凛は、僕の手をどかそうと必死にガチャガチャ動かすも、手枷で固定されて自由に動かす事が出来ない。
「うわあっ…ブルブルだめぇ!お兄ちゃん!きちゃう!またきちゃうよ~」
手枷の意味をようやく理解した凛。
小さな突起の先端に電マをそっと当てると、凛はギュッと目を閉じ、小さな体を震わせながらグッと強張らせる。また電マを離すとガクッと力が抜けぐったりする。
凛の耳元で、
「ほら、自分のクリトリスがどうなってるのかしっかり見てなさい!さあ思い切りイってみよう。」
と囁き電マを当てたり離したりを繰り返す。凛はフラフラになりながら自分のクリトリスを覗き込む。
「はぁ…はぁ…んああっ!クリトリス、ビリビリくるっ!いゃああっ…またくるっ!」
と叫び大きく体を弾ませる凛。
「クスッ…トータル7回目だから今回はイクの早いね。まずは一回。凛…早く終わりたくてイクの誤魔化してもわかるからね?」
と釘を刺しておく。
「はぁ…はぁ…誤魔化したりなんかしないもん。イッたもん…はぁはぁ真っ白だもん。」
「じゃあ…次いくよ!」
「ふえっ………」
再び敏感なクリトリスに電マを当てイったばかりの凛を連続でイかせる。
ブルブル…ブルブル…。
「いゃああっ!これだめぇ~。凛、おかしくなっちゃうよ~。うわあっん!あっ…イクッ、お兄ちゃんまたいぐっ!」
ぐったりする凛に、
「2回目…さてもう一回いくよ。」
と囁く。
「いゃああっ!壊れちゃう…うわぁん、真っ白だよ~。お兄ちゃん…あっ…あっ…いくうっ!またイクッ…!」
3回連続でイかせると、凛はもうぐったり。僕に持たれかかり、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をし、意識は朦朧としている。9回目の絶頂…あと6回。
僕はここで今まで止めていたローターのリモコンスイッチを入れる。レベルは5。
ブーン…ブーン…。
凛の中のピクローターが勢いよく振動し始める。
「きゃあっ…うががっ。痺れるっ!お兄ちゃんとめてぇ!はぁ…はぁ…いゃああっ…」
ローターの振動が、意識が朦朧としていた凛を強制的に目覚めさせる。
暫く5のまま振動に慣れさせると、
「意識がはっきりしたようだね。今度は中イキに挑戦しよう。今レベルは5だけどもう少し上げるよ。」
と耳元で囁きレベルを7まで上げる。凛は顔を左右に激しく振り、
「ひいっ!お兄ちゃん…とめてぇ!おかしくなっちゃう!ああっ…熱いよ~。アソコが熱いっ!」
と必死に叫ぶ。僕は凛の小さな乳首を人差し指で軽く弾きながら、
「さっき中イキは経験してるでしょ?クリトリスほど一気に登り詰めないから辛いかもしれないが、凛…頑張ってイッてみよう。」
と言うと、
「んああっ!もうイクの辛いよ~。もう頭がおかしくなってる!はぁ…はぁ…うわああっ…また込み上げて来てる!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
と小さな手足をバタつかせる凛。
乳首への刺激も凛を絶頂へと押し付けていく。
「凛…イきなさい!何も考えずにイクんだ。凛…いけっ!」
固く尖らせた小さな乳首をキュッキュッ強く摘む。
「きゃああっ!いたいっ!ああっお兄ちゃん…イクッ、うわああっ…もういゃあっ…いぐっ!」
小さなお腹を激しく波打たせながら
激しく絶頂を迎える凛。10回目。
一旦リモコンのスイッチを切り凛の痙攣が治まり落ち着くのを待つと、再びローターのスイッチを7まで上げる。
「凛…あと5回だよ!」
「んああっ…もういやっ…だめっ!だめになっちゃう!もうイってるから!うわああっ!」
全身を真っ赤に火照らせ激しく痙攣を繰り返す凛。凛がローターでイッた後もう一度落ち着くのを待ってイかせる。
「うぇ~ん…またイクッ…いぐっ…はぁ…はぁ…。もう限界…。」
連続3回中イキを繰り返した凛。これで12回目。もうバタバタと手足を動かす気力も残っていないようだ。
今までよくわからなかった敏感な場所を僕に勝手に弄られ、自分の意志とは関係なく強制的に連続で絶頂へ導かれる凛。心も体もくたくただろうが…あと3回。
ローターの振動レベルをMAXの10まで上げる。激しすぎる振動に体の震えが止まらなくなる凛。
「んああっ!…お兄ちゃん、苦しい…苦しいよ~。いゃああっ…」
「凛の限界はもう少し先だ。頑張れ!最後は中と外同時に気持ち良くなってごらん。」
僕は凛のとんがり帽子を上へと引っ張り上げ敏感な陰核を剥き出しにすると、電マの先を強く押し付ける。
ブルブル…ブルブル…ブルブル。
「ぎゃあああっ!…イクイクッ…。だめぇ!!いぐっ……。おかしくなるっ。気持ちいいよ~。うわああっ!」
凛がイッても電マを当て続けると、
「ぎいゃああっ…またイクッ…。もうイッてるから。ひいっ…またイクッ…!お兄ちゃんもうだめっ!真っ白…。」
立て続けに絶頂を迎える凛。いよいよ電マを当てても反応が無くなる。
凛の限界か……。よくイッたよ。
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