…お兄ちゃんが嫌じゃないよ~。」
と小さな瞳から涙が溢れてくる。
「おかしくなればいいの!我を忘れてエッチに没頭すればいいだけ。でも凛がどうしても嫌なら止めるよ。僕の事嫌いなんだね。」
と凛を突き放すと、
「違うっ!違うもん…お兄ちゃん大好きだもん。エッチする、エッチするから嫌いにならないで…うぇ~ん。」
とさらに泣いてしまう。
「凛…嫌いにならないよ。覚悟を決めて思い切り気持ち良くなろうね。」
「ぐすんぐすん…はいっ……」
山下さんは僕の反り立つ肉棒の真上に凛を運び、狙いを定める。
下から凛を見上げると、開いた足のつけ根からクリトリスに結ばれだ鈴が吊るされているのがはっきりわかる。
ピタッと閉じた幼い割れ目から鈴が…
なんていやらしいんだ。
「凛ちゃん…行くよ!」
「ああん…はいっ…でもやっぱり怖いよ~。ああっ…待って!」
山下さんは凛の声を無視し、僕の肉棒が小さな膣口に当たる位置まで凛を降ろすと、一気に下へと力を入れて降ろす。
……ずどん!!ずぶずぶっ…!!
「きゃああっ!奥まで…うわあっ!」
凛は可愛い叫び声を上げるとそのまま僕の胸へ倒れ込み、「はぁ…はぁ…」と激しく胸を上下させる。
凛の中は、相変わらず狭くてきつくて、それでいて中はグチュグチュで暖かく気持ちいい。
凛の顔を見ると完全にイった目をして、小さな唇をわなわなと震わせている。
「こらこら凛ちゃん…倉田くんに持たれかかってたら、深く入らないでしょ?」
と言って山下さんは凛の両手を後ろに固定した手枷の鎖をぐっと引っ張る。
…くちゅ…ずぶずぶっ…。
僕に持たれかかっていた凛の体が起き、僕の体と垂直になり肉棒がより深く入っていく。
「ひいっ!…だめぇ!深く入るっ!」
凛の小さなお腹は僕の肉棒の入っている形がはっきりわかる。
僕は、「凛…見てごらん。僕のオチンチンが凛のこんな所まで入ってるよ。」と小さなお腹を擦ると、
「ああっ…触っちゃだめ!触るとびりびりして…ひいっ!」
と体を震わせる。
その後僕は凛の脇腹をしっかり押さえ、深く入る姿勢を維持させる。
山下さんは、小さな体をブルブル震わせている凛の肩からローションを垂らし、両手で塗り拡げていく。
「きゃっ!冷たい!」
「火照った体を冷ますには、冷たいローションが気持ちいいでしょ?」
特に固く尖った小さな小さな乳首は、キュッと摘んだり転がしたりと念入りに塗り込んでいく。
「きゃっ…あ!あ!おっぱいだめぇ…びりびりして…ああん痺れるっ!」
小さな乳首は限界まで固く尖ってくる。
ローションまみれで真っ赤に火照った凛の小さな体は、体育館の照明で照らされいやらしくキラキラ光っている。
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