僕と山下さんから優しく声をかけられ、これで終わったと思ったんだろう。凛は安堵の表情を見せる。
小さな体の隅々まで温かいタオルで拭いてあげると、凛の呼吸が段々落ち着き絶頂の余韻から覚めていくのがわかる。
「凛…落ち着いて来たようだね。」
「う、うん…。温かいタオル気持ちいい」とニコッと笑う凛。そのあどけない顔がまた可愛い。
山下さんは凛の顔を覗き込み、
「凛ちゃん…初めてお兄ちゃん以外のオチンチンを経験したんだけど、おじさんのオチンチンどうだった?」
とニヤニヤしながら尋ねる。
凛は僕の目をチラッと見てから、恥ずかしそうに山下さんを見る。
「……おじちゃんのオチンチン?いきなり奥まで入ってきた時は、びっくりしちゃった。それにゴツンゴツンと奥に思い切り当たるんだもん。オチンチンが奥に当たるとビリビリが突き抜けていくの。頭が真っ白になって何も考えられなかった。」
「そうなんだ。凛ちゃんはオチンチンが奥に当たると気持ちいいんだね。どっちのオチンチンが良かった?」
と山下さんが尋ねると、
「う~ん、決められないよ~。お兄ちゃんは優しく…おじちゃんは激しくだもん。今はどっちも気持ち良かったって思うけど、セックスしてる時は、何度も限界、もうだめって思った。」
と顔を赤らめる凛。
「その時もうだめって思ったのに、今は気持ち良かったって言える凛ちゃんは凄いね。」
山下さんは凛の頭を優しく撫でると、「えへっ」と照れた顔をする。
あれだけ激しいセックスをしたのにこの表情。さっきまでぐったりしていたとは思えない。やはり子供は回復力、気持ちの移りが変わりが早い。
「凛ちゃん…思い切りイッた後だけど、もう一度イッてみようか?オチンチンでイク事はしっかり覚えたようだから、今度はクリトリスと同時なんてどうかな?」
と山下さんが言うと「えっ?」と、びっくりし、
「おじちゃん…そんな事したら凛、おかしくなっちゃうよ~。それにたくさんイッた後だし…。」
と泣きそうな顔になる凛。
「凛ちゃん…おかしくなっていいんだよ。さっきもおかしくなっちゃうって思ったけど、後からになって気持ち良かったって思えたんでしょ?」
「……それはそうだけど。怖くない?」
と不安そうに聞いてくる凛。
山下さんは、
「お兄ちゃんもおじさんも、怖い事してないでしょ?だから安心して任せればいいんだよ。凛ちゃんは、余計な事を考えず集中するだけでいいの。気持ち良くなりたくないのかな?」
と凛に決断を求める。さすが山下さん。無理矢理しようとはせず、凛の同意を得るところは、優菜の時に学習している。凛は黙ったまま躊躇している。山下さんは、
「凛ちゃん…思い切りイけるチャンスなんてこれからあまりないと思うよ。だって…パパやママ、お姉ちゃんがいるから凛ちゃん1人の時ってないでしょ?たくさんイッた後だけど、頑張ってみようよ。」
と駄目押しする。
「……どうしよう。」と言いながら不安そうに僕の顔を見る凛。
「凛…本当は気持ち良くなりたくてドキドキしてるんでしょ?自分に正直になった方がいいよ。また1ヶ月イクの我慢する?」
と言うと顔を左右に振る凛。1ヶ月我慢させたのが相当こたえたようだ。
「…おじちゃんの言う通りかも。凛…頑張って見る。」
やっと決断する凛。
「凛ちゃん…頑張っていっぱいイこうね。」
山下さんはニコッと微笑むと、凛を抱き上げ再び跳び箱を跨がせるように座らせる。
裸にニーハイだけの凛。改めて見ると凄いいやらしく見える。
不安そうに跳び箱に跨っている凛の後ろに座り後ろから抱きしめ、指を絡ませるように両手を握り締める。
「凛…リラックス、リラックス。体の力抜いて。」と耳元で囁くと、「う、うん。」と言って体の力を抜く凛。
「凛ちゃん…行くよ。」
山下さんは凛の幼い割れ目を覗き込むように見ながら、指先でくにゅっと拡げると、ビクッと跳ねると同時に「んあっ!」と声を上げ僕の手をぎゅっと握ってくる。
「ああっ!…はぁ…はぁ…ドキドキするよ~」
山下さんは凛の反応を見ながら、クリトリスを包み込む包皮を親指で押し上げると、小さな陰核が顔を覗かせる。
「あっ…ああっ…おじちゃん!」
山下さんはニヤッと笑うと、
「本当に小さいね~。このクリトリス少し大きくしてみようね。大きくなるともっと敏感になるんだよ。」
と言って一旦手を離し、鞄から小さな透明のクリキャップを取り出し密着を良くする為に先端にローションを垂らす。
「………大きくするって?」
と凛は目を丸くし山下さんの一連の行為を見ている。
「今にわかるよ。」
山下さんはそう言うと再び小さなクリトリスの包皮を捲り上げ、敏感な陰核に被せるようにクリキャップを宛てがい吸い上げる。
「ああっ…んああっ!おじちゃん!」
僕から手を離そうと暴れるも、それを許さない。
引っ張られ、真空状態のクリキャップの中で小さな陰核が膨らんでいるのがわかる。
「これクリキャップって言うんだ。小さいけど結構吸引力があるんだ。少々引っ張っても取れないんだよ。凛ちゃん…わかるでしょ?」
「わかる…わかるから!んああっ…取って!キュンキュンするよ~。」
凛は叫びながら小さな体を震わせる。
僕は凛の耳元で、
「凛…クリキャップ絶対自分で触ったり取ったりしたらだめだからね。もし触ったりしたら今度は手足を縛っちゃうからね。」
と囁くと涙を浮かべ、
「ああん…お兄ちゃん意地悪言わないで!あっ…あっ…クリトリスじんじんするよ~。」
と僕を見上げる。
「意地悪なんかじゃないよ。僕と山下さんは、ただ凛に気持ち良くなって欲しいだけ。だから言う通りするんだよ。」
僕は凛から手を離し、幼い胸を包み込む。凛の胸の鼓動、ドキドキが両手に伝わってくる。
指先で小さな乳首を転がすと、すぐに固く尖ってきて凛の体が敏感になってるのがわかる。
「あっ…あっ…おっぱいもじんじんするよ~。」
凛の小さな体がみるみる真っ赤に染まってくる。山下さんは、
「クリキャップはじわっと快感が込み上げてくるから、今の凛ちゃんだったら、じれったいでしょ?疼くと言ったらいいのかな?」
とクリキャップを軽く弾く。
「きゃっ!ああん…おじちゃん弾いちゃだめぇ!はぁ…はぁ…んああっ!」
と叫びながらクリキャップに触れようとする凛。
すかさず固く尖った小さな乳首をきゅっと摘み、
「だめっ!触ったら縛るよ。」
と強く言うと拳を握り締め、
「ひいっ!だって…おじちゃんが弾くんだもん。んんんっ…ビリビリする。はぁ…はぁ…おじちゃん!」
と必死に訴えてくる。未熟過ぎるクリトリスを吸われ刺激が強すぎるかもしれないが、痛くはないようだ。
「凛ちゃん…クリキャップだけじゃイけないよね?おじさんがその先へ導いてあげるから。」
と言って山下さんは中指で膣口を解しながらゆっくり入れていく。
ぬちゃ…ぬちゃ…ずぶっ…ずぶずぶっ…
「あっ!うわあっ…ひいっ…おじちゃん!」
胸を突き出すように体を仰け反らせる凛。2人の肉棒で散々解された膣口、山下さんの中指がすんなり入っていくのが見える。
「おっぱいにクリトリス、オマンコと凛ちゃんの気持ちいい場所を同時に感じられるなんて幸せでしょ?」
と山下さんの悪魔の囁き。
「はぁ…はぁ…うわあっ…気持ちいいよ~。気持ち良すぎて…ああん怖い。凛おかしくなっちゃう!イッちゃう。おじちゃんイッちゃう!」
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