「はぁ…はぁ…」言いながら胸を上下させる凛。僕は膝から太ももの付け根へと両手を這わし、親指で小さなクリトリスを撫でるように刺激する。
くにゅっ…くちゅ…。
「んああっ!あっ…ああっ!お兄ちゃん、今はだめっ。ひいっ…」
凛はビクッと跳ね声を上げると同時に肉棒をいっそう強く締め付ける。
「凛…今意識が飛んでた?それとも話す余裕が無かった?これで目が覚めたでしょ。」
「はぁ…はぁ…目が覚めたから。あっ…ああっ…クリトリスだめぇ。」
と叫び後ろに固定された両手を動かそうと手枷をガチャガチャさせる。
「うわあっ…ぎゅうぎゅう締め付けてくる。凛のオマンコ凄い気持ちいいよ。全部入った感想はどう?」
「はぁ…はぁ…奥まで入ってるのわかる。はぁ…はぁはぁ苦しいけど嬉しい。お兄ちゃんが凛のオマンコ気持ちいいって言ってくれて嬉しい。」
嬉しいと言っても凛の表情はやはり苦しそう。でも慣れてくればその苦しさが快感に変わるはず。
「さて…これからは凛が頑張るところだよ。凛のオマンコのお仕事は僕を気持ち良くしてイかせる事。凛が動いてオチンチンを抜き差しする番だからね。ほら、腰を上下に動かしてオチンチンを出し入れしてごらん。」
と言うと凛は足に力を入れるも、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん待って。足が震えて力が入らないの。んああっ…手も使えないから…無理。」
と動けないようだ。
「しょうがないな~。凛は僕に気持ち良くなって欲しくないんだ。」
と言うと目に涙を浮かべ
「だって…。お兄ちゃんを気持ち良くしたいけど足がうごかないんだもん。はぁ…はぁ…どうしたらいいのかわかんないよ~。」
と僕を見つめてくる。初めて奥まで飲みこんで動けとは、少し意地悪だったかな。
「凛が動けないなら僕が動いてあげる。下から凛を突き上げるけど…少し激しいかもしれないよ。それでもいい?」
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんが気持ち良くなるならそれでもいい。お願いします。」
と言う凛の頬を涙が伝う。
「わかった。僕が動くから、凛は足を思い切り開いている事。オチンチンが出入りする所を見ていたいからね。わかった?」
「はぁ…はぁ…はい。」
凛は震える足を今以上にぐっと拡げる。大きな肉棒が凛の小さな膣に入っているのがよく見える。……卑猥だ。
「オチンチン根元まで凛の中にしっかり入ってるね。じゃあ行くよ。」
と言って凛の腰を掴むと最初はゆっくり腰を上下に動かし始める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ。
「あっ…あっ…お兄ちゃん…あっ…あっ…何回も奥まで入ってくる。あっ…あっ…うわあっ!」
奥まで入れ抜き差しするのは、やっぱり気持ちいい。締め付け具合がたまらない。
凛の奥を突く度、「うわあっ!!」と叫んで胸を突き出すように仰反る。
「凛…頑張って。まだまだこれからだよ。」
「はぁ…はぁ…はいっ…んああっ!」
真っ赤に染まった小さな体、全身で快感を受け止めている。
凛が慣れるまでゆっくりとした動きを続けていくと声が変わってくる。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…。
「あっ…気持ちいい。はぁ…はぁ…お兄ちゃん、苦しいけど気持ちいいよ~」
凛の愛液が溢れ出てきて、肉棒の動きがだんだんスムーズになってくる。
「凛…イけるんだったらいつでもイッていいからね。もう少し早く動かすよ。」
と言って凛を突き上げる速度を少し
上げていくと、
「あっ…あっ…お兄ちゃんと一緒にイきたいのに、だめぇ…来ちゃう!うわあっ…イッちゃう!イクッ…」
と叫び、肉棒を深く飲み込んだままブルブルと痙攣する小さな体。肉棒をぎゅっ…ぎゅっと締め付け、また割れ目からじわっと愛液が溢れ出てくる。
「凛…遠慮なくイッていいよと言ったのに、僕と一緒にイキたくて我慢してたんだ。凛なりに頑張ったんだね。でもまだセックスに慣れていない凛には我慢するのは無理だよ。」
と言って腰から胸へと両手を這わし、ビンビンに尖り敏感になってる小さな乳首を親指で何度も弾く。
くにゅっ…ぴんっ…ぴんっ…くにゅっ…
「あっ…あっ…今イッてるから…おっぱい触られると苦しいよ~。はぁはぁ…だって…お兄ちゃんと一緒がいいもん。あっ…おっぱいだめぇ!」
と僕の手から逃げようと体をくねくねさせながら言う凛。
「凛…一緒にイキたいんだね。もっと激しく動かないと僕はイけないけど、もちろん凛も付いてくるよね?凛はオマンコだけに意識を集中させるんだよ。わかった?」
「はぁ…はぁ…わかった。でも少し休ませて。おかしくなっちゃう。」
「だめっ…休むのはイッてから!」
と凛の華奢な腰を掴んで再び上下に動かし始める。
「あっ…あっ…お兄ちゃん!」
凛が感じ始めると、だんだんスピードを上げていく。
パン…パン…パン…パン…。
お尻が浮くぐらい思い切り突き上げる。小さく軽い凛の体は簡単に浮く。浮いたお尻が落ちて来て深く肉棒を飲み込んだ瞬間再び突き上げる。
「あっ…あっ…激しすぎる!ひいっ…奥に当たる!いゃあっ…」
激しく突き上げる事2分。凛はあっという間に登り詰める。
「あん…あん…あん…あん…お兄ちゃんイクッ…またイッちゃう!いぐっ…」
と凛が叫ぶと同時に動きを止めると肉棒を深く飲み込んだまま、ブルブルっと痙攣しフラフラになる凛。
両手を縛られた凛が後ろに倒れないように腰をしっかり掴み支える。
凛の痙攣が深く突き刺さった肉棒にまでしっかり伝わってくる。
ほんの少しのインターバルをおき、再び凛を突き上げる。
パン…パン…パン…パン……
「ああっ…ひいっ…だめ…ああっ…」
「ほら集中!集中!」
「んああっ!いぐっ…お兄ちゃんいぐっ…!」
髪を振り乱し涙を流しながらイキ続ける凛。フラフラになり僕に体を預けるように前屈みになるも、しっかり腰を掴んでそれを許さない。絶えず肉棒が深く突き刺さるよう凛の体を僕と垂直にさせ、突き上げる。
パン…パン…パン…パン…
「あがが…んああっ…だめぇ…お兄ちゃんイッて…。凛壊れちゃう!」
途中、何度も休憩と見せかけ腰を止めるも、激しく突き上げ続ける。
凛の全身は真っ赤な上に汗びっしょり。幼い割れ目からは、止めどなく愛液が流れ出てくる。
気持ちいい…。ずっと我慢してきたが僕も限界。
パン…パン…パン…パン…
「はぁ…はぁ…凛…僕も限界だ。最後一緒にイクよ。奥に出すからね。凛も思い切りイキなさい!」
「はぁ…はぁ…はいっ…んああっ!お兄ちゃんイクッ…いぐっ…うわあっ…イクッ…」
「凛…僕もイクよ。んんっ!イクッ…」
どびゅっ…どびゅっ…どくどく…
凛の腰を掴み、深く突き刺すと同時に奥深くに射精する。
凛は仰け反り、天井を見上げながら激しく体を痙攣させる。顔や体は幼すぎるのに、イキ方はまるで大人の女性のよう。
凛の膣は残った精液を搾り取るよう肉棒をぎゅっ、ぎゅっと締めつける。
イッた後の余韻も気持ちいい。
※元投稿はこちら >>