「凛…体操着脱いじゃおうか?」
「……うん。」
僕は凛にバンザイをするように言い、体操着を脱がす。
ずっとまさぐっていた小さな乳首はビンビンに尖っていて、凛の興奮の度合いがよくわかる。
凛の腰を掴んで膝から降ろすと目の前でしゃがみ、ショートパンツとパンツ同時に掴んでゆっくり降ろしていく。
目の前のまっさらな閉じた割れ目を見るとまだ10歳なんだと改めて思う。
凛は見られて恥ずかしいと言う気持ちより早くイキたいと言うような顔をしている。
脱がしたパンツはクロッチの部分がムレムレでびっしょり濡れて、熟し具合が進んでるのがわかる。
僕は凛と目線を合わせ、
「凛…最初は目隠ししてイッてみようか?目隠しすると目の前が真っ暗になって感覚が研ぎ澄まされるんだ。」
と言うと、
「えっ?……お兄ちゃんの顔見えないと怖いよ~。不安だよ~。」
と泣きそうな顔をする。
僕は凛の頬を両手で押さえ、
「僕以外の人とエッチする為の練習だと思えばいいんだよ。多分今の凛は誰に触れられても気持ちいいと感じるはずだからね。凛は気持ちいい事だけに集中して。」
と小さな唇にチュッとキスをする。
「…はい。」
凛の顔が真っ赤に染まる。
緊張する凛をソファに座らせると、鞄から取り出したアイマスクを付ける。
小学4年生の女の子が素っ裸にアイマスク…これは興奮する。
「見えないと不安だよ~」
と言う凛の耳元で、
「僕はどこにも行かないから大丈夫だよ。ほら足拡げて。それから耳栓もするからね。」
と囁くと、
「ふえっ?お兄ちゃん…何で?」
と泣きそうな凛。
「確か質問は無しだったよね?本当だったら質問した段階で約束破った事になるから、イかせてあげないと思ったけど、まあ今回は許してあげる。凛は何の疑問を持たず僕の言う通りにすればいい。わかった?」
「そんな…ごめんなさい。もう質問しないから…。お願い…イキたい!」
左耳に耳栓をしながら、
「何回イッたか自分で数えるんだよ。何も見えない、何も聞こえないと感覚が凄い敏感になるんだ。僕の指先や舌がどこに触れるかわからないからドキドキするだろ?凛は僕の触れる場所に意識を集中させなさい。いいね?」
と言い聞かせ、「……はい。集中する。」と凛の返事を聞いた後、右耳に耳栓をする。
これで視覚と聴覚が奪われ触覚だけが残った凛。
僕はソファに座る凛の頬から首筋、胸へとゆっくり指を這わしていく。
固く尖ったままの小さな乳首を親指で優しく撫でるとビクッと震え、
「はぁ…はぁ…んんっ…ビリビリする。はぁ…はぁ…」
とかわいい声をあげる凛。
ゆっくり焦らすように乳首に触れながら、お腹、おヘソへと指を這わすと凛は小さな体をくねくねさせる。
開いた足の間にしゃがむと、太ももを両手で撫でながら幼い割れ目に顔を近付け「ふうっ!」と息を吹きかける。
凛は足をブルブル震わせ、
「はぁ…はぁ…じれったいよ~。ああん…ドキドキするよ~」
と何度も呟くように言う。
幼い割れ目を親指でくにゅっと拡げると、もうびしょびしょに濡れている。
「あっ!…はぁ…はぁ…触って欲しいよ~」
切なくてじれったくて早くイキたいんだろうな~。
「うわあっ…凄いな。ローターの振動とずっと焦らされていたせいか、もうびしょびしょ。膣口か出てるローターの線がエッチだな~。今すぐにでもオチンチンで貫通しても大丈夫そうだ。あっ…凛には聞こえてないか。膣口も小さいが、クリトリスも小さいな~。」
10年間大事に包皮に包まれて、自分で触れた事もなく、今の今まで何の為にあるのか知らなかった凛。初めて弄られた時はびっくりしただろうな~。
まさかこんな小さなゴマ粒が自分を狂わせるなんてね。
凛の胸の上下がだんだん早くなってる。待ちに待ったんだ。最初は優しくイかせてあげるか。
小さな小さなクリトリスにチュッとキスをし、愛液を拭い取るように丁寧に優しく小陰唇に舌を這わしていく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
「はあっ…んんっ…あっ…あっ…あっ…ジンジンして気持ちいいよ~。」
目隠しされた顔を左右に振りながら小さな声をあげる凛。舌先にローターの振動が伝わってくる。早くクリトリスに触れて欲しいのか、腰を突き出してくる凛。
クリトリス包皮の上から舌先で優しく弾くと、
「あっ…あっ…お兄ちゃん!ビリビリするっ!はぁ…はぁ…込み上げて来るよ~。」
と凛は足を上下にガクガク震わせる。
コップに水滴が落ち水が溜まって行くように…焦らすようゆっくりと快感を高めていく。最後の一滴で溢れるように、溢れた瞬間がイク時…。
「あっ…あっ…あっ…イキたいよ~。はぁ…はぁ…じれったくておかしくなりそうだよ~。」
今まで散々焦らされ、スッキリしたいのにさせて貰えない苦しさ。視覚、聴覚を奪われ敏感になってるのに…。凛の表情、体の震えを見ながらイク寸前で止めながら、敏感なクリトリスに触れる。
ぴちゃっ…れろっ…れろっ…。
舌先で突いたり根元から上へ起こすように弾いたり、陰核の回りを焦らすように舐めたりを繰り返していくと、
「あっ…ああっ…お兄ちゃん!くるっ!はぁ…はぁ…くるよ~。もう少し…もう少しなの!苦しいよ~。」
と叫び出す凛。コップから水が溢れそうなんだろう。このまま舌の動きや強さは変えない。後は自力でイクんだ。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
凛のお腹が波打つようにビクビクと震え始める。
「あっ…ああっ…!お兄ちゃんイクッ!んああっ!イクッ!うわああっ!」
凛は叫びながらビクンと大きく跳ねるとガクッと力が抜ける。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白になったよ~。」
凛自身が感じる静けさの中で念願の絶頂を迎える。絶頂の余韻で小さな体をビクッ…ビクッと震わせる凛。幼い子のイク姿はいつ見ても興奮する。
僕は凛のお腹に手を当て、絶頂の余韻から落ち着くように優しく撫でる。見えない聞こえない中、お腹に感じる僕の手に安心するはず。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…1回イッたよ~。はぁ…はぁ…。」
凛は僕の手に自分の小さな手を重ねてくる。さてイッた回数を覚えていられるか…。
まだ1回、最低あと14回はイかせるが、最初からいきなり連続ではイかせない。登り詰める過程が大事だから。まずは最初の絶頂から覚め凛が落ち着くのを待ってまた1から始める。
「はぁ………はぁ………。」
凛が落ち着くまで5分ほど待ち、再びクリトリスに舌を這わしていく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
「はぁ…はぁ…あっ…あっ…だめぇ…」
今度はもう少し激しく。
包皮の被った小さな小さなクリトリスを啄むように口に含み吸い上げる。
ちゅ~っ…ちゅ~っ!
「んんっ…あっ…ああっ…あああっ…」
消えかかった火が一気に燃え上がるように…さっきより早く登り詰めていく凛。じわっと愛液が滲み出てくる。
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