山下さんは暫く凛の小さな胸を堪能した後、胸からお腹、オヘソへとゆっくり舌を這わしていく。くすぐったいのか感じているのか凛は舌が触れる度に体をくねらしている。
山下さんは凛を見上げ、
「おじさん今から凛ちゃんのショートパンツを脱がすから、そのままインナーをしっかり持って捲り上げてるんだよ。」
と言ってショートパンツに手をかけると、凛ははっとした表情を見せるも、インナーをギュッと握り締め山下さんの両手を見つめている。
山下さんはショートパンツを脱がすと
僕が履かせたパンツにも手をかけゆっくり下げていく。
「おじちゃん…恥ずかしいよ~。」
と凛はか弱い声をあげ僕の方をチラチラ見る。
「恥ずかしいけど、凛ちゃんは気持ち良くなりたいんでしょ?だったら我慢しないとね。それに体育館みたいに広い場所でエッチするなんてドキドキするでしょ?」
凛は辺りをキョロキョロ見渡し恥ずかしさ、羞恥心を感じてるようだ。
山下さんは目の前に露わになった幼い割れ目をじっと見つめ、その割れ目にちゅっとキスをする。
白いインナーと黒のニーハイソックスだけになってしまった凛がビクッと小さな体を震わせる。
「ピタっと閉じた小さなスリット。まだまだ幼くて汚れを知らないように見えるけど…もう倉田くんのオチンチン入っちゃってるんだよね。信じられないよ…。」
恥ずかしくて隠したいのに両手がふさがっていてどうする事も出来ない凛。
山下さんは凛を持ち上げると、跳び箱を跨がせるように座らせる。
跳び箱の高さは凛の足が着かない70センチほど。凛は戸惑うばかり。
「倉田くん…手伝ってくる?」
と山下さんに言われパンツ1枚の姿になると凛の後ろに座りると、ハッと振り返る。
「凛…インナー脱いじゃおっか。」
と言って凛にバンザイさせ手際よくインナーを脱がす。ニーハイソックスだけになってしまった凛。
凛はまた振り返り、
「ドキドキするよ~。お兄ちゃん…怖いよ~。」
と凛は泣きそうな目で僕を見つめる。
僕は凛の幼い胸を両手で包み込み、
「凛の胸の鼓動、ドキドキが両手に伝わってくるよ。僕に持たれかかってリラックスしてごらん。僕と肌が触れあってると安心するから。」
と言うとゆっくり深呼吸し僕に持たれかかってくると同時に僕の手を握ってくる凛。
「はぁ…はぁ……お兄ちゃんに触れてると安心する。」
山下さんは凛の太ももを抱え込み、跳び箱ぎりぎりまで凛のお尻を突き出すと、幼い割れ目に顔を近付けていく。
「あっ…おじちゃん恥ずかしいよ~」
と足をバタバタさせるも跳び箱を跨いでいる為、閉じる事も出来ない。
「凛ちゃん…力抜いててね。これから凛ちゃんの気持ちいい場所を探しながら気持ち良くしてあげるからね。」
山下さんは凛の幼い割れ目を指先で拡げていく。
くちゅっ………くちゅっ……。
「あっ…いやっ…ああっ…」
と小さな声を上げ両手で大事な所を隠そうとする凛。すかさず僕は凛の小さな乳首をきゅっと摘む。
「ひいっ!痛いっ……んああっ!」
と声をあげビクッと体を弾ませる凛。
「ほら、両手を退けて。山下さんにちゃんと見てもらわないと気持ち良くなれないでしょ?なんだったらまた両手縛っちゃうよ。」
と耳元で囁くと、
「お兄ちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい。だから痛くしないで…。」
と言って涙声で両手を退け、自分で自分を抱き締める凛。
「倉田くん…あまり凛ちゃんをいじめちゃだめだよ。ね?凛ちゃん。」
山下さんは拡げた割れ目をじっくり見ながら、
「クスッ…濡れてる。もうオチンチン入れる準備をしてるって事だね。それにしても、こんな小さな膣口に倉田くんのオチンチンよく入ったよ。おっ!小さな包皮を被ったクリトリス、凛ちゃんはここが気持ちいいんだったよね?」
と言って親指で小さな突起を親指で軽く弾く。
くにゅっ……ぴんっ…。
「ひいっん…んああっ!」
お腹をビクッと波打たせる凛。
「ごめんごめん…乱暴に扱っちゃった。こんなに小さいのに1人前に感じるんだね。。最初は優しくしないと、何しろ1ヶ月ぶりだもんね。凛ちゃん…今からイッてみようか?」
恥ずかしそうに頷く凛の幼い割れ目に舌を這わしていく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…レロ…レロ…。
最初は小陰唇を下から上へと丁寧に舐め始め、舌先を尖らせ小さな膣口を解していく。
同時に僕は、凛の幼い胸を下から上へと持ち上げるようにもみながら、人差し指で小さな乳首を転がしていく。
「はぁ…はぁ…あっ…あっ…おじちゃん…ジンジンする。はぁ…はぁ…お兄ちゃん!おっぱいビリビリってする。あっ…あっ…恥ずかしい…あっ…あっ…気持ちいいよ~。」
1ヶ月ぶりに感じる刺激に小さな体を震わせる凛。山下さんは舌先で充分に解した膣口に様子を見ながらゆっくりと人差し指を入れていくと、凛は小さな足をブルブル震わせ、
「あっ…あっ…!おじちゃん!」
と叫び声をあげる凛。
「指痛くないよね?凛ちゃんのオマンコ凄いよ。ギュッと指を締め付けて吸い付いてくるし中はもうぐちょぐちょ。早く入れてって言ってるようだよ。」
山下さんは人差し指をゆっくり出し入れしながら、もう片方の親指で小さなクリトリス包皮を上へと押し上げ、敏感な陰核を剥き出しにする。
「あっ…あっ…んんんっ…す~す~するよ~。はぁ…はぁ…んああっ…」
僕は凛の耳元で、
「凛…おじちゃんにどうして欲しいかはっきり言わないとわからないよ。ほら…クリトリスはどうして欲しいとか…指はどうやって動かして欲しいとか、ちゃんと説明しなさい。」
と言って固く尖ってきた小さな乳首をきゅっと強く摘むとビクンと跳ねる。
凛には1ヶ月前、僕とセックスした時の事をしっかり思い出させる。
それに自分からどうして欲しいかお願いする事によって、嫌だとは言えなくなる。
「んああっ!お兄ちゃん…おっぱいだめぇ…ちゃんと説明するから優しくして…。はぁ…はぁ…おじちゃん…クリトリス、チュッと吸って欲しいの。」
山下さんはニヤニヤしながら凛を見上げ、「それから?」と聞く。
「指は…指は………中でトントンして欲しい。はぁ…はぁ…」
「どの当たりをトントンするの?」
「奥じゃなくて…はぁ…はぁ…自分でもよくわからないの。お兄ちゃんが気持ち良くしてくれたんだもん。」
僕は山下さんに、
「凛はGスポットの気持ち良さをもう知ってますから、挿入した人差し指の第一関節を曲げてコリコリして欲しいんじゃないかと思いますよ。ね?凛。」
と言うと真っ赤に火照った顔で、うんうんと頷く凛。
「そっか…凛ちゃんはクリトリスを吸って欲しいし、指でグリグリして欲しいんだ~。エッチに貪欲だね。」
と言って山下さんは、いやらしい目付きで凛を見上げる。
山下さんは人差し指を曲げ凛の顔色を伺いながら、指先でコリッコリッと掻いて行く途中、凛の体がビクンと跳ね指から逃げようとお尻が下がる。
「きゃあっ…そこ…おじちゃんそこっ!うわあっ…痺れるっ!あっ…あっ…んああっ!」
山下さんはニヤッと笑い、
「ここ気持ちいいんだね。小学生なのに…まだまだ経験が浅いのに中が気持ちいいなんて半信半疑だったけど、本当なんだ~。凛ちゃん…込み上げてきたら遠慮なくイッていいからね。」
と言って指の動きをだんだん激しくしていく。凛の胸も激しく上下し感じている事がよくわかる。
固く尖った小さな乳首を摘んで転がしたり、爪先で掻いたりすると面白いようにビクビクする。
凛の首筋や胸が汗ばみ、息も荒くなって来てる。
「ひいっ!はぁ…はぁ…んああっ…おじちゃん!込み上げて来てるの…ああん気持ちいい…気持ちいいよ~。」
「クスッ…凛ちゃんもうすぐだね。イク時は、イクッ!!て大声出すんだよ。わかった?」
と言うと山下さんは剥き出しにした小さな陰核に吸い付く。
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ
「きゃああっ…きゃああっ!!」
凛の叫び声が山下さんの吸い上げる強さを物語っている。
弄り続けた小さな乳首はビンビンに尖り全身は真っ赤に染まり、爪先に力が入っているのがわかる。
遠慮なく責めても問題ないだろうと思ったのか、山下さんの優しかった指の動きがいつしか激しい動きに変わっている。掻き出すような指の動きに愛液が、ぴゅっぴゅっとしぶきを上げる。
「ひいいっ…激しい。あっ…あっ…おじちゃんイクッ…気持ちいいのくるっ!きゃああっ…いく…いくっ!!」
広い体育館に凛の幼い叫び声がこだまする。
Gスポット、クリトリス、乳首と3ヶ所同時に責められ我慢させられていた幼い体はあっという間に登り詰め絶頂を迎えてしまう。
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