がに股の格好で体育館の天井に向かって「いぐっ…またいぐっ!いゃあ!お兄ちゃん!おじちゃん!」と叫び続け連続で何度も絶頂を極める凛。
体操マットは凛の汗と愛液、潮でびしょびしょになっている。
………どうしよう。館長に怒られる。
休憩もなく連続でイかされ続けた小さな体は敏感になり、体の何処に触れてもビクッと反応する。
山下さんは「そろそろか…」と呟くと一旦責めるのを止め、鞄からアナルバイブを取り出しローションを垂らす。
先端が18センチほどで、数珠状になっている物。数珠の大きささは2~3センチもありそれが6個付いている。うわっ…次はこれを入れるのか…。凛もきついだろうな~。
しかし僕や山下さんの肉棒を飲み込む為にはこれでも小さいかも。
山下さんの一連の仕草を見ている余裕すらない凛。
山下さんの責めが一旦止み、今まで力が入っていた凛の体から一気に体の力が抜けていくのがわかる。
「はぁはぁ…もうだめ…真っ白…」
それでも僕は凛を支え、立ったままの姿勢を保たせる。
山下さんは凛のお尻からチョロッと出ているリモコンの線を掴むとゆっくり引っ張る。
「あっ…ああっ…うわっ!」
異物が出ていく違和感に小さなお尻をくねくねさせる凛。一気に抜かずゆっくり引き抜く意地悪な山下さん。
「うわっ…凄い締付けでなかなか出てこないね~。凛ちゃん…気持ちいいんでしょ。違う?入れる時より出す方が気持ちいいんじゃないかな?」
「あっ…ああっ…ううっ…」とうめき声をあげながら「うんうん」と顔を縦に振る凛。
「あっ…あっ…おじちゃん!抜くなら抜いて!ああっ…スッキリしたいよ~」
「凛ちゃんは正直だ。抜く感覚が気持ちいいと感じるなら、きっとお尻でイけるよ。」
時間をかけてゆっくりローターを抜く山下さん。お尻の穴からローターが出た瞬間凛は、「うわあっ!!」と大きな声をあげブルブルッと震える。
「おっ!今軽くイったか?そうでしょ?凛ちゃん…今気持ちいいって感じたでしょ?」
流されるように頷く凛。
イッたと言うか、それは開放感からくる震えじゃないか。
でもイッたと言われると、凛はそう思ってしまうだろうな~。これも一種の洗脳。
これからが本番、もっと激しい責めが待っているのに、「はぁはぁ…」と激しく息をしもう限界だという表情をしている。
山下さんは凛の片足を持ち上げると自分の肩に乗せ足を開かせる。
「あっ…あっ…こわ…いっ!」と片足立ちの凛はふらつく自分の体を支える為、山下さんの頭に必死にしがみつく。
「凛ちゃん…ローターで解しただけだとまだオチンチン入らないだろうから、もっともっとお尻の穴解さないとね。少しきついが頑張るんだよ。」
と言って手に持ったアナルバイブの先端を凛の小さなお尻の穴にゆっくり入れていく。
ずぶっ……。
「うわっ!凛ちゃんの小さなお尻の穴拡がったよ。」
「んぎゃあっ!何?ひいっ…苦しい!苦しいよ~。抜いて…うわあっ!」
「まだまだ慣らさないとだめなんだよ!抜くのは奥まで入れてから!凛ちゃんわかった?」
山下さんの厳しい口調に、泣きながら「うんうん」と顔を縦に振る凛だが、
どれだけ入れられるのかわかっていないよう。
山下さんは数珠状の槌を1つ入れる度凛は、「んぎゃあっ!あがが…」と叫び声を上げ、床に着いている片足がつま先立ちになる。
「チリンチリン!」と鈴が凛をいじめる。
「ああん…クリトリスが痺れる!」
「ほ~ら、また入った。まだ2つめ、あと4回!動かないように我慢しないとクリトリスがきついよ!」
縛られた小さな小さなクリトリスが引っ張られ、酷使され過ぎて大丈夫かと思ってしまう。
「だって…ひいっ…あと、あと4回…いゃあっ…」
山下さんは、凛の言葉を無視し続けてアナルバイブを入れていく。
……すぶっ。
「ぎゃあっ!はぁはぁ…苦しい。」
……ずぶっ。
「んぎゃあっ…お腹がお腹が苦しい…」
「あと2つ!」
残りの2つは一気に。
ずぶずぶっ…。
「ぎゃあああっ!うわあっ…おじちゃん!」
一瞬、放心状態になる凛。長さ18センチを越えるアナルバイブが凛の小さなお尻にしっかりと入ってしまった。
「ふうっ…やっと全部入った。凛ちゃん…出したい感覚が襲ってくるでしょ?」
「ああっ…ああっ…出したい…出したい…苦しいよ~おじちゃん抜いて…お願い…」
「しょうがないな~。わかった…抜いてあげる。」と言われホッとしたのもつかの間、山下さんは根本まで入れたアナルバイブを掴むと一気に引っ張る。
ずぶずぶずぶずぶっ…!
「ぎゃあああっ!ひいっ!」
体育館の天井に向かって大声で叫ぶとガクガク痙攣する凛。まさか一気に抜くなんて思ってもいなかっただろうな。
「凛ちゃん…気持ち良かったんじゃないかな。今、一瞬イッたよね?」
凛はブルブル震えながら顔を縦に振る。
「ほらっ!気持ちいいなら気持ちいいとしっかり返事しなさい!」
「はぁはぁ…ごめんな…さい。はいっ…抜く時気持ち…良かったです。ああっ…ああっ…」
小さな唇を震わせている凛。
「イッたのかイッてないのかどっち?正直に言いなさい!」
「はぁ…はぁ…抜く時…一気に込み上げてきて…ビリビリってしたの。はぁはぁ…イッたかも……わかんないよ~」
初めての感覚だから、わからないと思うのは当たり前。山下さんは気持ちいいんだと凛の心に刻み込むように、
「今度ビリビリッてしたら大声でイクッ!って言いなさい。わかった?」
と強い口調で言う。
「うぇ~ん…わかったから…怒らないで…」
山下さんは再びアナルバイブを1つ1つ丁寧に入れていく。
…ずぶっ!「ああっ…ああっ…!もうだめぇ…」
「入れないと抜く時の気持ちよさは、わからないでしょ?」
うわっ…悪魔の囁き。山下さんはアナルバイブを根本まで入れると、再び一気に引っ張る。
ずぶずぶずぶずぶっ…!
「んぎゃああっ!イクイクッ!!」
と叫ぶと同時に小さな体をブルブルと痙攣させる凛。今の凛の「イクッ!」の叫び声は言わされた感がしない本気の叫び声に聞こえる。
気持ちいいと感じ始めたようだ。
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