「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
失神し意識を失いぐったりする凛。
15回か…。凛は、今日初めてイク事を覚えたばかりの10歳。これ以上連続でイかせると本当に壊れてしまうかもしれない。少し休憩させないと…。
僕はローターのスイッチを切り、手枷を外すと、ぐったりしている凛をソファに残し、お風呂を沸かしにいく。
時計を見るともう夜の7時半を過ぎている。あれから2時間イキッぱなしだったか…。疲れただろうな~。
ソファでぐったりしている凛の顔を、暫くじっと見ている。…可愛い。
僕は凛を抱き上げ、お姫様抱っこし浴室へと向う。まだまだ華奢で小さく本当に軽い。こんな幼い体でよく耐えたよ。でも、まだ貫通に耐えなきゃならないんだよね。
凛をお姫様抱っこしながら、温めのお湯にゆっくり浸かる。
暫くすると、「はぁ…はぁ…んんんっ…」と言いながら目を覚ます凛。
「凛…気がいたようだね。大丈夫?」
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。ここは?」
僕を見上げる凛。
「お風呂だよ。最後連続でイッた後、気を失ったんだ。疲れたから気持ちいいだろ?」
凛は僕にギュッと抱き付き、
「うわぁん…怖かったよ~。」
と泣き出してしまう。
「よく頑張ったね。凛は想像以上に立派にイけたよ。何度もイクのは怖くて辛いかもしれないが、よく乗り越えたね。気持ち良かったでしょ?」
と凛の頭をよしよしするように優しく撫でる。
「最後の方はもうわけがわからなかったよ~。イッてるのにどんどん気持ち良くなって…ずっと頭の中真っ白だった。」
僕は凛を降ろし向かい合わせになり、
「凛…15回よく頑張ったね。もう夜の8時だしオモチャを抜く約束の時間だ。あれだけ外でも中でもイッたんだから、セックスの準備は充分整ったと思う。凛のお部屋で初めてのセックスをしようと思ったが、ベッド汚しちゃうと悪いからお風呂でしようか?」
と凛を見つめる。
「……うん。お兄ちゃんがそう言うなら凛お風呂でいい。凛…お兄ちゃんと早くセックスしたい。」
と見つめ返してくる凛。幼い目でセックスしたいなんて言われると、ドキドキしてくる。それに最高のセックスをしてあげたいと思えてくる。
「凛…ブルブルは最後に抜くからその前に僕のオチンチン気持ち良くしてくれるかな?凛…お口のお仕事、わかるね?」
と言って腰を浮かせ足を開いて浴槽の縁に乗せ肉棒を湯船から出す。いわゆる潜望鏡。
凛は湯船から顔を出した肉棒をまじまじと見ながら、
「…うん。わかる。お兄ちゃんのオチンチン、なんだかだらんとしてて可愛いって思えちゃう。これが気持ち良くなるとびっくりするぐらい大きく固くなるんだよね?凛…頑張って気持ち良くする。」
と言って顔を近付け躊躇なくチュッとキスをする。
「凛…僕だけ気持ち良くなるのは悪いから、ブルブルのスイッチ入れるねよ。お互いに気持ち良くなろうね。」
凛は少し動揺した顔をし、
「…う、うん。お互いに気持ち良くなるのいい。でもあまり強くするとオチンチンに集中出来ないかもしれないよ~」
と言ってくる。
「わかってる。ブルブル弱くするから、オチンチンに集中しようか。」
と言ってローターのリモコンを入れ3まで上げる。ビクッと凛の体が跳ねる。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。
「あっ…ブルブルきたっ!んんんっ…お兄ちゃんこれ以上はだめっ。はぁ…はぁ…。よろしくおねがいします。」
凛は小さな舌で敏感な亀頭をチョロチョロと舐め始める。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ。
僕は凛の濡れた髪を撫でながら、
「そうそう、歯を当てないようにね。凛、上手だよ。」
と褒めてあげるとニコッと笑う。その笑顔がまた可愛くて愛おしくなってくる。幼い子との初めてのセックスは自分の欲望をぶつけるだけでは、恐怖や痛さがトラウマになってしまう。
褒めてなだめてリラックスさせ頑張らせる事が大切。
「お兄ちゃんのオチンチン大きくなってきた。はぁ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいい?」
「うん、凛、少しの間に凄い上達したね。気持ちいいよ。凛は?」
「んんんっ…はぁ…はぁ…ブルブル気持ちいい。」
「良かった。お互いに気持ち良くなろうね。」
まだまだぎこちなく凄く気持ちいいまでは程遠いが、10歳の女の子が嬉しそうに肉棒を舐めるその行為自体が興奮を高める。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅっ…
亀頭を小さな口いっぱいに頬張り一生懸命舌先でチョロチョロ舐める凛。
敏感な部分に小さな舌がチョロチョロ這うのは、心地いい。
「凛…僕を見つめながらお口動かして。」
「はぁ…はぁ…はいっ!」
凛は僕を見つめながら小さな口に大きな肉棒を含み、一生懸命出し入れを繰り返していく。
つぶらな瞳で見つめられると、ドキドキする。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
20分程過ぎた頃。
「凛…ありがとう。気持ち良かったよ。じゃあそろそろオモチャを抜こうか。」
「はぁ…はぁ…うん。お兄ちゃん、凛のお口に出さなくていいの?」
と健気に聞いてくる凛。
「凛のお口に出すのはもったいないからね。凛とのセックスで中に出したいから我慢するよ。凛、浴槽に座って!」
凛を浴槽の縁に座らせ足を開かせると、股の間に顔を埋める。
幼い割れ目からちょろっとリモコンの線が出ている。
「セックスする前に一度イッておこうね。オチンチン舐めてくれたお返しだよ。」
と言って凛の太ももを抱え込み、小さなクリトリスに吸い付く。
「あっ…あっ…お兄ちゃん!」
小さなクリトリスだけに狙いを定め、舌先で包皮を捲ると、凛が肉棒を舐めたように陰核にチョロチョロ舌を這わしていく。
ちゅっ…くちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
「はぁ…はぁ…んんっ…あっ…あっ…気持ちいい。お兄ちゃん気持ちいいよ~」
浴室の狭い空間の中、凛の声がこだまする。
凛は僕の頭を小さな手で掴み、込み上げてくる快感を全身で感じている。
さんざん僕の口や指、電マで刺激を受けてきた小さなクリトリス。
敏感な粘膜に触れられても、痛いより気持ちいいが勝るようになってきた。
「あっ…あっ…気持ちいい…お兄ちゃん…込み上げてくる!」
ローターの刺激もある為か、イクまでにそう時間がかからなくなってきたようだ。
小さな陰核を強く吸いながら舌先で細かく弾くと、お腹をビクビク波打たせあっという間にイッてしまう凛。
「あっ…あっ…お兄ちゃんイクッ!んんんっ…イクッ…!」
ガクッと力が抜けぐったりする凛に、
「イッたね。暫くそのまま…オモチャ抜くからね。」
朝から8時間以上入っていたローター。
MAXの振動にも耐えてきた凛の中は、もうとろっとろに解れているはず。
問題は入れる瞬間。小さな膣口に亀頭が入ってしまえば…。
リモコンの線を掴むとゆっくり引っ張っていく。振動し続けるローターが小さな膣口から顔を覗かせる。
「あっ…あっ…出てくるっ!」
半分顔を覗かせた辺で一旦抜くのを止め、膣口を解してい為、入口付近で出し入れを繰り返していく。
「もう少しこのまま我慢して。入口を解しておかないと、オチンチン入れる時痛いからね。痛い?」
「はぁ…はぁ…んんんっ…我慢する。はぁ…はぁ…んああっ!痛くないっ…気持ちいい!」
気持ちいいか…。僕の想像以上に凛の体は開発されて来ている。これは貫通した瞬間…痛いより気持ちいいが先にくるかもしれない。
10分程出し入れを繰り返した後、ローターをゆっくり引き抜くと、凛の愛液が糸を引くようについてくる。
「んああっ!はぁ…はぁ…オモチャ全部出た。はぁ…はぁ…。」
「凛…よく頑張ったね。偉いぞ!」
と言って凛を浴槽の縁から降ろすと、向かい合わせになるよう僕の膝を跨がせて座らせる。
やはり初めて貫通する時は、対面座位の格好がいい。相手の顔の表情がよく見えるし、奥まで入る。
「凛…このままオチンチン入れるね。最初は痛いかもしれない。無理だったら途中で止めるから、ちゃんと言うんだよ。凛に無理させたくないから。」
と言うと凛は、
「うん。お兄ちゃん…優しい。だから大好き!痛くても我慢するもん。お兄ちゃんとセックスする!」
と僕に抱き付いてくる。
「凛の気持ち嬉しいよ。凛…好きだよ。」
とチュッと唇にキスをすると、凛の脇腹を掴んでゆっくりと持ち上げる。
こんなに軽いのか…。浮力でますます凛の小さな体が軽く感じる。
いよいよ貫通の時。
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