「うぇ~ん…うぇ~ん…グスン…グスン…もうイけない…イきたくないよ~」
と小さな体を痙攣させながら大泣きする凛。昼過ぎから数え切れない程イかされてわんわん泣くのはわかるが、泣いても山下さんは止める事をを許さない。
山下さんは僕に電動歯ブラシを渡すと、凛の僅かに膨らんだ胸を親指と人差し指で摘んで揉み始め、
「イけないんじゃない…イクんだ。とことんイク、これは凛ちゃんが望んだことなんだから。わかるね?今度はオチンチンでイきなさい。」
と言って華奢な脇腹を掴んで上下に動かし肉棒の抜き差しを始める。
ズン……ズン……ズン……ズン。
大きな肉棒が凛の中を出たり入ったりを繰り返していくと、
「ああっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
と悲鳴をあげる凛。
「ひいっ…いゃあっ!またイク…ああっ…ひいっ…またイク…」
僕は顔を激しく振り嫌がる凛に「鏡を見続けるんだ!!」と頬を両手で押えると、凛は鏡に写る山下さんと自分との行為を必死に見続ける。
「うわあん…恥ずかしい……。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
下から突き上げる音が体育館に響き渡る。
「うわぁん…気持ちいい…いゃあっ…おじちゃんイク…うわぁイクッ!!」
叫ぶと同時に凛の体を持ち上げ肉棒を抜くと、「ぴゅっ…ぴゅっ!」と鏡に飛ぶくらい潮を吹く。
「クスッ…可愛い潮吹きだね。」
と山下さんが凛の耳元で囁くと
「はぁはぁはぁはぁ…本当にだめ…」
とぐったりする。
「凛ちゃん…休憩は無しだよ。もう一回、思い切り潮を吹いてごらん。スッキリするから…」
と言って凛の体を一気に降ろし肉棒で深く貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「うわあっ…あがが…スッキリしないよ~。だめぇ~。」
山下さんは再び下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
「ぎいっ…あっ…いゃ…あっ…あっ…」
小さな体が山下さんの膝の上で激しく上下する様子が鏡にはっきり写っている。
「うはっ!凄い締め付け…オチンチン気持ちいい。」
「イきたくない…ああっ…イきたくない…ああっ…イクッ!!」
と凛が叫ぶと同時に山下さんは再び肉棒を引き抜く。
「うわあっ…………あがが…。」
ぴゅっ…ぴゅっ!!
と再び可愛く潮を吹く。
気が狂わんばかりにイキ続ける凛。
「ほらイケッ!!」
パン…パン…パン…パン…。
「きゃああっ…いぐうっ!!」
一連の行為を繰り返す事5回。鏡が凛の吹いた潮でびしょびしょ。
「うわっ…鏡をこんなに濡らして。凛はしょうがないな~。」
鏡の潮をタオルで拭き取っていると、突然フワッと凛の意識が飛ぶ。
肉棒を深く飲み込んだまま力なく山下さんに持たれかかる凛。
「激しく突き上げたからな~。遂に失神したか…。失神してもぎゅうぎゅう締め付けてくるよ。」
「凛の限界は等に超えてますね。」
「ハッハッ…限界を超えたようだが、まだまだイけるだろう。倉田くんもそう思うだろ?」
「僕もそう思います。」
と山下さんに話を合わせる。
「倉田くん…そこの鞄取ってくれないか?」
また何か始まるのかと思いながら鞄を渡すと、山下さんは中から小さな重りが付いた鈴を取り出し、凛のクリトリスに結んだ糸に縛り付ける。
「倉田くん…可愛い鈴だろ?」
と言ってニヤニヤする山下さん。
幼い割れ目から小さなクリトリスが糸に縛られ露出し、そこに鈴がぶら下がっている様子は異様に見えるが…いやらしい。
「可愛い鈴ですね。凛に似合ってます。この鈴がまた凛をイジメるんですね。目が冷めた時が楽しみです。」
時より体をビクッとさせるも起きる気配がない凛に山下さんはペットボトルに入った冷たい水を飲ませる。
「んんっ…ゴクン…ゴクン…はぁはぁ」
するとやっと失神から目を覚ます凛。
僕は山下さんに跨ったままの凛に顔を近付け小さな唇に軽くキスをすると、
「んんんっ…ちゅっ。はぁはぁ…お兄ちゃん…怖かったよ~。うぇ~ん!」
と我に帰ったのか泣き出してしまう。
僕は凛の頬を優しく撫でながら、
「凛…何が怖かった?イクのが怖かったのかな?あれだけイキたいって言ってたのに。」
と言うと、
「だって…気持ち良すぎて怖いんだもん。次から次に込み上げてきて…頭が真っ白で…うぇ~ん…お兄ちゃ~ん。」
と泣きながら僕に抱きつこうとするも両手が後ろに縛られていて出来ない。
僕は山下さんに了解を貰って凛の手枷を解くと、勢いよく抱きついてくる。
僕は凛の心が折れてしまわないよう、気持ちが落ち着つくまで暫く小さな体を優しく抱き締める。
するとあれだけ泣いていた凛がようやく泣き止んで落ち着いてくる。
山下さんは凛の頭をよしよしするように撫でながら、
「凛ちゃん…今までお兄ちゃん見てただけだから、今度はお兄ちゃんのオチンチンを気持ち良くしてあげようよ。出来るよね?」
と耳元で囁くと真っ赤に火照った顔で僕を見上げると「コクン」と頷く。
僕は山下さんのとなりに座り足を拡げて凛を待つ。
山下さんは凛の体をゆっくり持ち上げ肉棒を引き抜くと、「チリンチリン」と鈴の音が聞こえる。
「きゃっ!クリトリスが…引っ張られるうっ!」
凛はそこで自分のクリトリスに鈴が結ばれている事にやっと気付いたようだ。
「凛ちゃん…おじさんからのプレゼントだよ。可愛いでしょ?気に入って貰えたかな?」
「いゃあっ…鈴がブラブラして…んんんっ…いゃあっ…」
と言って鈴を触ろうとする凛に山下さんは、
「凛ちゃん…自分で触ったりしたら今度は両手、両足縛るからね。」
と低い口調で言う。山下さんの言葉は優しいのに低い声で言われると僕もゾッとする。
「はぁはぁ…ごめんなさいごめんなさい。触らないから縛るのいゃあっ…」
「素直に言う事聞いていれば縛ったりしないから…。ほら隣でお兄ちゃんが待ってるでしょ?しゃがまないでお尻を突き出すような格好でオチンチンをしゃぶるんだよ。」
「はいっ…んんんっ…んああっ…」
ふらつきながら僕の前に移動する時も鈴の音が「チリンチリン」となり凛のクリトリスが絶えず引っ張られているのがわかる。
うわっ…山下さんがやる事はなんてエッチなんだ。
凛はお辞儀をするように腰を曲げ僕の太ももに両手を付き、自分の体を支えながらお尻を突き出すと僕を見上げ、
「よろしくお願いします…はぁはぁ…」
とオチンチンに挨拶すると、小さな口で躊躇なくぱくっと咥える。
山下さんは凛の後ろに回りしゃがみ、突き出した小さなお尻を撫でたかと思うと、人差し指と中指2本同時に小さな膣口に入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「今までオチンチンが入ってたから指2本同時でもすんなり入っていくね。」
「んんんっ…んんんっ…!!」
僕は肉棒を口から出そうとする凛に「ほら、しっかり舐めて!」と言って頭を押さえる。
おさげに縛った髪を握り前後に動かすと、凛は苦しそうに僕を見上げ小さな瞳を大きく見開きパチパチさせる。
「凛ちゃん…もっと足開いて!がに股に立ちなさい!」
「んんんっ…」
言われた通りしないと縛られてしまうと言う思いからか、ふらつく細い足を必死に開いて、がに股に拡げるも足が震え今にも崩れ落ちそうになる凛。
山下さんは凛の真横に移動し凛のお腹を下から支えお尻が下がらないようにする。
「凛ちゃん…お兄さんのオチンチン一生懸命気持ち良くしなさい。おじさんは凛ちゃんを気持ち良くしてあげるから。」
山下さんはそう言うと2本の指で、凛の膣内を掻き回し始める。
ずぶっ…ぬちゃぬちゃ…ずぶずぶっ…。
「んんんっ!んんんっ!」
嫌嫌するようにお尻を左右に振る凛。
その勢いでクリトリスに縛られた重りの付いた鈴が振り子のように動き、敏感な突起を引っ張り刺激する。
チリン…チリン…チリン…チリン…
「んんんっ…んんんっ…んんんっ…」
山下さんの指から逃げたいのに、動くと鈴が触れクリトリスに刺激される。 わかっていてもどうする事も出来ない凛。
「凛…投げやりでは困るな~。もっと愛情を持って舐めてくれないと。しっかり舐めてくれないと気持ち良くなれないよ。」
無理な事はわかってるけど、努力はさせないと。
山下さんの指もGスポットを激しく擦りながら出し入れを始める。
「ほらっ!イケッ!イキまくれ!」
ずぶっ…ずぶっ…ぬちゃ…ぬちゃ…
チリン…チリン…チリン…チリン…。
「んんんっ!んんんっ!んんんっ…」
それでも一生懸命僕の肉棒をしゃぶる凛。幼い顔は涙と汗とよだれでびしょびしょ。
がに股に開いた細い足がガクガク震え出し、
ぴゅっ!ぴゅっ!
とまた可愛く潮を吹く。
「うわっ…また吹いた!凄いよ凛ちゃん。イってるんだね。良かったね~。ほらっ!気合い入れて立っていなさい!!」
しゃがみ込みたいのに、山下さんにお腹を支えられそれも出来ない。
小学4年生の少女にこれだけの事をするのは罪悪感を感じるが…それ以上に興奮している自分がいる。
「まだまだ!お兄さんがイクまで続けるよ~。ほらイケッ!!」
「んんんっ…んんんっ…んんんっ!!」
チリン…チリン…と鳴る鈴の音が体育館に響き渡る。
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