精神的にも肉体的にも未熟過ぎる10歳の凛。初めての絶頂から連続で3回はきついだろうな~。それも拘束され身動きがとれない中、わけがわからない内に強制的に絶頂へ導かれてしまうなんてかわいそうな気もするが…これは凛自ら望んだ事。
派手にイッた凛の膣口が小さいながらも、ぱくぱく閉じたり開いたりしているのが見える。
ローターを入れて解すチャンスだと思ったが、凛の意識がはっきりしてからの方がいい。自分のどこに何を入れるかと言う事をちゃんとわからせる為。
凛の頬を両手で押さえ、
「凛!凛!大丈夫か?」
と呼びかけると、目の焦点がだんだん合ってくる。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!お兄ちゃん…怖かったよ~。」
と凛は涙を浮かべる。
「凛…初めての体験で怖かったよね?ごめんよ。でもローションやブルブルは気持ち良かったでしょ?クスッ…凛はクリトリスを弄られるとあっという間に真っ白になっちゃうんだね。」
「だって…体中スースーするし、クリトリスもスースーするのに熱くてじんじんするし…。ブルブル当てられた時は怖いって思ったけど、むず痒くてビリビリして気持ちいいって思ったの。もうダメッてなったもん。あっという間に真っ白になっちゃった。」
と恥ずかしそうな表情で言う凛。
「気持ちいいって思ったんだ。凛…短い時間で成長したね。これはね、大人のオモチャでピンクローターって言うんだ。女の子を気持ちよくする為に作られた物なんだよ。これを敏感な部分に当てて、気持を高めていくんだ。」
と言ってローターを凛に見せると、
「卵の形してかわいいのに…凄いオモチャ。」
と言ってまじまじと見ている。
「凛…オチンチン入れる場所はわかったよね?いきなり入れるには無理があるからしっかり準備しないとと言った事覚えてる?」
凛はコクンと頷く。
「その準備とはこのオモチャを凛の中に入れる事なんだ。このオモチャで慣らしておくと、オチンチン入れる時の痛みが和らぐからね。」
凛は不安そうな目で、
「……やっぱり痛いの?」
と聞いてくる。
「痛いかどうかは個人差があるけど、凛の頑張り次第でいきなり気持ちいいって感じるかもね。オモチャ入れたら手足を自由にしてあげるから。」
優菜のように準備期間があれば、いきなり気持ちいいって感じるかもしれないが…。出来るだけ痛い思いはさせたくない。
「わかった…お兄ちゃん頑張る!」
頑張れば拘束を解いてもらえる。と言う思いが凛のやる気を出させる。
「じゃあ…入れるところしっかり見てるんだよ。」
「はいっ!」
凛は自分の膣口を覗き込むように見ている。僕はピンクローターにローションを垂らすと凛の小さな膣口に宛がう。
「はぁ…はぁ…緊張するよ~ドキドキするよ~。」
「凛…体の力抜いて!いくよ。」
ググッっとローターを押し込むがやはり狭い。押し返されてしまう。
「あっ…ああっ…」
入口は狭いが入ってしまいさえすればなんとかなる。
もう一度力を入れてローターを押し込むと、小さな膣口が開いてゆっくり飲み込まれていく。
「ああっ…痛い!お兄ちゃん痛い。」
苦悶の表情を浮かべる凛。
「凛…無理だったら止めるよ。」
と言うと顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…痛いけど大丈夫。お兄ちゃん入れて!お兄ちゃんとセックスしたいもん。」
と健気に言う凛。こんなに小さいのに、幼いのにセックスしたいなんて、ゾクゾクしてくる。
「わかった。凛、一気に行くよ。」
と言って力を入れローターを入れていく。
ニュルッ…ズブズブッ…
ローターが隠れるぐらい飲み込まれると、人差し指でもっと奥へと押し込んでいく。
「んああっ!ああっ…ああっ…!」
と叫びながら小さな体を震わせる凛。
体に力が入り強張るように固まっている。
「凛…全部入ったよ。よく頑張ったね。痛い?」
凛は「はぁ…はぁ…」と胸を大きく上下させながら呼吸をしている。
僕は約束どおり凛の手足の拘束をはずしていくと、だんだん呼吸が落ち着いてきて喋る余裕が出てくる凛。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、凛頑張ったよ。はぁ…はぁ…入れる時は痛かったけど、今は大丈夫。中がスースーするよ~。」
僕は凛の小さな体を抱き締め、
「スースーするのはローションのせいだよ。凛はもう経験済みだからわかると思うけど、ローションで滑りを良くすると痛くないし気持ちいいって感じるんだ。凛…僕の言う事しっかり聞けたね。偉いぞ。」
と言ってチュッとキスをする。
凛は、「お兄ちゃん…お兄ちゃん!」
と言い泣きながら僕に抱きついてくる。僕は凛の頭をよしよしするように撫でながら、
「凛…よく頑張ったね。でもまだまだ頑張らないといけない事、沢山あるんだ。僕のとセックスしたいなら凛の中に入れたオモチャは夜まで入れたまま我慢するんだよ。決して自分で触ったり抜いたりしたら駄目。わかった?」
と言うと「うんうん」と言いながらギュッと力を入れて僕に抱きつく。
時間は、まだ朝の10時前。これからほぼ10時間入れっぱなしになるんだ。辛いぞ。おまけに振動なんかしちゃうと、凛、耐えられるかな~。
裸でソファに座る凛。「ローションを拭くね。」と言ってまだローションで光っている凛の小さな体を濡れたタオルで拭いてあげると、
「ふうっ、お兄ちゃん気持ちいい。」
と言ってリラックス状態に。
「アソコは拭けないから我慢して。」
「う、うん。我慢する。」
凛にバスタオルをかけてあげ、小さな肩を抱くと僕に持たれかかってくる。
「凛…イクって凄いだろ?」
凛はチラッと僕を見上げる。
「うん…びっくりしちゃった。頭の中が真っ白になるなんて初めてだったし、最初何が起きたのかわからなかったもん。」
そんな会話をしている中、凛にローターのリモコンを見せる。
「お兄ちゃん…これって?」
「そう…オモチャのリモコン。このスイッチを入れると凛の中のローターがブルブル振動するんだよ。」
と言ってスイッチを入れる。強さは10段階のうちの3。
ブーン…ブーン…ブルブル…、
「きゃっ!お兄ちゃん!」
凛は思わず両手で大事なところを押さえる。
「ほら…触ったらダメッて言ったでしょ?このブルブルに耐えないとオチンチン入れられないよ。今度触ったらまた手足縛っちゃうから。」
「だって~。」と泣きそうな顔をするも、「…ごめんなさい」と言って両手を離す凛。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…変な感じだよ~。アソコがジンジンする。はぁ…はぁ…んんっ。」
と言いい体に力が入るのがわかる。
この状態で夜まで凛の体が持つかな。
「凛…感じてるところ悪いけど今度は僕を気持ちよくしてくれるかな?凛のお口で。自然の家で教えたからわかってるよね?」
と言ってズボンとパンツを下げると、
凛は「はぁ…はぁ…はいっ。」と言って足を震わせながら僕の股の間に入りしゃがむ。
「この前教えた通りやってごらん。」
と言うと凛は目の前の肉棒に顔を近付け、先っぽにチュッとキスをする。
2回目だという事もあり前回より躊躇がないようだ。
ローターの振動に翻弄されるようにお尻を左右にくねくねさせ、
「はぁ…はぁ…んんっ…お兄ちゃん、よろしくおねがいします。」
と言って両手で僕の膝を掴むと、小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐め始める凛。
今回は僕がいいと言うまでひたすら舐めさせる。自分の口が何の為にあるのかわからせるように…。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちょろっちょろっ。
凛の目の前の肉棒がみるみる大きく固くなっていく。
ううっ…ぎこちないが気持ちいい。
「凛…僕がいいと言うまで舐め続けるんだよ。僕がイクまでね。」
と言うと凛は僕を見上げながら頷く。
僕はソファに持たれ、凛を無視するかのように小説を読み始める。
凛は僕の様子に不安そうな表情をしながらも、この前の事を思い出しながら、亀頭を舐めたり口に含んだり一生懸命舐め始める。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅっ
最低1時間は続けさせる。いつイクかは僕の気分次第。
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