夕食の片付けが終わり時計を見ると、夜の7時半を過ぎたところ。
山下さんは朝までと言ったが、朝7時まで12時間もある。本当に徹夜でするつもりなんだろうか…。山下さんに言わされた感はあるが、凛もよく返事をしたよ。
山田さんは凛の後ろに立つと、
「凛ちゃん…改めて見ると本当に小さいね。身長は135センチぐらいかな?」
と言って小さな肩に両手をポンと置く。凛は一瞬ビクッと震えるも振り返り、
「うん…135センチ。体重は30キロぐらいかな~。同級生のみんなより少し小さいかも…。」
と山下さんを見上げる。
「同級生のみんなより発育が少し遅いかもしれないけど、心配しなくても大丈夫。おじさんは小さな凛ちゃんが好きだから。それに体重が軽いと簡単に抱き上げられるしね。」
と山下さんは凛と目線を合わせるようにしゃがむ。
「本当?お姉ちゃんみたいにおっぱい大きくないし…。同級生の女の子とかはっきり膨らんでる子もいるもん。」
とコンプレックスを感じてるよう。小学4年生でもスタイルを気にするのか。
それともお姉さんと自分を比べているのか。まだまだこれからなのに…。
「お姉ちゃんは大きくても自分と比べる必要はないよ。お姉ちゃんは凛ちゃんの2歳年上なんでしょ?凛ちゃんだっておっぱい少し膨らんできてるし、それに感度は抜群にいいから。」
凛は不思議そうに、「ううん…あの…感度って?」と山下さんに尋ねる。
「小学4年生の凛ちゃんに感度と言ってもわかんないか~。感度ってね、わかりやすく言うと触れられると敏感に感じるって事。」
「ビリビリするって事?」
「そうだよ。おっぱいだけじゃなくクリトリスだって敏感でしょ?凛ちゃんはセックスだって出来るしイク事も知ってる。同級生のみんなより先に進んでるよ。」
凛は顔を赤らめ、
「もう…おじちゃんのエッチ。」
と言って恥ずかしそうに下をむく。
山下さんは凛の顎を軽く持ち上げると
「凛ちゃんは今のままで充分可愛いから、余計な事考えなくても大丈夫だよ。それよりセックスにもっと積極的になって欲しいな~。」
と小さな唇に軽くキスをする。
「セックスに積極的って?」と顔を赤らめ目を丸くする凛。
「凛ちゃんが自分から進んでセックスするという意味だよ。オチンチン一生懸命舐めたり、相手が気持ち良くなるように凛が動いて頑張る。わかるかな?」
「……ううん。なんとなく……。」
「なんとなくでもわかればいいよ。わからない事は教えてあげるから嫌とか言わないでね?」
と言って山下さんは凛の頭を優しく撫でると、「うん!」と返事をする。
山下さんは、「疲れてない?本当に大丈夫?」と改めて凛に確認すると、
「お風呂に入ってゆっくりしたから大丈夫。」と言うが、少し無理した笑いを浮かべる。疲れてないなんて事は無いだろうが、凛のイきたい気持ちが何よりも優先させるんだろう。
「凛ちゃん…心の準備は出来たかな?」と山下さんが尋ねると緊張してきたんだろう…凛は黙ったまま恥ずかしそうにコクンと頷く。
山下さんは凛の頭をくしゃくしゃっと撫で、
「心の準備出来たね。凛ちゃん…さっきみたいに体育館でするか、お部屋でするかどっちがいい?」
と尋ねる。凛は緊張した表情で山下さんを見つめ、
「体育館は広くて明るくて声も響くから恥ずかしい。それに跳び箱に跨ってエッチするのは思い切り奥まで入るから少し怖い…。お部屋で……。」
と言った後小さな拳をギュッと握り締める。隅々まで見られてるのに今更恥ずかしいなんて…それにさっきは奥に当たって気持ちいいと言ってたのに。子供の心はコロコロ変わるのはわかるけどね。
山下さんはニヤッと笑い、「じゃあ…体育館でしようか?」と言うと凛はびっくりした表情で、
「ふえっ?おじちゃん何で?」
と尋ねる。
「凛ちゃんが嫌な方を最初から選ぼうと思ってた。体育館は恥ずかしいんでしょ?ドキドキするんでしょ?ドキドキすると気持ち良さが増すのは凛ちゃんならもうわかるよね?体育館でエッチする機会なんて今しかないよ。」
僕は返事に困っている凛の後ろから小さな肩にポンと両手を置き、
「凛…おじさんの言う通りにしないとイかせてもらえないよ。」
と言うと振り返り僕を見上げ「…う、うん。わかった。」と渋々返事をする凛。
凛は僕と山下さんに手を繋がれ食堂を後にし体育館に向かう。
体育館に入ると明るすぎるぐらいの照明の下に跳び箱やマットがそのままの状態で置かれているのを見て、緊張がMAXになったんだろう。凛は不安そうに僕と山下さんを交互に見上げる。
「11月の夜は寒いかと思ったが、ストーブが焚いたままだったから割と暖かいね。凛ちゃん…準備するから待ってて!」
山下さんは跳び箱の前に凛を立たせると、道具倉庫からキャスター付きの大きな姿鏡を3枚運び出す。
「おじちゃん大きな鏡どうするの?」
山下さんは、
「さっき跳び箱出すとき見つけたんだよね。鏡に写る自分の恥ずかしい姿を凛ちゃんに見てもらおうかなって思ってね。」
と跳び箱の回りに並べる。
「そんな…おじちゃん……恥ずかしいよ~」
と顔を真っ赤に染める凛。僕は凛の後ろから長い髪が邪魔にならないようおさげに結ぶ。
「髪をおさげに結ぶと幼い顔が一層幼く見えるね。両手ちゃん…さっきも言ったよね?恥ずかしいとドキドキして気持ち良さが増すって。凛ちゃんには気持ち良くなって欲しいからね。」
と言って山下さんは凛の前にしゃがみ、パジャマの胸のボタンに手をかける。
「ふうっ…ふうっ…ドキドキしてきたよ~。」
山下さんがボタンを外すと僕は後ろからパジャマを脱がすと、その様子が目の前にある大きな姿鏡にはっきりと写っている。
山下さんは凛の幼い胸をまじまじと見ながら、
「小さな胸だって言ってたけど、乳首から少し盛り上がって膨らみ始めてるのがはっきりわかるね。おじさんは、これはこれで可愛いと思うよ。凛ちゃん…目の前の鏡しっかり見てるんだよ。」
と親指で下から優しく持ち上げるように揉みながら小さな乳首を啄むように口に含むと同時に、僕は凛の小さな肩をいやらしく撫でていく。
チュッ……クチュッ…。
「んんっ…あっ!ゾワゾワする。はぁ…はぁ…鏡、恥ずかしい…。」
と声を上げる凛。
山下さんは小さな乳首を交互にチュッチュッと吸うと、ビクッビクッと跳ねる凛。
「相変わらず敏感で可愛いね。鏡に写る自分を見るとドキドキするでしょ?」
と言うと顔を真っ赤に火照らせながらうんうんと頷く凛。
チュッ…チュッ…ンンンッ…チュッ。
「あっ…あっ…おっぱいビリビリして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…。」
山下さんは、唾液でベトベトになるまで凛の小さな乳首を堪能した後、パジャマのズボンに手をかけ、パンツも一緒に脱がし、鏡の前で裸にされる凛。
僕は細い片足を持ち上げ、凛にとって高すぎる70センチ程の跳び箱の上に乗せると、山下さんは拡げた股の間に滑り込むように体を入れ、ぱっくり開いた幼い割れ目を下から除き込む。
「うわあっ…何度も見てるがやっぱり何もかも小さいね。クリトリスも膣口も……。ここにオチンチンがよく入ったなとびっくりするよ。」
と言って幼い割れ目を更に指先でくにゅっと拡げると、恥ずかしさが込み上げて来たのか両手で隠そうとする凛。
「こらっ!隠しちゃだめでしょ?気持ち良くなりたくないの?」
と山下さんは怒った顔で見上げる。
「ああん…ごめんなさい。もうしないから…怒らないで。」
と言って両手をどけ気を付けをする凛。僕は山下さんが持ってきたメントール入りのローションを後ろから凛の肩に垂らしていく。
「きゃっ!これ……。」
と振り返り僕を見上げる凛に、
「そうローションだよ。この前凛のお家で使ったからわかるよね?ほら…前向いて!鏡を見てなさいと言われたよね?」
と強めの口調で言う。
「ごめんなさい…おじちゃんもお兄ちゃんも怒っちゃ嫌だよ~。」
と目を潤ませる凛に、
「凛ちゃん…怒られないように集中しなさい。余計な事は考えない。いいね?」
と言って山下さんは小さな突起を舌先で軽く弾く。
クチュ…クチュ…ピンッ!
「ひいっ!んああっ!しびれる~。」
「スポイトで吸い上げたせいか、前より敏感に反応するようになったね。」
ぴちゃっ…ぴちゃっ…ピンッピンッ!
「ひいっ…あっ…あっ…ひいっ…!」
飛び上がるように跳ねる凛に僕は垂らしたローションを背中から小さな胸へと塗り込んでいく。特に小さな乳首に念入りに塗り込み、指先でなぞるように転がしていくと、あっという間に固く尖ってくる。
ローションを塗られた小さな体は照明に照らされいやらしく光っている。
「はぁ…はぁ…スースーする。んああっ…おっぱいがジンジンするっ!ふわあっ…気持ちいいよ~。」
山下さんは親指でクリトリス包皮を押し上げ小さな突起を剥き出しにすると、口に含み強く吸い上げる。
クチュ…ちゅ~っ!
「きゃああっ…!ああっ…強いっ!しびれる。はぁはぁ…おじちゃん!い…いっちゃう。」
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