あっという間に凛との時間が終ってしまった。凛の可愛い寝顔を見ていると、まだこんなに幼いのに…と罪悪感が込み上げてくる。
まあいつもの事だか…。
そんな事を考えているといつの間にか寝てしまった。
朝7時頃、下半身に違和感を感じて目が覚めると小さな手が僕の肉棒を握っている。
「お兄ちゃん…起きた?」
と言って僕の顔を覗き込む凛。昨日は一日中イキッぱなしで疲れていたはずなのに、回復が早い。
「こらこら…オチンチンはオモチャじゃ無いんだから!」
と凛の手を離そうとすると、
「だめっ…お兄ちゃん昨日全然イッてないんだもん。凛のオマンコはお休みだけど、お口は休みとは言われてないから。お兄ちゃんをお口でイかせたいの!」
と言ってくる。なんて健気と言うか、純粋というか…。ありがたい。
「凛…わかった。ありがとうね。僕は何もしないから、オチンチン自由にしていいよ。自分で考えて僕をイかせてごらん。オマンコは禁止だからね。」
とベッドに大の字になる。
「わかってる。凛に任せて!」
と言って僕の股の間に寝転んで足を上げぶらぶらしながら、「よろしくお願いします」と肉棒にちゅっとキスをする凛。仕草は小学4年生、本当に無邪気だ。
「まだ小さくてフニャフニャなのに……気持ち良くなるとあんなに大きく元気になるなんて不思議。」
と言って小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐め始める。
ううっ…ふかくにも気持ちいいと感じてしまう。
飴玉を舐めるように、亀頭を口に含んで小さな舌を巻き付けるように舐められると、みるみる元気になってくる。
「うわっ!元気になってきた。お兄ちゃん気持ちいいんだよね?」
と嬉しそうにキラキラした目で僕を見つめてくる。竿を上から下へ、下から上へと丁寧に舐める凛に、
「うん…凄い気持ちいいよ。」
と言うと凛は肉棒を口に含みゆっくりと頭を前後に動かし始める。
はぐっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んんっ
いつの間にこんなに上手になった?動画で勉強したおかげか…。無邪気に舐めているように見えて、とても愛情がこもっていて気持ちがいい。
ここは凛のモチベーションが上がるように、凛が興奮するようにオーバーに気持ちを表現してあげるとするか。
「あっ…あっ…凛…気持ちいい。凛のお口気持ちいいよ。んんっ…。」
とわざとらしく言うと、
「お兄ちゃん…凛のお口気持ちいいんだ~。気持ち良かったら我慢しないでお口に出していいからね。」
と嬉しそうに肉棒をしゃぶる凛。凛の小さな舌が亀頭の割れ目を這うと快感が込み上げてくる。
「凛…そこ気持ちいい。あっ…あっ…」
僕の言葉に凛も興奮してきたのか、小さな舌の動きが激しくなってくる。
んんっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…レロレロ
「オチンチン、ビクビクしてきた。はぁ…はぁ…お兄ちゃんイキそう?全部飲んであげるからイク時はイクッて言って!」
とまるで年上のお姉さんのように責めてくる。僕が気持ち良くなる事が自分の喜びだと思うようになってきたようだ。
もっと凛の口を感じていたいが…あまり負担をかけたくない。
「はぁ…はぁ…凛気持ちいい。んんっ…イきそう。」
凛は肉棒を頬張りながら、「うんうん」と出してもいいよと合図をしてくる。動きも激しくなってくる。
「あっ…あっ…凛…だめっ…そんなに激しいとイっちゃう。んああっ…イクッ…凛イクッ!」
と言って腰を浮かせ突き上げる。
どびゅっ…どびゅっ……どくっどくっ!
凛の口の中いっぱいに精子を放出すると、それを逃さないよう溢さないよう唇をつぼめ肉棒をぎゅっと締め付ける。
「んんっ…んんっ!」
肉棒のビクつきが治まり射精が終わるのを待つと、ゆっくり唇を抜いていく凛。小さな口を大きく開き僕に精子を見せると、ゴクンゴクンと時間をかけて飲み干していく。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんいっぱい出したね。全部飲めたよ!はぁ…はぁ…お兄ちゃん、凛のお口気持ち良かった?」
と僕の顔を覗き込む凛。
「はぁ…はぁ…凄い気持ち良かったからいっぱい出ちゃったよ。全部飲んでくれてありがとうね。」
と凛の頭を優しく撫でる。
「はぁ…はぁ…嬉しい!あとはお掃除だよね。」
と言って中に残っている精子を搾り取るように肉棒を咥える凛。
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
「あっ…あっ…それ気持ちいい。」
亀凛は亀頭に残っている精子を小さな舌で丁寧に拭い取りると、最後までゴクンと飲み干す。
「はぁ…はぁ…凛上手に出来たでしょ?」
と上目遣いで見つめられるとゾクゾクしてしまう。
「はぁ…はぁ…凄い上手だったよ。凛のお口最高だよ。こんなに気持ち良かったの初めて。ありがとうね。」
と褒めてあげると、両手は「どうだっ!」と得意げな表情を浮かべる。
その表情は男を虜にする顔だ。
「凛…お兄ちゃんが気持ち良くなれるようもっともっと頑張るから…これからもよろしくお願いします。」
と僕に抱き付いてくる凛。可愛くて可愛くて愛おしくなってくる。
「僕も凛にもっと気持ち良くなってもらえるよう頑張るからよろしくね。」
と言ってお互いに唇を重ねる。
「お兄ちゃん…大好き!」
「凛…大好きだよ!」
ベッドの上でまったりした後、凛を抱き上げ浴室へ。
お互いに体を綺麗に洗うと服に着替える。汚れた体操服や下着、バスタオルは洗濯機で洗い乾燥機で乾かす。
コンビニで買ったおにぎりとサンドイッチを少し遅い朝食にする。
それから凛と一緒に勉強し母親の帰りを待つ。
「お兄ちゃんとの2人だけの時間、あっという間に終わっちゃった。なんだか寂しいな~。」
「あっという間だったね。でもすぐに家庭教師で会えるから。セックスした事は2人だけの秘密だからね。お姉ちゃんにもだよ。」
「はいっ!わかってます。」
自分よりも凛が先にセックスしたと知ると柚希は焼きもちを焼くだろう。
だからないしょにしておかないと。
凛と2人きりになるのは、これからは難しいだろうな~。柚希もいるし…。あとは複数でのセックス。
暫くすると母親が帰ってくる。
「凛の事ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。」と丁寧にお礼を言われてしまった。
お礼を言うのはこっちなんだけど…。
暫く3人で楽しく会話した後、凛の家を離れる。
玄関に見送りに来た凛の耳元で、
「暫くイクのはお休みだからね。」
と念を押すと「はいっ!」と返事をする凛。濃い2日間だった。
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