絶頂を迎え小さな体を震わせている凛を抱き抱え跳び箱から降りると、裸になった山下さんが代わりに跳び箱に跨がる。
僕は「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている凛の耳元で、
「今度は山下さんに気持ち良くなってもらう番だよ。凛のお口でいっぱい気持ち良くしてあげて。」
と囁き、凛の顔を山下さんの肉棒の前に持っていく。跳び箱が低い為、必然的に凛は前屈みでお尻を突き出すような格好になる。
まだ絶頂の余韻でフラフラしている凛は、山下さんの太ももに両手を置き自分の体を必死に支えている。
山下さんは凛の顔がはっきり見えるように長い髪を後ろで結んでポニーテールにし、
「凛ちゃん…1ヶ月ぶりにイけて良かったね。まずはスッキリしたかな?凛ちゃんのイクッて叫ぶ姿におじさん興奮しちゃったよ。ほらオチンチンもこんなに元気になってるでしょ?今度は凛ちゃんが気持ち良くする番だよ。」
と言って真っ赤に火照った頬を両手で撫でると、凛は目の前の肉棒をじっと見つめた後、恥ずかしそうに山下さんを見上げる。
「はぁ…はぁ…おじちゃん…宜しくお願いします。」
と凛は、お辞儀をすると山下さんの亀頭にちゅっとキスをする。
「倉田くん…凛ちゃんへの教育がしっかり行き届いてるね。まだ余韻でフラフラしてるのに、やる事をしっかり覚える。」
「任せて下さい。相手を思いやる事が大切だとしっかり教えてありますから。凛…愛情を持って舐めるんだよ。」
と言って凛の足を少し拡げると、小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
山下さんが解してくれたおかげで、きついなりにすんなり指が入っていく。
「んああっ…お兄ちゃん!」
と叫び振り返ろうとする凛の頬を山下さんは両手で押さえ、
「凛ちゃん…今は目の前のオチンチンに集中する時でしょ?ほら続きは?」
と凛に催促する。「だってお兄ちゃんが…。」と言いかけるも、
「はぁ…はぁ…おじちゃん…ごめんなさい…」
と言って僕よりも大きい肉棒に舌を這わしていく凛。
ぴちゃっぴちゃっ…ぺろっぺろっ…。
小さな舌を巻き付けるように舐めた後、はぐっ…と亀頭を口に含み頭を前後に動かし始める。
僕は凛の中を指で確認するようゆっくり出し入れしていく。
くちゅっくちゅっ…ずぶずぶっ…。
山下さんの言う通り中はぐしょぐしょ、おまけに熱くて吸い付いてくる。
これは早く入れたくなってくる。
「んんん…んんんっ!!」
と肉棒を咥えながらお尻をビクビク震わせる凛。僕はさっき山下さんが刺激したザラザラした場所を探し、中指の腹でコリコリと掻くと、凛は爪先立ちになって指から逃げようとする。でも目の前に跳び箱があり逃げる事が出来ない。思わず顔を上げ、肉棒を口から出そうとするも、山下さんが凛の頭を押さえそれも出来ない。
「んんん…んんん…!!」
と肉棒を咥えながら叫ぶ凛。
「凛ちゃん…オチンチンしっかり舐めてくれないとおじちゃん気持ち良くなれないよ。ほら…集中して!」
と集中できるはずもないのに、無理な事を言う山下さん。
中指の出し入れを繰り返してると、凛の足がガクガク震え出し腰が砕けるように下がってくる。
「ほら…凛。腰が下がってるよ。しっかり立っていなさい!」
必死に立とうとするも足が震えどうしても下がってくる。
僕は凛のお腹を持ち上げ、下がってくる腰が落ちないように支えると、ザラザラしたGスポットを中指で掻きながら激しく出し入れを繰り返していく。
くちゅっくちゅっ…ずぶずぶっ…。
「んんん!んんん!」
と呻くような声をあげながら遂に潮をぴゅっ!ぴゅっ!と吹く凛。
山下さんは凛が潮を吹く様子を見て、
「うわあっ…凛ちゃん凄い!潮吹いてる。イッてるんだね。」
と言うと肉棒を咥えながら頭を立てに激しく振る凛。
一瞬指の動きを止め終わったと思わせ、再び中指で掻き出すように刺激すると、またぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く凛。下がってくるお尻を持ち上げ何度も繰り返すと凛は面白いように潮を吹く。
「んんんっ…んんんっ!!」
と叫びながらがむしゃらに頭を上下に動かし肉棒を出し入れする凛。頭の中はもう真っ白なんだろう。
全身を真っ赤に染め痙攣が止まらない凛。
「凛ちゃんの口の中に出したいけど、初めてはやっぱり中出ししたいよね」
と言って山下さんが押えていた手を離し凛の顔を持ち上げ肉棒を抜くと、やっと口が自由になり、
「きゃああっ…おかしくなるっ!うわああっ…またイクッ…おじちゃんイクッ…!!だめぇ~!!はぁはぁっ」
と凛は体育館に響き渡るぐらいの大きな声で叫びながらマットにうつ伏せになるように崩れ落ち、「はぁはぁはぁはぁ」とぐったりする。
あまりの気持ち良さに意識が飛び失神してしまった凛を見ながら、
「どうやら失神してしまったみたいです。激しくし過ぎたかもしれませんが、…すっかり準備は出来てます。山下さんの肉棒で凛を貫通してやって下さい。」
と言うと山下さんは、
「貫くのは凛ちゃんの意識が戻ってからにしたい。貫く時の反応が見たいからね。幼い子がイクッ!!なんて叫ぶ様子は本当興奮する。普通に貫いても充分気持ちいいと思うが…倉田くんがしたように僕も凛ちゃんを拘束してみたいな~。深く貫いても大丈夫なんだよね?」
と言って用意してきた鞄から手枷を取り出す。
「もちろん…大丈夫です。僕の肉棒を根元まで飲み込む練習は済ませてます。1ヶ月ぶりなので、凄い衝撃でしょうが凛なら耐えられますよ。」
山下さんは僕を見て、
「いつも倉田くんには感心してしまうよ。こんな幼い子をよくそこまで調教出来るなんて…。肉体的な事はもちろん精神的にもね。」
と言って僕に手枷を渡す。
僕は失神している凛の手を後ろに回し、細い両手首にガチャガチャと手枷をはめながら、
「調教じゃないです…教育です。」
と言うと山下さんは、
「ごめんごめん…教育だったね。」
と言って笑う。
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