ちゅっ…くちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ
散々虐められた小さな突起を山下さんは、いたわるように、焦らすように舌先で優しくねっとりと転がしていくと、朦朧としていた凛の意識がはっきりしてくる。
「はぁ…はぁ…ああん…気持ちいいよ~。おじちゃん…気持ちいいよ~」
とうっとりした表情を浮かべる。
本当はこのぐらいの優しい刺激が欲しかったんだろうな~。
僕も山下さんに合わせるように、凛のわずかに膨らんだ胸を人差し指で円を描くように優しく撫でていく。
本当に可愛いおっぱい。
第二次成長期が始まる10才から12才ぐらいしか、膨らみ始めたばかりの小さな胸を味わう事が出来ない。
自分の胸の膨らみに戸惑い羞恥心が芽生えてくる頃が、痛くも痒くも一番敏感に感じてくれる。
「凛…これは頑張ったご褒美。我慢したかったら我慢すればいいし、イキたかったらイけばい。自分のタイミングでイキなさい。もうそれくらいは出来るでしょ?」
と耳元で囁くと、
「はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ…」
と唇を噛み、イクのを我慢してる様子が伺える。真っ赤な幼すぎる可愛い顔を左右に振り、自分なりに必死に我慢しているようだが、そうそうタイミングを計れるわけもなく、
「んんんっ…んああっイクッ…!」
と声をあげブルブルっと小さな体を震わせる。胸を大きく上下させ絶頂の余韻に浸る凛。何度目の絶頂だろう。
「さて…気持ち良くイった後はオチンチンでイって見ようね。」
山下さんの言葉を聞いて僕は余韻に浸る凛の脇腹を掴んで持ち上げると、跳び箱から降ろす。
「休みたい…もうだめ…はぁはぁ…。」
支えていないと立っていられないぐらい、ぐったりしている凛。
そんな凛の言葉を無視するかように、跳び箱を椅子代わりに直角に腰掛ける山下さん。すでに2回も出してるのに肉棒は反り返りギンギンに立っていてタフさにびっくりさせられる。
凛の可愛さがそうさせるんだろう。
僕は凛を抱き上げると山下さんの膝を跨がせるよう前向きに座らせ、1メートル程手前の正面に大きな姿鏡をセットする。これだけ近いと鏡に写る自分の全身とその隅々まではっきり見えるだろう。
山下さんは凛の耳元で、
「凛ちゃん…目の前の鏡に恥ずかしい姿はっきり写ってるね。おっぱいも小さなオマンコもはっきり見えるでしょ?クリトリスに結んだ糸もね。」
と囁き小さな胸を両手で包み込むと、
「はぁはぁ…おじちゃん恥ずかしいよ~。」
と泣きそうな顔をし鏡から視線を反らす。
「こらっ!しっかり鏡見てなさい!」
と固く尖った小さな乳首を強く摘むと凛はビクッと飛び跳ね、
「ひいっ…いたっ!ごめんなさい…ごめんなさい。グスン…グスン怒っちゃいやだもん。」
と目の前の鏡を見ながら涙が溢れ出てくる。
「凛ちゃんが言う事しっかり聞けば怒ったりしないんだよ。わかるよね?」
凛は泣きながら「うんうん」と頷く。
僕が再び凛に垂らしたローションを山下さんは首筋から肩、小さな胸、お腹、幼い割れ目、足へと両手でしっかり塗り込んでいく。
「はぁはぁ…またスースーする。はぁはぁ…ああん!くすぐったいよ~」
と泣きながら体をくねらす凛。
山下さんはローションを塗り終えると
「凛ちゃん…行くよ。ほら鏡に集中して!オチンチンが入るところしっかり見てるんだよ。」
と凛の小さな体を持ち上げる。
「あっ!待って…ああっ…だめぇ…」
「凛ちゃん…だめじゃないでしょ?お願いしますでしょ?」
山下さんは狙いを定め凛の小さな膣口に肉棒を宛がうと、ゆっくり降ろしていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んああっ!ああっ…うわあっ!」
顎を上げ天井に向かって叫ぶ凛。
「ほらっ!鏡から目を反らすんじゃない!」
「んああっ…はいっ!おじちゃん…奥に…奥に…あ、当たってる!」
凛は泣きながら鏡に写る自分を見ている。その鏡には、小さな膣口が目一杯拡げられ、太く固く長い肉棒に貫かれている自分の姿がしっかり写っている。
「ふうっ…ゴツンと奥に当たったね。凛ちゃんの中はじゅくじゅくで狭くて気持ちいいしやっぱり落ち着くね。凛ちゃんもオチンチン入れられると落ち着くだろ?」
真っ赤に火照った顔をしている凛。
「はぁはぁ…落ち着かないよ~。あそこがジンジンして熱い。熱いよ~」
山下さんは凛の耳元で、
「クスッ…落ち着かないか~。ゆっくり深呼吸すれば落ち着くよ。」
と囁くと言われた通りゆっくり深呼吸を始める。
すう~はぁ~…すう~はぁ~…
山下さんは僕から受け取った電動歯ブラシを深呼吸している凛の小さな乳首にそっと当てる。
「きゃああっ…おっぱいだめぇ!」
ビクッと飛び跳ねると山下さんの手を掴む凛。
「凛ちゃん…やっぱりおとなしく出来ないようだね。」
と言うと山下さんは凛の小さな手を掴むと強引に後ろに回し、ガチャガチャと手枷を取り付ける。
「うわぁん…ごめんなさい…おじちゃんごめんなさい。縛るのはいゃあっ…」
と両手は大粒の涙を流し懇願する。
「だって…言う事聞けないんだもん。仕方ないよね。おとなしく出来たら外してあげるから…」
「いゃあっ~怖いよ~外してよ~」
と凛は後ろ手に固定された両手をガチャガチャさせる。
今度はスイッチを入れ回転する歯ブラシの先を固く尖った小さな乳首に当て凛の反応を楽しむ山下さん。
うぃ~んうぃ~ん…ゴシゴシゴシゴシ…
「ひいっ!あっあっ…ビリビリするっ!うわあっ…いゃあっ!あっ!」
小さな乳首が上下左右に擦られ、さっき責めたクリトリスの突起のように見える。
「うわっ…歯ブラシ当てる度にオチンチンをぎゅうぎゅう締め付けてくる。気持ちいいっ!うはっ!また締まる。凄い締付け。凛ちゃんが動かなくても気持ちいいよ。」
凛は乳首を責められると、条件反射的に飲み込んだ肉棒を締め付けてしまうんだろう。それを見越した山下さんの責め。
「あっ…あっ…ひいっ…痛痒いよ~!あっ…アソコが…ジンジンする…。はぁはぁ…んんんっ…おじちゃん!おかしくなっちゃうよ~。」
山下さんの肉棒で串刺しになったまま、小さな乳首を回転する歯ブラシで激しく擦られる凛。
小さな乳首は限界を越えて「これでもか」と言うくらい固く尖って来る。
それでもまだ山下さんの責めは終わらない。
山下さんは乳首への責めを15分程続けた後、クリトリスに結んだままになってる糸を上へ軽く引っ張る。
「ああっ…いたいっ!きゃああっ…」
「クスッ…凛ちゃん…クリトリス忘れてたでしょ?」
と耳元で囁くと顔を左右に振り、
「忘れてない…忘れてないから…クリトリスだめぇ…はぁはぁ…いやっ!」
と暴れるも帰ってその動きが凛自身を刺激する。自由にならない両手、目一杯拡げられ床に届かない足、肉棒で串刺し状態ではどうする事も出来ない。
「凛ちゃん…気合い入れていくよ!」
と言って電動歯ブラシを剥き出しにされた小さな米粒程のクリトリスに当てる。
うぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。
「あがが……あひっ…ひいっ!!」
僕は山下さんの後ろに回り、泣きながら嫌嫌する凛の顔を両手で動かないように押え、
「凛…鏡見てなさいって何度も言われたでしょ?ほら!」
と目の前の鏡に向ける。
「あひっ…あひっ…!クリトリスだめぇ…あがが…あわわ…おかしくなるっ!あがが…お兄ちゃん…いぐっ!!。」
と叫びながら絶頂を極める凛。
山下さんはすかさずクリトリスに結んだ糸を強く引っ張る。
「きゃああっ…いたいっ!!」
「だから気合い入れてって言ったでしょ?まだまだ!!ほら、オチンチンもしっかり締付けなさい!」
再び剥き出しの敏感なクリトリスに回転する歯ブラシの中心を当てる。
うぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。
「あわわ…また…ひいっ…こわい…またいぐっ…いぐから…いぐう!!」
激しく痙攣する凛。
凛は気合いを入れて唇を噛み締めるもあっという間に連続で絶頂へと導かれていく。
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