ゆっくり肉棒を引き抜くと、失神している凛の横に添い寝し、優しく抱き締めてあげる。僕の胸の中で「はぁ…はぁ…」言いながら、時々小さな体をビクッと弾ませる凛。
「凛…凛!。大丈夫か?」と何度も声をかけるとやっと目を覚まし、「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!」と言って僕に抱き付いてくる。
「あまりの気持ち良さに気を失ってしまったんだね。大丈夫か?」
と凛を見つめる。凛は呼吸を整えるようにゆっくり深呼吸し、
「はぁ…はぁ…あのね…お兄ちゃんの言う通り一生懸命集中したんだよ。そしたら凄い気持ち良くなって…頭の中真っ白になって…それから覚えてないの。」
と僕を見つめてくる。その目が凄く可愛い。
「じゃあ…最後イクッ!って叫んだ事も覚えてないんだ。無意識にイクッて叫ぶなんて凄いね。凛の成長が伺えるよ。」
凛は恥ずかしそうに、
「私…イクッって叫んだの全然覚えてない。なんか恥ずかしい。」
と言って僕の胸に顔を埋める。
僕は凛の頭を優しく撫でながら、
「最初は半分も入らなかったオチンチンが、後少しで全部入るまでになったんだよ。凛の体って凄いね。」
と体の事を褒めてあげる。すると凛は顔を上げ、
「後ろから入れられた時、最初の時より奥まで来たって思った。でもまだ全部入ってないんだ。…………もしかしてお兄ちゃん、まだイッてないの?」
と申し訳なさそうな顔をする。
「うん。まだイッてないけど、凛の中は入れるだけで充分気持ちいいよ。」
凛は顔を左右に振り、
「それはだめっ!凛だけ気持ち良くなってるもん。お兄ちゃんも気持ち良くなってイッてもらわないと…凛、悲しくなっちゃう。」
と涙ぐむ。子供らしい。
「凛の気持ち嬉しいよ。でもね、僕はオチンチンを根元まで入れて凛の奥で出したいんだ。でも…奥まで入れたら凛の体が心配で……。」
「お兄ちゃん…奥まで入れて凛の中に出して!凛の体の事心配してくれて嬉しいけど、セックスはお互いに気持ち良くならないとだめってお兄ちゃん言ってたもん。凛頑張るから……。」
と一生懸命自分の思いをぶつけてくる凛。僕は凛の頭をよしよしするように撫でながら、
「凛…ありがとう。じゃあ…今度は凛が自分でオチンチン入れてみようか?」
と言うと「えっ?」とした顔をする。
「男性が仰向けになり、女性がオチンチンを跨いで入れる。確か凛に見せた動画にあったはずだけど覚えてる?」
「……う、うん。覚えてる。でも…自分で入れるなんて怖いよ~。」
と凛は不安な表情を浮かべる。初めて肉棒を受け入れたばかりの10歳の女の子が自ら跨って入れる…怖くないわけない。無理矢理じゃなく自ら入れる事に意味がある。
「女性が上になって入れると、オチンチンが根元まで入るんだ。凛も僕もお互いに気持ち良くなれるんだけど…止める?」
と凛の顔を覗き込むと、
「いやっ…止めない!さっき奥まで入れてって言ったばかりだもん。怖いけど頑張る!」
と決意のこもった返事が来る。
「怖いのは色々考えたり迷ったりするからなんだよ。一気に入っちゃえば大丈夫。だから…もし凛が自分で入れるなら迷わないようにしてあげたい。」
「迷わないように…?」と不思議そうな顔をする凛。
「そう…迷わないように。入れる時に両手が使えると、怖くなって途中で自分の体を止めたり、もしかしたら止めちゃうかもしれないでしょ?だから凛の両手を使えないように後ろで縛ってもいいかな?」
凛はびっくりした顔をし、
「えっ…後ろで縛るの?…怖いよ~。」
とますます不安な表情になる。
「僕が途中まで凛の腰を掴んで支えててあげるから、後は思い切りしゃがむだけ。凛の勇気さえあればできるんだが…やっぱり止めようか?」
と凛の頬を撫で様子を伺う。
凛は暫くの沈黙の後、
「……やる。お兄ちゃんにイッて欲しいから凛やるっ!やるもん。」
と自らを奮い立たせるように言う。
僕は凛の小さな唇にちゅっ…とキスをし、
「凛…頑張ろうね。一緒にイこう。」
と言うと、
「うん!お兄ちゃんと一緒にイクッ」
と言って再び唇を重ねる。幼い子は無邪気だ。凛の気が変わらない内に…。
僕は凛をベッドの上で一旦立たせると、小さな手を掴んで後ろに回す。
緊張して少し震える凛。朝使った手枷を手に取り、ガチャガチャ音をさせながら凛の小さな手を固定する。
「わあっ……緊張してドキドキしてきた。」
裸のまま小さな手を後ろに固定された凛…小さすぎる胸に尖った乳首。無垢な割れ目。なんともいえないいやらしさだ。
凛の小さな肩をポンポンと軽く叩き、
「凛…リラックス、リラックス」
と言うと凛はぎこちない笑いを浮かべる。
僕はベッドの壁側に枕を置き背もたれ代わりにすると、上半身を少しだけ起こした姿勢で仰向けになる。
「凛…オチンチンを跨ってごらん。」
「……うん。」
両手を後ろで固定されているせいで、少しふらつくも、なんとか僕の体を跨いで肉棒の上に立つ。
「お兄ちゃん…緊張してきたよ~」
と弱々しい声で言う凛に、
「ゆっくり…そう、ゆっくりと深呼吸してごらん。」
と言って華奢な腰を掴む。
後は凛が腰を降ろすだけ。
「すうっ~は~…すうっ~は~」
小さな胸が大きく上下する。
「まずは狙いを定めるからゆっくり腰を降ろしてごらん。僕が支えてるから大丈夫だから。」
と言うと凛は大きく息を吐き、「……わかった」と言ってゆっくり腰を降ろしていく。
支えていないと、一気に腰が落ちてしまいそうな凛。腕だけで凛を支えられるくらいの軽く小さな体。
「ほら、もっと足を開いて!がに股にならないと入れる場所がわからないでしょ?」
と少し強い口調で言うとビクッと震える凛。
「わかった…わかったから怒ったらいゃあっ。」
強い口調で言わないと凛の決心が揺らいでしまう‥。
凛は、がに股に足を開き腰を落としていくと僕の反り立つ肉棒の先が小さな膣口に当たる。
「ここで一度ストップ!」と言って凛の腰を強く掴んで支える。
「あっ…お兄ちゃんのオチンチンが当たった。うぇ~ん。ドキドキする。やっぱり怖いよ~。」
今にも泣き出してしまいそうな凛。中腰の足がぷるぷる震えている。
「狙いは定まったよ。ほら、やっぱり怖いって思うよね?逃げ出したくなるよね?だから両手を縛ったんだよ。止めるなら今だよ。」
と弱気になる凛を煽る。
「はぁ…はぁ…うぇ~ん。止めないもん。でも怖いよ~。」
と涙を浮かべたまんまるな瞳で僕を見つめてくる。
「凛なら出来る。後は思い切って腰を降ろすだけ。凛がいいよって言ったら両手の力抜くから。凛のタイミングに任せるよ。」
「はぁ…はぁ…わかった。お兄ちゃん…深呼吸するから待って。」と「すうっ~はぁ~」とゆっくり深呼吸を始める。暫くの沈黙のあと、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。いいよ。」
と声を震わせながら言う凛。決心が固まったようだ。いよいよ奥まで貫く時間が来た。もう夜の10時を過ぎている。朝からこの時を待っていた。
「わかった…両手の力抜くからね。」
と言って凛の腰を掴んでいた両手の力を抜くと、「あっ!」と小さな声とともに、するっと凛の体が落ちる。
ずぶっ…ずぶずぶずぶっ!!
小さな膣口が捲り上がるほどの勢い。反り立つ肉棒が一気に凛を奥まで貫き、ゴツンと凛の子宮口に亀頭が当たるのがわかる。全部入った…うわあっ…きつい。
「きゃあっ…うわあああっ!」
と叫び声と共に天井を見上げるように小さな体を仰け反らせる凛。慌てて膝を立て凛が後ろに倒れないよう背もたれ代わりにする。
貫いた衝撃でぷるぷる震わせる膝を、ぎゅっと掴んで思い切り拡げる。
よく見ると、凛の割れ目からじわっと愛液が溢れ出ている。凛のオマンコの適応能力は凄いな。
「凛…やっと全部入ったよ。」
と声をかけるが、唇をわなわなと震わせ「あっ…ああっ…」しか言わない凛。凄い衝撃だったんだろうな~。
それにしても気持ち良すぎる。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。
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