ひなの小さな乳首を舌先で回すようになめていく。
余計な事は声に出して言わなくていいと言った為、純粋にひなの感じている声だけが聞こえてくる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…あっ……あっ……」
ひな、可愛いよ。余計な事は考えずに、恥ずかしかった事や気持ち良かった事、ドキドキした事だけに集中すればいい。
「ひな……思い出してる?大事な所を拡げられて自分でもよくわからない敏感な部分を舌で……」
ひなの口がだんだん大きく開いていくのがわかる。
もう、うんうんと返事をする余裕もないんだろう。
ひなの吐息と感じる声だけが聞こえる。
「はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ…」
小さな胸を優しく吸いながら舌先で転がしていく。
そのままゆっくり舌を胸からお腹へと這わし、音をたてながら舐めていく。
ピチャッ……ピチャッ……レロ…レロ……。
視界を奪われて何も見えないひなにとって、音にも敏感に感じるようになってくるはず。
僕の舌が今どこを舐めてるのか、次は何処を舐めるのかきっとドキドキして待っているだろう。
「ほら、さっき自分の恥ずかしい場所を自分で一生懸命拡げてたんだよ。恥ずかしかったよね。」
僕の言葉に反応するように、小さな体をビクッと震わせるひな。
「はぁ…はぁ…あっ……あん……ああん……」
ひなの膝を折りM字に拡げていく。恥ずかしいんだろう……足を閉じようするも手で抑え顔を埋めていく。
間近で見る綺麗な一本筋の通った幼い割れ目。何回見てもゾクゾクしてくる。
怖くないように、ひなの太ももの下から両手を伸ばし、小さな手をギュッ握り締める。
ひなの小さな手はもう汗びっしょり
幼い割れ目に生暖かい息を吹き掛ける。
ふうっ……ふうっ……。
ひなの小さな体がブルブル震えるのがわかる。
「ひな……見えないとドキドキするだろ?口がアソコは近づいてるのわかる?」
「はぁ…はぁ…わかる。ああん…ゾクゾクする。恥ずかしいよ~」
ひなが思わず余計な事を言ってしまうのはしょうがない。僕が言わせたのだから。でも……
「ひな……ゾクゾクするとか恥ずかしいとか言わなくていい。そんな事わかってるから。気持ち良かったら僕の手を握り返して教えてくれるかな?ひながしゃべっていいのは、イきそうになった時、イク時だけ。その時、僕に教えてくれるかな?ひな出来る?」
何度もうんうんと頷くひな。
「ほら思い出して……自分で拡げた恥ずかしい場所を舐められてる所を。敏感なクリトリスを舌先でくすぐるように舐められ、そこだめぇって叫んだ事を……」
そのまま幼い割れ目を舌先で拡げ、敏感な小陰唇を下から上へとくすぐるように優しく舐めていく。
ピチャッ……ピチャッ……。
「んんんっ……あっ……あっ……はぁ…はぁ…んんんっ」
小さな体を震わせながら僕の手をギュッと握り返してくる。
「ひな……気持ちいいんだね。そうそうギュッ握って教えてね。感じてるひな可愛いよ。ひな……愛してる」
そう言うとまたギュッと握り返してくるひな。凄く可愛い。
くすぐるように小陰唇を舌先で舐めながら、小さな突起の回りを焦らすように、くすぐるようにチョロチョロ舐めていく。敏感な突起に触れないよう焦らすように舐めていく。
舐める度、小さなお尻がビクッと浮き上がりお腹をヒクヒクさせるひな。
「はぁ…はぁ…んあああっ……はやく……あっ……」
早く舐めて欲しいんだろう。でもまだだよ。
「ほらひな、もっと集中して!イッた時の事思い出し、意識をクリトリスだけに持っていくんだ。早くとか言わないの。」
散々焦らすように舐めた後、僕は小さな突起を舌先でチョロチョロ舐め、そのまま啄むように口に含む。
チョロチョロ……ピチャッ……ハムッ……チュッ。
お尻を浮かせながら仰け反るひな。僕の手をいっそう強く握り返してくる。
「んあああっ!……あっ……あっ!ああん!」
あまり強い刺激を与えないよう、敏感な突起の先端をくすぐるように、舐めていく。優しく吸いながら。
チュッ……チュッ………チョロ…チョロ。
「はぁ…はぁ…んあああっ!あっ……」
「ひな…感じてるんだね。可愛いよ。ひな……好きだよ。もっともっと感じてる姿見せて。」
好きだよって言うとビクッと体が反応するひな。
ひな、愛されてると思うと感じ方も違ってくるんだよ。
ひなの小さな体が小刻みに震え出してくる。
そろそろか……。
ひなの小さな突起……敏感な淫核がほんの少しだけ包皮から顔を出してくる。その敏感な淫核を舌先で細かく振動を与えるように舐めていく。
ひなの体が強ばるように力が入るのがわかる。
僕の手をギュッと強く握り締め、
「仁……あっ……仁……イきそう。あっ……んあああっ!イきそう。あっ……真っ白に………イクッ……イックぅ!」
ギュッと一瞬、体を屈むような姿勢から延び上がりガクガク震え、痙攣するひな。
ひな……イけたね。
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