山下さんは、自分がイッた後でもやる事が抜かりない。これだけ激しく責めたんだから凛の意識が飛ぶだろうと思ったんだろう。
勢い良く突き上げ射精したかと思うとすぐに凛の固く尖った小さな乳首をキュッと強く摘む。
「きゃあっ…ひいっ!おじちゃん!」
飛びそうだった凛の意識を現実へと引き戻し頬を軽く叩く。
「はぁはぁ…今凛ちゃん意識が飛びそうだったでしょ?だからおっぱい強く摘んだんだよ。」
「ひいっ…はぁ…はぁ…なんで?んんっ…んああっ…真っ白だったのに…」
泣きながらブルブル震える凛に、
「凛ちゃんには最後までおじさんのオチンチンを感じていて欲しいからね。ほら、射精した後オチンチンがビクビクしてるのわかるだろ?普通はイクとオチンチン萎んじゃうけど、凛ちゃんのオマンコ気持ちいいからイッてもおじさんのオチンチンまだまだ元気なんだよね。」
と山下さんが聞くと「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしながら頭を縦に振り「うんうん」と頷く凛。
「凛ちゃんが意識を失っちゃうとオマンコの締め付けが弱くなっちゃうからちゃんと起きていてもらわないとね。射精した後、凛ちゃんの余韻をいつまでも味わいたいから。うわあっ…凄い収縮。ぎゅうぎゅう締め付けてくる!」
「んんっ…んああっ…はぁ…はぁ…」
自分の意志とは関係なく絶頂の余韻で山下さんの肉棒をぎゅうぎゅう締め付け何もしなくても自ら感じている凛。
凛の小さな膣口からは、愛液と山下さんの逆流した精子が溢れ出ている。
「幼い子供のオマンコはいいね~。オチンチンに残った精子を搾り取るように締め付けてくる。中出しできるのも初潮が来るまでだから、しっかり味わっておかないとね。」
幼い子供と言ったら他の誰かともセックスしてると凛にばれちゃうかもしれないのに…。
山下さんが絶頂の余韻を味わい終わる頃までなんとか意識を保っていた凛だったが、「んああっ!」と叫ぶと突然糸が切れたかのようにガクッと失神してしまう。
山下さんは、
「凛ちゃん気を失っちゃったみたい。それにしてもこんな小さな幼すぎる体に僕の肉棒が今も深く入ってるなんて凄いね。まだまだ頑張れるが、これ以上凛ちゃん無理させても悪いから、休憩しようか。」
と僕に言う。時計を見ると夕方4時を過ぎている。凛は3時間余りイキッぱなしだった。途中本当に壊れてしまわないか心配だったが…精神的に幼いから大丈夫だったんだろう。
「そうですね。昼から連続でイかせ、小さな体で大人2人を同時に相手にしたから相当疲れたと思いますよ。お風呂でゆっくりしますか?」
「そうだね。お風呂入って体を休めよう。事前にお湯沸かしておいたから。」
僕は凛の脇腹を掴んで小さな体を持ち上げると今まで入っていた山下さんの肉棒がゆっくり抜けていく。
小さなオマンコから垂れる愛液と精子がいやらしく見える。
山下さんはクリトリスに吸い付いているスポイトを無造作に引っ張り取ると失神しているにも関わらず凛の体がビクッと跳ねる。
「このクリキャップ、小さいけど吸引力が抜群なんだ。どれどれ…凛ちゃんのクリトリスどうなったかな?」
山下さんは凛のクリトリスを間近で見ながら、
「真っ赤に充血してるように見えるが…大きさはあまり変わらないか。まあ短期間ではそんなに効果は上がらないが…まえよりは敏感にはなってると思う。それにしても小さいな~。何もかも小さくて可愛い凛ちゃん。だけどイキ方は大人顔負け、そのアンバランスがまたいいんだよね?」
と僕に同意を求めてくる。
「幼い子はいきなりクリトリスを弄っても痛いだけですけど、凛にはその痛みの先の快感をしっかり教え開発しておきましたから。後は快感をどう与えるかだけです。クリキャップの刺激は良かったですね。幼い顔でいくっ!と叫ぶ様子はいつ見ても興奮します。」
「倉田くんは子供の扱いが本当に上手いね。尊敬するよ。」
「……いやいや。ハハハッ…。」
お互いに笑うと僕は凛をお姫様抱っこし、自然の家の浴室へ向かう。
少し温めの湯船に凛を、お姫様抱っこしたままゆっくりと浸かると意識が少しづつ戻ってくる。
山下さんは僕の正面で湯船に浸かりながら凛の顔を見て、「可愛いな~」といいながら、汗と涙でぐしゃぐしゃになってる凛の顔を撫でるようにお湯で綺麗にしていく。すると、
「んんん…はぁ…はぁ…んんん…」
とうめき声をあげ目を開ける凛。
僕は「凛…目が覚めたようだね。」と凛に優しく話しかける。僕と目が合った凛はまた目を潤ませ、
「うわぁん!お兄ちゃん…恐かったよ~。」
と抱きついてくる。僕は凛の気持ちが落ち着くのを待って、
「凛…よく頑張ったね。偉いぞ。怖いって言ったけど本当は気持ち良かったでしょ?」
と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。山下さんは、
「怖い思いさせてごめんね。凛ちゃんのオマンコがあまりにも気持ち良すぎておじさん張り切っちゃった。」
と凛の頬を優しく撫でると、「ううん…」と顔を振り、
「おじちゃん…謝るのは凛だよ。おじちゃんの思ったように動けなくてごめんなさい。凛も凄い気持ち良かった。気持ち良すぎて恐かったし動けなかったもん。」
と健気に答える凛。
「凛ちゃんはまだ10歳だから動けなくてもしょうがないよ。セックスの経験を積めば、動き方とかどうしたら相手が喜んでくれるかわかってくると思うよ。謝らなくても大丈夫。」
「凛ね、もっともっとセックスのお勉強したい。……怖いけど。」
「凛ちゃんは頑張り屋さんだね。あっそうだ…クリトリスに付けたスポイトはどうだった?」
「おじちゃん…あれはびっくりしたよ~。クリトリスがずっとチュッと吸われてるみたいで…ジンジンするんだもん。熱くてドキドキして気持ち良かったかも…。」
「じゃあ…今度はおじさんがチュッと吸ってあげる。どっちが気持ちいいか教えてね。」
「もう!おじちゃんのエッチ!またドキドキしてきたもん。」
「ハッハッハ!」
あれだけ怖い思いと激しいセックスをしたのに勉強したいとは……幼い子供のほうが大人より性に貪欲だと思う。
それからは凛の体を綺麗に洗うと、湯船にゆっくり浸かり疲れを癒やす。
「お風呂気持ちいいね。」
「うん!」
山下さんは夕食の準備の為先に出ると凛と2人きりに。
「凛…山下さんはどうだった?」
と聞くと、
「人見知りだから最初は緊張したけど……優しいおじちゃんで良かった。エッチは激しかったけど…気持ち良かった。でもお兄ちゃんが一番だよ。」
と恥ずかしそうに答える。
「僕が一番でありがとうね。でも激しいセックスにも耐えられるようになって良かったね。凛が気持ち良かったならおじさん嬉しいと思うよ。おじさん凛の為に一生懸命頑張ってたから。」
「おじさんのオチンチン、奥にゴツンゴツンと激しく当たるんだもん。最初はびっくりしたけど、熱くてジンジンして気持ち良かった。わかんないくらい真っ白になったもん。」
「じゃあ…お風呂から出たらおじさんにお礼言わないといけないよ。イかせてくれてありがとうってね?」
「うん…おじちゃんにお礼言う。」
「そろそろ出ようか?」
「もう少しこのままがいい。お兄ちゃんにギュッとして貰ってると幸せなんだもん。」
まだまだ凛は幼い。肉体的にも精神的にも少し休ませないと。
浴室から出ると凛の体を拭き持ってきたパジャマを着せると食堂に行くと、
山下さんは事前に下ごしらえをしておいたカレーを作っている。
「あっ!凛ちゃん…今カレー作ってるからもう少し待ってね!」
と山下さんが笑顔で凛を迎える。
「凛もお手伝いする!」
と言って調理場へ。
「じゃあ…サラダを用意してもらおうかな?」
「はいっ!」
※元投稿はこちら >>