山下さんが凛の小さな小さなクリトリスを「くちゅくちゅ…ちゅっ…くちゅくちゅ」と吸う音が体育館に響き渡る。
「はぁ…はぁ…ああっ…ああっ…」
と唇を震わせ快感に翻弄される凛。
ローションでいやらしく光る小さな胸が激しく上下する。跳び箱に乗せられた小さな足、爪先までピンッと伸ばし力が入っているのが見え、小さな乳首も限界まで尖っているのがわかる。凛が今どんな状況で、あとどのくらいでイクのか表情や仕草、体の変化で簡単にわかるから責めやすい。そろそろのようだ。
「ああっ…ああっ…おじちゃん…うわあっ…いくっ!」
凛は体育館の天井に向かって叫び、ブルブルッと震えガクッと体の力が抜ける。絶頂の余韻に浸りたいだろう凛にその時間を与える事なく脇腹を掴んで持ち上げ跳び箱を跨がせる。
軽くて小さな体は簡単に持ち上がるから思い通りにしやすい。
僕も後ろから跳び箱に跨がりふらつく凛をもたれさせ、
「イけて良かったね~」
と耳元で囁く。
山下さんは無言のまま「はぁはぁ…」と激しく呼吸をする凛の下半身にローションを垂らし、細い足はもちろん、幼い割れ目もクチュッと拡げ念入りに塗り込んでいく。
山下さんの指先が敏感な場所に触れると、
「ふわあっ…あっ…ああっ…ジンジンする、んああっ熱いよ~。気持ちいいよ~。」
と凛は可愛い声をあげ、小さな体をビクビク震わせる。
僕も首筋から顎の下、小さな胸へ指を這わせローションを塗り込んでいく。
全身ローションまみれになった凛。
「クリトリスをもう1回スポイトで吸い上げるから我慢するんだよ。」
と言って山下さんは素早く包皮を親指で押し上げ小さなゴマ粒程の陰核を剥き出しにするとスポイトで吸い上げる。
「ああっ…まって…それだめぇ…んんんっ!キュンキュンするから…あっ!」
スポイトから逃げようとするも後ろに僕がいるし、跳び箱に跨っている為あしも閉じられない。また両足も床に着かない為どうする事も出来ない凛。
「ほら、暴れないの!」
と耳元で囁きながら凛の小さな胸を手のひらで堪能するように撫でていく。
「ああっ…お兄ちゃんビリビリする…んああっ…」
「クスッ…小さいのにしっかり固くなってる。」
と言いながら乳首をキュッと摘みコリコリと転がすと「きゃっ…ひいっ…」と叫び飛び上がるように跳ねる凛。
山下さんは何度もスポイトを強引に引っ張り付けたり外したりを繰り返していく。その度に凛は、
「んんんっ…んああっ!だめぇ」
と甲高い声をあげ飛び跳ねる。忙しい凛。
「凛ちゃん…見てご覧。ゴマ粒ほどだった凛ちゃんのクリトリス、米粒ぐらいに大きくなってきたでしょ?」
「はぁ…はぁ…わかんないよ~。んああっ…」
凛には余裕がないようだ。
山下さんは「そろそろいいかな。」と言って鞄から細い糸を取り出すと凛に見せる。
「これ…何に使うかわかる?」
とニヤニヤしながら凛に尋ねると嫌嫌をするように顔を左右に振る。
「フッフッフッ。すぐにわかるよ、倉田くん、このクリキャップを外れないぐらいの強さで引っ張ってくれるかな?」
もう何をしたいのかわかってる。
僕は山下さんに言われた通り凛に取り付けられたクリキャップを引っ張る。
「ああっ…ああっ…まって…まって…」
山下さんは糸で小さな輪っかを作ると、米粒程に大きくなったクリトリスの根元に引っ掛け、軽く縛る。
「ひいっ!ああっ…うそっ…ひいっ」
凛は慌てて触ろうとするも、僕が素早く小さな両手を掴む。
「凛!だめでしょ!両手縛るよ。」
と耳元で囁くと、
「うわあっ…だって…んんんっ…ジンジンして。ごめんなさい…縛るのはいゃあっ!」
と言って僕の手を逆にギュッと掴む。
意識していないと思わず触ってしまうんだろう。
山下さんからの目の合図で僕はクリキャップを引っ張り外すと、
山下さんは、「最後の仕上げ。」
と言ってクリトリスに縛り付けた糸を引っ張り根元がキュッと締まる。
「きゃああっ…ああっ…いたいっ!」
剥き出しのまま根元を縛られた小さなクリトリスは真っ赤に充血しているのがわかる。
凛は涙を流しながら、
「グスン…グスン…んんんっ…おじちゃんどうして…クリトリス縛るの?んああっ…ジンジンするよ~。」
と山下さんを見る。
「凛ちゃんがイきたいって言ったからだよ。色んな事を経験させてあげたいし、気持ちいい事をたくさん教えたいからね。これもそのひとつ。そのうち痛みも気持ちいいにかわるから。」
と言って山下さんは縛った糸を僕に渡すと凛の涙を両手で拭い優しくキスをする。僕は凛の耳元で、
「凛…暴れたりするとクリトリスが引っ張っぱられ痛いから我慢するんだよ。我慢すればもっと気持ち良くなるから。」
と囁き糸を軽く上へ引っ張る。
「いたっ…ひいっ!わ、わかったから引っ張っちゃだめぇ!」
と大声で叫びながら胸を突き出すようにのけ反る凛。
今凛の意識はクリトリスに集中し、ドクンドクンと脈打つように感じているだろう。
山下さんは「ちょっと待っててね。」と言って鞄から回転式の電動歯ブラシを取り出す。ほのかの時は前後に動くだけの歯ブラシだったが、今回は先端が丸く回転式みたい。
凛の両手の自由を奪う為と暴れないようにする為、僕は凛の肩から胸へと真っ直ぐ下に両手を降ろし、糸を持ったまま細い太ももをぐっと掴み抑える。
頭を上げ不安そうな顔で僕を見る凛。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん?」
「大丈夫だから…凛はイク事だけに集中していなさい。」
と言って落ち着かせようとするが、無理だろうな。
「凛ちゃん…刺激が強いかもしれないが、我慢するんだよ。」
と言って山下さんは電動歯ブラシのスイッチをいれる。「うぃ~んうぃ~ん」と甲高い機械音とともに先端の歯ブラシが回転を始める。
それを見て凛も何をされるかわかったようだ。
「おじちゃん…まってまって…!怖い…怖いよ~。」
と慌てて嫌嫌をするも身動きが取れるわけもなきく、小さな体をギュッと強張らせる。山下さんは、
「凛ちゃん…暴れるとクリトリス引っ張られて痛いからからそのつもりで。」
と無慈悲の言葉をはき、回転する歯ブラシの中心を縛られた敏感な小さなクリトリスにそっと覆い被せる。米粒程の敏感な突起が回転する毛先によって勢いよく擦られる。
「きゃああっ…あがが…ああっ…だめぇ…ひいっ!」
小さな胸を突き出すくらいそり返る凛。天井を見上げながら小さな唇をわなわなと小刻みに震わせている。
「これ凄いだろ?電動歯ブラシもこういう使い方があるんだよ。わかった?」
「あがが…だめぇ…わかった、わかったから!」
全身を強張らせながらブルブル痙攣する凛。
最初はほんの1秒ほど当てただけだったが、凛の反応が凄い。凛の感じ方を見てるともっともっといじめたくなってくる。
「さあっ…今度はもう少し長い時間当てるから気を引き締めて行こうね。イクんだったらイけばいいから。」
凛は電動歯ブラシを怯える目で見ながら、
「はぁはぁはぁはぁ…だめぇ…強すぎておかしくなっちゃうからいゃあっ。怖い、怖いよ~。」
と哀願してくるが、山下さんはかまうことなく「凛ちゃんいくよ。」と言って再び回転する歯ブラシを小さな突起に当てる。
うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル…ブルブル。
山下さんは毛先の当てる強さや角度を変えゴシゴシと小さな突起を扱いていく。
「うわあっ…いゃあっ!いくっ…いくっ…おじちゃんだめぇ!!」
米粒程の小さな突起が右に左に、上に下に弾かれ擦られていく。
あまりにも未熟で、まして敏感過ぎる剥き出しにされたクリトリスの粘膜をこれだけ責られるのはさすがにきついだろう。凛の心情を察するとこっちも背筋がざわざわしてくる。
「きゃああっ…いくっ!!」
と大声で叫ぶと同時にガクガクと痙攣する凛。焦点が合わない目、震える小さな唇、完全に放心状態になっている。一旦電動歯ブラシを離し凛の様子を伺いながら、「倉田くん…お願いしていいかな?」と山下さん。
何をお願いしてるのかはすぐにわかる。
僕はクリトリスに結んだ糸を引張ると、張った糸を軽く指先で弾く。
「きゃあっ…い、いゃあっ!!」
叫ぶと同時に虚ろだった凛の瞳が、生気を取り戻す。
「失神するのはまだ早い。」
と言って山下さんは再び小さな突起に歯ブラシの先を強めに当てる。
うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル……
「ぎいっ…あがが…だめ…いゃあ!!」
歯ブラシの刺激に必死に耐えようと全身に力が入る凛。ローションで光る体は真っ赤に火照り、刺激でお腹は波打ち、胸を突き出し反り返る。
「いぐっ…またいぐっ…うわあっ…」
山下さんはクリトリスが乾いてくると追加でローションを垂らし当てる強さ角度を変えながら責めていく。
「イクイクッ…おじちゃんいぐっ…!」
僕は凛がいよいよ失神しそうになるとその都度クリトリスに結んだ糸を引っ張る。
「きゃああっ…い、いゃあっ…!!」
と凛の叫ぶ甲高い声が体育館に響き渡る。意識がはっきりし失神することも許されない。
「気持ちいいね~イけて良かったね~」
と耳元で囁いても返事を返す余裕もなく、「はぁはぁ…ひいっ…またくる…いぐっ!!はぁはぁ…」と何度も登り詰める凛。
未熟過ぎる10歳の小さな体を大人2人同時に玩具のように責められ、自分の意志に関係なく嫌というほどイかされる。こんな事になるなんて、性に対して無知だった頃の凛からしたら想像すら出来なかっただろう。
凛自らの意志でイきたいって言ったんだから仕方ない。
敏感なクリトリスだけをこれだけ集中的に責めるなんて、山下さんも色考えるよ。
「い…いやっ…いぐっ…またいぐっ!」
時間は夜の8時半を過ぎたところ。まだまだ夜は長い。
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