更新が遅くなりすいません。体は元気になりました。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。
両手を後ろに縛られ足も届かず自分ではどうする事も出来ない凛。山下さんの上でバウンドするように小さな体を上下させられ、小さなオマンコに肉棒が深く突き刺さる度、天井に向かって、
「うわあっ!きゃあっ!」
と叫ぶ凛。これだけ激しい動きは凛にとって初めてだから、どこまでいけるか心配だったがさすが凛。膣から溢れる愛液が動きをスムーズにし、大きな肉棒に小さなオマンコが適応してきているのがわかる。
肉体的には大丈夫そうだが、精神的にはどうだろう。最後まで凛の気力を持たせないと…。
「凛…頑張れ!1ヶ月我慢したんだ。思いっ切りイけばいいんだよ。遠慮なくイッてイッてイキまくればいい。」
と耳元で囁くと、
「思い切りイッたから…んああっ!オマンコ気持ちいいよ~。うわあっ…またイクッ…これ以上気持ちいいと…ひいっ壊れちゃう!」
と嫌々するように顔を左右に振りながら涙を流す凛。
たった10分激しい動きを繰り返しただけだが、凛にとっては長く感じたようだ。10分の間に何回イッただろう。
山下さんの合図で凛の動きを止め腰を降ろすと、深く肉棒を飲み込んだまま足をぶらぶらさせブルブル震える凛。
凛は「はぁ…はぁ…んああっ…!」と弱々しい声を上げぐったりする。
「凛ちゃん凄い!ブルッと震える度に、オマンコきゅっと締めつけて、おじさんのオチンチン気持ちいいよ。」
凛の腰から手を離すと、自分の体を支えきれず山下さんの胸に倒れ込む凛。
山下さんの胸の上で、はぁはぁと激しく呼吸をしている凛を見ながら僕も裸になる。
僕は凛の呼吸が落ち着くのを待ってから、跳び箱を跨いで後ろから近付いていく。
山下さんは凛の頬をパンパンと軽く叩き意識をはっきりさせる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…おじちゃん」と言って目を覚ます凛の肩を掴んで起こし見つめながら、
「凛ちゃんのイク姿可愛かったよ。1ヶ月ぶりにオチンチンでイけて良かったね。でもまだまだイキ足りないでしょ?今度は倉田くんとおじさんのオチンチンで交互にイッてみよう。」
と言うとびっくりした顔で、
「はぁ…はぁ…もうたくさんイッたからだめぇ…。凛…壊れちゃう。今もおじさんのオチンチンでお腹いっぱいで苦しいもん。」
と言う凛の目には涙が溢れている。
「苦しい?気持ちいいの間違いじゃないのかな?凛のオマンコはもうおじさんのオチンチンに充分慣れたはずだよね。違う?」
凛は顔を左右に振り「違う!」と意思表示するが、本当のところはどうなんだろう。
「凛ちゃん…怖くないから思い切り気持ち良くなってごらん。それから凛ちゃんのオマンコでお兄さんと僕を気持ち良くしてよ。みんなで気持ち良くなろっ!」
ここで凛のやる気を引き出す魔法をかけてあげないと…。
僕は凛の後ろから耳元で、
「凛…大好きだよ。みんなでいっぱい気持ち良くなろうよ。僕の為にもう少し頑張れる?」
と優しく囁き頭を撫でると、ビクッと反応し振り返る。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。怖かったよ~。」
と泣き出す凛。暫くすると落ち着きを取り戻し、
「はぁ…はぁ…凛も好きだよ~。お兄ちゃんの為にもう少し頑張る。お兄ちゃんも気持ち良くなって……。」
と潤んだ瞳で僕を見つめる凛。僕の顔を見て安心したようだ。それに「好きだよ」の魔法の言葉はよく効く。
凛の唇にチュッとキスをし、
「じゃあ…余計な事を考えず集中しようか。」
と言うと、凛はコクンと頷く。
クリトリスも同時に責めたいと思ったが、ここはオマンコだけでしっかりイかせる事に集中するとしよう。
僕は凛の華奢な腰を掴んでゆっくり持ち上げと、山下さんの肉棒が引き抜かれ、「んんん…んああっ…」と可愛い声をあげる。
凛の小さな体は僕と山下さんに支えられ宙に浮いた状態に…。
やっとオチンチンが抜けてスッキリしたところ申し訳ないが、小さな膣口に狙いを定め、後ろから一気に奥まで凛を貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ!
「んあああっ!」と顔を上げて叫ぶ凛。そんな凛の口を塞ぐように唇を重ねる山下さん。
「うわあっ…山下さんにほぐされて中はとろっとろだ。締め付け具合も最高。ううっ…これは気持ちいい!」
凛の腰をしっかり掴み直すと、腰を前後に動かし後ろから激しく打ち付ける。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
いきなりのトップスピードに凛の膣から、愛液がぴゅっぴゅっ!と飛び散る。うわあっ…イッてるイってる。
「んんんっ!…んんんっ!」
と山下さんとキスをしながらも声を上げる凛。後手に縛られた小さな手をギュッと握り締め必死に耐えている。
山下さんが唇を離すと、
「んああっ!イクッ…イクッ…お兄ちゃんイクッ!だめぇ…またイクッ!!」
と体育館に凛の可愛い声が響き渡る。
何度も何度も突いたあと肉棒を引き抜き小さな体を起こすと、今度は山下さんの肉棒で下から貫かれる凛。
ずぶずぶっ!!
「きゃっ…うわああっ!!」
山下さんの肉棒を深く飲み込んだままブルブル痙攣する凛。
凛のお腹に山下さんの肉棒が入ってる後がはっきり見える。
ふらふらになり僕に持たれかかってくる凛の腰を今度は山下さんが掴み、下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ…あっ!あっ!あっ!あっ…」
小さな体は簡単に持ち上がる。まるで山下さんの上で踊っているように見える。
「凛ちゃん…奥まで入って気持ちいいでしょ?おじさんも気持ちいいよ。」
「んああっ!奥までくるっ!」
山下さんの上で踊っている凛の幼い胸を後ろから包み込み、小さな乳首を人差し指で弾く。今までにないほどビンビンに固く尖っているのがわかる。
「うわあっ!おっぱいだめぇ。ああっイクイクッ…。またいぐっ…。もうだめっ…おかしくなるっ。」
泣きながら叫び続ける凛。
山下さんのお腹は凛の溢れ出る愛液でベタベタ。
山下さんは激しく突いた後、凛を持ち上げ肉棒を引き抜く。
ブルブル痙攣する凛。
やっと激しい突き上げから解放されたかと思っただろう瞬間、僕は肉棒の代わりに中指で幼い膣を掻き回す。
ずぶずぶっ!
「きゃあっ!……いゃあっ!もうイキたくないっ!だめぇ…」
遂にイキたくないと言う言葉が凛から出るが、ここで止めるわけにはいかない。
凛のGスポットを指の腹で掻くように刺激すると、面白いようにぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く。
まるでAVを見ているようだが、凛はまだ10歳。
「あがが…あがが…いぐっ…」
と言葉にならない声を上げる凛。
Gスポットでイかせた後は再び肉棒で後ろから貫く。
ずぶずぶっ!
小さなお尻に打ち付けるように腰を動かし凛のオマンコを堪能すると、山下さんにバトンタッチする。
山下さんに中出ししてもらうのが先。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
意識が朦朧となっている凛を山下さんは激しく突き上げる。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
自分ではどうする事も出来ず、ひたすらイかせられる凛、
涙と汗とよだれで凛の顔はぐしゃぐしゃ。全身も汗でびっしり。水分補給しなくても大丈夫かと心配になるほど、愛液も絶え間なく流れている。
「はぁはぁ…そろそろ限界。倉田くんには悪いが先にイきそうだよ。凛ちゃん…中に出すからね!ほらイクッ…!ううっ…」
と言って山下さんは思い切り凛を突き上げると、腰を掴んで奥深くで射精する。凛の小さな膣から精液が溢れ出てくるのが見える。
「はぁ…はぁ…幼いオマンコはいいね~。イッた後も残った精子を搾り取るように締め付けてくる。気持ちいい。凛ちゃん頑張ったね!」
と言っても凛は返す言葉も出てこないぐらいぐったりし、意識が朦朧としている。山下さんは余韻を充分楽しむと、
「先に出して悪いね。」
と言って凛を持ち上げ肉棒を引き抜くととび箱から降りる。
「いえいえ…最初は山下さんにと思ってたので大丈夫ですよ。」
山下さんは、跳び箱を跨いでにうつ伏せの状態で、はぁはぁと呼吸をしている凛を見ながら、
「それにしても凛ちゃん、10歳とは思えないぐらい凄いイキ方だったね。あれだけ激しく責めたのに、よく付いてこれたよ。凛ちゃんを見てると今出したばかりなのに、すぐに元気になってくる。」
と笑いかけてくる。
「まだ夜にもなってないですから。悪いですが凛にはまだまだイッてもらいますよ。その前に僕も一度イッておきますね。」
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