「はぁ…はぁ…んんっ…気持ちいい」
ビクッ…ビクッと小さな体を震わせながら余韻に浸りぐったりする凛。
唾液と愛液で濡れてきた小さな膣口はヒクヒクし、受け入れる肉棒を待っているように見えるが、まだ早い。
凛の中がどうなってるのか、スムーズに受け入れが出来るか指で解しながら確認するのが先。
凛の膣口に中指を宛てがい解していき、指先を少し入れてみる。
……くにゅっ。
「あっ…あっ…お兄ちゃん!オチンチンじゃない…それ指だよ~。」
凛からは見えていないはず。
「凛凄いな。指だってわかるんだ。」
「んんんっ…だってオチンチンの時と感じが違うもん。」
まだまだセックスに対して無知過ぎる凛。指を入れる事すら想像出来ないんだろう。
「ほら凛、力抜いて!オチンチン入れる前に充分解さないと痛いから、まずは指入れるよ。激しいセックスに耐えられる体になってもらわないと僕も気持ち良くならないし、色んな人のオチンチン入れられないでしょ?」
とさっき初めて経験したばかりの凛にどさくさにまぎれて複数でセックスする事を意識させる。
中が気持ちいいんだと幼い体にしっかり教え込む事が大切。何度も中イキを経験させると、未熟な体が自然と肉棒を欲しがるようになる。イキたい為に僕以外の肉棒もすんなり受け入れるようになっていく。
後は凛の心の問題だが、幼すぎるがゆえ理性や羞恥心は大人の女性、いや穂乃花や柚希より随分少ない。
気持ち良くなる事は悪い事じゃないんだよと心の逃げ道を作ってあげる事が大切だ。そうすればタガが外れ気持ち良くなるならと、どんなセックスにでも付いて来れるようになる。
お風呂での初めての挿入でイけた意味は大きい。出来るだけ最初から気持ちいいセックスを経験させたい。
「はぁ…はぁ…わかったよ~。動画で見たようなエッチしないとお兄ちゃん気持ち良くならないのわかってるもん。凛の体でお兄ちゃんを気持ち良くしたい。」
と言って体の力を抜こうとする凛。
いちいち言う事が健気で可愛い。
中指を入れていくが、やはり苦しそうな顔をする凛。
初めてのセックスは出来るだけローションは使いたくなかったが仕方ない。持ってきたメントールが配合されていないローションを割れ目に垂らし、小さな膣口を解しながらゆっくりと中指を入れていく。
くちゅっ…くちゅっ…ずぶっ…。
「あっ…あっ…ああっ…お兄ちゃん。」
潤滑油があるだけでスムーズさが全然違う。少し力を入れると小さな膣にゆっくりと中指が飲み込まれていく
一旦指を飲み込むと、凛の中は逃さないぞと吸い付くような感覚。それにすでに熱くてじゅくじゅくでとろっとろ。いつでも準備出来てますと言ってるよう。
中指の腹を上向きにしてゆっくり奥まで入れると凛の様子を見ながら出し入れを始める。
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…。
「あっ…あっ…あっ…あっ…。」
凛は出し入れする度、ビクッビクッと小さなお尻を弾ませる。
「凛…大丈夫か?痛くないか?」
と声をかけると、
「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。あっ…気持ちいい。お兄ちゃん!気持ちいいよ~。」
と返事が帰ってくる。一日中ローターを入れていたのは正解だったな。お風呂で初めて貫通してイけたんだから、指でイけないはずはない。
「凛…イきたかったらイッていいから。遠慮することないからね。」
「はぁ…はぁ…はいっ…んんんっ。」
中指を少し折り曲げると、Gスポットを探してみる。開発されていなければGスポットで感じる事は難しいし、むやみに掻き回すと傷つけてしまう。
優しく中指の腹で探っていくと、入口付近にザラザラしている場所があるのがわかる。ここかもしれない。
ぎゅうぎゅう締め付けてくる中、中指を伸ばしたり曲げたりしながら、ザラザラした部分を優しくトントンすると僅かだが膨らんでくるのがわかる。やっぱりここだ。
時間をかけ、ザラザラした部分をトントンしながら中指の出し入れを続けると、じわっと愛液が溢れてくる。それに伴い凛の様子も変わってくる。
「あっ…そこ…気持ちいい!あっ…いやっ…凄い。んああっ…だめだめっ!気持ちいいのが込み上げてくるっ!」
初めての感覚に戸惑いを隠せない凛。
Gスポットで感じるようになるのは、もっと先だと思っていたが、これは良い意味での誤算。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「凛…遠慮なくイきなさい。」
凛は指の動きに合わせるように、小さなお尻をビクッ…ビクッと弾ませながら、
「きゃっ…んああっ!そこ痺れる~。あっ…あっ…いやっ…あっ…凄い…凄いの。んああっ…お兄ちゃんイクッ!」
とお尻を浮かせ一層仰け反ると、ガクッと力が抜けるも、ブルブルと痙攣を続ける。
Gスポットでイけるとは…凛、凄いな。これからするセックスが楽しみになってくるよ。
「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…。」
と小さな胸を上下させている凛。
余韻に浸っているところ悪いが、もう一度。今度はクリトリスを同時に刺激してみる。
小さなクリトリスを啄みながら中指の腹で、Gスポットをトントンしながら抜き差しを始める。
ちゅっ…くちゅっ…。ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…。
「きゃああっ…だめぇ!今イッたから…あっ…あっ…気持ちいい!んああっ!」
と叫ぶ凛に一旦クリトリスから口を離し、
「さっき何の為に連続イキを練習したの?ほら遠慮しないでイキなさい!」
と言って再びクリトリスに吸い付き、
舌先で包皮を剥ぐとゴマ粒ほどの陰核を転がしていく。
凛は思い切り背中を反らせると、
「あっ…あっ…気持ちいい!お兄ちゃん気持ちいいよ~。んああっ…またイッちゃう!お兄ちゃんいく…いぐっ!」
と叫び再び絶頂を迎える。凛が興奮すればするほど、Gスポットの感度が上がっていくのがよくわかる。
これで凛の受け入れ準備は充分整ったはず。でも入れる時は凛の意識がはっきりしている時にしたい。
「凛…連続でイけたね。偉いぞ。」
「はぁ…はぁ…一気に来たの。はぁ…はぁ…今も気持ちいいよ~。真っ白。」
指を抜くと立ち上がり、はち切れんばかりの肉棒にローションを垂らすと幼い膣口に宛てがい、凛の意識がはっきりするのを待つ。
立ち上がると凛の顔や体がはっきり見える。幼い顔を真っ赤に染め、小さな乳首はビンビンに尖っている。
「凛…大丈夫か?僕の声聞こえる?」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…はぁ…はぁ…凄いのが来たよ~。大丈夫…はぁ…はぁ…お兄ちゃんの声聞こえる。」
凛の意識を確認し、
「凛…今度はオチンチン入れるから力抜くんだよ。」
と言って華奢な腰をがっちりと掴む。布団と枕で凛は反り返っている為、逃げる事は出来ないが、しっかり掴んでないと凛の体が軽すぎて前に押されてしまう。
「はぁ…はぁ…はいっ…お兄ちゃん。」
凛の返事を聞き腰をぐっと前に押し出し、宛がっていた亀頭を幼い膣口にゆっくりと刺していく。
ぐぐっ…ぐぐっ……ぬちゃ…ずぶっ。
幼い膣口が開き亀頭がゆっくり入っていく。
「んああっ…あっ…あっ…苦しいよ~」
苦悶の表情を浮かべる凛に、
「大丈夫か?痛かったら止めるよ。」
と言うと顔を左右に振り、
「お兄ちゃん止めないで!はぁ…はぁ…お風呂で出来たから…大丈夫。」
と僕を見つめてくる。亀頭さえ入ってしまえば…。
「わかった…。このまま続けるよ。」
ローションの助けもあり、ぐっと腰を押すとにゅるっと亀頭が飲み込まれていく。
「んんんっ…あっ!」
勢いで肉棒の半分ほど入れ、一旦止める。流石に狭い…狭すぎる。でもそれが気持ちいい。凛の熱さが肉棒にしっかり伝わってくる。
「凛…半分入ったよ。」
「はぁ…はぁ…んんんっ…お兄ちゃんのオチンチン入ってるのわかる。はぁ…はぁ…苦しいけど嬉しいよ~。」
凛の瞳からじわっと涙が溢れて来るのが見える。
「僕も凛を感じられて嬉しいよ。このままゆっくり出し入れするからね。」
凛の腰をしっかり掴んだまま、ゆっくり腰を前後に動かし肉棒の抜き差しを始める。ゆっくり抜き、半分ほど入れるを繰り返していく。
ぬちゃ…ずぶっ……ぬちゃ……ずぶっ。
「あっ…あっ…んんんっ…アソコが熱いよ~。あっ…あっ…気持ちいいっ。お兄ちゃんのオチンチン気持ちいい。」
「凛のオマンコ最高だよ。凛のオマンコ熱くてとろっとろで凄い気持ちいいよ。凛…頑張れ!」
凛を応援しながら最初は平行に出し入れを繰り返していく。少しずつ慣れてくると今度は腰を斜め上へと貫く角度を変え、Gスポットへ狙いを定めて抜き差しをしていく。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。
凛の小さなお腹に肉棒の形がはっきりと浮かび上がる。
「あっ…あっ…そこ気持ちいい!あっ…ひいっ…ジンジンする。お兄ちゃん気持ちいいよ~。あっ…ひいっ…また込み上げてくる。」
狭すぎる上に締め付けてくる感覚がたまらなく気持ちいい。
「ふふっ…凛は敏感だね。さっき指先で刺激した場所気持ちいいんでしょ?凛…もっともっとオチンチンに慣れないといけないから、いつでもイッていいんだよ。」
反り返ったまま身動き出来ず、ひたすら肉棒の抜き差しを繰り返される凛。
幼いゆえに、自分のオマンコが性の捌け口になっている事に気付くはずもなく、僕の愛だと思い込んでいる。
もちろん愛はあるし凛の事は可愛いと思っているが、可愛いがゆえにもっともっと虐めたくなってくる。
罪悪感にかられるも、やめられない。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…。
「あっ…ああん…気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…またイッちゃう。お兄ちゃん…またイッちゃう。」
「凛…僕のオチンチンを感じながら思い切りイキなさい!」
凛の小さな体がブルブルと痙攣を始める。
「はぁ…はぁ…くるっ!んああっ…お兄ちゃんイクッ…んああっイクッ…」
と叫びながら絶頂を迎える凛。
幼い子がイク姿はいつ見ても可愛い。
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