お尻でしっかりイけるようになった凛。虚ろな瞳で僕をぼおっと見ながら、「はぁはぁ」と小さな胸を激しく上下させている。
僕はそんな凛に「舌を出すんだ!」と言って舌を出させると「あむっ!」と口に含みしゃぶりつく。
同時に凛の脇腹を支えている両手の親指で固く尖った小さな小さな乳首を強く押すように転がしていく。
絶頂に達したばかりの今の凛は敏感で、たったそれだけの刺激でも上り詰めていく。
「んんんっ…んんんっ!!」
小さな体はブルブルと快感に震えている。
「倉田くん。休憩を入れると、凛ちゃんの気持ちが続かなくなるから、ここは一気にいくよ。」
「僕もそう思っていました。」
と山下さんの言葉に頷く。
山下さんは持ち上げていた凛の片足を降ろすと立ち上がり、華奢な腰を後ろから掴んで持ち上げ、お尻を突き出すよう跳び箱に上半身だけうつ伏せにする。
「クリトリスに吊るした鈴もしっかり役目を果たしてもらわないとね。」
それが上半身だけをうつ伏せにした理由か。山下さんの責めはきついな~。
僕は貫通する時の様子がはっきりわかるように、跳び箱に跨り凛の正面に腰掛ける。
今の凛はぐったりしていい感じで力が抜けている。貫通するにはもってこいだ。
山下さんはそそり立つ自分の肉棒にコンドームをすると、ローションを垂らし僕に渡す。
「今回は浣腸で直腸を洗浄してないから、コンドームを着けるね。本当は生で凛ちゃんを感じたいが、後にするよ。」
僕は凛の背中からお尻へとローションを垂らししっかり塗り込んでいく。
山下さんは凛の細く華奢な腰をギュッと掴み直すと、
「凛ちゃん…いくよ。そのまま力抜いててね。」
と言って小さなお尻の穴に亀頭を宛がう。
「あっ…あっ…ま、待って…こ、怖い。はぁはぁ…ああっ…怖いよ~」
仕方ない。あれだけ言い聞かせても、恐いものは怖いんだろう。なにせお尻で受け入れるのは初めてだから。
僕は「凛…両手を握っててあげるから頑張れ!!」と言って小さな手をギュッと握り締める。
それは凛が暴れるのを止める為。
「はぁはぁ…お兄ちゃん…うぇ~ん怖いよ~。」
と泣き出してしまうがここは心を鬼にする事に。
「凛ちゃん…しっかり準備したから、小さいなりにぱっくり口が開いてるよ。大丈夫だから力抜いて。」
山下さんは凛のお尻の穴が傷付かないよう、ゆっくりゆっくり亀頭を押し込んでいく。
……くちゅ…くちゅ。
「あっ…あっ…だめぇ…あっ…あっ…」
「さすがにきつい。でも1番太い先っぽが入ってしまえば後はすんなりいくから。4センチもある数珠を飲み込んだ穴だからね。」
山下さんは凛の腰をぐっと持ち上げ、両足を床から浮かせ、自分の腰を押し付けていく。
「凛ちゃんは小さくて軽くて、色んな体位が簡単に出来ていいね~。これからもっともっと面白い体位を教えてあげるから。朝まできっちりね。」
ぐぐっ…ぐぐっ…。
「あっ!あっ!んんんっ…苦しい!」
両足を浮かせた為、凛自身動く事が出来ない。すべてを山下さんに委ねた形になってしまった。
宙に浮いた足をバタバタさせるも、クリトリスに結ばれだ鈴が揺れ凛自身を虐める。
「クリトリスが…クリトリスが…んああっ…いゃあっ…」
ぐぐっ…ぐぐっ…。
「ほらもう少しで亀頭が入るから!」
「ひいん…あっ…入ってくるっ!」
……にゅる………ずぶっ!!
「ひいっ…あっ…あっ…いゃあっ!!」
凛は顔をぐっと起こし僕に向かって叫ぶ。
凛の表情と山下さんの腰の位置で、亀頭を飲み込まれた事が見ててわかる。
「ふうっ…やっと先っぽが入った。」
「はぁはぁ…おじちゃん…お兄ちゃん…苦しい…苦しいよ~」
泣きながら苦悶の表情を浮かべる凛の顔…見てて興奮してくる。
「凛ちゃん…苦しいのはわかってる。それを乗り越えると気持ちいいが待ってるのは、さっき経験したからわかるでしょ?奥までいくよ。」
「はぁはぁ…待って…んああっ…」
山下さんは太く長い硬い肉棒を凛の奥深くまでゆっくりと突き刺していくと
また宙に浮いた足をバタバタさせる。
ぬちゃ…ずぶっ…ずぶずぶっ…。
最後まで入った瞬間、凛は思い切り背中を仰け反らせ叫ぶ。
「うわああっ…ひいっ…きついっ!あがが…あがが…。」
「ふうっ…やっと全部入った。凛ちゃんのお尻は狭くてきつくて気持ちいいよ。やっぱりお尻もいいよ。」
小さな体で小さなお尻で、山下さんの太く長い肉棒をよく咥え込んだよ。
「凛…よく頑張ったね。でもまた入っただけだよ。これからは気持ち良くならないとね。」
と言って僕は握っていた小さな手を強く握り締める。
「はぁはぁ…お腹が苦しいよ~。ああん…出したいよ~。お兄ちゃん…。」
と苦しそうな顔で僕に訴えてくる凛。
そんな凛にお構い無しに深く挿入したまま、腰を上下左右に揺さぶる。
チリン!チリン!チリン!チリン!
激しく鈴が揺さぶられ、凛のクリトリスを刺激する。
「きゃっ…動いちゃだめぇ…ひいっ…クリトリスが…クリトリスが…うわああっ…ジンジンして…おかしくなっちゃうよ~。んああっ…イクッ…」
凛はいやいやをするように泣き叫ぶ。
「肉棒をお尻の穴に咥え込んだまま、クリトリスでイけるなんて、最高でしょ?凛ちゃん…そろそろ動くね。」
山下さんは根元まで挿し込んだ肉棒をゆっくり引き抜く。
ぐぐっ…ぬちゃ…。
「きゃはっ!うわあっ…ぞくぞくするっ!んんっ…お腹が引っ張られる!あっ…あっ…気持ちいいっ。」
「そうか…そうか…やっぱり引き抜く時が気持ちいいんだね~。気持ちいいが待ってると思うと苦しいのは、我慢出来るでしょ?」
山下さんは亀頭を残して肉棒を引き抜くと、再びゆっくり挿入していく。
…ずぶっ…ずぶずぶっ…!
「がまん…はひっ!!あがが…あがが…」
言葉にならない声を上げる凛。
僕はもう暴れる事も無いだろうと、両手を離す。
「凛…自分の手で自分の体を支えなさい!!」
と言って跳び箱に両手を付かせ足を浮かせたまま、四つん這いの格好にさせる。必死に自分の体を支える凛。
山下さんは慣らす為、暫くゆっくりと肉棒の抜き差しを繰り返す。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「はぁはぁ…んああっ…ぞくぞくが止まらないよ~。ああっ…苦しい…ああっ…気持ちいい…おかしくなるっ…」
凛の様子が最初より慣れてきてるのが、目に見えてわかる。
「そろそろ慣れてきたな。」
山下さんは亀頭を残してゆっくり肉棒を引き抜くと今度は勢いよく腰を打ち付け肉棒を一気に根元までねじこむ。
ぐぐっ…ずぶずぶっ!!パチン!!
「ぎゃあああ…あ…あ…あ…あわわ…」
凛の意識が一瞬飛んだようだ。
「抜く時だけじゃなく、入れる時も気持ち良くならないと楽しくないでしょ?ほら、頭と体でこの感覚をしっかり覚えるんだ!わかったか?」
山下さんの厳しい口調が飛ぶ。
「ひいっ……ああ…は…い……あがが…」
性に無知な10歳の幼い少女をここまで追い込むなんて、さすが山下さん。
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