僕は凛の耳元で、
「凛…凄いだろ?凛はまだ知らないけど、こうやってオチンチンを出し入れすると、お互いに気持ちいいんだよ。勉強になるだろ?」
と囁きながら小さな乳首を摘んで優しく擦り続けるとビクビクさせ、
「んんっ…あっあっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん凄い、凄いよ~。凛…変な気分になってきたよ~。アソコがキュンキュンして切ないよ~。イキたいよ~。」
とおねだりしてくる。
「まだ後20分動画があるから、見終わってからだよ。わかった?」
「はぁ…はぁ…はいいっ…」
視覚、聴覚、触覚に与えた刺激に凛は興奮状態になっている。
固く尖った小さな乳首を人差し指で転がしたり弾いたりしながら首筋に舌を這わしていく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
「んんっ…あっ…あっ…ゾクゾクする。はぁ…はぁ…お兄ちゃん…凛おかしくなっちゃうよ~。
僕の膝の上で何度も腰を前後にビクンビクンと動かし、必死にローターの刺激に耐えている凛。
動画がクライマックスを迎え、男優2人が射精を終えると精子まみれの女性は放心状態に。気持ち良さそうな顔をしている。
「はぁ…はぁ、お兄ちゃん終わったよ。凛イキたいの。んんっ…イキたいイキたい。お兄ちゃんお願い!」
と必死に訴えてくる凛。ローターの振動に耐える事4時間以上、90分の動画。じわじわ込み上げてくる快感が凛のあるところで止まったまま、その先へ進めないもどかしさに気が狂いそうなんだろう。
「クスッ。凛…良く我慢したね。凛の希望通りイかせてあげる。ただしイッてもブルブルは夜まで止めないよ。それでもいい?」
「はぁ…はぁ…それでいいからイきたい!我慢出来ないよ~」
イけなくて苦しかったんだろうな。
イッた後が地獄なんだけど…。
僕は凛のショートパンツの中に両手を入れ、パンツの中に忍ばせていく。
幼い割れ目に指を這わすと、振動が指先に伝わってくる。熱くてムレムレ。それにじわっと湿ってる。ローターのせいでもあるが、こんなに幼いのに肉棒を受け入れる準備をしてるのがわかる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…じれったいよ~。早くクリトリス触って欲しい。ああん…イキたい!」
内気で人見知りだった凛が、短期間でここまで変わる事にびっくりする。
「わかったから。でもものには順序があるからね。」
そう言って小さな突起を人差し指で優しく撫でると、
「あっ…あっ…ビリビリくるっ!はぁ…はぁ…んああっ!気持ちいいよ~」
と凛はかわいい声をあげる。
「凛はエッチだね。」と耳元で囁き小さな突起を撫でながら、起こすように何度も軽く弾く。
「あっ!んんっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん。はぁ…はぁ…来そう…んんっ…イきそう。」
爪先までピンと力が入っているのが、わかる。
「凛…気持ちいいよね~。ほら遠慮なしにイッていいんだよ。」
とんがり帽子を上へと引っ張りあげ敏感な陰核を剥き出しにすると、直に撫で回していく。
くにゅっ…くにゅっ…
「きゃっ!あっ…あっ!!」
小さな体を強張らせるとブルブルっと痙攣し、あっという間にイッてしまう凛。ガクッと力が抜け僕の胸に体を預けるように持たれかかってくる。
「凛…イッたね。」
と囁くも、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
と激しく呼吸をしている凛から言葉が返ってこない。
「もう一回イッてみようね?もう少し激しくするから。」
と言って絶頂の余韻に浸っている凛の小さな陰核を摘んで消しゴムのカスを丸めるようにしごく。
くにゅっ…くちゅ…くにゅっ…くちゅ
凛はビクンと僕の膝の上で大きく跳ねると、
「うわああっ!だめだめぇ…今イッたから。お兄ちゃん!だめぇ~」
と悲鳴をあげる。
「ほら…何度もイッてごらん。」
と言って陰核をしごき続けると、
「ああっ…ああっ…またくる!真っ白になるっ!うわああっ!」
と足を開いたり閉じようとしたり暴れ出す凛。天井を見上げるように体を反らすと、
「きゃああっ!」
と叫びガクッと前屈みに倒れ込む凛。
立て続けにイッてしまった後は、心地いい快感を与える為、剥き出しの陰核を優しく撫でてあげる。
ビクッ…ビクッと体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている。
「凛、凄いイキ方だったよ。よっぽど我慢してたんだね。満足したかな?」
と話しかけても、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
と息をするだけ、意識が朦朧としていて返事が帰ってこない。暫く優しく撫でていた凛の陰核をキュッと強く摘むと、ビクッと跳ね「きゃっ!」と叫びハッと我に帰る。
「気が付いた?連続でイッて意識が朦朧となってたね。大丈夫?」
と囁きクリトリスから指を離すと両手を体操着の下から忍ばせ小さな胸を包み込む。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。頭真っ白になったよ~。はぁ…はぁ…ドキドキしたよ~。」
僕は凛の小さな乳首を人差し指で刺激しながら、
「わかってる。凛の胸の鼓動まだドキドキしてるから。しっかりイけた?」
と聞くと恥ずかしそうに「…うん。」と頷く凛。
「ずっと…ずっと我慢してたから、凄い気持ち良かった。はぁ…はぁ…でも2回の時は少し怖かったの。」
「どうして怖かったの?」
と耳元で囁くと、
「イったばかりだったから。気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうって思って。怖いって言ってごめんなさい。」
と下を向く凛。
「あれだけイきたい、イきたいって言ってたのに怖いって思うのは、まだ慣れてないからだね。もっといっぱいイって慣れれば、連続で何回イっても怖くなくなるよ。」
「本当?」
凛は振り替えり僕を見上げる。
「本当だよ。今はこれでおしまい。今度イクのは夜までおあずけ。夜は凛の限界まで何度もイってみようね。」
と言うと残念そうな、また不安そうな顔をする凛。
絶頂の余韻から覚めるとまたイきたいという思いが出てくるはず。それはまだローターが振動してるから…。
でもこのまま夜までイけないというもどかしさに耐えなければまならない。
残念そうな凛の顔からわかる。
イクのはまだ一回で満足なのに、連続で限界に挑戦しなければいけない。気持ちいいけど怖い、そ気持ちが不安な顔に現れている。
「……限界って自分でわかるの?」
と凛は不安そうに聞いてくる。
「限界は自分で決めるんじゃないんだ。自分で決めるとその先には進めないでしょ?凛の限界は僕が判断するから。最低10回は連続でイク事を目標にね。」
と凛の覚悟を伺う。
「……ふえっ?連続で10回。そんな…。ううっ…お兄ちゃんドキドキしてきたよ~。凛出来るか不安だよ。」
と泣きそうな目で案に出来ないと訴えてくる凛。
「出来るか不安じゃなくて、絶対やるの!いい?凛のやる気次第。やる気が無かったら、もうやらない。セックスも無し。」
と強い口調で言う。10歳、精神的に不安定で気分次第で気持ちもコロコロ変わる年頃。逃げ道を無くしやるしかないと覚悟を決めさせなけれは…。
「お兄ちゃん…ごめんなさい。怒っちゃいやっ。凛、やるから。絶対やるから!」
と泣き出す凛。僕は凛の頭を撫で、一転優しい口調で、
「強く言ってごめんね。凛の気持ちが知りたかったから。一緒に頑張ろうね。」
と言って後ろから抱き締めてあげる。
安心感を与えると、
「うん…凛頑張る。お兄ちゃんの言う通りする!」
と凛の決意のこもった返事が返ってくる。
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