凛の幼い膣は収縮を繰り返し、肉棒をぎゅっ…ぎゅっと締め付け続ける。
欲求をぶつけたい気持ちになりもう少し激しく突きくなるが、ここはオチンチンでしっかり感じられるよう凛の幼い体に教え込むのが先。
「オチンチンでしっかりイけたね。凛…偉いぞ!」
と褒めてあげると、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチンで気持ち良くなれて嬉しいよ~。はぁ…はぁ…今も繋がってるのわかる。凄い幸せな気持ちなの。」
と愛らしい瞳で僕を見つめてくる。
「幸せな気持ちか…そう言ってもらえると嬉しいよ。凛…苦しい姿勢でよく我慢出来たね。幸せな気持ちのところ悪いけど一旦オチンチン抜くよ。」
僕はゆっくり肉棒を引き抜くと、凛の背中に敷いていた布団と枕を退けてあげる。
「凛…楽になったかい?」と尋ねると「はぁ…はぁ……うん」と頷く凛。
大の字のように手足を拡げ小さな胸を上下させながら呼吸をしている凛の体を引っくり返しうつ伏せにする。
「凛…僕の方にお尻を突き出すように、よつん這いになってみようか。」
と言うと、凛はふらつきながらも何とか足を上げよつん這いになり、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。後ろから入れるの?」
と心配そうに振り返る。僕の顔が見えないのが不安なんだろう。
「そうだよ。凛が見た動画でも色んな格好でエッチしてたでしょ?僕のオチンチンに慣れる為だから頑張って!」
「う…うん。…わかった。」と仕方なく頷いたように見えるが、そこはお構いなし。
セックスは精神的な結びつきと肉体的な快感が合わさって絶頂を迎えると、より幸福感を感じられる。相手に対する愛情や信頼が気持ちを高めていく。
だが凛は単純に肉体的な快感だけで幸福感を得られるようにしたい。子供は大人より気持ちいい事に対して貪欲。凛も例外じゃない。無邪気に肉棒を頬張り、肉棒を飲み込む。
その為に目隠しや耳栓をして嫌と言うほどイかせてきた。色んな人の肉棒を素直に受け入れ気持ちいい事だけを求める体にしたい。理由は簡単…凛の僕への依存度を減らす為。
僕と出会わなかったら普通の小学生だったはずなのに。凛…ごめんね。
「凛…両手で体を支えるのは辛いだろう。」と言って凛に枕を抱かせる。
「枕を僕だと思って抱き締めていれば安心するだろ?もう少しお尻上げてごらん。」
凛は枕をぎゅっと抱き締めお尻を高く上げ、
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの顔見えないけど、枕をお兄ちゃんだと思うと安心する。」
と言ってチラッと僕を見る。僕は優しく微笑み、
「でしょ?凛…オチンチン入れるから力抜くんだよ。もうわかってるよね?」
と言って華奢な腰をぎゅっと掴み、突きやすい高さに合わせる。
小さなお尻…可愛い。いずれこの小さなお尻の穴でも感じてもらわないとね。
「凛の小さなお尻の穴丸見えだよ。」
と羞恥心を煽る。いくら全てを見られていても排泄器官を見られるのは、幼い子でも恥ずかしいはず。
「いゃん…もう…お兄ちゃん恥ずかしいよ~。」
と小さなお尻をくねくねさせる凛。
「ほら…じっとしてなさい!」
と言ってお尻を軽く叩くとビクッとし、「だって……。ごめんなさい。」
と渋々謝ってくる。
「凛…恥ずかしがる事言ってごめんね。でも恥ずかしいとより興奮して気持ち良さが高まるんだよ。凛…ゆっくり入れるからオマンコだけに意識を集中させるんだよ。いいね?」
謝る事で凛のご機嫌は直ったよう。
凛は素直に、「…うん。集中する。はぁ…はぁ…お兄ちゃんドキドキしてきたよ~。」と言って枕を抱き締め顔を埋める。
再び反り立つ肉棒を凛の幼い膣口に宛がい華奢な腰を掴んで挿入を試みる。さっきほど力を入れなくても小さな膣口が開き亀頭をゆっくり飲み込んでいく。だいぶ慣れてきたようだ。
ぐぐっ…にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ。
凄いな…こんな小さな入口なのに、くぱあっと開いてオチンチンが入っていくなんて。
「んんんっ…あっ…ああっ…オチンチンが入ってくるっ!んああっ…」
……ずぶずぶっ。
このまま思い切り突きたいが、凛の体の事を考え半分ほど入れ動きを止める。
「凛…どう?慣れてきたかな?」
凛は枕に顔を押し付けたまま、
「はぁ…はぁ…んんんっ…少し苦しいけど大丈夫。それより…お兄ちゃんと繋がっているのが嬉しい。」
と叫ぶ凛。「それは良かった。僕も凛と繋がる事が出来て嬉しいよ。凛…ゆっくり動くからね。」と言って肉棒の出し入れを始める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…。
腰を斜め下に動かしGスポットを刺激しながら、時間をかけ少しずつ奥へ奥へと凛を攻略していく。
15分ほど過ぎた頃、凛の声があきらかに変わってくる。
「あっ…ああっ…そこ気持ちいい。うわあっ…奥へくるっ!はぁ…はぁ…んんっ…奥まで入ってくる!」
幼い凛でも、Gスポットで感じられるようになると膣口から愛液がどんどん溢れ出てくる。
「凛…奥まで入れてるってよくわかるね。苦しかったら止めるよ。」
と心配する振りをする。
「はぁ…はぁ…大丈夫。今集中してるからわかるの。んんっ…気持ちいい。オチンチンが擦れて気持ちいいよ~。あっ…ああっ…また込み上げてくる。」
と絶頂に近付いてる凛。出し入れを繰り返していくと、やっと3分の2まで入るようになってくる。中はじゅくじゅくで充分解れ全部入りそうだが…今は無理はしない。
3分の2まで…そこまで入れると、凛を早く絶頂へ導くように腰の動きを早めていく。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ。
「あっ…あっ…あっ…あっ…お兄ちゃん早いっ!あっ…気持ちいい。ああん…オマンコ熱いよ~。うわあっ…くるっ!お兄ちゃんくるっ…いぐっ…。」
凛は叫ぶと同時に小さな体をブルブル震わせる。いいイキッぷりだ。
そのままぐったりと動かなくなる凛。
失神してしても肉棒をぐいぐい締め付けてくるのはさすが。
もう何回目の絶頂だろうか。朝、初めて絶頂を経験してから一日中イキッぱなしで体がよく持つよ。クリトリスから始まりローターでもイキ、終いには肉棒でも。急ピッチで開発してきたが、よく付いてこれている。
※元投稿はこちら >>