凛の体をゆっくり降ろし、小さな膣口に狙いを定め肉棒を宛がい、そのままの状態で一度止める。
「お兄ちゃん…オチンチン当たってる。ドキドキするよ~。」
不安と緊張、セックス出来るというわくわく感が入り混じった顔をしている凛。
「凛…ずっと僕を見つめてるんだよ。入れる時もね。凛の様子を見ていたんだ。」
「…うん。わかった。見つめてる。」
無邪気に答える凛。くりくりした目が可愛い。この無邪気さがいつまで続くか…。
「ゆっくり入れるから力抜くんだよ。」
「はいっ!」
返事を聞くと、凛を支えていた両手の力をゆっくり抜いていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…。
「んんんっ…お兄ちゃん…」
亀頭が凛の小さな膣口を貫こうとするも、跳ね返ってなかなか入って行かない。あまり時間をかけると凛の不安と緊張が高まり体が強張ってくる。
ここは一気にいくとするか…。
凛の脇腹をぐっと握り下へと降ろすと同時に腰を突上げる。
ぐぐっ…。
「あっ!んんんっ…痛い…」
険しい顔をする凛。それでも僕から視線を外さない。
「凛…大丈夫か?」
心配そうに訪ねると、
「はぁ…はぁ…大丈夫。続けて。」
と痛いのに健気に言ってくる凛。
めりめりっ……。
凛の小さな膣口に亀頭の先がゆっくりとめり込んでいく。亀頭さえ入ってしまえば…。
……にゅるっ!
「あっ…ああっ…」
力を入れ続けると小さな膣口にやっと亀頭が全部飲み込まれる。うわあっ…小さな膣口の締め付けが凄い。
亀頭が入るとそのまま一気に凛を突き上げる。
……ずぶずぶっ!
「きゃああっ…んああっ!」
と叫び声を上げると、天井を見上げ体を仰け反らせる凛。まだまだ未熟過ぎる小さな体…肉棒を半分ほど入れた状態を保つ。
小学4年生の早すぎる処女喪失。小さな膣によく入ったよ。
慣れてくると幼い膣でも全部飲み込む事が出来るが、それまでは我慢。
それでも凛の中は熱くてとろっとろ。ローターで8時間以上慣らしただけの事はある。締め付け具合も最高に気持ちいい。
「凛…オチンチン入ったよ。痛みは大丈夫か?」
凛の仰け反った体を戻してやると、僕を見つめてくる。そのつぶらな瞳から涙が溢れている。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。痛いけど大丈夫。痛いよりお兄ちゃんと繋がったのが嬉しいよ~。はぁ…はぁ…それに熱いの、アソコが熱くてキュンキュンする。それより…お兄ちゃん気持ちいい?」
と自分の事はさておき、まさか僕の事を気遣う凛。逆にそれだけ挿入したのに考える余裕があると言う事か。
「僕も凛と繋がる事が出来て嬉しいよ。それに凛のアソコ、熱くてじゅくじゅくしてて気持ちいい。凛…頑張ったね。」
と言って唇にチュッとキスをすると、
凛は僕の首にしがみつき、必死にキスをしてくる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん好き。大好き!もっとキスする。」
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…んんんっ
お互いに舌を絡ませ唾液を交換し深いキスを続ける。凛の気持ちが高まり、無意識に時々咥え込んだ肉棒をギュッと締め付ける。
「んんんっ…あっ…あっ…んんんっ」
痛みより快感が上回る。今まさにその状態の凛。優菜みたいに初めての挿入した瞬間にイク事は無理だったようだが、時間をかければ凛もイけそうな感じだ。
「凛…オチンチン入れた後どうするかわかる?動画で見たよね?」
と訪ねると、
「はぁ…はぁ…う、うん。……動画では男の人がオチンチンを出し入れしてた。はぁ…はぁ…」
と真っ赤に火照った顔で答える凛。
「いきなり動かすのは無理だろう。凛のオマンコは幼すぎるから最初は入れるだけにしておく?それだけでも凛は充分頑張ったよ。」
と言うと凛は顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…それじゃあお兄ちゃん気持ち良くならないもん。お兄ちゃんが凛の為に我慢するの嫌。はぁ…はぁ…凛でお兄ちゃん気持ち良くなって欲しい。じゃないと…悲しくなっちゃう。はぁ…はぁ…それにね、あまり痛くないの。大丈夫だから。」
と僕を見つめてくる。
「本当に大丈夫か?」
と聞き直すと、
「はぁ…はぁ…うん。お兄ちゃん、凛にいっぱい気持ちいい事やお勉強、縄跳びも教えてくれた。でも…凛はお兄ちゃんにお口以外で何もしてあげれてないもん。お兄ちゃん…凛で気持ち良くなって。」
と凛は目を潤ませる。
「ありがとう。凛の気持ち嬉しいよ。でもね、セックスはお互い気持ち良くなる事が大切なんだ。だから僕もオチンチンで凛を気持ち良くしてあげられるように頑張る。凛もオチンチンでイけるように頑張ろう。」
「うん!凛…頑張る。」
凛の決意を確認すると、小さな唇にちゅっとキスをする。
それでも直ぐには動かさず、脇腹を掴んだ手で小さな乳首を転がし凛の性的興奮を高めていく。
くにゅっ…くにゅっ…。
「あっ…あっ…おっぱいビリビリして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…あっ…あっ!」
小さな膣で肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。これだけでも気持ちいい。
「凛…おっぱいビンビンになってるよ。クスッ…かわいくて敏感なおっぱいだね。」
「お兄ちゃん…あっ…あっ…」
凛の小さな胸を堪能した後、その体をゆっくり持ち上げ負担のかからないよう肉棒の出し入れを始める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…。
「あっ…あっ…んああっ…お兄ちゃん!アソコが熱いよ~。ジンジンする。」
ぎゅうぎゅう締め付ける凛の幼い膣。まるで飲み込んだ肉棒を逃さないように吸い付いてくる。
「オチンチンにも凛の熱さが伝わってくるよ。はぁ…はぁ…気持ちいいよ。凛…大丈夫?」
「はぁ…はぁ…大丈夫。んんんっ…奥が気持ちいい。苦しいけど、お兄ちゃんのオチンチン気持ちいいよ~。」
僕を必死に見つめる凛の瞳がトロンとしてくる。本当に気持ちいいんだろう。
「凛…イけそうか?気持ちいい時はどこが気持ちいいか言わないとね。凛のアソコはオマンコっていうんだ。オマンコ気持ちいいって言ってごらん。」
凛は僕を見つめながら、
「はぁ…はぁ…オマンコ気持ちいいよ~。んんんっ…はぁ…はぁ…オマンコがキュンキュンしてる。ああん…込み上げて来るの。イきそうなの。」
と切ない声をあげる。やはりローターの成果か。
ゆっくりと抜き差しを繰り返していくと、きつくて狭いなりに段々と動きがスムーズになってくる。
ずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんっ…。
僕は少しペースを上げ、凛の体を上下に動かし続けると、
「お兄ちゃん気持ちいい?はぁ…はぁ…凛気持ちいいよ~。あっ…あっ…くるっ…来そう。お兄ちゃん!!んああっ…イクッ…凛イっちゃう!」
と叫び小さな体が小刻みにブルッと痙攣する。膣の収縮が激しく凛が絶頂を迎えた事がわかる。
初めての挿入でイけたか…。
これでトラウマになる事なくセックスは気持ちいいんだというイメージを刷り込む事が出来た。
後は激しいセックスに慣れさせる事。
何度も何度もオチンチンでイク経験をさせ、僕以外の肉棒でも躊躇なく飲み込む事が出来るようにしたい。
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