「クスッ…凛ちゃん今本当にイッたみたいだね。さすが凛ちゃん…飲み込みが早いよ。やっぱり抜く時が一番気持ちいいんでしょ?」
と言うとアナルバイブを抜いたばかりの凛の小さなお尻の穴を除き込む。
「ぽっかり穴が拡がってる。傷はないようだね。」
凛は自分の体を支える片足をブルブル
と震わせ、
「はぁはぁ…抜く時頭の中が真っ白に……はぁはぁ…なったの。お尻でイクのいゃあっ…怖いよ~。凛の体おかしくなっちゃうよ~。」
と涙を流す。散々イかされた後、また新たな快感が凛自身を追い詰めるから怖いと思うんだろうな。
「今は、未知の感覚に戸惑っているだけだよ。慣れてこればお尻でイク事が当たり前になるから。」
「……ぐすんぐすん。でも怖いもん。」
幼い子特有のいやいやが始まったか。
山下さんは凛をどうなだめるか…。
「おじさんは凛ちゃんを休ませようとしたけど、イキたいって言ったのは誰?確か朝まで本気で責めるから凛ちゃん付いてこれる?って聞いたよね?その時、凛ちゃんは何て言った?お兄さんやおじちゃんに気持ち良くなって欲しいから頑張るって約束したのは誰?嘘ついたの?」
凛に反論の余地を与えない山下さん。
精神的に不安定な凛を追い込んでいく。
黙ったまま涙を流している凛の耳元で、
「凛…おじさんの質問に答えなさい。嘘付く凛は僕も嫌いになるから。」
とさらに凛を追い込む。
余計な事を考えさせる余裕を与えず、なにふり構わずセックスに没頭させる為、ここは精神的に凛をとことん追い詰める必要がある。
今の凛は僕と山下さんを気持ち良くさせる為だけにあり、僕達に喜んでもらう事が凛自身の喜びだと心の底に焼き付かせる事が必要だ。
凛は嫌いになると言う僕の言葉にハッとし、顔を左右に振る。
「嫌いになっちゃだめっ!ぐすんぐすん…凛悲しくなっちゃう。イキたいって言ったのは凛。朝までイキッぱなしでもいいって言ったのも凛。お兄ちゃんやおじちゃんに気持ち良くなって欲しいって言ったのも凛。全部凛が言ったの!嘘じゃないもん。」
泣きながら僕にしがみつこうとするもそれを許さない。
「凛…嘘じゃないならちゃんとしなさい!わかった?」
と念を押すと凛は泣きながら「うんうん」と頷く。
僕は凛の返事を待ってから優しく抱き締めると僕の胸の中で声を出して思い切り泣く。
小学4年生の子供がこれだけ激しいセックスに耐えてきた事が不思議でならない。本来褒めてやらないといけないんだが、今は厳しくするべき時。
5分ぐらい経った頃、凛は突然顔を上げ僕を見つめ、
「はぁはぁ……お兄ちゃんもう大丈夫。凛頑張るから見てて。」
と明らかにさっきとは違う目をしている。
「凛ちゃん…やる気になっようだね。今している事は凛ちゃんの小さなお尻でお兄さんやおじさんのオチンチンを受け入れる事が出来るようになるため、わかるよね?最終目標は3人同時に気持ち良くなる事。3人同時にの意味はわかるかい?」
凛は「はぁはぁ…3人同時?わかんない…」顔を左右に振る。
「凛ちゃんにはオマンコとお尻と2つの穴があるよね?」
凛は「あっ!」とびっくりした声を上げ、「凛…壊れちゃうよ~。」と涙目になる。怯えたような目で僕を見つめるも、もう嫌とは言えない凛。
「おじさんを信頼しなさい。今まで凛ちゃんの為に気持ちいい事いっぱいしてあげたでしょ?壊れないよう気持ち良くなるように今準備してるんたがら。さっきもお尻でイけたよね?オマンコとお尻の穴同時にオチンチンを飲み込む事が今の目標。いいね?」
凛は気持ちを落ち着かせようとゆっくり深呼吸した後、「……はいっ。凛頑張る。」と決意を込めた返事をするが声は震えている。
山下さんは凛に聞こえるかどうかの小さな声で、
「凛ちゃんにはお口も両手もあるからね。凛ちゃん1人で同時に5人相手出来るようになると一人前だね。代わり番こすればもっと大勢いても出来るんだけど。いずれ……。」
と囁くように言う言葉を僕は聞き逃さなかった。
凛は「えっ?おじちゃん…5人とか…えっ?」と聞き直すも、「集中しなさい」と一蹴されてしまう。
山下さんは鞄から新たなアナルバイブを取り出す。長さは18センチと変らないが、数珠の直径が明らかに大きい。
2~3センチだった大きさが、新たなアナルバイブの根元は直径4センチ近くある。
これはキツそう。
「慣れないといけないから、さっき入れた玩具より少し大きい物にするからね。それから少し長い時間、玩具を入れたままにする練習するよ。いいね?」
と言ってアナルバイブに再びローションを垂らすと凛の小さなお尻の穴にゆっくり入れていく。
…ずぶっ!
「あっ!あっ!…待って待って!んあああっ!」
「チリンチリン!」と小さなクリトリスに結ばれだ鈴が鳴り、凛を責めたてる。
「うひっ!」
「まだ1つ目!あと5つ。」
…ずぶっ!
「んあああっ!おじちゃん!太いっ…太いよ~。」
「まだ2つ目!どんどん太くなっていくよ。」
凛は震える片足で必死に自分を支える。僕は脇腹を掴んで倒れないように支える。
「凛ちゃん…小さなお尻の穴が広がって玩具を飲み込んでいく様子は凄いよ。後で鏡で見せてあげるからね。」
今の凛に返事をする余裕はない。
「はぁはぁ…んあっ…苦しい…」
山下さんは3つ目、4つ目と言いながら
数珠を入れていく。
「ぎゃあああ…ああっ…お腹いっぱいだよ~。」
ブルブル震える小さな体。爪先にギュッと力が入っているのがわかる。
「あと2つ。ちょっと大きいけど頑張るんだよ。深呼吸、深呼吸。」
「すうっはぁ~…すうっはぁ~!」
山下さんは手に力を入れ、5つめ直径4センチ程の数珠をゆっくり入れていく。
ずぶっ…。
「ひいっ!うわああっ!」
「最後の1つ。大きいけど凛ちゃん頑張れ!」
ずぶっ!!
「ぎゃあああ!…うわあっ!!」
体育館の天井に向かって叫ぶ凛。
「ふうっ…やっと全部入った。18センチもある玩具、全部飲み込んじゃったよ。凛ちゃん凄いね。」
「はぁはぁ…おじちゃん苦しいよ。お腹いっぱいだよ~。ああっ…出したい…出したいよ~。」
と苦しそうな、また切ないような顔をする凛。排便を我慢している感覚なんだろうな。
「まだ我慢我慢。しっかり持っていないと押されて出てしまいそうだ。」
僕は凛に舌をチョロッと出すように言い、その小さな舌に吸い付く。
もちろん親指で尖った小さな乳首を転がすのを忘れない。
んんんっ…ちゅっ…んんんっ…。
凛はまだわかってない。玩具が振動する事を。
山下さんは暫く入れたまま慣らすとアナルバイブのスイッチを入れる。
うぃ~んうぃ~ん…ブルブルブルブル
凛の中でアナルバイブは蛇のようにうねり、振動を始めるとビクッと跳ねる。
「あっあっ…ひいっ!!ブルブルだめぇ。お腹の中が…あっ…あっ…いやっ…気持ちいい…苦しいよ~気持ちいいよ~。おかしくなるっ!ああっ…気持ちいいっ!」
僕に舌を吸われながら叫び続ける凛。
小さなお尻がくねっくねっと左右に可愛く動くと、チリンチリン!と鈴がなる。
「ほら…お尻に意識を集中させて。イけるから!」
凛の体が細かく震えだす。
「あっ…あっ…いやっ…お腹苦しいのに…ひいっ…ああっ…込み上げて…怖い…ああっ…」
「凛ちゃん…遠慮はいらん。イク時は大声で叫ぶんだ!ほらっ!イキな。」
山下さんは振動のレベルをMAXに上げる。
うぃ~んうぃ~んブルブルブルブル
凛は僕から唇を離すと、
「うわああっ…ひいっ…イクッ!!ブルブル気持ちいい…お尻気持ちいい…ああっ…イクッ!!おじちゃんイク!!」
と僕にしがみつき大声で叫ぶとあっけなくイッてしまう。
今度は抜く時じゃなく、入れたままの状態で初めてお尻の穴でイク事が出来たようだ。
山下さんはアナルバイブの振動を少し緩め、
「凛ちゃん…お尻でイけて良かったね~。もう1回しっかりイってみようか。」
と言うと、うねりながら振動するアナルバイブをゆっくり出し入れし始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
うぃ~んうぃ~んとアナルバイブが振動しながら凛の中を出たり入ったりを繰り返していく。
「はぁはぁ…うひっ!だめぇ~今イッたから……ああんお尻気持ちいいよ~。ブルブル気持ちいいっ!苦しい…気持ちいい…おかしくなるっ!」
アナルバイブをググッと入れると爪先立ちになり、引っ張るとガクッと力が抜ける凛。
「ほらっ!お尻の穴に意識を集中させて…しっかりイきなさい。」
僕は凛の膝がガクガク震え何度も折れそうになるのを支え続ける。
凛のような小さな体は軽くて思い通りになるのがまたいい。
「待って……さっきしっかりイったから。あっ!あっ!やっ…またくるっ!おじちゃんくるっ!ひいん…イクッ………。」
叫ぶと同時にぐったりする凛。
一度お尻でイけるようになると後は簡単にイクようになる。
イったばかりの凛。山下さんは掴んでいたアナルバイブを一気に引っ張る。
ぐぐっ…すぼっ!!
「んぎゃっ!!んあああっ!」
凛はお腹の中いっぱいに入っていた18センチものアナルバイブから一気に開放され、再び軽くイッてしまう。
「ふうっ…少し強引だったが何とかなったようだ。これで準備は整ったな」
※元投稿はこちら >>