山下さんは、「ちょっと準備するから手伝ってくれないかな?」と言って体育倉庫に向かう。何をするかと思えば、もう1台跳び箱を用意したいらしい。
山下さんと跳び箱を運び、2 台を直列に並べる。1メートルの長さの跳び箱が2台。これで大人が仰向けに寝られる長さになる。
その意味が何なのかをすぐ理解し、
「凛の両手を後ろに固定した意味がわかりましたよ。山下さんも考えますね。」
と言うと山下さんは、
「さすが倉田くんだね。これなら深く入るだろ?」
とニヤニヤしている。やっぱり山下さん、やる事がハード。人の事言えないけど……。
僕はマットに座り、うつ伏せになっている凛を抱き上げると膝に乗せ、「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らすように呼吸をしている凛を見つめる。
可愛い顔に見とれていると、
「んんん…んんんっ…」
と言う声と共に目を覚ます凛。
「凛…気が付いたようだね。眠ってる顔も可愛いな~って見とれてたんだ。イクッて大声で叫んだ後気を失ってしまったんだよ。よっぽど気持ち良かったんだね。」
「はぁ…はぁ…あっ…お兄ちゃん!真っ白になったの。久しぶりだったから……恐かったよ~。」
凛は抱きつこうとし両手をガチャガチャ動かすも自由にならない事に気付き、
「お兄ちゃん…凛の手が……手が…お兄ちゃんどうして?怖いよ~。」
と涙目で見つめてくる。僕は、
「ごめんね…凛が気を失ってる間に後ろで固定したんだ。凛はもう経験してるから大丈夫でしょ?縛られるとドキドキするって言ってなかったかな?」
と凛の頬を優しく撫でる。
「………。」無言になる凛に、「僕の事好きだったら僕を信頼して全てを任せて。わかるよね?」
と言ってチュッとキスをする。
凛はキスにビクッとし「……うん」と頷くが、不安でいっぱいの顔をしている。
「凛ちゃん!目が覚めたんだね?」
凛はハッとし声がする方へ顔を上げると、山下さんが跳び箱の上に寝そべっている。
「……お兄ちゃん?」とまた僕を見つめ不安な顔をする凛。
僕は凛を落ち着かせる為、頭をナデナデしながら、
「凛…今度は、山下さんのオチンチンでイッてみようよ。山下さんのオチンチンを跨って入れるんだ。奥まで入れると気持ちいいのは、もう知ってるでしょ?」
と言うと凛は嫌々するように顔を左右に振り、
「……怖いよ~。さっきも怖かっもん。イキたいイキたいってずっと我慢してきたけど…やっぱり怖い。お兄ちゃんのオチンチンじゃないし……それにお兄ちゃんのより大きいもん。」
と涙を浮かべる。やっぱり子供だな~。ここはしっかりフォローしておかないと…。
しかしはっきりと僕より山下さんの方が大きいなんて言われるとショックだ。僕は人並み以上だと思ってたが、山下さんが異常なんだよ。
「きっとイッたのが久しぶりだったから怖いって思ったんだよ。イクのに慣れてくれば、怖さも無くなっちゃうと思うんだけどな~。僕と初めてセックスした時も最初は怖かったでしょ?でも途中からどうだった?思い出してごらん。」
凛は目を閉じて僕と初めてセックスした時の事を思い出そうとする。
「……お兄ちゃんの言う通り。最初は怖かったけど…途中からそれどころじゃなかった。気持ち良くて……頭が真っ白になっちゃったんだもん。」
と小さな声でボソッと言う凛。
「気持ち良かったでしょ。今回もきっと気持ちいいから、やってみようよ。」
と言うと凛は悩んだ末、仕方なくコクンと頷く。
凛の気持ちが変わらないうちに……。
さっそく跳び箱の上に仰向けになっている山下さんの横に凛を立たせる。
凛は震える声で「…お兄ちゃん…。」と言って僕を見上げる。僕は凛と目線を合わせるようにしゃがみ、
「凛…不安に思うのは仕方がないが、もっと楽しもうよ。嫌々だと気持ち良くなれないよ。なるようになれっ!って思うんだ。凛なら大丈夫。」
と励ますと、
「……わかった。凛…楽しめるかわからないけどやる。だからお兄ちゃん、好きって言って。」
と涙目で見つめてくる。僕は、
「凛…好きだよ。」
と言ってチュッとキスをし、凛の腰を掴んで持ち上げると、「あっ……。」と小さな声をあげる凛。そのまま跳び箱の上で仰向けになっている山下さんを跨がり、同時に凛も跨がせ狙いを定める。
「怖い…お兄ちゃん怖いよ~」
とか弱い声をあげる凛をなだめながらゆっくり降ろしていくと、山下さんの亀頭が幼い割れ目に触れる。
「あっ…!」
跳び箱の高さは70センチほど、僕は足が届くが、凛が跨っても足が届かない。自分の体を支えようにも、両手が後ろで固定されそれも出来ない。なすがままの凛は可哀想だが……すぐに歓喜の声に変わるはず。
「凛ちゃん…ドキドキしてるね。ほらもっと楽しもうよ。さっきお兄ちゃんに言われたでしょ?」
「はぁ…はぁ…だって~。」
山下さんは凛の太ももを掴んで、反り立つ肉棒を小さな膣口に宛てがう。
山下さんの「いいよ!」の合図に、凛の体をゆっくり降ろしていく。
……くちゅっ。
「あっ…あっ…当たってる!んああっ…お兄ちゃん!!怖い怖い~。」
と声をあげる凛。最初は苦しいだろうから、亀頭が飲み込まれるまではゆっくりと…。
ぬるっ…ずぶっ…。
「うわあっ…凛ちゃんのオマンコ拡がってオチンチン入っていくよ。流石にきついね~。」
「あっ…いやっ…怖い…ひいっ!」
凛は足をバタバタさせるも山下さんにしっかり押さえられて身動きが取れない。
「んああっ!……苦しい。」
凛の幼い膣口に亀頭だけが飲み込まれた状態で一度止める。
「ふうっ…凛ちゃん、オチンチンが入ってる様子がはっきり見えるよ。うわっ…凛ちゃんのオマンコ小さいのに凄い拡がってる。」
山下さんは凛の脇腹を掴むと、幼い胸を親指でくにゅくにゅと転がし始める。
「あっ…あっ…いやっ…ビリビリするよ~。ああん…。」
と体をくねらせる。
「凛ちゃんの小さなおっぱい…可愛い。クスッ…乳首はもうビンビンだね。倉田くん、いつでも凛を降ろしていいよ。」
「はぁ…はぁ…だめだめっ…お兄ちゃん!」
僕は凛の耳元で、
「凛…一気に奥まで入るから、心の準備しておいてね。」
と囁く。手を離しても良かったが、ここは掴んでいた腰を一気に下へ力を込めて落とす事に……。
「凛…いくよ!!」
「ああっ…お兄ちゃん待って!!」
と叫ぶ凛をよそに力強く下へ落とす。
ずぶずぶっ!!!
山下さんの太く長い肉棒が凛の幼い膣を一気に貫く。
「きゃああっ…!!あわ…あわ……」
体育館の天井に向かって大声で叫ぶ凛。
「うわあっ…凄い!凛ちゃんの中に根元まで全部入っちゃったよ。中は狭くて、熱い……ううっ気持ちいい!」
凛はあまりの衝撃に一瞬、意識が飛んだらしく、山下さんの言葉に返す事も出来ず、ただ、わなわなと唇を震わせている。
小さな口からはよだれが垂れ、体をふらつかせる為、しっかり腰を掴んでないと崩れ落ちてしまいそう。
爪先をピンと伸ばすも床に着くはずもなくブルブル震えているり
「凛…しっかり根元まで入ったよ。凄い衝撃だったでしょ?山下さん…凛のオマンコ気持ちいいって言ってくれてるよ。良かったね~。凛も気持ちいいでしょ?」
と耳元で囁くと、
「はぁはぁはぁはぁ…。」
と激しく息をし苦しそうな顔をする。
山下さんは凛の固く尖った小さな乳首をキュッと強く摘むと、
「ひいっ!!いたいっ…」
と声をあげる凛。
「ほら…凛ちゃん、しっかりして!これからが本番だから。おじさんも倉田くんも本気出していくから、凛ちゃんも本気出して付いてくるんだ。わかった?」
と珍しく少し強い口調になり、山下さんの本気度が伺える。
「ああっ…ああっ…奥に当たってるの。はぁ…はぁ……ジンジンする。本気はだめぇ…怖いよ~」
と今から何をされるかを想像し、嫌々をするように顔を左右する振る凛。
「凛ちゃん…最初から激しくいくからね。倉田くん…しっかり根元まで入るように凛ちゃんを動かしてくれるかな?最初から全力で行ってみよう。」
「わかりました。行きますよ。」
「ああっ…だめだめっ…」
凛の軽く小さな体は、とても扱いやすい。僕は返事をすると凛を持ち上げ肉棒を引き抜き、勢いよく山下さんにぶつける。出来るだけ垂直に、山下さんの肉棒がしっかり入るように…。
それを最初から早く激しく繰り返していく。
パンッパンッパンッパンッ……。
「きゃああっ!!奥に…奥に当たる!あっあっ…いゃあっ…壊れる!!」
パンッパンッパンッパンッ……。
意識が飛びそうになると、山下さんは凛の小さな乳首をキュッと摘む。
「ひいっ!いたいっ…。おじちゃんオマンコ壊れちゃうよ~。んああっ…おかしくなっちゃう!うわあっ…イクッ…イッちゃう!」
凛の幼い割れ目から、山下さんのお腹がびしょびしょになるくらいの愛液が溢れ出てくる。
パンッパンッパンッパンッ…。
「んああっ…イクッ…またイクッ…ああん…おかしくなるっ!おじちゃん!!とめて~!」
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