僕は跳び箱にうつ伏せになりぐったりしている凛の耳元で、
「凛…余韻に浸ってるところ悪いが、僕も凛の中でイキたいからもう少し頑張ってね。」
と囁く。返事を返す力も残っていない凛。華奢な腰を掴んで持ち上げると、跳び箱の上で正座をさせ体を前に倒す。跳び箱が低く無理な体勢だったが、正座させお尻の位置を高くすると、立ったまま後ろから楽に突ける。
「凛…行くよ!」
ずぶずぶっ…。
「んああっ……お兄ちゃん!」
後ろに固定された小さな手を引っ張り凛の体をぐっと反らせ、後ろから腰を打ち付ける。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
凛は顔を左右に振り、
「うわあっ…ひいっ!奥まで入って…またイクッ…。もう嫌っ…限界。凛、壊れちゃうよ~」
と泣き叫ぶように声を上げる。
凛がブルブルっと震える度、肉棒をぎと締め付ける。
「はぁ…はぁ…凛のオマンコぎゅうぎゅう締め付けてくるから気持ちいいよ。凛の限界はまだまだ先。壊れやしないから思い切りイけばいい。」
激しく腰を打ち付けると、凛の膣口から愛液がとめどなく流れてくる。
「あっ…あっ…んああっ!いぐっ…お兄ちゃん…またイクッ…」
山下さんは跳び箱を跨がり凛の頬を軽く叩くと、
「凛ちゃん…オチンチンのお掃除忘れてないかな?ほら目の前のオチンチン、凛ちゃんの口で綺麗にして!」
と顔を持ち上げ小さな口に肉棒を突っ込む。
「んんんっ…んんんっ…!」
苦しそうな声を上げる凛。
後ろてに縛られた凛、か弱い腹筋の力では自分の体を起こす事さえ出来ず、僕のさじ加減で咥えた肉棒が喉の奥まで入ってしまう。
ぴちゃ…ぴちゃ…んんん…ぴちゃっ…
凛は無我夢中で山下さんの肉棒を舐めるが、じれったいんだろう。山下さんは凛の頭を掴んで上下に激しく動かす。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
口を塞がれ後ろから突かれ、大人の男2人に性のはけ口にされている未熟な10歳の体。でもそれは無理矢理ではない。僕が勧めたとはいえ自らイキたいと望んだ結果の事。
「いぐっ!」と叫び、小さな体で何度も絶頂を極める凛。
幼い子が全身を真っ赤に染め、イク様子はいつ見ても興奮する。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んんんっ!…んんんっ!」
僕もそろそろ限界に近い。
「はぁ…はぁ…凛、そろそろイクよ!」
凛は山下さんの肉棒を咥えている為、返事が出来ない。
凛の手を引っ張り激しく腰を打ち付けると、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「凛…イクよ…んんん…イクッ!」
思い切り腰を小さなお尻に打ち付け、凛の奥深くにぶちまけると、そのまま暫く凛の中で余韻を楽しむ。締め付け具合が気持ちいい。
山下さんは口の中に射精する事なく凛の顔を持ち上げ肉棒を引き抜く。このまま口に出すのが勿体なかったよう。
凛は山下さんの太ももの上で「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしぐったりしているが、その顔は満足そうに見える。1ヶ月お預けだったセックスで、思い切りイク事が出来き願いが叶ったからだろうと勝手に思っている。
射精の余韻に浸った後、肉棒を引き抜き手枷を外すと、凛を抱き上げマットに仰向けに寝かせる。
時計を見ると、午後3時を回ったところ。昼ご飯を食べた後からだから、2時間以上責めていた事になる。
山下さんは失神し小さな胸が大きく上下を繰り返している凛を見ながら、
「2人で激しく責めたから凛ちゃん失神しちゃったね。まだ10歳とは思えないイキッぷりだった。それにしても10歳のオマンコは最高だね。興奮したよ。優菜ちゃんのように体力の回復が早ければいいんだが…。…まだまだ凛ちゃんを責めたい。」
と呟く。
「凛にとって2人同時に責められるのは初めてで未知の経験だったから最初は心配しましたが、よく最後まで付いてこれました。オチンチンでしっかりイク事を経験させたのは良かったです。子供は体力の回復が早いから大丈夫だと思いますよ。」
「まだまだ未熟すぎるオマンコであれだけイけるんだから凄いよ。今度はクリトリスを思い切り責めてみたい。小さすぎるが、敏感なんだろうな~。」
と山下さんは凛の体を舐めるように見ている。
「山下さんにお任せしますよ。今の凛ならどんな事でも耐えられるでしょう。でも、飴と鞭、優しさも大切です。」
「わかってる。優菜ちゃんの時に勉強したからね。」
ストーブで温めておいたお湯をタオルに含ませ、凛の頭を僕の膝枕に乗せ上半身を、山下さんは下半身を優しく拭いていく。
山下さんは小さな膣口から溢れ出てくる精液を、特に丁寧に拭い取っていく。
「凛ちゃんの小さなオマンコ、あれだけ酷使したのに、少し赤く見えるだけで問題ないように見える。最初から深く奥まで貫けたのは、倉田くんが凛ちゃんを開発してくれたおかげだね。」
「子供は痛みに弱いですから。初めてのセックスでいきなり奥まで貫くのは無理があるんです。1ヶ月前、丸一日かけて快感を引き出し奥まで入るように準備しましたから。でも1ヶ月ぶりだったから、貫かれる衝撃はよほどだったと思いますよ。でも凛は肉棒でしっかりイッてくれましたので良かったです。」
「跳び箱に仰向けになった僕を跨がらせて、いきなり奥まで貫いたからね。行き止まりの衝撃がゴツンと僕にも伝わったから。凛ちゃん…貫いた瞬間、体育館の天井に向かって叫んでたからその時の衝撃は凄かっただろうな~。倉田くんとは阿吽の呼吸だったね。」
「山下さんと一緒に優菜を責めましたからね。山下さんが意図する事をすぐ理解することが出来ました。」
「倉田くんに読まれてたか……ハッハッハ。」
山下さんと話してながら汗と涙でベタベタになっている凛の小さな顔を拭いていると、意識が少しづつ戻ってくる。
「はぁ…はぁ…んんん…はぁ…はぁ…。」
「凛!目が覚めた?」
凛を上から見下ろすと、目を開けた凛と視線がぶつかる。
「はぁ…はぁ…あっ!お兄ちゃん!」
と声を上げる凛。
僕は凛の頬を優しく撫でると、
「うわぁん…恐かったよ~。」
と目に涙を浮かべる。
「凛…よく頑張ったね。偉いぞ!僕も山下さんも凛でいっぱい気持ち良くなれたよ。ありがとうね。」
凛は顔を左右に振り、
「恐かったけど…凛もいっぱい気持ち良くなったよ。何回イッたかわかんないもん。……ありがとう。」
「おじさんも凛ちゃんで気持ち良くなれたよ。いっぱい無理させてごめんね。凛ちゃん…ありがとう。」
と山下さんが言うと、
「あっ…おじちゃん。凛もいっぱい気持ち良くなったよ。…ありがとう。」
と健気に言う凛。あれだけ無理矢理イかせたのにありがとうとは…罪悪感が
込み上げてくる。
休む間もなく次の責めが凛を待っている。
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