このまま凛の中に出してしまいたい気持ちを押さえ深呼吸をし興奮を抑える。やはり最初だけは自分の欲望をぶつけるのは我慢しないと…。
凛が絶頂を迎えたのを確認すると、一旦抜き差しを止め落ち着くのを待つ。
「凛…オチンチンでイけたんだね?」
と言って震える小さな体を抱き締める。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。最初は痛くて苦しかったけど、だんだん気持ち良くなって…はぁ…はぁ…いきなり真っ白になったの。」
「良かった…良かった。最初からイける人はなかなかいないんだよ。凛が入れる為の準備を一生懸命頑張ったおかげだね。」
と言って抱き締めた凛の頭を優しく撫でてあげる。まだ凛の膣は収縮を繰り返し咥え込んだ肉棒を締め付けてくる。
「はぁ…はぁ…違う。お兄ちゃんが色々準備をしてくれたおかげだよ。お兄ちゃんは気持ち良かったの?」
と僕の顔を見上げる凛。
「まだ凛の中には出してないけど…充分気持ち良かったよ。」
凛は心配そうな顔で、
「お兄ちゃん…イッてないの?凛のオマンコ駄目だったの?」
と聞いてくる。幼い子が恥ずかしがらずにオマンコと言う事に興奮する。
「駄目じゃないよ。凄い気持ちいいから出すの我慢したんだ。もう少し凛を感じていたくてね。凛のオマンコは最高だよ。」
と褒めてあげると凛は、ほっとした顔をし、
「はぁ…はぁ…今もお兄ちゃんと繋がってるのわかる。……嬉しい。」
と言ってギュッと抱き付いてくる。
「凛…繋がってはいるんだけど、実を言うと僕のオチンチンまだ半分ぐらいしか凛の中に入ってないんだ。それでも充分気持ちいいけどね。」
凛は「えっ?」とびっくりした顔をし、
「それはだめっ……お兄ちゃんごめんなさい。凛がまだ子供だから?どうしたら全部入るの?」
と目を潤ませる。
「凛…謝ることないよ。出し入れを繰り返し慣らしていくと、全部入るようになるんだが…。全部入れると苦しいかもしれないよ。」
と心配そうに凛を見つめる。
「大丈夫だもん。お兄ちゃんに気持ち良くなって欲しいから、凛頑張る!」
「わかった。じゃあ続きは凛のお部屋でしようか?」
「うん!」
やはり凛の奥で出したい。
「一旦オチンチン抜くね。」
と言って凛の体を持ち上げ肉棒を引き抜くと、「あっ…んんんっ!」とかわいい声をあげる。
「凛…痛くないか?」
と尋ねると顔を左右に振り「…大丈夫」と答える凛。
凛を浴槽の縁に座らせ足を拡げさせると、貫通したばかりの幼い割れ目を確認する。こんな小さな膣口でよく大きな肉棒を飲み込んだよ。
「少し赤くなってるけど裂けてはないようだし、凛の言う通り大丈夫そうだね。これなら続きが出来そう。無理そうだったら止めようと思ってたからね。」
と凛を見上げると、
「お兄ちゃん恥ずかしいよ~。でも…良かった。せっかくお兄ちゃんと繋がったのに駄目だったらどうしようと思ってた。」
とほっとした表情を浮かべる凛。
体の隅々まで全てを見られてるのに、恥ずかしいか…。
最初痛いだけだとセックスする事に躊躇してしまう子が多いが、念入りに準備しただけの事はある。それに凛自ら積極的にしたいと思わせるだけの気持ちよさがあったんだろう。
「凛…体洗うよ。」
凛を椅子に座らせ、ゴム紐を取り汗ばんだ髪を軽く洗う。体を洗い終わると脱衣場に立たせ凛の髪をバスタオルで拭いてあげる。
「お兄ちゃん…ありがとう」
僕の肩までも届かない135センチない身長の凛が僕を見上げる。改めて小さいな~と感じる。
こんな幼い子を、と罪悪感にかられてしまう気持ちを抑え、
「凛のお部屋行こうか。」
と凛の体をバスタオルで包み、お姫様抱っこし2階へと上がっていく。
凛の部屋と柚希の部屋は別々で隣どうし。小学4年生で自分の部屋があるとは、贅沢だと思うが有り難い。
ぬいぐるみが沢山飾ってあり可愛らしい部屋。ピンクのランドセルがまた興奮をそそる。
凛を一旦降ろすとバスタオルを取り、ベッドに敷きその上に凛を寝かせる。凛に覆い被さりると幼い顔をじっと見つめる。濡れた髪が幼い凛を大人っぽく見せるが、その顔は緊張し強張っているように見える。
緊張を解すように凛の頬を指でツンツンし、
「緊張してる顔、かわいい。ほらリラックスして。お風呂で一回入れてるから大丈夫でょ?」
と笑いかける。
「う、うん。でもやっぱり緊張する。」
と答える凛の小さな唇を塞ぐように唇を重ねる。余計な事を考えさせない…もうセックスは始まっているんだよと集中させる。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
唇から首筋…胸へとゆっくり舌を這わしていく。
小さな乳首を口に含むと、
「あっ…あん…ああん。」
とかわいい声で鳴く凛。
交互に舐めていくと小さな乳首が一生懸命主張を始める。凛の感度を上げる為、固く尖った小さな乳首を啄むように何度も吸い舌先で転がしていく。
ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…
「あん…ああん…おっぱい気持ちいいよ~。」
ビクッ…ビクッと小さな体を震わせる様子は何度見てもかわいいし、興奮する。
胸からお腹へとゆっくり舌を這わすと凛の腰を掴んで持ち上げ折り重ねた布団と枕を高さが30から40センチになるよう下に敷き、肋骨が浮き出るまで仰け反らせる格好にさせる。
さすが幼い子は体が柔らかい。
でも体を反らせると、僅かに膨らんだ胸がわからなくなってしまうが、それもまた背徳感があっていい。
「少し苦しい格好だが、この方が凛の大事な所がよく見えるから我慢してね。」
と言ってベッドから降りると膝立ちの姿勢で凛の股関に顔を埋める。
舐めるのにも弄るのにも、挿入するにも丁度いい高さ。
凛は泣きそうな声で、
「はぁ…はぁ…苦しいよ~。はぁ…はぁ…お兄ちゃんの顔が見えないのは不安だよ~。」
と必死に体を起こそうとするも、そこまで腹筋がなくどうする事も出来ない。
「目隠しを経験してるから、大丈夫でしょ?見えない聞こえない中で凛はいっぱいイッたんだから。ほら集中しなさい。」
と言って指先で幼い割れ目をくにゅっと拡げる。
「んんんっ…はぁ…はぁ…はいっ。」
一度イかせて充分濡らしてから挿入するとするか。
まだまだ未発達な本当に小さな割れ目。太ももを抱え込みながら僕は大陰唇から小陰唇にかけて丁寧に舐める。小さな膣口を尖らせた舌先で突つき、時間をかけて解していく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅっ…
じわっと滲み出てくる愛液を舌ですくい、小さなクリトリスに舐りつけていくと、
「あっ…あっ…お兄ちゃん…クリトリス気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ。」
と艶のある声に変わっていく。両手で凛の胸を弄るも、まな板のように平らで僅かに尖らせた乳首がわかる程度。
その小さな乳首を親指で転がしながら、クリトリスに吸い付く。
舌先で包皮を捲り、敏感な陰核をねろっねろっと執拗に責めると、
「あっ…ああっ…お兄ちゃん気持ちいいよ~!くるっ。んああっ…お兄ちゃんイクッ…イッちゃう!」
と叫びながら凛は、あっという間に登り詰めてしまう。
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