凛のお尻から「ぴゅっ!ぴゅっ!」と潮が飛ぶのが見えたと思ったら小さな体がブルブルっと震え、またイッた事がわかる。
「んんんっ…んんんっ…!」
これだけイかされても正気を保っていられる凛は凄いと思う。無理矢理だと精神的に壊れてしまう事もあるだろうが、今回は凛自ら望んだ事、同意の上。精神的に幼い分、余計な事を考えられない事も要因だろうが、それでも連続でイかせすぎると色ボケしてしまうかも知れないし、それでは面白くない。
一度凛を落ち着かせて、また1からゆっくりイかせる。これを繰り返した方がイク喜びをもっと実感出来るはずだし、凛自身、頭を整理出来る。
今すぐ凛の口に出したい気持ちはあるが、まだ時間はたっぷりある。
肉棒を咥え泣きながら僕を見上げる凛。その目は「早くイッて!」と言っているように見える。
「凛…このままだと舐める事に集中出来ないだろ?集中してくれないと僕も気持ち良くなれないし…山下さんには少し休憩してもらおうか?」
と言うと凛は「うんうん」と必死に顔を縦に振る。
山下さんは僕の言葉を聞いて、
「そっか…そっか…あまり激しくすると凛ちゃんが集中出来ないか。じゃあオマンコ責めるのは少しの間、休憩するとするか。」
と言って凛の中を掻き回していた2本の指をゆっくりと抜く。
僕はおさげを掴んで肉棒を小さな口から引き抜くと、山下さんは凛を支えていた手を降ろし凛を膝立ちにさせる。
ペットボトルの水を飲ませ、
「凛ちゃん…ゆっくり深呼吸して!気持ちが落ち着いたらお兄ちゃんのオチンチン舐めようね。」
と山下さんが言うと、凛は「うんうん」と頷き、「はぁ…はぁ…すう~はぁ~……」と深呼吸を始める。
だんだん凛の呼吸や体の震えが治まってくるのがわかる。
「凛ちゃん…落ち着いてきたかな?」
と山下さんが優しく声をかけると、
「はぁ……はぁ……。やっと落ち着いてきた。はぁ…はぁ…おじちゃんが激しくするから頭の中パニックだったんだよ。何度も何度も頭がふわっとしたんだもん。グスン…グスン…。」
と振り向いて涙を流しながら山下さんに訴える凛。
山下さんは微笑みを浮かべ、
「おじさんはセックスに関しては真剣なんだよ。妥協は許さない…わかるね?」
と凛の頭を撫でると、「おじちゃん…妥協って?」と聞いてくる。やはり凛は小学4年生だって改めて認識する。
「ハッハッハッ…妥協とはね、こだわりを持って物事を進めると言う意味に近いかな。妥協しないとは中途半端な事はしないという事。わかったかな?」
「……なんとなく。」
「気持ちいい事をとことん求めていく事がおじさんのこだわりなんだよ。セックスの相手がたとえ10歳の凛ちゃんでも、中途半端な事はしない。厳しく責めるけど、凛ちゃんはちゃんと付いてこれてるよね?なんでかな?」
と聞くと凛は考え込み、「なんでか…わかんない。」と首を傾げる。
「それはね…お兄さんはもちろんだけど、おじさんの事が好きだからじゃないかな。違う?」
凛は暫く考えると顔を赤らめ、「………違わないかも。おじさんの事が好きかも。」と恥ずかしそうに言いながら僕をチラッと見る。
「凛…好きになるのは自由だから。僕の事は気にしなくても大丈夫だよ。」
と言うとほっとした表情を見せる。
僕の事を気にしているいじらしさ、その表情がまた可愛い。
小学4年生の10歳の少女が中年のおじさんを好きになるわけがない。これは一種の洗脳。恋愛なんかした事のないまだよくわかってない少女に、好きなんじゃないかと言い聞かせる事によって、勘違いさせる。
山下さんとセックスした事も凛の勘違いを誘導させる大きな要因だろう。
「おじさんも凛ちゃんの事が好きだから両思いだね。」
と言って山下さんは凛の小さな唇にちゅっ…とキスをする。
「………両思い。………嬉しい。」
「好きな人の為に一生懸命頑張るのが恋愛なんだよ。凛ちゃんがまず頑張る事は、おじさんの激しい責めに応えること。イかせる事がおじさんの凛ちゃんへの愛だからね。激しい責めに耐えて耐えてその先にある気持ちいいをおじさんと一緒に感じる、それが恋愛。難しいかな?」
凛は顔を左右に振り、
「難しくない…だって凛はもう10歳なんだもん。それくらいわかる。大好きなおじちゃんの為なら頑張れるもん。もちろんお兄ちゃんも。」
と真剣な表情を見せる。
さっきまで折れかかっていた凛の気持ちが引き締まる様子がありありと感じる。
何度も言うが、幼い子供は情緒不安定になりがち。すぐ泣いたり笑ったり。
やる気もまちまち。
そんな幼い凛の心を掴み、自らの意志で進んでセックスに向き合う為の時間が改めて必要だったが…いい方向へ進む事が出来て良かった。
自分の欲求をぶつけるだけでは、幼い子供は付いてこれない。それは山下さんも充分理解しているようだ。
「落ち着いてきたようだから、オチンチン舐めてくれる?凛の奥深くまで貫いて気持ち良くしてくれる大事なオチンチンだから、愛情を持って舐めるんだよ。」
「はいっ!凛…愛情を持って舐める。集中する。」
山下さんは目の前の肉棒にキスをしようとする凛の凛の耳元で、
「クリトリスに結んだ糸はもう少しそのままで頑張って。それからオマンコ責めるのは少し休憩するけど、おっぱいは触らせてね。」
と囁くと、
「もうエッチ。……わかった。大好きなおじさんの為だからいいよ。」
と言って僕を見上げる。
「お兄ちゃん…凛のお口で気持ち良くなって下さい。凛…一生懸命頑張る」
と言う凛の頭を優しく撫でる。
「凛…宜しくお願いね。」
「はいっ!」
凛は僕の肉棒の先にチュッとキスをすると、小さな舌で舐め始める。
ぴちゃ…ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
さっきとは違い丁寧に亀頭に舌を巻き付け這わしていく凛。
「凛…気持ちいいよ。」と褒めると嬉しそうな表情を浮かべる。
山下さんは凛の後ろから体を密着させ、小さな胸を両手で優しく撫でていく。乳首に手のひらが触れる度、ビクッと反応する凛。
「凛ちゃんのおっぱい…本当に小さくて可愛いね。小さいのにこんなに敏感なんて…エッチだね。」
山下さんが、人差し指で小さな乳首を円を描くように転がしていくと、みるみる固く尖ってくるのがわかる。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…んんんっ…
山下さんに触られても舐める事に集中しようと一生懸命頑張る凛。
僕は凛の小さな手を指を絡ませるように握ると、凛も握り返してくる。
ばぐっ…んん…ぴちゃっ…んんんっ…
小さな口いっぱいに含んでも半分ほどしか入らないがそれでも気持ちいい。
上目遣いで僕を見つめながら、頭を前後に動かし肉棒の出し入れを繰り返していく凛。ぞくぞくしてくる。
口の中で小さな舌がチョロチョロと動き、また強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返す凛。最初と比べると随分上手くなった。
山下さんが時より爪で小さな乳首をコリッと掻くと凛はビクッと小さな体を震わせ、チリンチリンと鈴を響かせる。
んんんっ!ぴちゃっ…ばぐっ…んんんっ
クリトリスへの刺激は、2本の指で責められるよりはマシだろう。
「凛…上手になったね。舌先で先っぽをチョロチョロ舐めてくれるともっと気持ちいいんだが、出来るかい?」
凛は僕を見つめながら「コクン」と頷き、小さな舌先で亀頭の先をチョロチョロ舐めていく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
「おおっ!気持ちいい…。」
じゅるじゅると音を立てながら肉棒を頬張る凛。口の中に溜まった自分の唾液と我慢汁を溢さないよう一生懸命「ゴクンゴクン」と飲み込む様子は興奮する。
10歳の子供の集中出来る時間は10分から15分だが、凛には20分程続けさせる。
「凛…そろそろ出すからスピードを出してオチンチンを出し入れして!」
凛は頷くと、一心不乱に頭を前後に動かし肉棒の出し入れを始めるが、まだまだ遅い。
山下さんはその様子を見て、凛の頭を掴むと前後に動かす。
主導権を山下さんに奪われた感はあるが仕方ない。
じゅぼ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ
「はぁはぁ…凛気持ちいい。はぁはぁ…そろそろイキそうだ。出すから溢さないように全部飲むんだよ。」
苦しそうな表情をしていた凛だったが、額に汗を流し最後の力を振り絞るように一生懸命舐める様子は健気で可愛い。
「はぁはぁ…凛イキそうだ。はぁはぁ…凛イクよ。ううっ…イクッ!」
どびゅっ!どぴゅっ!
僕は腰を突き出し射精すると同時に山下さんは肉棒を吐き出さないように凛の頭を押さえる。
喉の奥にネバネバした精子を放出され嗚咽しながら苦しそうな表情を見せる凛に、
「全部飲むんだ。飲むまでオチンチン咥えたままだよ。」
と山下さん。
んんんっ…ごくん…んんっ…ごくん…
小さ過ぎる口だから少しは溢れるのは仕方ないとするか。
凛は涙を浮かべながら必死に粘りつく精液を何度も飲み込む。
「そうそう…ある程度飲んだら次はどするかわかるね?オチンチンち付いている精子を凛の舌で綺麗にするんだ。それも全部飲むんだよ。」
山下さんは凛の頭をゆっくり後ろに引き咥えていた肉棒を口から出させる。
凛は口の中に溜まっていた精子や唾液をゴクンと飲み込むと、「はぁはぁはぁはぁ…」と息を弾ませながら、小さな舌で肉棒の掃除を始める。
はぁはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁはぁ
舐めては飲み込みを繰り返す凛に、
「ふうっ…凛、もういいよ。凄い気持ち良かった。ありがとう。」
と頭を優しく撫でると、
「はぁはぁはぁはぁ…お兄ちゃん…凛上手く出来た?」
と見上げながらいじらしく聞いてくる。
※元投稿はこちら >>